以前、「2012 北海道への旅」の「総括③(車について)」で
車(ハイエース)の車中泊装備の改良点として
「スペースを効率良く使う、収納棚兼テーブル」
D:5で使っていたボックスを収納として使っていましたが、
もう少し効率良くスペースが使えるようにしたいです。
これは、自分で何とかできそう・・
ということを書きました。

そこで、
新たに収納兼テーブルを製作しました。
「普段(旅行以外の時)は、ノーマルの状態でハイエースを使用する」
ことを前提にしているため、
・セカンドシートをたたんでできあがったスペースを使う
・着脱が可能
・ 水タンクやポータブル電源、ノートパソコン・・などが収納できる
・ついでにインバータも取り付ける
・パソコンや食事の際に使用できる小さなテーブル機能も備える
・使わなくなった時にすぐに解体できるようなシンプルな構造にする
などの点を考慮して作ってみました。
といっても大げさなものは嫌なので
簡単に、かつ低コストでできるものです。
で、制作費は7~8000円くらいにおさまりました。
2列目シートをたたんでできたスペースを利用します.
シートとベッドキットとの間のスペースです。

ここに床板を置いて、
そしてその上にボックスを取り付ける、
それだけの、いたってシンプルな構造です。
けっこうなスペースがあります

床部を測ってみると
大体60cm×110cm!
作る前の大まかなイメージです

で、完成品がこれです!

先程の空きスペースに置くと、
こうなりました

床部の板とボックスはL字金具を使って、ネジで固定。
そのため、運ぶ時は大変です。
重くはないのですが、持ちにくいです・・
テーブルは折りたたみにしてみました。

広げると・・

こうなります。
一応、ノートパソコンなど薄物を置くスペースも作りました。
走行時にかなりの振動があるので
といっても移動時はバッグに片づけるのですが・・

青く小さい箱はインバーターですが、
ポータブル電源につなぐだけなので、出力は小さいものです。
一応、正弦波なので、冬場は電気毛布なども使えます。
その他、携帯の充電、ノートPCなどにも使っています。
床板は、むき出しでは寒そうなので、
マットを敷きました。

一番下にはカセットコンロを置いています。

ポータブル電源は、車のコンセントから電源をとって
走行中も充電できるようになっています。

しばらくこれでやってみて、
無理があるようならサブバッテリーシステムの導入も
検討しようと思っています。
しかし
近くのショップに聞いてみると
なんと 30~40万円もかかるとのこと!
びっくり!!
完全に贅沢品ですね・・
最近は
「あんまり贅沢はしたくない」という気持ちも、
強くなっているので却下!
と思ったのですが・・
ベッドキットを取り付けてもらったショップで見積もりをしてもらうと
それの半額ぐらいでできるとのこと。
この差はいったいなんなんだろう・・
もちろん金額だけでは決められないところはありますが
いくつかのショップで見積もりしてもらうことは大事だと思います。
店との相性とかもありますし・・
いずれにしても、もう少し今の状態で使ってみて
それから決めようと思っています。
で、タンク2つと、その左にポータブル電源を入れてみました。
手前のケースは着替えが入っています。

床板は、バンドを使って三カ所を固定。

スペースギリギリに作ってあるので
これだけでも特にずれたりすることはありません。
というわけで、「ハイエース用・簡易収納ボックス兼テーブル」でした。
試験的に車泊して使ってみましたが、
これまでのD:5からの流用ボックスとは違った
格段の使い心地のよさがありました。
テーブルとベッドが別々にあると
いちいちセッティングしなくていいので
大変楽です。
これからも使っていく上で
いろいろな問題点が出てくると思うので、
そのつど改良していきたいと思っています。




















