2005年03月

2005年03月10日

水色のネクタイ

きょうは、入社祝いに友人からプレゼントしてもらった
ネクタイを着用している。
光沢のあるブルーの水玉模様で、僕には少々派手じゃないかと
いう気もする。

しかし友人が、
「おまえが自分では絶対に買わない色だから」と、
わざわざチョイスしてくれたもので、
僕は朝から思いきってつけてみることにした。
そういえば、「春先にするように」とも言っていたな。

こっそりトイレに行ってファッションチェックをしてみると、
我ながらまんざらでもない気がする。
自分では「これまでマジシャンみたいだから」という理由で
敬遠してきた柄だったが、端から見てみても
けっこうキマッているかもしれない。

プレゼントの品を選ぶ際、「その人にぴったりのもの」を
選ぶことは、とても大事なことだ。
しかし、その人自身じゃ手を出せないものを贈り、
新たな一面を引き出すようなプレゼントには、
贈り物以上の価値がある。

人の秘めた可能性を引き出すのは、いつも自分ではなく、
周りの誰かによってだ。


ekomo at 21:52|PermalinkComments(3)TrackBack(1) 知人・友人