こんにちは、Perryです。

台南の市バスに乗り、安平樹屋にやって来ました。

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バス停の目の前に公園のような広場があり、そこを抜けてると、安平樹屋の入り口があります。

安平樹屋とは、元々、19世紀にアヘンや砂糖などの貿易の為に建てられた、イギリスの會社の倉庫で、日本統治後に日本が権力を握り、貿易の権力が落ちてから放置され、ガジュマルの木で覆われてしまった建物のことです。

今回は、その安平樹屋を見学します。

さて、こちらが入場料一覧です。

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大人は50元(およそ150円)でした。

チケット販売所のすぐ隣が入り口です。

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さっそく立派な構えの門が現れます。

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さて、いよいよ入場です。

チケットはこのようにデザインもおしゃれです。

入場すると、すぐに館内の案内図があります。

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正面に建物に関する博物館的な建物があって、インフォメーションセンターを抜けると、中庭に出ます。

中庭オープンテラスのカフェなんかも。

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ソフトクリームが人気のようですが、暑くて喉が渇いたので、黒糖のカフェラテをいただきました。

ちなみに、ここでは、お土産も売っています。

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今回はこれをお供に、のんびり見学します。

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さて、さっそく先ほどのカフェを背にして目の前には、さっそく力強い大きなガジュマルが見えます。

ここだけ見るとガジュマルしか目につきませんね。

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さぁ、いよいよ安平樹屋。ワクワクです。

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中に入ると、さっそく謎のキャラクターたちがお出迎えしてくれました。何のキャラクターだろう。

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これは彼らに関するコラボの展示なのか、あちこちにかわいらしい装飾が見受けられました。

一気に雰囲気が軽くなります。

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この大きな蔦。言葉にできないくらいすごいです。

木が建物に侵食して調和しているところもすごいですが、何より、この建物が数十年前まで実際に使われていたという事実もすごいですよね。信じられない。

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中には倉庫として使われていた時代のことや、日本統治時代の資料も展示してありました。

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安平樹屋には階段があり上に登ることができます。

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階段を登った光景です。

ガジュマルを近くに木漏れ日を浴びながら、気ままに散策するのは、最高に気持ちいいです。

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こうして上から眺める景色も素晴らしい。

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通路を進んでいくと、頭上注意の看板が。

ここに通路を作らざるを得なかったのか、ガジュマルの成長が早いのか。どちらにせよ、恐ろしいです。

しゃがんで進みます。

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さて、分枝を潜り抜け、池へとやって来ました。

本来、ここの一番上から絶景が眺められるはずだったのですが、男女が何やら交互にポーズを取って撮影中だったので、一番上からの景色はお預けにしました。

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先ほどの位置から振り返ってみました。

十分に開放的な気分です。

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池の周りにはこういった小細工も。

水車を自転車のペダルのような形で回せるみたいで、子供たちが必死になって遊んでいます。かわいい。

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反対側へ来ました。

お兄さんナイスポーズです。

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反対側にはお土産物屋さんがあります。

中でも、ガジュマルの木を使ったお箸や食器類を強く推しているようで、店内を物色していると、店員さんがやってきて、色々と説明してくれました。

とても英語が万能な方で、会話も弾み、楽しかったので、結局、箸袋を購入しました。

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さて、このお土産物屋さんを抜けると出口です。

見学時間はおよそ45分。

とても充実して楽しかったです。

高雄のように、日本統治時代にも使われていた建物を観光名所として扱っている場所は意外と多く、日本人である我々も知らない所ばかりで、そういったところに歴史はつまっているので、台湾に来た時、我々、日本人なら絶対に訪れておくべきだなと思いました。

皆さんもぜひ、台南の安平樹屋。訪れてみては?

ではでは。