道の駅「くろまつない」での目覚めは早かった・・

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この日も自然とこの時間に目覚めてしまいました・・

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せっかくなので、
朝もやの中の周囲の風景を、
散歩がてらに撮影してみました。

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ここ、道の駅「くろまつない」は
駅の道から散策道が出ています。

昨年もここには来てるんだけど、そんなことには気づかず
ただ買い物しただけでした。

やっぱり、こうしてゆっくり見てまわりたいものですね。

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道も白くもやっています

朝日は昇っていますが、
もやのせいか、白くベールがかかったような優しい光

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何でもないビニールハウスも
朝日の中では、こんなにきれいに輝きます

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野花も逆光で光っています

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朝露に濡れた花びらはきれいですね

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撮影が終わり車に戻って

こんなことにじっくり時間をかけられるのも、
おっさん一人旅のいいところだ・・

など思いながら横になっていると・・

二度寝・・

次起きた時は、もう道の駅も開いていました。

そこで
朝食と昼食用のパンを買うことに

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買ってきたのは
クロワッサン、アップルパイ、焼きそばパン

で、
朝は、焼きそばパンを食べることに

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そして「くろまつない」を出発!

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なかなかいい所でした

再び海岸線に戻るため、ひた走ります

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途中、磯谷郡あたりで川が見えたので
少し降りてみることにしました。

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地元の滋賀では、こうして河原に車で降りられる所が
ほとんど無くなってしまっている中、
北海道ではまだまだ海や川や、
車で行ける所が沢山あります。

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不法投棄やゴミ捨て、いたずら、自然破壊・・
など利用者のマナーの悪さが原因で
ゲートやチェーンが張られてしまっているのは
本当に情けないことです。

北海道でも、けっこうゴミを見ることがあり
いずれは進入禁止になってしまう所も
増えるのかもしれません・・

北海道がそうならないことを願うばかりです

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特にこれといったものはありませんでしたが、
ここでは川を見たりしてのんびりと休憩・・

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ちなみにこの川は、尻別川という川だそうです

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そして再び海岸線に出てからは、
積丹半島を目指して走ります。

それは神威(カムイ)岬を見てみようと思ったからです。


カムイということばを初めて耳にしたのが
白土三平さんの劇画「カムイ伝」「カムイ外伝」。

幼い頃、カムイの得意技「変移抜刀霞斬り」が好きで
よくチャンバラごっこをしていたものです。
それ以来、カムイということばがけっこう好きだったりします。

そういえば・・

その頃一緒に遊んでいた友だちが
後に有名な音楽家になっていて驚いたものです。
ジブリ映画の音楽なども担当したりする彼は、
その頃から才能に溢れていましたが、変わり者でした。

変わり者同士、気が合っていたのかもしれません


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次に立ち寄ったのが
道の駅「オスコイ!かもえない」です。

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おかしな名ですね。
「どっこい!だいさく」ではありません。

この「オスコイ」は
ニシン漁の網上げの時のかけ声だそうです。
今では漁獲量もずいぶんと変わったと聞きますが、
この神恵内は大いに賑わった町だったのでしょう。

その、道の駅「オスコイ!かもえない」は
海の真横!

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荒々しい波が岩にぶち当たるのが、とても印象的でした。

そして、ここから少し行った所の海岸線に
変わった形の岩が見えたので撮影!

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アップにすると・・

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不思議な形ですね
「窓岩」っていうようです。

さらに遠くを見ると・・

小さく何か見えます

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何かおかしな岩です

神威岬の方なのでしょうか・・

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海岸線はこんな感じで波が

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このように海岸線ギリギリの道路を、
ただひたすらに、走ってゆきます

で、

ここは、神威岬の少し手前にあるパーキング

前は 海・・

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うしろは

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ふと見ると、不思議な岩・・

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なんだかライオンが横たわっているように
見えませんか?

横顔・・

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影になると、寂しそうな感じ・・

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そして・・

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カラス

やはり

真っ黒です・・

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石碑がありました。

そこには
 
 
 ソーラン節のふるさと積丹

「鰊全盛の時代から、
ソーラン節と共に歩み続けたこの町
移り変わる時の中
今も変わらぬ積丹の海がここにある」 

 
 と、ありました。
そして、その向こうに見えるのが

神威岬 です

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さっき小さく見えていたのは、やはりこれですね。

そして、このパーキングにこのような案内看板がありました。
これを見ると、よくわかります。

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※クリックすると拡大します


それでは神威岬に いってみましょう〜


神威岬の駐車場

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いった時間が4時前ということもあり、車はそんなに多くありませんでした。

よく考えると今日は「くろまつない」で買ったパンしか食べていない・・

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岬の先端までは少し歩かなければならないので、
土産物屋で、そばを食べることにしました。
 
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 腹ごしらえも終わり、岬へ向かいます。
案内板です。

 
 この案内図を見ると、
岬の突端までは30分強ほど歩くことになります。

朝からずっと運転しっ放しで腰も痛く、
パワーもだいぶなくなってきているので、
軽いカメラ(富士フイルムE-X1)を持っていくことにしました。

天気も雲が多くイマイチなのが残念です・・


少し歩いて駐車場方向を振り返ってみたところです

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そして「女人禁制の門」

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昔はここから先は、女性は入ってはいけなかったんですね。

そこから先端方向を見ると

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遠い・・

やめようか・・
 
 
でも、この雄大な景色を見ると 元気が出てきて

先っちょを目指すことに!


進行方向の右手に見える景色

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左手に見える景色

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そして進行方向

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先っちょに見えるのが岬の灯台です。

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そこを目指して
人一人が通れる幅の道を歩いていきます。



この写真
「e-konの道をゆく」のTOPに使えるかな・・
とか考えながら
写真を撮りつつ進んでいきます。

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進むペースはゆっくりですが
岬の灯台はだんだん近づいてきます。
ゴールが見えている、というのは嬉しいものです

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横の崖を見てみると

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今にも落ちそうな岩

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ふり返ってみると

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かなり来ました

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もう夕方なのに、
見に来る人は、パラパラながらも
途絶えることはありません

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いかにも、もろそうな感じですね

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荒々しい風雨に削られてしまったのでしょう

そして、再び
来た道を、ふりかえってみました

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来てますね〜

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あそこを越えるとゴール!

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ゴール!
神威岬の灯台です。
その名も
「神威岬灯台」!

そのままです

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灯台の説明が書かれています。
「小樽海上保安部」によるものです。

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※画像をクリックすると拡大表示します

そこに書かれているトンネルも
途中、見えていました。

これです!

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様々な歴史とドラマのあったことを伝えてくれています。

これは灯台の案内表示板です

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※画像をクリックすると拡大表示します

これはかなりの年代ものですね。

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岬の先端はこんな感じで広場になっています

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眼下に広がる雄大な日本海の海

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神威岩

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少しアップしてみましょう

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そそり立っています!

遠くには船の姿も見えます

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愛を語るカップル??

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私は語りません・・


この時の天候は曇り、
そして時々日が差すという感じ・・

帰ろうかという時にようやく少し日差しが出てきました

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岬の付け根にある「神威」の集落

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そして帰り道

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まるで万里の長城みたいです

女人禁制の門も遠くに見えていますね

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ふり返ると灯台

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先を見ると門

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こうして神威岬の訪問も終わりました

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最後は日も照って、とてもきれいでした

そして日が沈んでゆきます

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体をそっくり返して空の写真を何枚も撮っていると

それを見ていた女の子のグループが
「あんたも、ああやって撮らないとだめよー!」
と仲間の一人のコに言っているのが聞こえました。

するとそのコもそっくりかえって
何枚も何枚も撮っていました。

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きっと、いい写真が

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撮れていたことでしょう!


駐車場に戻ると、
ハイエースがおとなしく待ってくれていました。

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本当に頼りになる相棒です。



それでは最後にパノラマで・・

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※画像をクリックすると拡大表示します
 

この後、この日は余市でコインランドリーへ行って洗濯。
そして洗濯の間、近くのラーメン屋でラーメンを食べました。


その後
札幌自動車道に乗り「輪厚P」まで行き、
そこで車泊!


なかなか中味の濃い一日でした・・
でも、疲れた・・




4日目終了!




本日の移動状況

m4日目(黒松内〜)

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