韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

October 2007

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昨日で6日間に渡るヤーコンの収穫が終わりました手伝ってくださった皆さん、本当にありがとう!
あとは売るだけ。日本では、高ければkg400円以上の高い野菜。この辺りの相場はkg150円〜なのでネット販売を試みる際、欲の無いだんなともめそうでした。
しかし、前も書いたかもしれないけど本当に便秘にいいわー!この私がここ数日毎日おトイレに行っている。我がお父さん、まだ苦労していますか。送りましょうか…
収穫風景(クリックで拡大)
ヤーコン収穫
葉っぱ←葉っぱを乾かしてお茶も作ってみた。まだ飲んでいないが、かなり苦いらしいです。





ヤーコン芋←収穫したばかりの時は白くて味もたいしたこと無い。これが一週間もすれば、サツマイモのように赤く変色し、甘みがぐっと出るのです。

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今年は約3000株のヤーコンを植え、何日前から収穫に取り掛かっています。
ヤーコンは、大きな霜が2回ほど降りて、葉が枯れ枯れになるとイモの成長が止まるので、収穫時となります。枯れたヤーコン
日本でもまだ大変メジャーではないヤーコンは、ここではもっと知名度が低いようです。だけどもヤーコンはおいしいし、便秘やダイエットや高血圧等に良いので、健康好きな韓国では将来は広まるのではないかと私は思ってます。


便秘な私も、ヤーコンを食べると本当に出ます。
ヤーコン

ヤーコンは病気にもムシにも強いので管理は楽だったけど、収穫が大変だ!うちの畑は土が良くしまってて石も多いので通常のようにすっぽりと抜けません。スコップを差込み、テコの原理で大きな株を浮き上がらせます。丁寧にしないと、せっかくのイモがポキッと壊れます。時間、まだまだかかりそう…でも大きくてきれいなイモを見るとうわ〜ってなりますね!

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叔母の結婚式でした。最近では韓国人でもなかなか見ることが無いという、伝統的な形式。会場は夫婦が通う農業学校の野外です。
結婚式新郎は馬に、新婦は輿に乗って登場。短いものだったけど、互いにお辞儀をしてお酒を飲み交わすなどの儀式が行われました。その間新婦は、両肘を水平にあげ、重ねた両手をずっと口の辺りの高さまで保っていなければならなかったので、肘が下がらないように左右に補助が一人ずつついて式の間中支えていました。

大型バスを一台借りて村の人が大勢一緒に行きました。学校で行ったのが初めてということで、人が大勢見物に集まり、カメラも何台あったことか。素敵な結婚式でした☆韓服

←既婚の女性はチョゴリを着ての参加が一般的です。私も着ましたよ〜美女4人組です…

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なんだか知らないけどあっという間に日々が過ぎて行く。
今日はこちらの叔母の披露宴でした。末っ子の叔母は34歳、長女のお母様は55歳。叔母と姪が2歳しか違わないから、サザエさんちより年が近いですね。おじいちゃんとおばあちゃんすごい…( ;゚д゚)
豚披露宴で皆に言われました、お腹出たね!って。7ヶ月目に突入し、最近本当に出ました。ポコポコ動くし、とても不思議。韓国は今年、ベビーブームです。いのしし年は、こちらでは豚年。豚は福の意味がとても強く、豚の貯金箱が一家に一つはある感じです。そんな豚の年に生まれた子は、将来金持ちとか大物?になるということで、道を歩けば妊婦さんに会えます。中国もそうらしいです。日本と似たり寄ったりの少子化の韓国、たくさん元気な子供が育つといいですね…(´∀`)☆

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連日稲刈りに明け暮れるだんなとお父様。早朝から日が落ちるまで、本当にお疲れ様です。
エゴマエゴマの実←韓国はシソが無い。エゴマの葉を食べます。収穫した実は、油用。



私はお母様とエゴマを収穫したり大根抜いたり最後のとうもろこし採ったり、雑用様々。採るものもだんだん少なくなってきて、景色が寂しくなって来た代わりに空を見たら埋め尽くすようなガンの大群と、鶴や鷲等冬の鳥たちが次々とやってきています。今日のニュースでは韓国で一番高いソラク山の初雪が言われていました。だんなが最近、お湯で体を洗い、布団をかぶって寝ています。冬です。

最後の大物、ヤーコンの収穫が残っている。ヤーコンは霜に当たれば葉が黒くなって死にます。その頃から採り時なんだけど、まだ元気。私は葉をちょっと採って乾かし、お茶にすることを試みています。まだ飲んでないから味は分からないけど、実に劣らず健康にいいと聞いたから。きっと健康っぽい味に違いない。ヤーコンは韓国では日本以上にまだ珍しい野菜です。でも健康好きなこの国民性にはきっと合ってるような気がします。

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c9d8efb1.bmp←お供え物。終わると皆で食べます。

昨日は、こちらのおばあ様の命日でした。昔、畑で作業中に、ネズミに噛まれたことが原因で菌感染しそのまま亡くなってしまったそうです。ねずみって怖いですね。
で、何をしたかというと正月、お盆と全く同じでした。長子の家で食べ物を供えてお辞儀をする。これで終了、ものの5分なんですけど今回はナゼカわざわざ夜中集合です。だんなに、なぜこんな夜中に??と尋ねると、「幽霊が来れるのは夜中でしょ。」って、えーぃ今までは昼間にしたでしょ!
韓国は命日なら何周忌までということなく、毎年するそうです。年に三回ご挨拶するわけですね。日本は何周忌までするってあるの?と聞かれ、はっきりは分かんなかった私…早くに知らせてくれればこんな話題が出ることぐらい想定して、カンニングしておいたのに。行く前に言うのが、韓国(金家だけ?)。いつも「さぁ行きますよー」え、どこに?という感じ。または私が準備万端で「あれ、行かないんですか?」お母様「お父さんが今日は行かないって。」 
だいぶ、慣・れ・ま・し・た(´∀`)笑!

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私はムシが大っ嫌いなのに、田舎には見たことの無いムシが沢山います。外に居る分にはまだいいけれど、生活に入りこんでくる…くる。
コクゾウ昨日は新しく米の袋を開けたらコクゾウパラダイス。私は初めてコクゾウムシなるものを見ました。袋に入る前に卵などがくっついちゃうと、米だけで大繁殖です。しかも雑穀米だったのでなおさら大喜びです。
あまりの多さに以前の私ならもったいないと思いながらも心を鬼にしてゴミにしていたと思います。しかしこの数ヶ月、お父様がいかに心を砕いて米を世話してきたか、その姿が脳裏にちらついて…、とにかくベランダで新聞の上に平げてみたらまぁ、おもしろいように出るわ出るわ、あれはどうして自分から残らず外に出るのか、おかげでなんなく掃除機で全部吸い取れました。卵やフンや死骸が残ってないか気になるけど、洗えば浮くということなので我慢です。昔の人は皆こうやって食べてたんです!と、自分を言い聞かせる。
クリシギゾウムシ←栗の皮が軟らかいうちに長い針で内部に卵を産みつける。
今日は山で拾った栗にこれまた太ったクリシキゾウムシ。渋皮も無傷で中にいるんだから、油断できない。日々ムシの勉強になってます。

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