2007年06月17日

一ノ関駅『岩手県産ひとめぼれ』

8c3549e6.jpg6/17 東京駅旨囲門で購入。900円。あべちう製。

通りがけに覗いた旨囲門でポツンと置かれていたたのを見つけて購入。最近発売されたばかりかな?『ひとめぼれ』と名づけているくらいだからよほど自信があるのだろうと思っていたのですが、果たしてそれほどでもない。ちゃんと炊いた『ひとめぼれ』はこの程度じゃないんだよ、とコメ農家の孫としては主張したい。日本穀物検定協会と云うところが毎年『米の食味ランキング』を公表していて、一ノ関あたりの県南産ひとめぼれは特Aの評価を毎年頂戴しているのですから。まずは容器を経木製に変えてみるとか?

『ひとめぼれ』の駅弁と云えばひとつ忘れられない思い出があります。1992年に仙台駅で『ひとめぼれ』の名を冠した幕の内系の駅弁が2業者から同日販売されることになって、3階の新幹線改札口の横に特別ブース作って昼前から売り始める、と当時仙台に住んでいた自分はラジオか何かで聞き「どれちょっくら見てくるか」と歩いて10分ほどの仙台駅で2つ買ってきたのですが、思えばアレが初めて『一度に駅弁を2つ買った』体験ですね。その頃は近所の食堂で500円の大盛カレーが昼飯の定番でしたから、4日分の昼飯代を投入したことになります。随分と思い切ったことをしたもんだ。その2つの駅弁は、一年経たずにアッサリと売店から消えてしまいました。

追記:翌年、つまり1993年はコメが大凶作だったことを付け加えておかなければなりません。親父の実家では平年の半分以下しかコメが収穫できませんでした。

ekiben_eqhs at 03:43│Comments(2)東北の駅弁 

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1. 豊かな秋、仙台平野  [ 宮城は自然が豊か明るく楽しく古里めぐり ]   2007年10月13日 19:32
宮城の秋は9月後半から始まる稲刈りが象徴的です。4月から6月の植えられた水稲がたわわに実り、黄金色になった仙台平野のあちこちからコンバインやバインダーが鳴り響き水田に機械が入り数日すると黄金の穂波は肥沃な黒土の田んぼに変わって行きます。昭和40年代から50年代に...

この記事へのコメント

1. Posted by deco   2007年06月21日 12:21
>> 近所の食堂で500円の大盛カレー

「はんだや」ではないのね(ToT)
2. Posted by (´ー`)EKIBEN_eqhs   2007年06月22日 06:35
『生まれた時からどんぶりめし』

ジャンジャン横丁にある『はんだや』には大変お世話になりました。
小+豚汁+コロッケ2個+切干大根で当時は340円だったかな?

でもあそこ、とても狭いので昼時はあまり利用しませんでしたね。
カレーはあの店舗では確か単独メニュウじゃなくて
おかずの一品(120円?)だったような。
すると小+豚汁付けて300円?

…6日分以上か。

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