韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

March 2009

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今日から田んぼでは、種箱に土を詰める作業開始です。主人や義母は近所の土詰めに行き、私は後日自分の家の日だけ出ます。

とてもぽかぽか陽気で、娘を連れていつもより少し足を伸ばします。




全谷里先史遺跡地という観光地が歩いていける場所にあります。1971年に石器が出て以来、調査は進められ、いまや世界的にすばらしい発掘地だということですが、石器に興味がないとただの公園です。
漣川 全谷里先史遺跡地

本当にただのだだっ広い公園。ピクニックに最適。無料だし、弁当を広げる親子連れがいっぱいです。縦穴式住居や、石器時代の生活の様子があちこちに建っています。
漣川 全谷里先史遺跡地

↑胡坐をかき、堂々自分の家を守るそらっち。
漣川 全谷里先史遺跡地

↑石器時代の人と獲物をしとめたそらっち。

イノシシをしとめた一連の流れ。
漣川 


すぐ隣にある子供の遊び場。
漣川 旧石器
 
漣川 旧石器

漣川 旧石器

漣川 


遊具より、枯れ草が気になるそらっち・・・

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主人が突如東京へ。

皮革会社を営んでいる遠い親戚が、東京にある取引先となにやら一悶着あったようで、日本語が分かる者を連れて訪問するということで主人がかり出されました(゚∇゚ ;)エッ!?

日常会話レベルならまだしも、難しいビジネス用語が必要ならどーすんだ!どうか引き受けないでくださいとワタクシ、必死の懇願ε=ε=(;´Д`)
主人の日本語は、私の韓国語より何十倍も上ではあるが、もし皮革の専門用語や大切な契約に関わる話なら取り返しがつかないではないか。

聞けば日本在住30年の韓国人ブローカーも交えて話すとのこと。こちらの社長が、取引先とそのブローカーがグルになっていると信じこんでいて、日本語の分かる第三者を連れて行きたかったようです。


半ば強引に連れて行かれた主人、結局別に悪質でもなかったブローカーの存在で通訳としてそんなに働かなくて済んだよう。
ただ、ビジネスの現場を見たと言う意味では面白い経験になったみたいで

あちらの社長さんたちと、スナックや食事の場で色んなジャンルの話をしたこと、自国を相手に取引している感覚ではいけないこと。韓国のいい加減さは日本では通用しないと、私自身生活していてものすごく感じることです。それをビジネスに持ち込んでしまい、こちらの社長さんは今回痛い目をみたようでした。

私も主人の話は面白く聞けました!しかし主人のお土産といったら…↓
おみやげ
麩とか沢庵、イワシ缶、もずく、お茶ってなんでやねん(゚∀゚)アヒャヒャ
納豆だけは私が頼んだんです〜、ムショウに食べたくなる時あるので!!





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18週目に入り、お腹の中で一人サッカーにますます精を出してる様子
                   

                 ☆★☆★☆★☆★

一人目
・妊娠の手引書を眺めては一人あれこれ想像
・コーヒーを飲まないでおこう、キムチなど刺激物は減らそう
・マタニティウエアって結構かわいい、あれもこれも欲しい
・ネットで胎教音楽(クラシック)をダウンロード
・主人は時々お腹に話しかける
・キックゲームを試みる
・体の変化をじっくり観察、小さな変化にも一喜一憂

二人目
・二人のチビがいる実生活の大変さをあれこれ想像
・コーヒーは1杯くらい全然問題ない
・今回夏だし、大き目のTシャツなどあるものでいいや、買う必要なし!
・胎教音楽は一人目のための子供のうた
・主人はお腹を見てまたでっかくなった、と笑うだけ
・キックゲームは時間の無駄だったと認識済み
・太ももの脂肪量が一番大きい体の変化

二人のお子さんのいる知人が「上の子がいるので胎教なんかする余裕なかった」って言うけれど、私は逆です。わざわざ何かしなくても、娘をかわいいと思って見てる気持ち、上の子に毎日歌う歌、読んであげる本、私の声は一人目の時より格段に多く届いているはず。つまり、子供を叱る声、子供の泣き声も届いてるってことなんですけどびびって出てきたくなくなってたりして…

今はコン(豆)って名づけて二人で呼んでます。コンイヤ〜(豆ちゃ〜ん)ってね!

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昨夜主人が食べたいと作ったカレーラーメン
読んで字のごとく、ラーメンにカレー。そのまま。おいしかったです




韓国にもカレーライスなるものがあります。

一見日本のカレーと似ているけれど、もっとさらさらしていて色が薄い。
ルーは固形ではなく粉末状です。しかも、種類が「優しい、まぁまぁ、辛い、めちゃ辛い」ってな感じでしか分かれてない。

他からとってきた写真で申し訳ないですがこんな感じ↓



日本のカレールーのほうがすごく追求された味で、それは種類も多く、こだわっている!!絶対おいしい!と自信を持ち、カレー好きという義姉にお土産にあげた時は、「あんまり口に合わなかった。色が濃いんだね」という感想。

日本は本当にグルメ大国ですよ
料理にしろお菓子にしろ、ひとつの食べ物を研究し尽くします。日本人の舌は、世界的にも肥えていると思います。

外国からの料理の数では、韓国は少ないことにびっくりです。
若い人と話してても、私は外国料理の名前を良く知っていると言われます。日本ではもう珍しくない料理であっても(トムヤムクン、フォーとかザッハトルテ、ブラウニーとか言うだけで良く知ってるねっていわれる)。

私が住んでいる町は2万人ほどの田舎です。飲食店は数あれど、パスタ、カフェ、インドやタイ、ステーキなんかの店は、無い。絶対ある洋食?はピザ、フライドチキン、ハンバーガー。

裏を返せば、韓国は自国の料理を良く食べ、私たちは外国に流されてるとも言えるか…

10年後は、韓国も日本と同じ感じになってるとは思いますが。




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二泊三日のチェジュ島旅行

娘も主人も置いて、義兄夫婦のしっかりお邪魔ムシ(☆゚∀゚)

チェジュ島:
・人口約55万人
・面積1845k
・チェジュ島の特徴を表す三つの言葉があります。
 「三多」−石、風、女性が多い。火山島なので火山岩が多い、強風が吹く気候性、漁猟で男性の死亡率が高かった。
 「三無」−物乞い、泥棒、門が少ない。厳しい自然環境を生き抜くために、共同精神が発達しており、韓国本土とは対照的に温和な性格。 
 「三麗」−心、自然、果物が豊かであること。

ちょっとした旅行でも確かに、そうだなぁと感じたように思います。

ソウル金浦空港から1時間10分。
空港に降りた瞬間から吹き付ける強風。しかし暖かく心地よい風です。早々にジャンパーは脱いでしまいました。

空港の駐車場でレンタカーを借りて出発。

一日目はすでに5時頃。城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)へ。頂上までの階段を往復一時間くらい。
チェジュ島

ホントは名のごとく日出が良いらしい。私たちは夜景を見ました。

山房山(サンバンサン)。その下にはヨンモリ(竜の頭)。ここが結構歩くけど、最高だった
チェジュ島 ヨンモリ


東門チャレ市場。さすが海の幸と、みかん類がいーっぱい!!
チェジュ島

チェジュ島



ニンニク、菜の花、キャベツ畑が広がります。
チェジュ島

チェジュ島 3月18日

チェジュ島

チェジュって唐辛子が栽培できないんだそうです。何でだろう。
家の塀も石を積み上げて作ったものだし、畑の一つ一つを石の壁で囲ってる。沖縄の伝統家屋に似てる…

忘れてはならない黒豚。やわらかくて、ほんっとうにおいしかった!
チェジュ島 黒豚

黒豚をおいしく頂きながら、その店のテレビはWBC日本敗北を伝えておりましたが

ウニのにゅう麺。スープがウニのだし。飲み干した。

チェジュ島
チェジュ島

刺身もそれはたくさん食べたのに、写真撮るの忘れた

白い砂浜と非現実的な海の色。
チェジュ島

だんなさんも一緒に来ればよかったのに…(もう何回も行ったし、最近忙しいからってふられた)


柱状節理帯。4〜6角形の岩が並ぶ。神の手が加わった!としか。
チェジュ島 柱状節理帯


途中でカメラのバッテリが無くなっちゃって。義兄から写真もらったらもっとアップします。

次は夏に行って、海水浴やハルラ山に登りたい。





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買い物があって久々に一人で東大門に出かけました

最近は、娘連れなので楽しむより疲れてしまい、イマイチ足が遠のきがちだったんです。今日は主人が家に居るとのこと、心軽く気晴らししてくるつもりだったんだけど…


とりあえずお決まりコースのファッションビルミリオレとDOOTAに行きます。いつもまずここに行ってみます。
そして必ず、雰囲気や着ている服で日本人だと見破られます(私は今も日本のコートを着ている)。そして、日本語で「日本人ですかー安くしますよー」なんて声をかけられる。

このお決まりのパターンを、韓国に来たばかりの頃は「またか」くらいに思わなかったんだけど、今は本当にめんどくさく感じると言うか、2年も韓国にいるっていう必要のないプライド?のようなもののおかげか、とにかく韓国語で話しかけられてしかも最後まで日本語が出ず、計算まで終了するとすーごくすっきりした気分になるんです!!
とっつきは韓国語で入っても、日本人だと分かるといきなり日本語に切り替えられたり(こっちは韓国語で交渉しようとしてるのに!)、ほとんどの場合は何も言わなくても見た目で日本語で始められるんだけど、それがたまらなくメンドクサイ(ノ`Д´)ノそんな相手に非は無い事も、ちゃんと理解しようとするんだけれど、やはり「私はここに住んでるから旅行者とは一緒にされたくない」という曲がったプライドがそう思わせるんでしょうねぇ。
大した韓国語もまだ全然できないくせに・・・

気楽にそうよ私は日本人なの、どんどん日本語で話しかけてっ!!って気持ちで買い物をしたら、どんなに楽チンか。

かと言って、いかにも韓国人っぽい髪型や服装のスタイルに染まりきるのも何だか抵抗があって、日本人でいたいっていうなんともワガママな私なのです。こんなの相手に、お店の人どうすりゃいいんでしょうね 笑

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娘そらは13ヶ月を過ぎ、まだスタスタ歩けないが調子いいと10歩近くは行けるようになりました。

先日、以前にも登場した唯一のお友達(一方的)、ゴンピョンイ(11ヶ月)のお宅で飲み会に参加。久々のゴンピョンイに興味津々のそらは、両手を伸ばしてスキンシップをはかるものの、全くそらに興味の無い彼・・・

すばらしいシカトされっぷりにもめげない↓それにそら、皮膚が黒っ笑
そら 2

そら 1

そら 3

そらはどうやら人が大変好きなようで、知らない人でも相手にしてもらうとすごく嬉しそうです。機嫌が悪くなければ、誰に抱っこされようが平気。

食べる時はお行儀よく正座!なワケなくて、これは偶然で大抵はじっとして食べれません。だけど短い足で正座してる姿は何だか笑える。
そら 3


外食先の店では、食べることよりあちこち調査。色々気になってしょうがない。
そら 6
              ↓
そら 4
              ↓
そら 5


私だって負けず色々メンドクサイことふっかける。オムツ被せて見た。相当イヤがってるのが楽しい〜!!
そら 1

買ってもらった自転車はとても気に入ったようです。
そら 7


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韓国の人は、カエデの木の液を飲みます。(韓国語で「ゴロセムル」)
しかも、自分で採ってきて飲みます。
メープル樹液を採る様子メープル樹液を採る様子



知り合いから採って来た。と言って戴きました、その量20L。半分実家に分けましたが、毎日飲んでおります。
骨粗しょう症、骨の発育大変に良いそうで、韓国人は買ってまで飲む人も多く、よく採れる地域では「ゴロセ祭り」なるものすら開催されます。採取時期は、雨水(陽暦2月19日ごろ)前後から穀雨(4月20日ごろ)まで続き、 最も味が優れている時期は驚蟄(3月6−21日ごろ)前後ということです。

↓こんな感じで売っています。相場は20L5万ウォンくらいか。
ゴロセゴロセ


「ニューヨークタイムズで韓国人はとても沢山メープル液を飲むと、載せられた」と、韓国のニュースで出ました。

詳しくは私も知りませんが、おそらく砂糖カエデという品種で、メープルシロップはコレを煮詰めたものだと思います。飲んだ感じはほんのり甘い水といった印象です。

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続き

2週間で退院を迎えました!
まだ娘を抱っこしたり世話するのは無理だろうと、1週間ほど主人の実家でお世話になることになりました。確かに歩けても肋骨はまだ不完全だったり、体をごしごしこすることは痛くてできなかったり、目のピントが合わず車の運転はできない等不安は多く残ってました。
とか何とか言って、その一週間で娘を抱いて遊びまくった記憶もあるんだけど
退院して一週間後に撮った写真では、肋骨がちゃんとついててもう大丈夫だと言われました。だけど、折れた面と面がぴったりつくのでなく、クロスしてついてるんです。しかも、一緒に写真を見てる先生はそのことに触れない。もう大丈夫ですね〜といった感じ。そんなに普通のことなのか!!「えっ、こんなんでいいんですか」たまりかねた私が聞くと、「もう大丈夫ですよ」ってへぇ〜私は生涯クロスした肋骨で生きていくのか。内臓に刺さんなかったら、問題ないってことなんでしょうかね〜素人には分かりません、見た目衝撃でしたけど。

その後は、目のピントのずれはなかなか戻らなかったことと、一ヶ月間閉め続けた口がワイヤーを外しても元通りに開くようになるまで時間がかかったと心配したことを除けば、だんだん回復し、今は元より大口が開きます。

本当に皆さんのおかげで、回復したと感謝しています。
色々、運がよくてこの程度で済んだんです。単独事故で、娘も無事で、体も元通りでいうことなし。
そして、もうこれ以上、韓国の病院を知らなくてもいいってくらい分かったから!
ちょっと変わってしまった顔は、自分への教訓ですね、次やったらこの程度じゃ済まないよって。
皆事故には気をつけましょう〜

終わり

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続き


歩けるようになったら、もう〜退屈です。寝てるか用も無く、ウロウロウロウロ徘徊大病院だったので、人が多く広いことは幸いしました。

実は術後、「顔を押さえないように」と両方のほっぺたに紙コップをつけられてました。鼻には石膏で作ったようなカバーを紙コップ同様医療用テープで貼り付けてありました。髪はぼさぼさだし、何だかふらふらしてるし、点滴をひきずってるし、かーなり怪しい、これまた人生で見られたくない姿BEST3には軽く入るでしょう

あと、すごく気になってたのはマユゲと歯。2週間もマユゲを手入れしないって結構一大事だと女性の皆様にはご理解いただけると思いますが当時は顔の上にごちゃごちゃとテープやら何やらあって微妙に隠れてたんだけど、日に日に先生が数を少なくしていくんです、つまり良くなってるってことなんだけど。

病院のトイレは暗いからはっきり見えないけど、太陽の下に出てみればおそらく・・・なんて心配を。
歯は、前歯の裏のぬめりが一度剥がれた(溜まりすぎ)。あと2週間以上歯磨きできないのに・・・それでもうがい薬を一生懸命して、どうにか虫歯は免れました

続く〜

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