電車やバスなど、交通機関を使っての旅行と違い
車での旅行は、たくさんの荷物を持っていくことができます。

とはいえ、やはり限られたスペースであるので
持っていくものはできるだけ少ない方がいいもの・・

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そこで今回の総括④では、
「2012 北海道への旅」で持参した荷物についてふり返り、
今後にいかしていければと思います。



大きなものからいくと・・

まず水タンク(20L)

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これは飲料水としてではなく、レトルト食品をお湯で暖めるため用のものです。 
でも万が一の場合には飲料水としても使えるようにと、
光触媒効果で「3年間は飲めます」というタンクに入れて持っていきました。

でも飲料水として使うことは無かったので、光触媒の効果の程はわかりません・・

またレトルト食品も、
暑い時期のため、お湯を車内で沸かすのが無理だったので、
結局、旅行中には一食も食べることはありませんでした。
本当は自炊して、節約しないとダメなんですけど・・

食費の節約、
ならびに水や食料を調達しにくいような所へ行く時は
やはり水タンク、必要ですね。
汚れた手を洗ったりもできるので、
人里を離れれば離れる程、必要になってくるように思います。

でも、20Lというとかなり大きく、スペースも取るので、
もし次回の旅に持っていくとしたら、
もう少し小型のタンクにしようと思っています。

なお普通のポリタンクやペットボトルに投入するだけで
光触媒のはたらきで水を長持ちさせる
という「メデタンカプセル」というのも
販売されています。
最大7年間保存できるそうですよ!





次に冷蔵庫です。

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エンゲル社製のMD14Fという、
容量
14Lの小型冷蔵庫を持っていきました。

これが大変な優れもので、
必要であれば-18度まで冷やすこともできます。
もちろん冷却は、ダイヤルで段階的な調整が可能です。

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今回の旅で、一度ペットボトルの蓋がゆるんでいるのに気づかず
中の水が庫内で流れ出してしまったことがありました。
それを知らないで、水を飲もうと冷蔵庫のふたを開けると
なんと、中にぼれてたまった水が凍って、一部氷になっていました。
それほど冷却力が強力なのです。
よくホームセンターに売っている12V用の冷蔵庫とは
全く別次元のモノ、といって間違いないです。

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夏場の旅行では、本当に大活躍でした!
飲料水を冷やすことはもちろん、
コンビニで買った弁当やサンドイッチなどもこれに入れておくと
時間をおいても安心して食べることができます。
車を停めて、エンジンを停止させる時は
ポータブルバッテリーに接続して使用しました。
2~3時間は持ちそうです。

もう、車中泊の旅では絶対に欠かせません。

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でも、本格的に車内で調理する場合は
もっと大きな容量のものが必要でしょうね。

それとそれなりに大きいので、
置き場所は考えた方がいいかも・・です。
今回の旅は
一人旅でしたので、助手席に板を渡し、
その上にこれと収納用ボックスを並べて置いていました。





ポータブルトイレも、一応持っていきました。

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何が起こるかわからないし、緊急の場合でも何とかなる!
ということで用意したのですが、
使うことは一度も無く終わりました。

いろんな意味で・・

メデタシ、メデタシ






そしてポータブルバッテリー

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これは二つ用意して、交互に使うという感じでの使用でした。
いずれも21Ah だったと思います。
しかし黄色い方は購入してだいぶ(2~3年)経つので、
蓄電容量がかなり減っているらしく、
使っていてもすぐに無くなってしまう状況でした。
これらは停車時での、
パソコン、スマートフォン接続や機器の充電・・などが主な使用用途。
でも、2台用意しても、やはり使い切ってしまうのが思ったより早く、
容量不足を感じました。
特にインバーターを接続して、各電気機器を使用する時は
つないだインバーターのファンがブンブン回り
それにもかなりの電気が使われていたように思います。

サブバッテリー、走行充電システムは必要!
という状況がけっこうあったので、今後、要検討です。




寝具です。

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といっても大層なものではなくシュラフ毛布くらいです。
シュラフは一応秋頃まで使えそうなやつですが、
北海道の北の方では、夜中あまりに寒く
毛布を中に入れて使ったこともありました。

夏だというのに、さすが北海道!

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土嚢ではありません

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土嚢袋の中に入れた毛布でした。




これはウインドシェード(サンシェード)です。

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袋に入ったままなので、わけわかりませんね・・

寝る時に窓に貼ると遮光、断熱効果があります。
でも、今回はカーテンだけで済ますことが多かったです。
これはかなりの優れもので
寒い時などは
これを装着するのとしないのとは
全く室温が違っていました。
詳細はリンク先をご覧ください。






寝具ではありませんが、このランタンも役に立ちました。

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光の色は白ではありませんがLEDで
電池の持ちはダントツで長持ちです。
エネループなどの充電池でも使用できます。






衣料関係はコンテナボックスと、
よく使うものはリュックに入れておきました。

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コインランドリーに行くのは週1回くらい?と見当して、
7~8日分のものを用意していきました。また、夏の暑い時期でしたが、北海道ということで
長袖も一応持っていきましたが、これは大正解!

特に旅行後半は、夜から朝にかけては気温がグンと下がって
長袖を上からはおるということも少なくありませんでした。

日本は広いです。

本編でも書きましたが、
コインランドリーで洗って、十分に乾燥できなかったものを
車内に干すのは、夏の暑いこの時期は絶対にやめたほうがいいです。
雑菌の培養実験をするようなものです。

某ホテルの洗濯機と乾燥機で洗った洗濯物が
半乾き状態で、何かすごく臭いました・・
かといって乾燥機もなんだかすごく臭くて使いたくない・・
仕方無く、一晩の間、
車内に大量に干しておいたのですが、
翌朝、車のドアを開けると
何とも言えない強烈な悪臭が車内に蔓延してて、
鼻がちぎれそうになりました。
また、車に猛烈な匂いが染み込んでしまって
しばらく匂いが取れずに本当に困りました。

とりあえず半乾きの洗濯物全てをビニール袋に密封し、
車内を除菌し拭けるものは拭いて、風通しよくし、乾燥させて
何とかは臭いは消えましたが、
それ以降は、必ずコインランドリーで洗濯し
完全に乾燥させることにしました。




そして食料関係です。

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飲料水は2Lのペットボトル入りのものを
旅行前に2箱(12本)購入して持っていきました。
1箱500円を切る価格は大変ありがたかったです。
これを1~2本冷蔵庫に入れておいて、
500mlのペットボトルにつぎ足しながら使いました。

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ジュース類は野菜ジュースくらい、
それと運転中の眠気覚まし用に、たまにコーヒーを飲みましたが
それ以外は飲料水は全て「水」にしました。
費用もかからず身体にも良い! というわけです。




食料は
コンビニやスーパーで弁当やおにぎり、パンなどを購入し
冷蔵庫へ!

でも
入るのはせいぜい2回分くらいですので
冷蔵庫とは別に
クーラーボックスも持っていきました。

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普段はそこに、薬や購入したお土産(食品)などを入れておきました。






それ以外にもたくさんのレトルト食品を持っていきましたが
先にも書いたように、今回は全く使うことはありませんでした。

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コンテナボックスに、かなりの量のものを持参したものの、
暑いこの時期に湯を沸かすというのを考えるだけで、
気持ちが萎えてしまったからです・・

でもこれからも、レトルト食品は必ず持っていくつもりです。
節約はもちろん、緊急時にも大変役に立ちますから。

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この他、カセットコンロコッヘル
そして、ご飯も炊けるという
湯沸かしアルポット(大木製作所)
なども持っていきましたが、
同様に、今回は使うことはありませんでした。
ラーメンを作ったりもできそうですね!





最後にパソコンカメラ関係です。

どちらも専用のバッグに入れて持っていきました。
その日に撮った写真整理のため、どちらもほぼ毎日使用。

カメラは、
ボディがNIKONとOLYMPUSの2台、
レンズが標準ズーム各1本ずつの2本と
望遠ズーム、マクロ(ともにOLYMPUS)を持っていきました。
この他にコンパクトデジカメ(SONY)も1台持っていっています。
日常の様子などはコンデジが便利です。





以上、持っていったものの主なものを挙げてみました。

行く季節によってもいろいろ変わってきそうですね。

いたれりつくせりのキャンピングカーの旅と違って
何かと不便が多いですが
気軽に、身軽に動けるのは何よりの利点!



ということで、
総括終了!


もし次回があるなら、今回の反省をいかして
やっていこうと思います。


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