お見合いの断り方について

お見合いの断り方のマナーですが、2つのケースがあります。

まず一つ目は、お見合い自体の断り方を考える時です。
お見合いを結婚相談所や仲人、上司などに薦められて釣書や写真を見たけれど条件が合わなかったり、相手を気に入らない場合の断り方ですね。

次に二つ目の、お見合いの断り方は、お会いしたけれど結婚しない場合です。
これには、お見合いしたけれどすぐに断る時と、しばらくお付き合いしてから結婚までは考えられない時のやり方です。

ここでは一つ目の、お見合いをする前の断り方について書いてみましょう。

仲人や上司の方が薦めるお見合いの断り方の定番は、
「既にお付き合いしている方がいます」
「結婚を考えている人や婚約者がいます」
「家族とも相談したのですが・・・」
等が断り方の理由として良いでしょう。 
そして履歴書や写真を預かっている場合はお返しします。

結婚相談所などで斡旋されたお見合いの断り方は、費用を払っていますので、自分で言いにくい時はお見合いをする前でもした後でも結婚相談所から相手に伝えてもらえば良いでしょう。
先方はプロですので上手にフォローしてくれます。

上司や仲人から紹介されたお見合いの場合は断り方に気を使いますよね。
まだ結婚を考えていない場合は身上書や写真を受け取らないことで、まだ結婚しない意思表示をするのが一番ですが、もし、受け取った場合や送られてきた時でも、開封せずにお返ししましょう。

一度開くと、「お見合いをする気持ちがあるのかも」と思われてしまいます。
釣書を見るだけでも見たい気持ちはあると思いますが、ここは我慢してください。(笑)

そして一旦、写真や履歴書を見てしまうと、相手に対してどの様な評価をしてお見合いを断ったかまで言わなければならなくなります。

「自分には過ぎた条件の方なので・・・」と言っても、お見合いの断り方としては弱いので、
「会うだけでも会ってみたらどうだね」となりかねません。

かと言って、合わない点や相手の欠点を挙げるのは先方に対しても、良かれと思って薦めてくれた仲人や上司に対しても失礼になります。

やはり、お見合いの断り方のポイントは
「釣書や写真を預からずに、はっきりと結婚する意志が無いことを伝える」
です。