2009年11月19日

講演

Y市のある地域訓練会小学部のお母さんたちの勉強会で講演。
20名ほどのお母さんたちに発達障害についてのお話。その後、意見交換や質問の時間を持ちました。自閉症のお子さんをお持ちの方がメインの会で、勉強会やお子さんたちの交流の場を持ちながら、地域で支え合って活動をされています。療育や教育、子育てに熱心に取り組まれているお母さんたちの意識の高さがよく伝わってきて、それに応えられるように私も一生懸命お話をさせていただきました。

今日は話をしながら、何か不思議とリラックスした気分でした。・・・帰りながら「あぁ、あれはホームだったんだなぁ」と納得。誰かと意見を闘わせたり、緊張を伴う教育指導の場でもなく、すなわち「アウェーではなかった」ということなんだと。自閉症の家族を持つ者という同じ立場で話ができたということがきっと「ホーム」な感覚を与えてくれたのでしょう。

寒い雨の降る一日でしたが、充実した交流の場を持つことができ、温かな気持ちをお土産にいただいた気分です。

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2009年11月16日

「ヨーヨ・マへのオマージュ」

音楽の友 2009年 11月号 [雑誌]
音楽の友 2009年 11月号 [雑誌]

今月号の「音楽の友」が「ヨーヨ・マへのオマージュ」として特集を組んでいます。
その中で江川紹子さんが「人を幸福にするチェリスト、ヨーヨー・マ」という題名で特別寄稿されていて、さすがに文章も上手くて、ヨーヨー・マの魅力を十分に伝えてくれる素晴らしい内容。
江川さんが言う「聞く人を善人にする」「ヨーヨー効果」のおかげで、ハードな仕事にもめげずに今日一日頑張って無事に仕事を終えることができたのでした。感謝感謝!どうかヨーヨー効果が長続きしますように!!

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2009年11月14日

ヨーヨー・マ

行ってまいりました!会ってきました ヨーヨー・マ様に!!待ちに待った1年ぶりの再会でございます。

ミューザ川崎シンフォニーホール5周年記念公演
バイエルン放送交響楽団
指揮:マリス・ヤンソンス
チェロ:ヨーヨー・マ

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 B.191
 アンコール:チェロの二重奏曲
       モリコーネ
       バッハ無伴奏
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
 アンコール:ソルヴェーグの歌
       ハンガリー舞曲

ブラボーの嵐でした。
ヨーヨー・マ様もオケもアンコールたっぷりで大満足。

コンチェルトは最高級の素晴らしさ。ヨーヨー・マ様は、さまざまなパートとアイコンタクトを交わし、時に笑顔で語りかけるような表情で、オケとのコミュニケーションもバッチリ。あまりの感激に心打たれて、涙が出そうになりました。ヨーヨー・マの魅力全開でヤンソンスさんもオケも聴衆も一体となって音楽のもたらす幸福を感じているようなひとときでした。

鳴りやまない拍手の中、超イケメンの若いチェロのトップと二重奏。さらに、チェロのトッププルトとオーボエを加えてモリコーネ。オケの方とのアンサンブルを心底楽しんでいるヨーヨー・マ様の笑顔!

ブラームスでは、チェロの最後部でヨーヨー・マ様もオケに参加という嬉しいサプライズ。ヤンソンスさんの指揮はエレガントかつ時々ジャンプもありダイナミック。バイエルン放送交響楽団も世界最高峰と言われるだけあって水準の高さが光っていました。

アンコールのソルヴェーグはしっとりと美しく、最後のハンガリー舞曲ではヨーヨー・マが前列に並んで弦楽器のアンサンブル部を担当。どれもこれも、これ以上ない見事な演奏とパフォーマンスで、本当に楽しいコンサートとなりました。

美しい音楽に癒され、明日からの仕事への活力をもらいました。幸せな時間を過ごせたことに感謝。そして、またあの笑顔に会える日が来ることを楽しみに頑張って働こうと思うのでした。




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2009年11月01日

Today is a gift.

Yesterday is history.
Tomorrow is mystery.
Today is a gift.

  (Eleanor Roosevelt)

GIFTに感謝。明日も元気で頑張ろう。

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2009年10月24日

心身症

夏休み明けから心身症(=身体表現性障害とも言いますが)のご相談が何件か続いてありました。

お腹が痛い。足が痛くて歩けない。めまい。
学校に行こうとすると目が見えないという。
休み明けから身体の病気がないのに微熱が続いている。

子どもたちの心のSOSですよ、ということをお父さんお母さんにお伝えします。
心にストレスがかかっていて身体がサインを出して訴えているわけですから、心身ともにゆっくり休むことが大事です。心が元気を取り戻せるように見守ってほしいということをお伝えします。疲れている心が再び元気をチャージできるのには時間がかかることもあるけれど、子どものペースを見守って、待ってあげてほしいということもお話します。

ところが、最近どういうわけか、このような話をした時の親御さんたちの反応に「・・・?」と思うことが増えきました。

おうちでのハードルを下げて、ゆるやかに接してほしいということも助言するのですが、子どもへの愛情を注げないことへの言い訳をストレートにおっしゃる方が以前に比べて多くなってきた印象を持っています。

「だって、これ以上はもうどうしてやることもできない」
「だって、これ以上甘やかしたら、つけあがってしまうじゃないですか」
「子どもの言うことばかりに合わせていたら親が参ってしまう」
「自分では精一杯やってあげているつもりなのに」
「仕事をしているから時間がない」
「自分でどうしたらいいかわからないから病院に来たんです」

親の都合で子どもへの対応に限界を設けてしまうこと、「子どもがつけあがる」「わがままになる」からこれ以上優しくするなんて無理と言う・・・私自身も一体どう対応したらよいのか混乱してしまいます。

優先すべき子どものことをそっちのけで、大人の事情を言い合っていても何の解決にもなりません。それぞれの家庭に様々な事情があることはもちろん考慮すべき事柄ですが、悲鳴を上げている小さな心を助けるために周りの大人ができるだけの努力をするのは当然のことではないでしょうか。

「だって…」という言い訳を聞くとき、何とも言えないむなしい気持ちになります。
仮に、目の前の子どもが命の危機に瀕しているとしたら「だって」という言い訳などしていられないでしょう。心の病気は、すぐに命にかかわるようなことはありませんが、心に負った傷は簡単に癒えることはなく、そのダメージはその後の心の育ちに大きな影響を与えます。問題解決に向き合うことを先送りにせず、子どもたちの心を育むためにどうか惜しむことなく愛情を注いでほしい…と診療の中で思うことの多い今日この頃です。






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2009年10月22日

オリオン座流星群

20日・21日と二日連続で流星観察!連日、流れ星ウォッチング。子どもたちと夜中にベランダに出て「首が痛いね〜」とか言いながら、オリオン座方面を見上げて流れ星待ち。明るい光が輝きながらあっという間に飛んでいってしまうので、願い事を唱えることは不可能…(泣)でも、ちゃんと見れましたので、いいことあるかも(*^^*)
今日はどうかな?楽しみ楽しみ。


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2009年10月19日

追悼 庄野潤三

けい子ちゃんのゆかた (新潮文庫)
けい子ちゃんのゆかた (新潮文庫)


9月に庄野潤三さんがお亡くなりになり、ちょうどその訃報と前後してこの「けいこちゃんのゆかた」が文庫で出版されたのでした。

初めて作品に触れたのは、高校時代の教科書でしたか…。さりげない生活の姿が綴られる作品は、その後も出版されるといつも楽しみに読んできましたが、このところシリーズとなっていた老夫婦の日々を綴った作品は、一段と味わい深く感じられるものばかりでした。

訃報に接してから、最近また何冊か読み返してみながら、思わずじーんとして涙が出てしまうことがありました。ドラマチックな涙を誘うような作品ではないのですが、作品の中の小さなエピソードから温かく優しい気持ちの交流のようすが伝わってきて、どの本を読んでも気持ちがやすらぐのです。

自分がもっと年をとった時にまた読んでみるときっとまた新たな感動を与えてくれることでしょう。いつ読んでもその時々に愉しみを与えてくれる…それが庄野潤三の作品の良さなのでしょう。






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2009年10月10日

「子どもの医療勉強会」

「子どもの医療勉強会」にて講演。

子どもたちをとりまく医療・看護・保健・福祉・教育・保育などの多職種のネットワーク作りを目標にした勉強会。これまでにも、小児救急医療・看護・栄養・虐待・アレルギーなど、様々なテーマで勉強を進めてこられています。

今回は「発達障害」についてお話をさせていただきました。皆さん方の関心も高いようで、質問も多数いただきました。講演後の交換会では、いろいろな分野の方とお話ができる貴重な機会にもなりました。

特に、小児科の先生方からは、現場の生の声として、発達障害のお子さんたちへの具体的な対応などについて質問や相談がありました。一般の小児医療の場でも、発達障害のお子さんたちやお母さんたちをどうやって支えていこうかと試行錯誤されながら、熱心に取り組まれている先生方がたくさんいらっしゃることがわかり、心強く思いました。

医学部の学生さんもいらしていて「発達障害児の医療に取り組みたいが、どのような進路選択をすべきか?」というような相談もありました。若い学生さんがこのような気持ちを持って勉強されているなんて、嬉しいじゃないですか!!発達障害の分野でこのような志の高い若いドクターがたくさん育っていってくれることを期待したいですね。

ekuboくんのエピソードも披露したのですが、「ジーンとして泣けました」と温かい感想もいただき、本当にありがたいことでした。

*会の運営・準備等、スタッフの皆さんにはいろいろお世話になりました。
今後のこの勉強会のますますのご発展をお祈りしています。これからもどうぞよろしくお願いします。


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2009年10月09日

今週の読書

最近読んだ本。

わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)
わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)
映画はまだ見ていませんが、ストーリーが気になって仕方がなくて、本を先に読んでしまいました。


かあちゃん
かあちゃん
重松清ワールドにどっぷり浸かりました。「かあちゃん」いいですよ。泣けます。読む人によって泣き所が違うんだろうなあと思いながら読みました。


父・藤沢周平との暮し
父・藤沢周平との暮し
読んでいて気持ちがリラックスできる温かいエッセイ。新潮文庫・今月の新刊。


博士の本棚
博士の本棚
図書館で借りてきた1冊。小川洋子ワールドも興味深くて面白い。

秋の夜長…仕事の疲れで、バタンキューの日も多いのですが(笑)読書の秋!しっとりと質の良い文章に触れると疲れも癒されるような気がしますね〜。



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2009年09月24日

インディ・ジャパン

インディ・ジャパンというカーレースがあるそうで(わたくし個人的にはカーレースのことは全くわからないのですが…^^;)、レースに出場するロジャー安川選手の車でTEACCHのPRをするということです。
レース関係者の自閉症児のお父さんが「自閉症カンファレンス」でTEACCHと出会って感激し、レースでもPRをすることになったそうです。

自閉症やTEACCHプログラムについて、このように様々なところで理解の輪が広がっていくことは嬉しいことですね。

内山登紀夫先生による紹介記事は→コチラ


ekubostar at 20:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!自閉症 

2009年09月23日

クレー

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美術館へ「パウル・クレー 東洋への夢」展を見に出かけました。クレーは、お気に入りの一枚が家にも飾ってあります(「こどもと伯母」)。クレーの線や色づかいはやわらかくて癒されますね。

今回の展覧会は、クレーの初期の作品が東洋の浮世絵等から影響を受けていたことを紹介するもので、馴染みのあるクレーの作品とは少しイメージが違う印象もありましたが、興味深い企画でした。

海の見える美術館。たまには、美術館でゆっくり時間を過ごすのも気分がいいものです。




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2009年09月22日

春に向けて

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春に向けて花壇のプランを練っているところです。
秋植え球根のカタログを見ながら付箋紙片手にあれこれプランを描いています。
今年は注文するのがちょっと遅くなってしまった…急いで選ばなくては!…とちょっと焦ってます^^;

シルバーウィーク!のんびりしていたいのですが、実は来月にいくつか依頼の来ている講演に向けてそろそろ準備をしなければなりません。これからデータの分析をしなけれればいけない資料もあって、こちらもやや焦り気味。仕事は集中してさっさと片付けたいところ。がんばろう

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2009年09月21日

お彼岸

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おはぎを作りました!おはぎは大好物なので、一年中食べたいくらいなんですが、普段はなかなか作る余裕もありません。シルバーウィークの一日、お彼岸ですから、やっぱりおはぎでしょ!!というわけで、もち米や小豆を用意しておはぎ作りにとりかかりました。あんこも上出来(*^^*) 甘さ控え目、あんこの豆つぶ具合もちょうどよく完成です。 みなさん、ステキなシルバーウィークをお過ごしくださいね。

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2009年09月17日

医療相談会

ある県立高校にて医療相談会を担当。
昨年開校した単位制による通信制課程のある県立高校。学校案内には「不登校だった生徒・夢に向かって挑戦する生徒・誠実に努力する生徒を応援します」と書かれています。
学習や対人関係・社会適応に課題のある生徒も多く、対応が困難な場合も増えてきており、今回保護者と生徒を対象に「専門医による個別相談会」が開催されることになったということです。

診療室では、日頃は中学校年齢まで(15歳以下)を対象に診療しているのですが、今回高校生以上の生徒さんや保護者の方たちと相談する中で、やはり青年期特有の問題や二次障害の問題の大きさを改めて感じました。

発達障害かどうかの診断を初めて求めて相談に来られた保護者もありましたが、二次的な問題の方がすでに大きくなってしまっていて、緊急の医療受診をお勧めしたケースもありました。

抱えている問題の深刻さに正直驚きましたし、相談ケースのほとんどで、十分な医療ケアやサポートを受けていらっしゃらないということもまた大きな課題なのではないかとも思いました。

発達障害の生徒を受け入れる高等教育の場は増えてきていますが、様々な問題に対応できるスキルが学校にも求められると思います。相談会を終えて、医療の必要な生徒さんのフォローなどについて、今後医療側に求められる役割もますます大きくなってくるのだろうと思ったことでした。



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2009年09月15日

映画 プール

楽しい話題を忘れないうちにアップしておこう。

この前の休日に映画「プール」を娘と見に行きました。

「かもめ食堂」→「めがね」→とくれば、やっぱり「プール」!!

小林聡美は何と言ってもスバラシイですし、加瀬亮もいい感じだし、もたいまさこも欠かせない感じ。娘役の伽奈さんもフィットしてましたね。

ゆるすぎず、ハードすぎず、質の良い音楽やアートに接した時に心が程よく高揚するような感じのよさ。小林聡美の歌とギターも何とも心地よく、気分がくつろぎました。

「かもめ食堂」→「めがね」→「プール」 期待を裏切らない素敵な映画です♡







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2009年09月14日

行為障害

最近、低年齢の万引きの相談が数件相次いでありました。
万引きだけでなく、様々な社会的な問題行動の相談を受けることもここのところ増えています。
・万引き・万引きの繰り返し・万引きの指図をする
・家庭からのお金の持ち出し
・友達のモノ(ゲームなど)を持ってきてしまう
など・・・

反社会的行為、犯罪行為を起こしてしまう問題(行為障害)が、小学校低学年でもすでに頻繁に起こっているようです。

これらの問題行動を起こすお子さんの中には、もともと発達の問題を持っている場合もありますから、相談の中では、発達検査や心理検査等も検討しながら今後の対応を考えていくことになります。

ただ、そうした相談の中でやはり重要なのは親御さんの姿勢ではないかと思うことがあります。万引きを繰り返していたある小学生の親御さんに「事件の後始末をどのようにしましたか?」と質問したところ、「モノはもう箱も開けて使ってしまっていたから戻せないししようがないじゃないですか〜」と言われて絶句したことがあります。「まだ小さいからよく善悪がわからなかったと思う」「たまたまやってしまったのだから仕方がなかった」「もうしないと言っているし」・・・驚くべきことに問題の後片付けさえ「水に流して」しまっている場合もあるという現実。

今まで通りの対応では解決しないような問題の深刻さと複雑さに、どう向き合っていくべきなのか。どのような状況であっても、本当にお子さんに必要なケアを迅速に組み立てていけるようなスキルが要求され、時代遅れのスキルでは、だんだん通用しなくなっていくのでしょう。ただ、こうした問題は、医療だけで何とかなるものでもなく、社会全体がサポートしていかなければ解決しない難しいテーマでもあります。
解決の糸口が見つけていけるように、諦めずに働きかけていくしかないのですけれど。





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2009年09月12日

就学相談

今年も今月から地元の教育委員会の就学相談会が始まりました。
来年度に小学校入学を控えたお子さんや、すでに小中学校在籍中のお子さんの在籍変更の審査などを行うものです。
担当するのは、支援学級の特別支援の専門委員の先生方、養護の先生、教育委員会の専門委員の先生方と医師(小児科・児童精神科)で構成される委員会です。

これから私もほぼ月1回のペースで来年3月まで、お子さんたちの就学の方向性を決めるこの委員会に出席していく予定になっています。

夏休みを終えて2学期が始まったばかりの幼稚園・保育園年長さんのお子さんたちが保護者の方と一緒に10組いらっしゃいましたが、まだまだ幼いお子さんたちですので、動き回ったり、泣いてしまったり・・・とにぎやかで、ややてんてこまいの感じもありましたが、みんなよく頑張って参加できていました。

保護者の皆さんは、わが子の入学がより良い形でスタートするようにと迷い、悩み、これまでも一生懸命ご相談を進めてこられています。その思いを受け止めつつ、本当にその子がどのような教育環境を選ぶのが一番よいのか、こちらも真剣に考えての審査になります。

保護者の方のご意向と別の方向性をあえて提案する場合もあります。例えば、「通常学級で頑張らせたい」という親御さんの気持ちが強い場合でも、特別支援の必要性が大きいと判断すれば、できるだけ個別指導を受けられる教育の場をお勧めしていく場合もあるということです。

ちょうど夏休み中に、診療室で新1年生の1学期の様子のご報告をいただく中で、順調にいっているなあとホッとしたケースとそうでないケースとがありました。無理をせず、余裕を持って力が発揮できる場にいるお子さんは、とても安定して周りからの支援も上手に活用することができている印象です。

お子さんが、伸び伸びと楽しく学校生活を送ることができること、そして集団生活という社会に適応する力を獲得していくこと、長期的にみたライフプランの中で学校のプランを考えること・・・就学相談の中でも、よいアドバイスができるように努力したいと思います。


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2009年09月11日

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日頃お世話になっているある方から嬉しい贈り物をいただきました。秋らしい花束です。シックな秋色でとっても素敵!しもつけそうのちょっとスパイシーな花の香りが漂って部屋の中が一気に秋めいた感じです。ありがとうございました。
これからまたいろいろとお世話になりますが、どうかよろしくお願いします(^^)/


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2009年09月03日

実りの秋

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田舎から届きました!〜鳴門金時・スダチ・栗〜(*゚▽゚*) 
明日のメニューは栗ごはん&サンマの塩焼き(大根おろしとスダチ添えて)に決定!

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年に一度このシーズンにだけ活躍する「栗剥き器」の出番です。さあ、栗を剥くぞ〜!栗ごはんは大好物なので、気合いが入ります(笑)


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2009年09月01日

注目の人 岩田健太郎先生

最近注目の人 岩田健太郎先生。→岩田先生のブログはこちら
少し前のものですが、顔写真入り!の記事はコチラ。→週刊医学界新聞

気鋭の医学者、専門は感染症学。神戸大学感染症治療学教授。
新型インフルエンザについての先日の桝添大臣との会議にも出席され、シャープな発言をされる模様がテレビでも放映されていました。若くてカッコイイ岩田先生!ミーハーなekubostarとしては、注目しないわけにはいきませんv(*^^*)v
ブログを拝見してもそのハードワークぶりと素晴らしい頭脳にただただ感心するばかり。
日本の医学界、いや世界の医学界をもリードする存在にきっとなるであろう注目のドクターです。目が離せません!!



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