
北海道旅行に出発して1ヶ月がすぎました
台風(温帯低気圧)も無事に通り過ぎ、
この日は
襟裳(えりも)岬を目指します。
昨晩、一昨晩と連泊した富川のビジネスホテルからは
130km余りの道のりになります。
「浦河国道」「野塚国道」「襟裳国道」と
一本道を南下するわけですが
せっかくなのでその途中の景色も撮ろうと思います。
まず訪れたのは日高本線の「豊郷駅」
(沙流郡日高町)
滋賀県の近江鉄道にも「豊郷駅」という
同名の駅があるので
何か親しみを感じたりします。
これは、駅前の駐車場

駅舎は、小さなプレハブ
かわいらしいですね

海岸線に近いこの駅の荒涼とした雰囲気と
可愛い駅舎が、なにかミスマッチ

台風明けの荒々しい青空が
きれいです

これはプラットホームです

左下の階段

その階段を昇ると

見晴らしのいいホームに出ます

遠くまで見渡すことができます

左側が海

吹きさらしの風が

ホーム側から見た駅舎

台風が来たら飛ばされてしまいそうな

小さなプレハブ

日高本線はけっこう本数があるようです

襟裳方面の終点は「様似(さまに)駅」
その昔には、襟裳まで結び
そこから広尾とを繋げるという計画があったようですが
実現しないままに終わっています。
ですから、昔も今も
鉄道だけで襟裳岬へは行けません
この「豊郷駅」
海は近いのですが、

残念ながら、海は見えませんでした
そういう

「豊郷駅」でした
その昔には、襟裳まで結び
そこから広尾とを繋げるという計画があったようですが
実現しないままに終わっています。
ですから、昔も今も
鉄道だけで襟裳岬へは行けません
この「豊郷駅」
海は近いのですが、

残念ながら、海は見えませんでした
そういう

「豊郷駅」でした
で・・
次に訪れたのは「豊郷駅」の次の駅
「清畠(きよはた)駅」(沙流郡日高町)
です。
ところがこの2つの駅は
まるで双児のようにそっくりの可愛い駅

区別つきますか?

でも、この「清畠駅」・・
海が近くに見えるんです
波が高いのは

台風の影響

ザッパーーン!
駅の少し向こうが、防波堤になっています

波が防波堤に当たる時は
ドドドドドーーー!! と連続できます

上空にはヘリ・・

北海道文化放送のヘリでした
台風後の取材をしていたようです
そして、せっかくなので列車を待ちます

時刻表によると、もう来るはず
でも・・



それもそのはず
この台風の影響で、この日の北海道は
日高本線、釧網本線、花咲線は全線 、
根室本線は浦幌〜根室駅間が、
石勝線は新夕張駅〜新得駅間が運休となっていたのです。
しばらくすると、小さな駅舎のどこかのスピーカーから
運休のお知らせの放送がされました

この「清畠駅」と先の「豊郷駅」間の
線路の盛り土が流出してしまっていたそうです・・
先のヘリも、そのあたりの取材だったのでしょう

海岸線沿いに走るこのあたりは、
やはり風や波の影響を大きく受けてしまうのかもしれませんね

という「清畠駅」でした
しばらく海岸線を走ります

すごく動きの早い、雲の流れ・・

途中、食堂に入って
ボリュームいっぱいの「生姜焼き定食」を食べました。

その後で携帯電話が見当たらず、しばらく大騒ぎ・・
道路情報や天気
フェリー予約、行き先地調べ・・などなど
欠かせないアイテムだけに真っ青になりました。
助手席やリヤシートの荷物もおろして探しても見つからず・・
ところが
仕方無いので目薬でもさそうとバッグをあけた時に
その底に機嫌良く収まっているのを発見!
なんとも情けない結末でした。
でも、見つかって良かった・・
で
次に訪れたのは、少し陸部に入った所にある駅
「本桐(ほんきり)駅」(日高郡新ひだか町)
日高の馬牧場を撮影したいと思ってウロウロしている時に
立ち寄ったものです
駅の表口です

ガランとした駅舎の中

この本桐の町は、明治27年には尋常小学校が創立とあるので

その歴史は古いようです

もちろんそれ以前には、アイヌの人たちが住んでいました

本桐駅は昭和10年開設だそうです

ご覧のように

周囲は「町」という雰囲気です


という「本桐駅」でした。
ここから襟裳岬までは70kmほどの距離
など気楽に思っていたのですが・・
けっこう道に車が多く、工事も多く
片側通行のため、待機・・

なにより道東のように道が広々としていない・・
で
思ったより時間がかかってしまい
当初の予定より、ずいぶん遅れてしまいます
やがて・・

少しずつ風景が変わり


雰囲気・・
で・・
着いたのは3時すぎ

日の入りが4時半頃ということを考えると
あまり時間がありません
それにしても、すごい風!
そして
めちゃくちゃ寒い!
帽子で頭と耳を覆って
パーカーのフードかぶって
ウインドブレーカー着て
それでも寒い!
岬への遊歩道が着いています

青空と黒い雲

海側は厚い雲・・

雲の流れは速く

青空があってもすぐに隠れてしまう

雲と海の境目がすごいことになってる!
拡大!


真っ黒の海・・

ふりそそぐ光・・

強烈!
でも・・

違う方向を見ると・・

おだやかな青空
そして
襟裳岬の灯台が見えます

岬の碑

左に見えているのが、岬の先端 です

あっちの展望台にも碑が見えますね

これです

そして目の前が、岬

ここを降りて行くと
岬の先っちょまで行けます
岬の先端の岩々・・

荒波に削られ

少しずつ形を変えているのでしょう
ふと見ると・・
虹・・

見えるでしょうか?

海からのびる虹

右端は海

左端は陸

大きな大きな 虹・・
二重に出ていますね

カメラでは
虹の全景は撮れませんでした

岬の灯台の風景は・・ 
なかなか幻想的です

雲の動きによって

これです

そして目の前が、岬

ここを降りて行くと
岬の先っちょまで行けます
岬の先端の岩々・・

荒波に削られ

ふと見ると・・
虹・・

見えるでしょうか?

海からのびる虹

右端は海

左端は陸

大きな大きな 虹・・
二重に出ていますね

カメラでは
虹の全景は撮れませんでした


なかなか幻想的です


刻々と姿を変えていきます

海の風景も

雲の動きで

何ともいえない

神々しい感じの風景

まるで

何かが降臨しそうな感じです

この世のものとは思えない風景・・

そして

台風明けの

襟裳の海に

日が

沈んでいきます

帰り道は
水平線に沈む夕日に向かって
走ります

こんな車窓の風景・・
見たこと無い・・
台風襲来で
あきらめかけていた襟裳岬訪問ですが
無理してでも来て良かった・・
日常では絶対に見ることのできない
素晴らしい風景を見ることができました。
ここも
ぜひもう一度、ゆっくりと訪れたい場所です
岬には町もあり、学校もあるんです
今回は、それを見ることができなかったのが残念です!
それにしても
本当にすごい風景でした
この日はこの後
一気に苫小牧市のウトナイ湖まで行き
道の駅「ウトナイ湖」で車泊
国道を走る車や空港に離着陸する飛行機が賑やかでしたが
広くてきれいな所でした
満足して、就寝・・
30日目終了!

沈んでいきます

帰り道は
水平線に沈む夕日に向かって
走ります

こんな車窓の風景・・
見たこと無い・・
あきらめかけていた襟裳岬訪問ですが
無理してでも来て良かった・・
日常では絶対に見ることのできない
素晴らしい風景を見ることができました。
ここも
ぜひもう一度、ゆっくりと訪れたい場所です
岬には町もあり、学校もあるんです
今回は、それを見ることができなかったのが残念です!
それにしても
本当にすごい風景でした
この日はこの後
一気に苫小牧市のウトナイ湖まで行き
道の駅「ウトナイ湖」で車泊
国道を走る車や空港に離着陸する飛行機が賑やかでしたが
広くてきれいな所でした
満足して、就寝・・
30日目終了!




















