えれればブログ

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    Google


    1 :田杉山脈 ★:2018/12/02(日) 00:37:03.83 ID:CAP_USER.net

    米Googleが一般ユーザー向けコミュニケーションサービス「ハングアウト」の提供を2020年中に終了すると、米9TO5Googleが11月30日(現地時間)、Googleの製品ロードマップに詳しい情報筋の話として報じた。 

    ハングアウトは2013年に発表された。一時期はSMS機能も搭載された総合的なコミュニケーションツールという位置付けだったが、一般向けと企業向けで異なる道をたどり、一般向けはSMS機能のないチャットアプリに、企業向けは紆余曲折の末現在はメッセージングアプリ「ハングアウトチャット」とビデオ会議アプリ「ハングアウトミート」に分割されている。一般向けハングアウトはGmail内で使うチャット機能としても使われている。 

    Googleの一般向けコミュニケーションアプリとしては、ハングアウトの他、モバイルアプリの「Allo」「Duo」「メッセージ」などがある。同社は現在、RCS(Rich Communication Service)ベースの新たなメッセージングサービス「Chat」を開発中と報じられている。Chat完成のタイミングでハングアウトを終了するのかもしれない。 

     なお、Googleはソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する計画だ。 
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/01/news039.html








    【【IT】Google、「ハングアウト」を2020年に終了か】の続きを読む

    1 :ムヒタ ★:2018/11/21(水) 14:18:24.65 ID:CAP_USER.net

    検索エンジンの「Google」に、コメント機能が追加されます。Googleによると、例えばスポーツの試合を検索した際に表示される試合結果などにコメントを残せるようになるそうで、他ユーザーが残したコメントを読んで評価することも可能です。 

    Leave comments on Google Search - Google Search Help 
    https://support.google.com/websearch/answer/7632798 

    Google検索に新しく追加されるコメント機能は、記事作成時点ではどの国・どの言語でもまだ機能していません。しかし、Googleはサポートページ上で今後追加されることとなるコメント機能がどのようなものになるのかを説明しています。 

    コメントとして投稿されたものは、誰でもチェックできるようになります。コメントと同時にユーザーアカウントの基本情報が表示され、匿名でコメントを投稿することはできません。 

    コメントを投稿するには、Google.comやGoogleアプリを用いて検索を行います。検索結果が表示された画面の概要ボックスにある「その他(…)」をクリック。続けて「コメント(Comments)」→「閲覧者(Viewers)」→「コメントを追加(Add a public comment…)」と操作すると、コメント入力が可能になるそうです。 

    コメントを削除するには、自身がコメントを投稿したもの(スポーツの試合など)について検索し、概要ボックスの「その他(…)」→「コメント(Comments)」→「閲覧者(Viewers)」の順でクリック。するとコメントが表示されるので、自身のコメントを探して「その他(…)」→「削除(Delete)」の順に操作すればコメントを削除することができます。 

    さらに、コメントの好き嫌いを設定することもできます。YouTubeに投稿されているムービーのように、各コメントには以下のようなハンドサインが付いているので、高評価の場合は左、低評価の場合は右をクリック。コメントの評価はいつでも変更可能で、コメントの内容が不適切と感じる場合は、「その他(…)」→「レポート(Report)」からGoogleに報告することもできます。 

    なお、Googleが定めるコンテンツポリシーに違反するコメントは表示されないとのことです。 
    2018年11月21日 09時58分 
    https://gigazine.net/news/20181121-google-search-comment/








    【検索エンジンの「Google」にコメント機能が追加される】の続きを読む


    1 :名無しさん@涙目です。:2018/11/13(火) 08:30:26.78 ID:BfeO+wog0●.net 2BP(2000)

    http://img.5ch.net/ico/nida.gif 
    こんにちは、新しいノッチ。Pixel 3 XLはノッチが2つに増えるバグが進行中です 
    https://www.gizmodo.jp/2018/10/pixel3xl-1more-notch-bug.html  

    https://i.imgur.com/nmAUv69l.jpg 
    nmAUv69




    https://i.imgur.com/RgSrrkd.jpg
    RgSrrkd







    【Google 「Pixel 3のノッチを増やしました!」ノッチが増えるバク進行中】の続きを読む

    1 :風吹けば名無し:2018/11/14(水) 17:50:33.32 ID:pRqLoE3G0.net

     YouTubeが、YouTube と YouTube Music で広告なしの再生、オフライン再生 、バックグラウンド再生を行えるほか、すべての YouTube Originals を視聴することが可能な「YouTube Premium」サービスの提供を開始している。 

     3カ月間無料トライアルでき、終了後は1180/月の有料サービスとなる。iTunes経由でも購入できるが、終了後の価格は1550円/月と割高だ。 

     YouTubeファミリープランを設定してファミリーグループの管理者になると、自分を除く同世帯の最大5人の家族(ファミリーメンバー)とYouTube PremiumまたはYouTube Music Premium のメンバーシップを共有できる。 



    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/koya_5beb427c87634.jpg 
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/koya_5beb4332c9c1c.jpg 

    ITmedia 2018年11月14日 07時00分 
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news061.html 






    【広告なし視聴できる「YouTube Premium」、日本でもスタートしてしまう】の続きを読む



    UNI_MONV15002722_TP_V




    1 :ムヒタ ★:2018/10/21(日) 07:01:46.70 ID:CAP_USER.net

    Googleのモバイル向けOSであるAndroidの提供法が欧州連合競争法(独占禁止法)に違反していたとして、Googleに5700億円もの罰金が科せられました。これにより、GoogleはEU圏内ではGoogle PlayをはじめとするGoogle製アプリを標準搭載(プリインストール)する端末にライセンス料を課す方針であることを明かしていたのですが、新たに、端末1台あたり40ドル(約4500円)ものライセンス料を課す予定であることが判明しています。 

    Googleが開発するモバイル向けOSのAndroidは、無料で使用可能なオープンソースのOSです。しかし、AndroidはGoogle製アプリが標準搭載されており、その提供方法がEUの独占禁止法に違反するとして、欧州委員会(EC)がGoogleに5700億円もの罰金を科しました。これを受け、GoogleはEU圏ではAndroidでもGoogle製アプリを標準搭載しなくても済む代わりに、Google製アプリを搭載する際はライセンス料を支払わなければならないようにする方針であることを明かしていました。ただし、Google Playのようなストアアプリをインストールしていない場合、他のサードパーティー製アプリをインストールするのが不便になるという欠点があるため、結局のところライセンス料は端末価格の上昇という形で消費者が負担することになると考えられています。 

    そんなわけでEU圏では今後、Android製端末を製造するOEMが、端末にGoogle製アプリなしのAndroidを搭載するか、ライセンス料を支払ってこれまで通りGoogle製アプリがインストールされたAndroidを搭載するかの、いずれかを選択できるようになります。 

    EU圏でOEMメーカーに課せられることとなるライセンス料について、Googleは正確には明かしていませんでしたが、海外ニュースメディアのThe Vergeが独自に入手した機密文書にある記述から「Android端末1台あたり40ドル(約4500円)程度になる」と報じています。なお、Android端末1台ごとに課せられるライセンス料は、国やデバイスの種類によって異なり、2019年2月1日以降にアクティベートされた端末に適用されるとのことです。 

    OEMメーカーの支払うライセンス料は3種類に分けられており、最も多くの支払いを必要とされるのは「イギリス・スウェーデン・ドイツ・ノルウェー・オランド」の5カ国。これらの国々で画素密度500ppi以上の端末にGoogle製アプリを標準搭載する場合、40ドルのライセンス料を支払わなければいけなくなるとのこと。なお、画素密度が400~500ppiの端末に対しては20ドル(約2300円)、400ppi以下の場合は10ドル(約1100円)を支払う必要があります。また、最もライセンス料が安い国では、ローエンド端末1台あたりのライセンス料がわずか2.5ドル(約300円)で済むとのことです。 

    スマートフォンの場合は上記のように画素密度に応じたライセンス料が課せられ、例えばSamsungのGalaxy S9の場合は画素密度が570ppiとなるので最も高額なライセンス料が課せられることとなります。スマートフォンの場合とは異なり、タブレットの場合は異なるライセンス料ルールが適用されることとなります。タブレットの場合、端末1台あたりのライセンス料の上限は20ドルとのこと。いくつかのメーカーがGoogleと個別にライセンス料について交渉する可能性があるとのことですが、情報に精通している人物によると、「ライセンス料が大きく変わる可能性は低い」とのことです。 

    ただし、OEMメーカーがこのライセンス料を負担する必要はないかもしれないとThe Vergeは記しており、その理由はGoogleがChromeアプリをインストールするメーカーに対して、ライセンス料の一部もしくは全額をカバーするという別の契約を締結しているからとしています。ただし、Googleはこの契約についてコメントすることを拒否しています。 

    また、GoogleはChromeアプリを標準搭載しているOEMメーカーに対して、ブラウザの検索収益を一部インセンティブとして支払う契約を結んでおり、同時にChromeアプリを標準搭載していないメーカーに対してはこのインセンティブを一切支払わないとも契約に記されてるとのことです。 
    2018年10月20日 21時00分 
    https://gigazine.net/news/20181020-google-charge-android-oems-40-dollar/






    【【IT】GoogleはGoogleアプリ標準搭載のAndroid端末1台につき4500円のライセンス料を課す見込み】の続きを読む

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