韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

March 2008

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先日からモミ撒きの準備が始まりました。最近娘とお留守番の日が多い私。前々回アジュンマの噂をしたばかりで、家に一人のアジュンマがやってきた。モニターを見るとアパートのお掃除のおばちゃんです。今まで廊下で二回会って、挨拶程度しかしたことないのに家に来るなんて!まさか、昨日だんなが超どろどろの靴で帰ってきたので廊下汚したとか怒られる!?と瞬時に思いました。
ドアを開けると「子供見に来たんだけど」と言いながらあがりこんでくるおばちゃん。怒られるのじゃないのかと安心の一方、プンプン香る煙草の臭いと掃除で真っ黒になってる手で寝ていた娘を抱き上げることに嫌悪感を感じるも、止める勇気なんて無い。娘に歌を歌い、私に「耳が正面を向くように引っ張ってやると赤ちゃんは気もちいいからおっぱいやるときやりなさい」「耳の穴に指を入れてぐりぐりされるのも好きなんだ」とか実践を交えてレクチャーしたあと(娘が泣けばいいのにと、意地悪な考えがよぎったがキョトン顔ばかりで意外と泣かない)、ここが寝室?へぇー、あらこの部屋は何坪?等と各部屋をのぞいて帰って行きました。・・・噂をすれば影!!!

日本人は遠慮しすぎです。他人の赤ちゃん、ちょっと抱かせて!とか抱いてみてもいい?とかいう前置きはここではありえない。いきなり奪うのが基本です。電話で、今(話しても)大丈夫?なんてもってのほか。出ている時点で大丈夫なんだから。この前はありがとう、とか、だんなが先日お世話になったようで…等と言って、きょとんとされたこともある。御礼はその現場で言えば済むのであって、わざわざ過去を思い起こす言葉はいらない。
それでもその遠慮しすぎを捨てたくない、やっぱり日本人の私なのでした…

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先日は私の誕生日でした。韓国では数え年でカウントするので、日本より一つプラスされる。30に近づいているなぁ〜と…
それはさておき、こちらでは誕生日の朝は皆集まっていただきます。そのメニューは。ワカメスープ!Σ(・ω・ノ)ノ おめでたい時には食べるんだもんね、おいしく頂きました^^;)私は「年をとっていく」んだけど娘は大きくなっていく。あと一週間で生後二ヶ月、ナンだか今日から表情が急に豊かになったような。前からたまに笑い顔になる時はあったんだけど、今日はその頻度が明らかに高く、もしかしてホントに感情から笑い顔を作れるようになったのかしら?と思うほど。目はもう人の顔をしっかり捉えているし、耳も音が全部聞こえているようです。話ができない分、感情は表情にそのままでる。機嫌のいいときはにこにこしているわけでもないのに、なんかそんな雰囲気。不満いっぱいの時は鼻をフンガフンガならし、おしめが気持ち悪いときは足を全力で振り回す。日々成長が見られます

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韓国のおばさん達のことは前にも触れたけど、私が見て本当に特徴の多い人々。もじゃもじゃ頭に原色花柄の服を着て、ルックスも迫力大。大きな声と溢れるパワーで韓国を支えるもはやああでなくてはならない存在です。
奥ゆかしく静かな日本人には、彼女達の歯に衣着せぬ発言には戸惑うことも多いはず。道で大声で喧嘩もするし、座り方も電車なら股が開いていることが多いし、地べたなら胡坐か伸ばすか片ひざ立てで、癖で私が正座をすると必ず間髪いれず楽に座りなさい!と言われます。
最近外出は必ず子供連れの私。全然関係ないおばちゃんにも、「手が見えてる。寒いじゃないの!」「靴下も履かせないで…」お義母様は「しゃっくりしてる。寒いからするんだよ、かわいそうに」ちなみにしゃっくりはミルク飲んで横隔膜が刺激されて出るもので、胎児のときからしてたんだから、寒いからな訳はないと思うんだけど…。なんだかとにかく、赤ちゃん=どうやっても寒い の方式があるらしく、お義母様も汗かくほどくるむ。しゃっくりするとさらに巻く。
アジュンマパワーは男性達も特別なものとして認識しているようです。だんなもよくアジュンマは怖いから気をつけようといったことを言う笑。男性は危ない運転の車がいると、「絶対アジュンマだ!」。運転者を確認して「やっぱり」という。
それはそれですばらしい韓国文化。でも私もそんなアジュンマになっていくのかしら??今はこんなかわいい娘も…?

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もう春です、ぽかぽかです
堆肥、肥料を撒いてハウスの準備を進めています。といっても、私は時々しか行かないけれど。授乳の合間を見て、ぼちぼちだんなの周りをちょろちょろしているくらいです。何ヶ月もの運動不足はちょっと仕事するとはっきりと現れて、ツライ゜(´Д`)゜。。

最近の専らの楽しみは子供とお風呂すること。韓国ではシャワーのみであまり湯船につからないので私も毎日ではないけれど、子供もベビーバスよりも気持ちよさそうでとても幸せな表情をするから、なるべく一緒につかります。10分程度だけど私も幸せ〜赤ちゃんは触った物を反射的に強く掴むので、手の指の間にいつも自分の服やおくるみの毛がたまってる。たぷたぷのあごの下の脂肪の間も、こじ開けると毛玉がたまってる 笑

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先日、還暦を迎えられたお義父様。主人の兄弟達で、何か特別なプレゼントをと考えた結果、牛を贈ることになりました。一般的なのは旅行のようだけど、旅行なんて両親自身で数が分からないほど行っているし喜ばないということで。さすが農家は考えることが違う。
私達が出したお金に結局両親がいくらかプラスして、家族8人だから一人に1頭、8頭買おうとお義母様が言い出し(牛はけっこう子を産むから将来売れば黒字になるとのこと)エサの草が生える夏ごろ、牛達はやって来ることになりました。

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ついにお義母様から頂きました、ワカメスープ(大量)。
韓国でのちょっと恐れていた文化、「産後一ヶ月毎日ワカメスープ」。私はその一ヶ月を日本で過ごしたので、逃れられたと思っていたんです、超甘かった。
ワカメスープを食べる意味は、妊娠で悪くなった(?)体内の血の正常化と、歯が弱っていて硬い物を食べると欠けてしまうのでこんなつるっと入る物を、と聞きました。
しかも、一ヶ月というのは私の思い込みだったのかどうなのか、三ヶ月という説や100日までという説も耳にし、アイゴー…今もらって二日目ですが、昼は向こうで頂くことが多くその時も私にだけ出してくれます。お義母様は「無くなったら、また作るから鍋をもってくるように」とのことで…
私はワカメスープが嫌いじゃないんです。頻度の問題なんですね
でも、わざわざ作って持って来てくれるのは、それだけ大事に思ってくれているんだな〜と思うのです。私は実家の母も離れているし。文句は冗談混じりにとどめておいて、ありがたく頂きますワカメスープ

←ちなみに韓国のワカメスープはあまり刻まれてない長いままの煮込まれたワカメの中に、汁気がある感じです。それがお義母様の味なのかな?よそで食べたこと無いので分からないけど。ベースは牛肉です。

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3bc192bf.jpg久々の更新です!
韓国に戻ってきて、数日経ちました。春になり、外仕事もぼちぼち始まってきたため、主人の実家を往復の毎日です。
子供の居る生活にも大分慣れて、夜に起きるのも子供がぐずるのも苦痛じゃなくなったし、なにより子供のかわいさは日々増していきます。顔、頭、背中の上部まで出た湿疹は清潔、保湿に気をつけて治りかけてきました。アトピーに変わることもあると聞いていたのでちょっと心配だったけど、大丈夫みたい。

この前主人の友達とお食事に行ってきた際、夫婦が四組集まっていたので一歳くらいの子供が3人もいたんです。見ていると、その子達がテーブルの食べ物を欲しがると辛くない物はそのまま、辛いものは水やお茶でちょっと洗ってから与えていました。さすがに子供には辛い物与えないんですね。また、私くらい小さな子がいて授乳で育てている場合、子供が下痢になるので私も辛い物は控えるべきだそうです。それで、韓国の産後の女性達は辛い物が食べたくてしょうがなくなるのだとか。といっても、全く食べないわけではないと思います、避けたくても無理ですから…

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