18日目

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車泊した道の駅「摩周温泉」は
摩周湖と屈斜路湖のどちらにも便利な距離にある道の駅

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駐車場も広々としており
訪れる車泊の車もけっこうある、人気の道の駅となっています。

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施設内に温泉施設があればいうこと無いのですが、
残念ながら、あるのは足湯だけです。
昨年もそうでしたが
北海道旅行の際には
道東の旅の起点として、お世話になっている所です。




この日はどんよりとした天気で、
回復の見込みはないということです。

それに加えて
旅の疲れからか、少しばかり持病の腰痛が・・

これを悪化させると大変やばいことになるので、
ここでの無理は禁物・・

そこで午前中は、あまり動かず
やりかけて放置していた「たまに一言」を完成させる作業を!
そして昼前に予定どおりにアップ


その後腰痛は、相変わらず治まらないので
今日はやはり無理をせず
近くの屈斜路湖でゆっくりと温泉にでも入れれば、と思い
出かけることにしました。


行き先は、屈斜路湖の南側の湖畔から突き出した和琴(わこと)半島。
ここに無料の野天風呂があるというので
行ってみたのです。


このあたりにはキャンプ場もあります。
そのためか大きな駐車場もあり、
売店も2軒

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そこの1軒で「らあめん」を食べながら
店の方から情報収集・・

湖畔に無料の露天風呂があり
夕方になると、地元の方や
キャンプ場のお客さんなどがけっこう来られるとのこと。

そして、半島を少し行った所には、公衆浴場もあるそうで す。

また車泊した道の駅「摩周温泉」の近くには
コインランドリーもあるということなので、
町へ出なくても、たまっている洗濯ができそうです 。


林を抜けて湖畔に出ます

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「和琴半島」の看板の後には、屈斜路湖

見事な クッシャロブルーの湖面!!

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・・とはいかず、

どんよりとした天気なので
空も水もグレーで、木々も鮮やかさはありませんでした・・

残念!

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こちらはキャンプ場です
湖畔まで車乗り入れができるようですね

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そして、湖畔にあるという露天風呂へ向かってみました

向こうに小さく見える東屋がそのようです。

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湖畔の公園にはベンチやテーブル
ここはキャンプ場ではないので、普通に使えます

天気が良ければ、最高だったでしょう・・

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公園はきれいに整備されていますね

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この道をいくと露天風呂が見えてきます。

近づいていくと、大きな声で他国のことばでの会話が聞こえます。
足湯にしながら、楽しく会話をしている数人の婦人の姿がありました。
海外からの観光客だったようです

邪魔をするのもなんなので、少し間を置いて再び行ってみました。


そして・・

これです!

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大きな池のようですね

手をつけてみると、ほどよい湯加減!

水面には藻がいっぱい浮かんでいますが、

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害にはならないとのことが書かれていました。

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気になる人は網ですくって取って下さいとのことです。

 脱衣場も立派なものがあります

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でも・・
明るいうちは、さすがに恥ずかしいですね・・

今は、よう入りません・・

ということでもう一つの公衆浴場を見に行ってみることにしました。



共同浴場は半島のこの林の中にあるようです。

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林の入り口にある案内表示を見てみましょう

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「和琴」の語源が書かれています

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空撮地図で、公衆浴場の位置を確認します

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※画像をクリックすると拡大表示します




湖面からにぎやかな音がするので見てみると・・

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水上スキーでしょうか

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湖が 貸し切り状態でした 

 

公衆浴場へ向かいます

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山道を5分ほど歩くと

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小屋が見えてきます

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これが公衆浴場です

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入り口を入ると
 
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脱衣場があります
男女の区別などありません

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ワイルドですね

湯船に手をつけてみると・・

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これが、もう暑い!暑い!

写真ではわかりませんが、とても暑くて入れません

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湯音の調節は
外にある、湖とつながっている水路の土嚢をのけて
湖の水を導いてきて行うそうですが・・

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土嚢より湖面が低くなっていて水が入ってきません・・

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・・・

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無理!
 
 
なかなか雰囲気は最高なのですが

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残念〜〜!

ここは底からお湯が湧き出ているそうです 

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入ってみたかったです。。。


ということで
もしかしたらわずかでも 夕日が見れないかと思い
湖畔に戻ります

その間、公園のベンチに座ってあたりの景色を撮影

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とても静かな湖面です
 
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ボート遊びの人たち

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ボーッと撮影です

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・・・

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・・・



などしながら夕日を待っていると・・

後から

「こんにちは!」

という元気な声・・


ふり返ると、そこには小さな男の子がいました。

その後にはお母さんと、弟さんと妹さんでしょうか、
親子でいっしょに、湖畔に遊びにこられたようです


「こんにちは〜、どこからきたの?」
と返すと
「てしかがー!」と元気な声。

このあたりは川上郡弟子屈(てしかが)町という所。
地元の方だったようです。

それにしても挨拶って、爽やかな気持ちにさせてくれますね。
全然知らない人にこうして普通に
「こんにちは」
って挨拶をする・・

家や学校や地域で、
毎日こうして元気に挨拶をしているのでしょうね

本当に大事なことなんだと思います。

たった一言の「こんにちは」ですが、
小さな子どもに、大事なことを教えてもらった気がします。

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その子どもたち、
お母さんといっしょに、湖畔で遊び始めます。

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しばらくっすると男の子が
「なんか、くさ〜〜い!」
の声

疑われたのは、一番小さな弟さん

さっそくお母さんにズボンをめくられて
確かめられていました。

でも

「なんにもしてないよ〜」

ということで、空砲だったようです

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なんだかその様子がとても微笑ましく、
お母さんにお願いをして
親子の様子を撮影させていただくことにしました。

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また
「小さく写ってる写真をブログに載せていいですか?」
というお願いにも快諾!

ありがとうございました

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最後に帰られる時も
子どもたちの「さようならー!」
という 元気な声

「ありがとうね ありがとうございました」

「お気をつけてー!」

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ということで

うまく写真は撮れなかったのですが
アップさせていただきました。

どんよりとした天気とは裏腹に
爽やかな気持ちにさせてもらった気がします。


ちなみに
地元にお住まいというお母さんにうかがうと、

この近くの川湯という地域はとても寒くなるようで
大雪と猛吹雪で孤立することもしばしばだそうです。

孤立してもニュースにもならないくらい
それが普通のこととなっているというから驚きです。

「冬の景色もぜひ見て下さいね」
と言ってくれたのですが
冬の車泊は、とても無理みたいですね・・

事実、吹雪と大雪で車が立ち往生して、
そのまま凍死された、などという悲惨な事故もあったそうです。

道東の冬は、想像を超えている・・
と思います

見たいんですが・・



そしてこの日
結局、夕日は見ることはできませんでした

でも次回もう一度来てみたい所です

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その時はぜひ

青い屈斜路湖と夕日に染まる屈斜路湖に出合いたい・・!



ということで 
この日も、道の駅「摩周温泉」で車泊。

腰の調子もイマイチということで
早めに休むことにしました







18日目終了! 


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m18日目(黒松内〜)
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