2004年07月

2004年07月30日

魅惑の香り

 部屋で使っている電子蚊取は、<無香料> をうたいながらも、
 近くで嗅ぐと、カラメルソースのような匂いがする。
 僕が世界でいちばん好きな匂いだ。

 悪いクセだと知りながらも、気がつけば、つい本体を鼻先へ
 やっている自分がいる。近づけすぎると熱い。

電子蚊取

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2004年07月27日

生まれはどこね?


 昼間、隣室に引っ越してきたばかりのおばあちゃんと立ち話をしていた。

 生まれはどこだと聞くので、滋賀だと答えると、
 「ああ、近江ね」と返事がきた。
 このやりとりの場合、「滋賀 → ああ、琵琶湖ね」のパターンが
 9割方を占めるので、新鮮な喜びがあった。

 ちょっと考えてみれば、「水はH2Oだ」の論理と同じことに
 気付くのだが、さすがは年の功である。

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2004年07月22日

名前のとおり人は育つ <幼なじみ編>

 僕の幼なじみに、「幸平(こうへい)」という名前の友人がいる。

 「幸せに平和」と書いて、幸平。

 小学生の頃、ろう下で彼とすれ違った先生がその名札を見て、
 「とてもいい名前だね」と瞬時に反応したことを覚えている。
 僕も実際に、公平クンや浩平クンとは何度か会ったことがあるが、
 この2文字の名前には、まだお目にかかっていない。

 ただ、この幸平クン、自分の関心のないことには少々
 無頓着なところがあり、たとえば最近まで、ケータイ電話の
 メールアドレスを、ボーダフォン同士でしか使えない、
 “番号そのまま”の状態で放置していた。

 「最近、急にみんなからのメールが減ったねん」

 とボヤいてたけど、そりゃそうだよアンタ……。

 そこで、さっそくオリジナルアドレスの考案を勧めてみたところ、
 まるで考える暇もなく、

 「happy_peace-○×▲▽*※@…….ne.jp」

 と入力し、一気にeメールデビューを果たしてしまった彼。

 ハッピー&ピース(幸&平)―― 神はそこに在せり。


ekomo at 05:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 知人・友人 

2004年07月19日

“オレンジ”もきた


 先月から、ほぼフル回転で着用している赤シャツたち。
 4日に1度訪れるローテーションの谷間でさえ
 我慢ができなくなり、今日、ふたたびユ○クロへと足を運んだ。

 しかし……。

 現場へ行くと、それ以上に僕をひきつける色があった。
 もぎたての果実のように、あざやかな「オレンジ」。
 自宅に戻り、さっそく着替えてみることにした。

 というわけで、めでたくオレンジTデビューとなったこの日。
 今日は誰かと会ったり、別段うれしいことがあったわけでも
 なかったが、一日すこぶるファンキーな気分であった。

 人は、自分の着ている服の色によって、感情を
 コントロールすることができる。いや、される。

bc631ec6.jpg


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2004年07月15日

ヒーローの条件

 今日、さっそく『スパイダーマン2』の映画を
 見にいった友人が口にしたセリフ↓

 「ヒーローは、都会にいてこそヒーローなんや」

 なーるほど。
 たしかに、どれだけカッコいいことをしても、
 見物人が少なければしょうがない。

 だだっ広い野原より、超高層ビルのすき間を
 かけ抜けていくスピード感&緊迫感。
 衆人環視の中、背負っているその「プレッシャーの重さ」が、
 やっぱりカッチョいいのだ。

スパイダーマン


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2004年07月12日

“夢”で単車を買いました

 きのう都内で暮らしている友人が、家に遊びに来てくれた。

 彼とは地元にいた頃からの付き合いで、10代の頃、
 「役者になる!」と故郷を離れていってから、公言どおり、
 その夢を叶えてしまった男である。
 年下ながら、僕が心の中で「兄さん」と呼んでいる人物だ。

 ところで彼はこちらへ来るとき、必ず400ccの大きなバイクに
 またがってやってくる。

 ブロォンブローン、ブロロロロ〜ンッ!

 きのう話をしていたら、彼はなんでも「早生まれ」だったそうで、
 高校の同級生たちが夏休みを利用し、免許を取りに行くのを、
 非常に歯がゆい思いで見つめていたらしい。

 自分が18歳になる頃には、すぐに上京してこなくてはならず、
 教習所へ通うヒマなど、一切なかったということだ。

 というわけで、彼はいま遅れてきた青春を取り戻すかのように、
 しょっちゅう単車を乗り回している。
 自分の夢でそれを手に入れたところが、僕にはますます
 「兄さん」なのだ。

バイク2

ekomo at 19:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 知人・友人 

2004年07月10日

東西南北みぎひだり


 これは最近、人から言われて気付いたのだが、僕には
 「東西南北」の観念がまるでない。

 その方からは「方角が分からなければ不便でしょ?」と
 言われたのだが、生まれてこのかた、それで困ったような
 経験も一度もない。
 だがもしかすると、これが長年悩まされてきた方向オンチの
 主な要因になっているとすれば、問題だ。

 最近、ガッツ石松氏の『ガッツ伝説』が話題になっているが、
 その代表ネタである、

 「太陽は“右”からのぼる」

 という回答は、本人の“立ち位置”さえ表わしていれば、
 あながち間違いではないような気がしている。

 人はふつう、太陽が右からのぼってくるのを見て、
 瞬時に「東」と、方角を判断することができるのだろうか。

 「東西南北」という観念は、僕には、英語をいったん頭の中で
 日本語に訳しているような労を感じるが、実際のところは
 どうなのだろう?



ekomo at 20:43|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2004年07月08日

“赤”がきた


 最近、赤色に妙にハマッている。
 3月に、巣鴨で赤パンを買ってからずっとだ。

 先日、ユニクロでTシャツをよりどり3色選んだのだが、
 すべて赤色を買ったのには、自分でも驚いた。
 理由はよく分からないが、いまの自分に
 愛用の白いステテコがしっくりきていないことだけは確かだ。

赤シャツ

ekomo at 19:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)