アン・バランス・ダイアリー

EKKOです。読んだ本の感想を中心に書いています。たまにライブレポも。気軽にコメントいただけると嬉しいです。

あけましておめでとうございます(2016年12月読了本)

あけましておめでとうございます。
昨夜の「ご本出しときますね?」の新春SPがめちゃめちゃ面白く、本を読みたい気持ちがむくむく大きくなってきています(単純)
個人的に、昨年は波乱万丈、とにかく身も心も大忙しの1年で、はっきり言って疲労困憊のお正月なのですが(苦笑)・・・・今年はどんな年になるのでしょうね〜

まずは12月の読了本

12月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1008ナイス数:12

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)ヒットの崩壊 (講談社現代新書)感想読書メーターのランキングに入っていたので読んでみました。時代の移り変わりによりヒット曲の定義が変遷し、音楽シーンもめまぐるしく変わり、売り方も変化している。なんとなく感じていたことがきちんと文章で証明されるので読んでいて爽快でした。CDからライブ体験への移行、CDセールスの現代での意味合い、配信からストーリーミングへの移行で、音楽は所有するものではなくなっている、テレビの役割が脆弱になっていること、なぜ大型音楽番組が増えたのか・・とにかく興味深く面白かった。やっぱりCDはなくなっちゃうのかな〜淋しい気も。読了日:12月29日 著者:柴 那典

彼女に関する十二章彼女に関する十二章感想過去の作品を本歌取りにしてストーリーを構築していく手法は、中島さんの得意技。今回も巧さが冴え渡っています。60年前のベストセラー、伊藤整『女性に関する十二章』にからめて、50歳の主婦を主人公にお話はすすんでいきますが、何気ない日常を通じて、ふと立ち止まって、人生の意義を考えたり、確かめたり見つめなおしたり。でも決して難しくなくて、親しみやすくて、わかりやすい。ドラマティックな展開はない静かなお話ですが、同年代なので、共感する部分も多く、とても面白かったです。読了日:12月24日 著者:中島 京子

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)感想朝井リョウさん、あさのあつこさん、伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、白河三兎さん、三浦しおんさん。なんて豪華な執筆陣!(白河さんのみ初読みでした)そして、さすがこの面々、いかにもクリスマス!とテイストのお話や、ロマンチックなありがちラブストーリーなんて一編もない。かけらさえない(笑)この一筋縄ではいかないところがたまらない。不思議で、でもでも、たまらなく楽しいお話ばかりでした。なるほど、こういう奇跡なんですね。「滅里、来衆益し!」って・・・もう参りました。恩田さんの頭のなかを一度覗いてみたいですね・・読了日:12月12日 著者:朝井 リョウ,あさの あつこ,伊坂 幸太郎,恩田 陸,白河 三兎,三浦 しをん

下北沢について下北沢について感想友人に「とにかく読んで!」とすすめられて予約した1冊。
ばななさんが、トータス松本さんと同じマンションの上下階で住んでおられたときのエピソードが、とってもとっても素敵!トータスファンの私はとても嬉しくて、何度も何度も読み返しました。ばななさん、本当にありがとうございます!
下北沢は行ったことがないのですが、読みやすくて楽しかったです。何気ない日常をただ綴っているといえばそうなのですが、ばななさんの、ふわふわとしていそうで、実は一本強い線をお持ちな部分がかいまみられて、興味深かったです。 読了日:12月01日 著者:吉本 ばなな

読書メーター

小説ではないけれど、「ヒットの崩壊」は面白かった・・・!いつまでも古い感覚ではまったくダメなんだと思い知らされました。音楽シーンの未来がどんな風に進化していくのか、しっかり見守りたいけど、年齢的に先端技術にはもうついていけないと思うことが多いので・・・まぁ、無理についていく必要もないし、自分なりの楽しみ方を見つけなければなぁ・・・と痛感しました。
昔は良かったなぁ・・・なんて懐かしむことはしたくない。でも無理に時代の先端を追いかける必要もないし(できないし)。肯定も否定もせず、楽しむことが一番幸せなのかもしれない。

2016年は、実家の母の足の骨折入院手術で幕を開け、春には同居の義母が階段から転落して肩を骨折、夏には今度は義父が前立腺がんの放射線治療のため入院・・なんとか落ち着いたかなと思った矢先に年末にはまたまた義母が足首骨折し入院手術・・・自分自身の体調はなんとか維持できているものの、仕事が増えて容量オーバーで、次第に心身ともに追い込まれてきました。実家の母も放っておけないし、このままでは自分も家族も壊れてしまう・・と判断して、いよいよ退職を決断しました。ところがまたまたひきとめられて・・・仕事って続けるのも大変だけど、辞めるのも本当大変。ようやく了承してもらえて、年末に職場で告知したら、同僚に即効「羨ましい」とか言われるし・・・(正直これはとても辛い・・・)。なんだかな〜って。
個人的には、次男がこの春卒業で、就職も決まったので、同時に私も卒業させてもらうのも良いタイミングだと思っています。残念な気持ちがないわけでもないし、決して羨ましがられるほどのものではないと思うけど・・・・まぁ、いいかな。とりあえず今は無事にその日を迎えられるよう、ベストを尽くすのみ。これからの3ヶ月、いばらの道が待っているけれど(笑)

ライブやスケート観戦は私の生きがいなので、これはやめたくない。春以降は、時間がとれると思うので、読書の時間ももっと増やしたいですね。このブログも、細々とでも続けていきたい。家族を大切にし、自分も大切にし、新しい生活を邁進したいです。

こんな私ですが、今年もよろしくお願いいたします〜

『ヒットの崩壊』 柴那典  (講談社現代新書)




読書メーターのランキングに入っていたので読んでみました。時代の移り変わりによりヒット曲の定義が変遷し、音楽シーンもめまぐるしく変わり、売り方も変化している。なんとなく感じていたことがきちんと文章で証明されるので読んでいて爽快でした。CDからライブ体験への移行、CDセールスの現代での意味合い、配信からストーリーミングへの移行で、音楽は所有するものではなくなっている、テレビの役割が脆弱になっていること、なぜ大型音楽番組が増えたのか・・とにかく興味深く面白かった。今後、やっぱりCDはなくなっちゃうのかな〜淋しい気もしますが。

『彼女に関する十二章』 中島京子 中央公論新社



過去の作品を本歌取りにしてストーリーを構築していく手法は、中島さんの得意技。今回も巧さが冴え渡っています。60年前のベストセラー、伊藤整『女性に関する十二章』にからめて、50歳の主婦を主人公にお話はすすんでいきますが、何気ない日常を通じて、ふと立ち止まって、人生の意義を考えたり、確かめたり見つめなおしたり。でも決して難しくなくて、親しみやすくて、わかりやすい。最終章の「この世は生きるに値するか」なんてめちゃめちゃ重い命題も、さらっとさりげなく納得させてくれるところは、もうさすがとしか言えません。ドラマティックな事件はあまりなく、どちらかというと静かな展開のお話ですが、(息子さんの彼女登場には驚きましたけどw)同年代なので、共感する部分も多く、とても面白かったです。

『X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日』    新潮文庫



朝井リョウさん、あさのあつこさん、伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、白河三兎さん、三浦しおんさん。なんて豪華な執筆陣!(白河さんのみ初読みでした)そして、さすがこの面々、いかにもクリスマス!とテイストのお話や、ロマンチックなありがちラブストーリーなんて一編もない。かけらさえない(笑)この一筋縄ではいかないところがたまらない。不思議で、でもでも、たまらなく楽しいお話ばかりでした。なるほど、こういう奇跡なんですね。「滅里、来衆益し!」って・・・もう参りました。恩田さんの頭のなかを一度覗いてみたいですね・・

『下北沢について』 吉本ばなな 幻冬舎



選べなかったほうの人生を夢見ることはできない。でも、選べなかった人生が私に微笑みかけてくれるとき、いつでもその人生に恥じないようにあることはできるかもしれない。

友人に「とにかく読んで!」とすすめられて予約した1冊。
ばななさんが、トータス松本さんと同じマンションの上下階で住んでおられたときのエピソードが、とってもとっても素敵!(友人のおすすめポイントももちろんその部分です)何度も何度も読み返しました。ばななさん、本当にありがとうございます!

下北沢は行ったことがないので、なかなかイメージがつかないのでいろいろ想像しながらの読書でしたが、読みやすくて楽しかったです。何気ない日常をただ綴っているといえばそうなのですが、ばななさんの、ふわふわとしていそうで、実は一本強い線をお持ちな部分がかいまみられて、興味深かったです。

2016年11月読了本

11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:786
ナイス数:82

朝が来るまでそばにいる朝が来るまでそばにいる感想
癒し系だと勝手にイメージして読み始めたら、エライめにあいました(笑) 不穏な空気、濁った感情、生臭さ、落ち着かないゾワゾワする感じ・・・怖かった。これ、映像化したらゼッタイ怖くて見られません私。 でも、怖がらせるための怖さじゃなくて、誰の心にもある黒い闇をまっすぐ描いているので、とても胸に迫ってきました。そして、さすが彩瀬さん、比喩が美しくて、そこはうっとりしてしまう。だから怖さも忘れて読み通せたのかもしれない。そして一番怖いのはタイトルかも・・・タイトルの印象が読前と読後でこんなに違うなんて・・・
読了日:11月20日 著者:彩瀬 まる

怒り(下) (中公文庫)怒り(下) (中公文庫)感想
ひさしぶりに本を読んで泣きました。途中までは、犯人探しのような、ミステリ感覚で読み進めていたけれど、そんな単純な物語ではなかった。ページが進むにつれ、不安と焦燥感が胸に広がり、それでも先が気になり後半は一気読みでした。 生きぬくためには疑うことも必要。それが正義なのか。人を信じぬくということは、美談でもなく誠実でもなく、狂気なのかもしれない。 最後に出てきた手紙がたまらなく切なかった・・決して明るいお話ではないけれど、不思議と心が温まる感覚もあって。さすがの筆力。臨場感がありました。読んでよかった。
読了日:11月14日 著者:吉田 修一

怒り(上) (中公文庫)怒り(上) (中公文庫)感想
若い夫婦を惨殺、顔を整形し逃亡するひとりの男。そしてその犯人と出会ってしまったかもしれない人たちのお話。3人の身元不詳の男性と彼らに関わる人たち。果たしてこの3人の誰が犯人なのか?そうか、そういう構成なのね、と納得してからは俄然面白くなり、ノンストップ状態に。このまま下巻に突入です。詳しい感想は下巻を読んでから。
読了日:11月06日 著者:吉田 修一


読書メーター


11月は友人とユニコーンのライブを楽しんだのと、京都に紅葉を観にいったのがお楽しみ行事でした。京都好きの夫に連れられて毎年のように行っている京都、行ったことのないところ・・となると結構マニアックなスポットになったりして・・・(笑)今年は毘沙門堂門跡、青蓮院門跡、霊鑑寺等の紅葉を楽しみ、夜は京都に住む次男とディナー。次男は来春卒業で、息子たちの京都住みももうすぐ終わってしまうのが少し淋しいです。

さて、12月ですね〜早いな〜


『朝が来るまでそばにいる』 彩瀬まる 新潮社



追いかけたいと思っている彩瀬さんの新刊は短編集。
タイトルも何だかハートウォーミングだし、癒し系だと勝手にイメージして読み始めたら、エライめにあいました(笑)
最初は、彩瀬さんってこういうテイストのお話も書かれるんだ〜なんて軽く思ってたのですが。
不穏な空気、濁った感情、生臭さ、落ち着かないゾワゾワする感じ・・・生と死をさまよう魂が仕掛けてくる情動にヒヤヒヤしたり、ちょっと一息ついたかと思えば、またゾワゾワ・・・そうしてぐいぐい物語にひっぱられていきました。そして、最終話を読み始める頃に「ちょっと待って。これ、完全にホラーじゃないか!しまった・・・!」とようやく気づき歯ぎしりするも、時すでに遅し・・・・てな具合。
はぁ・・怖かった。これ、映像化したらゼッタイ怖くて見られません私。
でも、怖がらせるための怖さじゃなくて、誰の心にもある黒い闇をまっすぐ描いているので、とても胸に迫ってきました。読み終えてしばらくどきどきが止まらず平常心に戻れなかった・・・こういう感覚は久しぶり。
でも彩瀬さん、さすがに比喩が美しくて、そこはうっとりしてしまう。だから怖さも忘れて読み通せたのかもしれない。

「よるのふち」は、母親を亡くした少年がけなげで、終始涙目・・・
「かいぶつの名前」の切な怖さといったら・・・もう言葉にできないレベル。

そして一番怖いのは「朝が来るまでそばにいる」というタイトルかも・・・タイトルの印象が読む前と読んだ後でこんなに違うなんて、初めての体験かもしれません。

なんやかんやで、彩瀬さん、やっぱり目が離せないですね。

『怒り』(上)(下) 吉田修一 中公文庫





豪華キャストの映画が話題ですが、映画は観ずに原作を。
そして吉田作品は、かなり久しぶり。いつも心にズドンと重いものを落とされる感じがして、ちょっと敬遠してたというのが実は本音です。

若い夫婦を惨殺、顔を整形し逃亡するひとりの男。そしてその犯人と出会ってしまったかもしれない人たちのお話。千葉、東京、沖縄、それぞれの場所で彼らに関わる人たちの3つのドラマ。
果たしてこの3人の誰が犯人なのか?

ひさしぶりに本を読んで泣いたかも・・・
途中までは、犯人探しのような、ミステリ感覚で読み進めていたけれど、そんな単純な物語ではありませんでした。ページが進むにつれ、胸に広がる不安と焦燥感。それでも先が気になり、後半は一気読みでした。身元を隠している人と深く関わったということの体験がない私には、実感として共感できる部分は少なかったけれど、それだけにこの設定と展開はかなりの衝撃でもありました。
読みながら、結局犯人は、この3人のなかの誰でもないのかも・・・なんて、思ったりもしたけれど、それは私の希望的観測だったのかもしれない。

愛するがゆえに、信じるがゆえに、募る不安。
疑いをぬぐえない、自分への憤り。
生きぬくためには疑うことも必要。でも果たしてそれが正義なのか。
人を信じぬくということは、美談でもなく誠実でもなく、狂気なのかもしれない。
信じぬくことができなかったゆえの悲劇と、信じていたから起きてしまった悲劇と、何とか希望を見出し一歩踏み出した勇気と。それぞれのドラマが行き着いた着地点。
最後に出てきた手紙がたまらなく切なかった・・・

信じぬくことができなかった人たちを責めることはできない。でも希望はゼロではないはず。
ただ少しでも幸せになってほしいと願うだけです。

決して明るいお話ではないけれど、不思議と心が温まる感覚もあって。
さすがの筆力。臨場感がありました。やっぱり重いものをズドンと落とされちゃったな〜

読んでよかった。

おすすめです!


以下ねたばれ・・・未読の人は読んじゃだめです!










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2016年10月読了本

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1384ページ
ナイス数:16ナイス

桐畑家の縁談 (集英社文庫)桐畑家の縁談 (集英社文庫)感想
主人公は27歳。自分よりおくてだと思っていた妹が結婚すると言う。しかも相手は台湾の男性・・・ 中島さんの描く姉妹の物語。露子さんのキャラクターがいまひとつつかめなかったりするけれど、そこは中島さんの筆力で何故か旧知の友人のような感覚になってしまう(笑)。大きなドラマのうねりはないけれど、とても心地よく、ほのぼのとするする読み進められるので、やっぱり中島さんの安心感は絶大だなぁと。妹の恋人、ウー・ミンゾンくんがとても良い味を出していて、優しくてよかったですね。幸せになってほしい桐畑姉妹♪
読了日:10月20日 著者:中島京子

星籠の海(下) (講談社文庫)星籠の海(下) (講談社文庫)感想
敬虔な御手洗ファンの私でも、さすがにこれは乗り切れなかった・・・ この本の御手洗さん、確かに推理はキレキレだけど、何か物足りない。石岡くんも何か軽い。ふたりのかけあいがそれほど楽しくない。 ミステリとしても突っ込みどころが満載で・・・たとえば初期の島田作品だったら、いくらなんでもありえないよーと思える設定や展開も、文章と迫力でねじ伏せるパワーがあったし、それが読んでいて快感だった。そのパワーが本作では感じられない。登場人物に魅力がない。私が読みたい御手洗シリーズじゃなかったです。
読了日:10月14日 著者:島田荘司

星籠の海(上) (講談社文庫)星籠の海(上) (講談社文庫)感想
御手洗シリーズ初の映画化作品の原作。相変わらず冴えわたる御手洗さんの推理力。でも初期のようなもっとクレイジーなところも見たいかな(笑)鞆は、以前家族旅行で行ったことがあるので、景色が思い浮かんで個人的には嬉しい。新興宗教やら、村上水軍やら、いろいろ壮大に広がる物語の着地はどこにあるのか?下巻に進みます。ちなみに玉木宏さんのミタライは私にはイメージがちよっと違うかな〜(映画は観てません)
読了日:10月11日 著者:島田荘司


読書メーター


10月は中旬から体調を崩して(多分アレルギーからの風邪っぴきからのアレルギー)、不調でした・・・
島田さんは寝込んでたときにいっきに読みました(笑)
体調を崩す前に、ひさしぶりにスケートの試合を観にいった(近畿ブロック)のは、とても楽しかったです。世界で戦う、勢いのあるジュニアの選手(坂本花織選手、本田真凛選手、紀平梨花選手)のガチンコ勝負に大興奮しました〜♪
あ、そうそう、月末にはウルフルズのファンクラブライブにも参加。ライブハウスでめっちゃ近くて、カッコ良かった〜
急に寒くなって体調管理が難しい・・・こんなときに年齢を感じてしまいますね・・・(苦笑)

『桐畑家の縁談 』 中島京子 集英社文庫



ときどき無性に読みたくなる中島さん。

主人公の露子は27歳。恋人はいるけれど、結婚したいとまでは思えない。仕事も一生懸命になれない。そんなとき、自分よりおくてだと思っていた妹が結婚すると言う。しかも相手は台湾の男性・・・

中島さんの描く姉妹の物語。露子さんのキャラクターがいまひとつつかめなかったりするけれど、そこは中島さんの筆力で何故か旧知の友人のような感覚になってしまう(笑)。大きなドラマのうねりはないけれど、とても心地よく、ほのぼのとするする読み進められるので、やっぱり中島さんの安心感は絶大だなぁと。
妹の恋人、ウー・ミンゾンくんがとても良い味を出していて、優しくてよかったですね。
幸せになってほしい桐畑姉妹♪
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