October 2006

October 27, 2006

日々の刺激

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先日木場にある現代美術館で行われている大竹伸朗さんの大型個展「全景」に足を運んだ。

小学生くらいから描いた絵や文集なんかも展示していたのですが岡本太郎の「人生、即、芸術」という言葉を思い出した。
作品の一つ一つに年代と作った場所が記してあるのですがそれが非常に興味深く、過ごしている時間、その場所への何気ない大きさをより一層痛感させられた。

僕の言葉ではあまり説得力ないので東京に住んでる方は行ってみる事をお薦めします。きっといいダンスや創作活動に繋がるのではないでしょうか。

そして昨日はとある打ち合わせの為中央線へ。終わったあと大変お世話になっている吉祥寺人、「METEOR」坂上さん、「Roundabout」小林さんに会いに行った。このビルに行くと毎度2、3時間は帰れなくなる。色んな方が訪れて話し出して止まらなくなる。何とも不思議な、尚且つ自然な時間が流れている。
ちなみに本日の画像は初めて会ったイラストレーターの方に頂きました。この他にもその方の手作りのパン、あと坂上さんには元気が出るTVのDVDを借りました。
ここはある種の僕の原点の一つです。

小林さんの生後5ヶ月の愛娘「琴子ちゃん」にも会えた。だっこさせてもらってドキドキでした。最近寝返りを覚えたらしく「ウィンドミルと同じで最初は肩が上手くフロアに入らないんだよね、体丸めなきゃね」と言ってました。行ってよかった。


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October 22, 2006

朝方サークル

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昨夜のsambalism、朝方の自然発生サークル1時間半、良かったと思います。
初めて会う方々とも真顔あり、笑顔ありで踊りあえたのは素晴らしい事だと思います。

何でしょう、ああいうのパーティーですね。しかも昨日はDJが三者三様でそれによって皆の踊りの強さやコミュニケーションの仕方も微妙に変わっていって。

B1で踊りあった後は2Fのトークサークルにも参戦。お酒の力も少々借りて阿呆な話に花咲かせました。僕はトークも少人数サークル好きです。こちらもダンス同様に即興的に楽しみました。

来月はまたまた第三土曜、11/18(土)を予定。これまでDJ、フロアでも活躍してくれたANGOLA TOKYOのタカ君が11月末より10ヶ月BRASIL、NYへと行ってしまうので送別会も兼ねての開催としようと思います。

ではまた来月。

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October 21, 2006

samabalism

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今夜は純ダンスパーティー「sambalism」です。
ぜひお気軽に遊びにいらして下さい。

昨日はsambalism前夜祭?ということで相方のSuthoomさん、bottle cafeのRYO-YA、TAROちゃんと代官山「UNIT」へ。あり得ないハードハウスで・・・暴れてみました。ド素人的大暴れダンス。疲れてるのかな・・・、しかしこんな日も楽しいです。

今夜も楽しくなりそうです。美味しいお酒と最高な音楽をご用意してお待ちしてます。


samablism

@ 白熊 + studio worcle
2006.10.21 (sat)
23:30 open
charge 1000yen / 1d
dj :
Nice & Suthoom (minimal house set)
hila kuti a.k.a TAKUYA (chicago & detroit set)
TAKA from ANGOLA TOKYO



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October 20, 2006

子供

fed78b60.jpg本日は甥っ子、姪っ子が東京に遊びに来てたので一緒に買い物に行きました。
3歳、6歳の二人なんですが思いのほかしっかりしててビックリします。一年に一度会うか会わないかなんですが、今日は会った瞬間第一声「おー、タクヤー」と言われました。ちゃんと解ってるんだなと。
僕は当然の事ながら子供がいないのでたまに会うといろいろ衝撃です。突然テンション高くなるし、突然走り回りだして気付いたら知らない子も一緒に走ってて。
けどビックリする反面素直に楽しそうでなんだかホっとします。
僕の周りでは先日26歳になったハウスダンサーの、いやロックダンサーの、いやポッパーのゴメには子供がいます。(満月君だっけ、いや月食君、あ、太陽君でした)なんか羨ましく思えてきてしまった・・・。
早く一人前にならなきゃですね。

写真は手前がお姉ちゃんのカナで後ろが弟のケイです。子供もテンション上がってますがバックの壁の柄がMANUEL GOTTCHINGの「E-2 E-4」のジャッケットと同じ柄で僕もテンション上がってます。やっぱりまだまだ子供です。



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October 15, 2006

有難う。

「THE GAME」終了しました。

公平に自分の目と耳、心でジャッジしようとし、ある種ポーカーフェイスで押し切りました。

けど帰ってMISAKOとAKIMOTOのHIRO君とのバトルを思い出したら涙が溢れ出てきました。最高でした。僕らが提唱する「ダンス」でした。私事ですみません。けれど身内じゃなくとも、そう思ってくれた人は多いと思います。

同じ価値観を共有している仲間が自分自身の踊りへの価値を押し通し本気でバトルするのを見てやはり最後には他人事にはしておけませんでした。

Suthoomさんも最高だったと聞きました。殆どの仲間の踊りは今回見れなかったけど気持ちは凄い伝わってきました。

もちろん直接的仲間だけではなく出ていた方々全ての人からも刺激は受けた。
今日出会った皆さんとはゲームとはまた違うダンスフロアーでもまた会いたい。無制限で踊り合って色々共感したいです。

情熱を持ってその場その瞬間で踊っている人からは勇気を与えられます。
それはHOUSE、HIPHOP等の問題ではなく「ダンス」として。そういう人が見れて本当に救われました。

結果は出ますが結局のところやはり順位はあまり関係ないです。皆それぞれです。それを感じられ尚且つ結果に対しても真正面から受け止め前に進める人はこれからも情熱を持って踊っていけると思います。

本日は有難う御座いました。






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October 11, 2006

突き破るほどの

急で申し訳ありませんが今週土曜のクラスは代行です。すみません。


仕事もダンスも山あり谷あり。当たり前ですが。
この前ある方と話してて言ってました、「安定なんかない」と。
その通りだと思います。毎日楽しみつつ、学びつつ、成長しつつ。


最近若者の踊りを見るのが面白いです。僕の周りには面白い若者が沢山います。歴の長い人が持つ歴史の重厚さも重要だが常識を突き破るほどの若いパワーも僕は好きです。歳をとってくると奥深くモノを見えてる気がしますが逆に柔軟さは失われていく可能性が高い。
ダンスは音楽や時間、人と共に進化していく。
「基礎」・・・色んな捉え方ありますがこれは間違いなく重要なんですが。
歴が短い=技術が足りないと思い通り表現できない。これは当然。やはり基礎は重要。そこに集中して練習していくと確かに上手くなります。しかし・・・。

僕自身何より重要なのは音楽から貰ったエネルギーをとにかく感じて無茶苦茶になりながらも何とか体現しようと試みる行為ではないかと思う。それは非常にスリリングな踊りで安定知らず。いい日もあれば悪い日もある。崖っぷちダンス、際どいカーブへ猛スピード、リスキー、しかし、それこそが生きている踊りで進化していく踊り、感動する踊りだと思う。

今週は「THE GAME」というバトルイベントがあり僕はジャッジをする。「勝ち負け」でいうとそういう人は「負け」の可能性が極めて高い。しかしそういう負け方をするくらいパッション溢れるダンサーを期待してしまう自分がいる。「勝ち」という結果を出せる人は当然素晴らしいのですが、目に見える結果ではないものからも少しずつ歴史は動いていくと思います。

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October 05, 2006

見習います。

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昨晩はI.T.Tでした。

まずはじめに昨日はB1で音源トラブルが起こってしまい出演者の皆さん、お客さんにご迷惑お掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

ゲストのHORIE & GOTOさんの和製HIPHOPっぷりには頭が上がりません。素晴らしかったです。
ハウスフロアーは今回は選曲的なのか少しおとなしめでした。朝方は一部全快でしたが。

先日代々木のとあるビルが解体されるという事で中にあるものを処分するので何でも持っていっていいという情報が入り行ってみました。
画像のものものはその時拾ってきたもので特に意味はないのですがスタジオに並べてみました。ゴミと言われればゴミなのですが・・・凄くいいです。姿形は変わらずとも時と共に味が出る。見習うべき姿です。






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October 02, 2006

価値

足元が安定したと思いこむと走りたくなる。それが本当に安定しているなら走った方がいい。けどそうじゃないと判断したら我慢する。

会社の方向や価値観を考える。
利益を上げる。会社とはその為にあるといっても過言ではない。それは間違いないのですが。

数値や言葉で表す経験、これらにはある種危険が潜んでいる。
自分が言ってる「100」と人が言ってる「100」。果たして同じかどうか。
もしくは自分は「100」ならいいのか、どの「100」なのか。

自分の表現はダンス同様に凄く抽象的だと思う。

僕自身はというともちろん毎日小さな幸せを感じて生きています。自然体に近くいられるし何よりダンスできるし。

しかしながらもちろん人によって価値は違います。
昔何がしたかったのか、で今はどう変わったのか。

こんな時代だからこそ自分自身の価値としっかり向き合って生活を送らなければと思います。

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