ekho_perryのblog

カテゴリ: 中国


北京首都国際空港に到着しました。

今回は鬼門と言われる、北京での国際線の乗り継ぎについてご紹介いたします。

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時刻は11時40分。

乗り継ぎまでの時間は1時間55分。

実際の搭乗時間を計算すると、1時間程度。

飛行機は沖停めで、バスに乗り込みます。

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バスは2台止まっており、1台目のバスに乗り込みました。

今回は乗り継ぎを想定して、出口に近い座席を指定しておきました。これが功を成した気がします。

ターミナルに着いたら、Transferと書かれた矢印の看板を目安に進んでいきます。

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ここまでは他の空港と変わりません。

しかし、北京の乗り継ぎで大事なことはこちら。

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「必ず」

24時間以内の国際線、マカオ、台湾への乗り継ぎと書かれた専用の乗り継ぎレーンに並んでください。

1番最初に現れる、広い乗り継ぎゲートには並ばないことをオススメします。

この専用レーンに並ぶと、パスポートとボーディングパスをリーダーにスキャンします。

次に、荷物の検査です。

ここでは通常の出国と同じく、電子機器、金属類などはカートに入れ、中国の税関を通過します。

水分や傘、モバイルバッテリーなども取り出す必要があり、面倒なものはスーツケースに入れるか、日本において行き、現地で調達することをおすすめします。

時刻は11時55分。

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行きの乗り継ぎ時間は僅か15分の出来ごとでした。

ちなみに、到着便数の多い、朝方などの時間帯であると、専用レーンでも1時間程度はかかりますので、航空券を取るときには注意が必要です。

私の復路はちょうど45分かかりました。

また、無事、制限エリアに抜けても、北京の空港は広く、早足で歩いても場所によっては10分ほどかかってしまいますので、参考程度にしていただければ幸いです。

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私が乗る便は13時35分の平壌行き…ではなくモスクワ行き。

個人的にはウラジオストクで見た以来の平壌行きの便でした。普段、日本にいると、すごく遠い国のようで、実感はないですが、確かに北朝鮮と国交のある国は存在しているのだなぁと思いました。

いかがでしたか?

中国、北京での乗り継ぎ。

個人的にはロンドン・ヒースローなどよりもコンパクトで、時間は短く乗り継ぎができるので、そんなに頭を悩ませる必要はないかな…という風に思いました。

皆さんも、機会があれば是非、利用してみてください。

さて、これからモスクワの旅がはじまります。

気が向きましたら、そちらも是非ご覧になってください。では。


昨夜、ライトアップを見た後、すぐに眠りついた。

朝はホテルで朝食を。

中国粥やペリメニなど、中華とロシア料理が混ざったようなメニューで非常に充実。

今日のフライトは10時発の春秋航空日本で成田へ。

空港へはバスで行こうと思ったが、ホテル側が50元で送迎してくれるという。

それでは。と。

タクシーに乗ってきたが、ホテル側のタクシーの運転手は案の定、英語が通じない。

向こうがホテルのフロントに電話をかけて、電話越しにやり取りをするという事態。

中国も田舎だとこんなものみたいだ。

ハルビンの太平国際空港に到着。

チェックインカウンターはとても小さく、航空会社の名前が書いてあるが、係の人はテキトーに誘導する。

なので、吉祥航空のカウンターでチェックインをした。不思議で仕方ないが。

出国には荷物検査を経て出国審査。

荷物はただのマスクまで念入りに検査された。

出国審査は何の案内もされなかったが、そこを通るには出国カードを書かないといけないらしい。

ようやく制限エリアに。

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本日の国際線の運行スケジュール。

どうやら、これしか飛んでいないようだ。

出国審査を経てすぐの待合室に小さな免税店や売店があり、搭乗は下の階のロビーへわざわざ行かなくてはならない。

そして、搭乗が開始になると、バスに案内され、沖に停められた飛行機へ向かう。

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空路にはちょいちょい雪山が。

きちんと整備されているようである。

到着。

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今回も2時間50分のフライトである。

どうやら、この飛行機にも東京への観光客というよりかは在留カードを持っている人がほとんどであるようであり、何もないと中国語が飛び交うが、CAさんとは日本語で会話していた。

行きのフライトで紹介できなかった、機内冊子。

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本日はすき焼き弁当の販売があったらしく、限定5食にもかかわらず、すぐに終わったようである。

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今回のフライトは冊子に出てくる方々が実際にCAとして乗務されており、驚いた。

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機内販売は大変な人気であるようであり、シートベルト着用サインが出てからも座席からは機内販売に関する声が聞こえた。

また、離れた席同士で会話したり、物を投げたり、立ち上がって動き回る、トイレの扉を閉めずに用を足すなど、あまり乗客のマナーが良くないようであった。

フライトは順調にいき、カオスなハルビンから、無事、成田空港第3ターミナルに帰ってきた。

荷物を待っていると、成田空港の第3ターミナルでは実験的に税関を電子化して、アプリで申告書を申請し、簡単にゲートを潜れるようになっていた。

今回は普通に職員のいるゲートに行った。

カバンの中にしまった厚手のダウンや防寒具を見るなり、「気温差に身体を崩さないようにしてくださいね」と見送ってくれた。

色々とあったが、とても充実した旅であった。

今回は一泊二日の弾丸旅行であったが、日本から3時間で着き、LCCも就航しているハルビン。

教会があり、寺院があり、西洋風の街並みが広がり、治安も良い。冬には氷祭りなど目玉がたくさん。

もしかしたら、近いうちに、海外旅行の定番ホットスポットになるかもしれない。


17時。日も暮れたので夜の散策を開始。

まずは中央大街入口。

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昼間も訪れたが、ライトアップされて、全く違う顔を見せる。

先ほどは気がつかなかったが、こんなものが。

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どうやら、中央大街にあるハルビンの歴史的建造物の紹介がまとめられた石碑のようだ。

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ここにある多くはおよそ100年ほど前の建物であり、丸の内や戦前に興味がある人にはたまらないのではないかと思う。

時間があれば一つずつ噛み締めて歩くのもいい。

この大通りも昼間は客引きが多く、まっすぐ歩けないこともあるが、夜は観光客や現地の若者で溢れていて、全く違う雰囲気を見せる。

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自分はどこにいるのだろうと思わされるほど、幻想的な世界である。

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通りの間にあった温度計の塔。

現在は-7度。昼間より暖かい。不思議だ。

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ショッピングセンターの前。

海外旅行は買い物が楽しいというような人は、この中央大街はまさに打ってつけだと思う。

あとは綺麗なハルビンの街をご覧いただこう。

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癒される。

お腹が空いたのでマクドナルドへ。

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マクドナルドまで独自にライトアップしている。

ちなみに、混雑していたので出てきた。

もう一度、スーパーでカップラーメンを買って戻る。

日本から3時間で行ける海外、中国ハルビン。

ぜひ、皆さんも癒されに行って欲しいと思う。


中央大街を抜けて、防洪記念塔にやってきた。

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気温は日中にして-18度であるが、観光客は多い。

防洪記念塔は、1956年に起こった洪水と奮闘した全市民の功績を称えたもので、てっぺんの人たちは、洪水の際に奮闘した市民の団結を表しているらしい。

そして、目の前にはスターリン公園が。

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中国では、これでスターリンと読むらしい。

目の前に広がっている真っ白な景色は川である。

その名も松花江。

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川沿いは風が強く、寒いを通り越して痛い。

松花江は全面において凍っている。

遠くでは川の上を歩いてる人の姿もあった。

反対側を振り返ると、防洪記念塔から太陽がのぞく。

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寒さも増したので、引き返して帰ることにする。

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中央大街に戻ってきた。

雰囲気がとても中国とは思えない。

夜はここがライトアップするみたいなので、また暗くなったら出てこようと思う。

中央大街を引き返し、ロシア正教会にやってきた。

ハルビンのシンボル。

ソフィア大聖堂である。

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1907年に帝政ロシアの兵士の為に軍用として建てられたのが始まりらしい。

教会は祈りを捧げたり、象徴として扱われる一方、当時は子供たちの学校にもなっていたみたいだ。

今回、残念ながら工事中で中には入らなかったが、外から眺めるだけでも充分に迫力がある。

先ほどから観光地を歩いて気づいたことは、中国の人は写真を撮る時、やたら、カッコつけたポーズを取りたがる気がする。

その自信は見習いたい。

近くのスーパーで買い物をし、宿に戻る。

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このカップラーメン。

ホテルのミニバーにもあったので、気になって買ってみた。期待していなかったが、すごく美味しい。

時刻は15時過ぎ。今日の日没は16時30分過ぎ予報。

お腹も満たしたので、少し休憩し、ハルビンの夜景を嗜みに行くことにした。


ハルビン太平国際空港に到着した。

太平国際空港から市内へは国内線ターミナルまでバスで行き、そこからホテル最寄りまで行くバスに乗る。

チケットの買い方は簡単。

宿泊先の地理が分かれば後は、国内線ターミナル内にある、目的地が書かれたチケットカウンターへ行き、バス券を買うだけ。

残念ながら英語は一切通じない。

予めメモして置いた行き先とホテルの住所を受け付けの人に見せてやり取りをした。

ホテル最寄りの中央大街へは45分で到着。

今回の宿はこちら。

一泊の値段は5,953円。

時間より早く部屋に通してくれた。

重い荷物を部屋に置いて外に出る。

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中央大街の入り口。

気温は-13度であるが、観光客の姿は多い。

これから氷祭りの季節になるともっと混むのだろう。

お店を物色する余裕もないくらいに空腹であったので、入り口すぐのケンタッキーに入る。

ケンタッキーでも、英語表記は少ししかなく、店員は中国語しか話さない。

適当に量のありそうなものを選んだらこれ。

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3人前。

極寒のハルビンのケンタッキーでコーラを3人前も飲むハメになるとは思わなかった。貧乏根性丸出し。

食事を終えて外に出る。

やはり噂に聞いていたとおり、街は中国よりもヨーロッパのような色が濃く残る。

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通りの間にはこのようなオブジェや夏は動いてるのであろう、噴水などが見られる。

また、土産物屋も多く見られ、マトリョーシカやロシア人形が人気のようであった。

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中央大街を歩いていると、まさかの吉野家が。

川に近づくにつれて風が強くなる。

まもなくすると、大通りを地下道を渡り、防洪水記念塔に到着。

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大通りを地下道で通すあたりもロシアっぽい。

風が冷たくて、歩くのも大変だが、もう少し街歩きを続けることにした。

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