韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

July 2007

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今だんなは「金田一少年の事件簿」を読んでいる。

韓国語のタイトルは「少年探偵 キム ジョンイル」で、「キム ジョンイル」は「金田一」の漢字をそのまま韓国語読みしたものですが、うまく「金」の字が頭に来ているため、韓国の苗字に利用したのでしょう。つまり、本来の名である「はじめ」が省かれており、日本人から見たら「金 田一」になっているわけです。ちなみに北朝鮮の金正日とは微妙に発音が違うため、同じ名前ではありません。

他の登場人物はみんな日本の名前そのままに使われているのに、主人公だけ韓国の名前で違和感はないのか!?とだんなに詰め寄ったら、そんなこと気にする韓国人はいないよ・・・って('A`)

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食卓が野菜尽くしになってきました。

自分達が作っているホウレンソウ、トマト、茄子、カボチャ、ブロッコリーに加え、親や親戚が作るきゅうりキャベツ、韓国カボチャ、ジャガイモが食べきれず、実際困っているくらい。

毎日試行錯誤して色々に加工して出していますが、だんなは肉が好きなので、「肉が一つも無い・・・」とか呟きます。すいません。

ホウレンソウを食べ過ぎると結石が出ると心配するだんな。でもその元となるシュウ酸は茹でるとお湯に溶け出すので大丈夫なんですよー。妊婦は鉄分命ですから、ちょうどいいです。おひたしじゃなくて、韓国は茹でたホウレンソウにおろしニンニクと塩と、ごま油で和えただけのナムルを一番食べます。私も大好きでほとんどコレです。とまらないです。

知り合いに分けてもさばき切れず、でもちょっと虫食ってて売るにも売れないブロッコリーを20個くらい、住んでるアパートの廊下に「無料」と書いておいてたらすぐ無くなりました。

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bfd0a950.jpg韓国ではヨーグルトはヨープレと言い、ヤクルトをヨーグルトと言いますがその飲み方がちょっと変ってる。

写真はだんなが飲んだ後のヨーグルト。ビニールで五本セットになっているのを、破らないでそのままストローを突き刺して左から飲んでいきます。私も右から二本飲んだので、飲み終わったらこんな状態になってます。

五本でもばらばらにならないでゴミになるので片付けは楽です・・・・
だんなの話は、中高くらいの若い女性がよくするとのことですが、見たこと無いので真偽のほどは分かりません。

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昨夜、ソウルの我楽市場(ガラクシジャン)へカボチャを出すために行ってきました。

作物の量が少ないため、何を売るにももっと近くの田舎の市場へ出している私達ですが、とれたカボチャをそこに一度に出すには多すぎで、でも何回にも分けて行くのも面相なので思い切って行ってみたんです。
やっぱり韓国一の市場は規模が違う、世界が違う。24時間人で溢れかえり眠ることを知らず、コンクリートの上は本物の畑に劣らず所狭しに野菜や果物、あちこちで競売の声が響き、カボチャはどこに出したらいいのか探すだけでもぐるぐる回って迷子になりました。私達が確実に量は最小です。いつも行ってる市場は一目で全体が目に入る広さなので、この一大都市は本当におもしろく、興味のある人は見る価値あり。私は興味ないのであまり見ないけど、隣の水産もかなりのもので、その場で食べれる刺身などはとてもおいしそうです。

いつもの市場なら、全然厳しく言われないことも昨日は、袋をもっと小さいサイズにしてきつきつの見た目にしたら値段がもっと上がるよとか、大きさを(いつも通り揃えてたのに)もっと揃えなければ良くないとか、色々言われて、田舎とは違うなー、物はいいのに袋のために安くなるなんて悔しい・・・などと市場による違いを実感したのでした。売るって本当に難しい。上手に作ることより上手に売るほうが難しいかも。

夜中から朝にかけてソウルに行ったので、いつもと違う感じのドライブになって面白かったでも、もういいかな、その日は眠くてもう仕事にならないし('A`)

今日は病院に行くことを理由にだんなだけ仕事に送り出し、午前ずっと寝てました、ししし(☆゚∀゚)まぁだんなもハウスで寝てると思います 笑

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今日も雨・・・気分もなんだか鬱々となりますね。

今年、田んぼに新しく作ったビニルハウスはホウレンソウが2回目の種まきを迎えました。と言っても一回目の収穫は、土はおこしてもおこしても石が集まったようにガラガラで、水はけも悪いため雨が降れば端っこから水が浸入し、田んぼの残留肥料を信じすぎていたため色も普通より薄かった等等、実に上手くいかなかったのです。

堆肥を投入し、水分調節をし、だんなはスコップでハウスの四方を掘って排水を良くして二回目におこした土は初めのものとはまるで違うものになっていました。こんどこそは!と思っています☆

がまがえる。名前は知ってても実際初めて見たかもしれません。本当に大きくてトロイです。発見時、ちょうどおしっこをしていましたが、それも一回で出来なくてちょっとずつ時間をかけてしていました・・・



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そして、1歳のお祝いの次の日は60歳のお祝いでした。

決まった儀式や、皆にお披露目ということはないですが、韓国では還暦も非常に大きな意味を持ちます。朝ごはんを豪華にして家族でおめでとうと言う人や、息子達が旅行をプレゼントをされる人など形は様々です。今回の主役のおばには、息子さん達の計らいで親戚友達が30人近く集まり、カモ肉を食べて飲んで騒ぎました。

私は朝にでっかいケーキを焼いて持って行ったのに、車の中でこけてちょっと形が・・・(´Д`)でも大変喜んでくれて

こんなに一度に親戚が集まって大人も子供も大はしゃぎ。子供達だけでなく私の両親やおばまで横の川にまるごと入っちゃったりして、収拾つかない騒ぎっぷりでした 笑 
私はまたまた初めて会う親戚の方がいて、こういう人の多い場はかなりの緊張だけど、皆さんの仲の良さや壁の無さには、いつも感嘆します。また、私達金家の男性達はよく飲み、よく歌います。楽しかったでーす!

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a42d9f1f.jpg先週土曜日、だんなの友達の娘さんが一歳の誕生日を迎え、お呼ばれして行ってきました!
韓国では、一歳は「トル」と言って人を呼んで盛大にお披露目します。生後100日目も特別だそうです。今より赤ちゃんの死亡率が高かった昔々のなごりだと聞いたことがあります。だから、赤ちゃんが100日まで元気に育ったら、とても喜ばしいことなんですね。

今回はレストランを貸しきって行われておりました。写真がちょっと小さいですけど、友達夫婦とお子さんが韓服を着て座っており、ステージのバックには子供の大きな写真がコピーされた幕が張られていました。前に並んでいるのは偽物だけど、果物やお菓子や干し柿などの供え物を積んだものです。
この方達はキリスト教だったので、そういう歌とかお祈りが組み込まれながら、いよいよお決まりの儀式です。子供の前にいくつか物を置き、何を手に取るかでどんな将来か簡単な占い?でもないけど、そのようなことをするんです。従来は「お金−将来お金持ち」「鉛筆―頭のいい子」「糸−長い人生」の三つだったようです。今回はそれにマウスもつけられており、皆が見守る中、本人は雰囲気に緊張してか目の前の物に全く興味を示さず、10分くらいかかって半ば無理矢理、母親がようやく糸を掴ませました(´∀`)

韓国大勢で祝うということが、私達より何かと強い気がしますね。おめでたいことは皆で!という感じです。スヒョンちゃん、本当におめでとう

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今、だんなとぶらぶら散歩に行ってきました。今日は私達、いつもより少し早く仕事を切り上げて、心に余裕があったみたいです。いつもはご飯食べたらもう動けない二人なのに・・・

金曜日の夜はいつもに増して賑やか。まだ店はほとんど開いており、私達は1000ウォンのキンパプ(海苔巻)をつまみながら、お店と人々を眺めて歩きます。大人だけでなく自転車で遊ぶ子供達やまだ制服を着ている高校生も、沢山見えます。ちょっと街を外れれば、運動に勤しむお母さん達の集団にも会います。だんなは気分良くなって、ロッテリアのアイスまで買っちゃいました。500ウォンは安いですね。

家より外が涼しいですね、これからも時々こんな風にできたらいいなと思います(●´ω`●)

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だんなが帰ってきて、忙しい日々の再開です。だんなが機械乗れるし、やっぱり二人だと色んな仕事ができちゃうので嬉しいやら、ちょびーっとため息やら(′∀`)

さっそくカボチャの収穫から。今年の出来はまぁまぁ良かった。植える時期が周りの誰よりも早く、まだ寒い時期だったので皆から早すぎだとバッシングを受けながらのドキドキ農業でした。上手くいったのは運も半分。でも、誰よりも早かったおかげで少し高く売れそうです。

悪いことも。ヤーコンはほとんど病気がなく、葉から虫が嫌いな酸素を出すため害虫も無い作物です。なのになのに、ガの幼虫が茎の中を食べつくし、いくつか死んじゃったなんて予想外の不幸も多いのがこの仕事で、本当に思ってた通りに行かないことが多く、農業は毎年一年生だとはよく言ったものだなぁと毎日思っているのでした。

ハウスのホウレンソウも出し始め、私の一番好きな作業である収穫が少しずつ増えきましたやっと収入のある生活の始まりです 笑

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だんなが日本から戻って来ました。
箱一杯に買ってきてくれた日本の食べ物達は、私がしばらく見なかったものがいっぱい。さっそくおとといは兄さんも呼んで焼きそば、昨日はクリームシチュー、今日はカントリーマアムとインスタントドリップコーヒー、日本のものばかりじゃ悪いのでキムチチゲして、明日はハヤシライスか高野豆腐ですねとろろやカレー粉やゼラチンなども買ってくれて、好きなゼリーを作って食べられます。重かっただろうに、私が韓国で無いみたい〜って言っていた先が真っ直ぐな鍬まで持って帰ってくれました。韓国にあるのは先が丸みを帯びているので、ちょっと使いにくかったんです。
極度の暑がりの彼の土産話は、水分の高い暑さは死ぬ思いだったということが、一番割合を占めてます・・・

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