韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

April 2009

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私が帰国した日、忙しい合間をぬって空港に迎えに来てくれた主人。娘は連れてきておらず、二人でコヤン市の花祭りへ。

毎年この時期開催されるこの祭りは、2年前に一度訪れてたいへん気に入りました。
とにかく、植物、花花花!!!!!その種類もさることながら、配置や飾り方が芸術です。祭りというより美術展みたい。

2年前の印象より大きく規模拡大されているようで、ヒールを履いていた私は足が痛くて耐えられなくなり、半分くらいは手に靴を持って歩いちゃいました。それでも全部見るには疲れて、あと少しのところで見るのを諦めてしまいました。

日本人も何人か見かけたから、外国人向けの観光ツアーにも組み込まれてるのかな?
確かにソウルに飽きたら、とても良い観光スポットだと思います

BlogPaint頭の上から足の下まで植物だらけ。
BlogPaint






↓これ全部タマムシ?の羽だそう!!
BlogPaint野外も中も見ごたえがあります。画像 458













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結婚式の話はさておき、すーごくショックなコトがありました・・・

気分良く帰国し、主人の実家に預けて3日も離れていた娘は母ちゃんを見ていったいどんな反応をするかなー、以前に二日ぶりに会った時は見た瞬間泣いてくっついてきたので、今回も泣くかなぁなんて考えていたら、なんのことはない。
あれ?私を見ても無反応、無表情。こちらに来ようともせず、私が抱きしめようとしてもむしろばあちゃんの方に行きたがってるような。私もあまりの予想外のことにどうしていいか分からない。

1歳2ヶ月。こんなもんなんでしょうかね…その晩は時間が遅くなり、自分のアパートに帰らずそこで寝ることになりましたが、その日もじいちゃんばあちゃんと寝たので、なーんだか頭がからっぽになりながら無理矢理目を閉じました。

これがこの時期の子は普通なのか。それとも本当に母より、じじばばが好きなのか。悩んでしまいます。確かにじじばばの方が叱りもしないし、おやつも不規則に食べたいだけ与えます。それに私より二人してべったり遊んでくれたかもしれません。
主人の実家にはしょっちゅう行きます。たまにお泊りもします。しかし夜も母ちゃん抜きで何日もいたのは珍しいことです。
だからってちょっと冷たいんじゃないの〜??って思いつつ、子供は素直だから、もし本当に義両親の方が好きなら私にいたらなかった点とか、それなりの理由があるんだろうと反省・・・

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友人の結婚式のために、先の週末岐阜県へ。

いつも車で行く空港までの道を、今回は初めて高速バスに乗って行ってみた。大きなバスに10人ほどしか乗らず、もったいない感じだったけど座席はゆったりと綺麗で広くて、快適でした。運転手の対応の親切度はもちろん日本レベルで見ると0に等しいものだけれど。

うちの最寄のバスターミナルから2時間半弱で11000W。高速道路や燃料や駐車料金を考えると、一人のときは断然こちらが安い。

ところがソウルからは1時間に何本もあるこの空港バスは、地方のウチからは日に4本(4本もあるだけ親切か)。空港で4時間を費やさなければならず、仁川空港の下から上まで全部見学したところ、今まで知らなかったサービスや飲食店を発掘できました。
空港のレストランは全て高すぎると思っていたら、地下には安くて素敵な店もあったとか、サウナまであったとか。
それでも時間を持て余して、2時間は人間観察をして過ごしました…

生演奏や無料小物作り体験等

そこから中部国際空港までの空路は2時間弱。座席が横6列の機内は満席で、いただける飲み物に缶のアサヒビールがあったから一つ持って帰って主人にあげるかなぁとセコイ考えがよぎったが、「どうぞ」とわざわざプシュと開けてから手渡してくれてたのでダメでした。あちらも、親切心だけでなく私みたいな考えを防止するための策なのかも。

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半袖Tシャツ一枚の人がたくさん目に付くようになりました。
かなり前から既にそうで、今は水でシャワーをしている人が家の中に若干一名おりますが

昨日は知人の一家と家から15分くらいの「逍遙山(ソヨ山)」へピクニックに
近くに住んでいると意外と行かないものです。山好きなのに初めてでした。
ソヨ山は、587mのお手軽な山で(そもそも韓国は高い山が無く、一番高いチェジュのハルラ山が1950m)年中登山客でにぎわっています。

今回は登山ではなく小さい子三人を含めた遠足、山に登らなくても長く舗装された遊歩道の両側には桜やカエデの木が植えられ、ちょうど昨日は適度な風に花びらがシャワーのように舞い散る日で大人もとても楽しみました

小川の水は綺麗で、泳ぐと舞い落ちた花びらを見て4歳の子供は喜び、うちの子はまだ小さいから(ということにして)そんな情緒よりも普段母ちゃんが与えないお菓子をいっぱいもらってずーっと食べて川のカエルのようなお腹になり、それぞれ楽しんだ様子。
秋はきっと道は真っ赤に染まることだろう、早く知っとけばよかったなぁと。

ところで日本のように桜に関してだけの飲んで騒ぐようなお花見習慣はないそうで、私の印象ではまぁ桜でなくてもどこでも飲んで楽しんでるように見えますが、少なくとも会社でそういうことするのは絶対ないみたいです。日本のサラリーマンにはうらやましいかも…

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現在妊娠21週目(6ヶ月)に入りました。お腹がすごく出てます。
毎日、結構ぐうたらな生活してるよね〜って最近思っていたら、案の定体にはねかえってきた。

21週で体重が4kg増って…ちょっと増えすぎらしい。思い当たるフシもありすぎ。

一人目の時の日記を読み返すと、毎日主人と外に仕事に通ってました。
今は、娘を見ているということでちっとも外仕事に出ず、決まった運動と言えば毎日2時間ほど娘とぶらぶらするだけ、夜中だって甘いものを毎日食べ(だって食べたくてしょうがない)、主人が最近は農繁期で食事はほとんど実家で摂ってくるから自分一人だと結構適当でこれで太らないわけがなく。
なぜかつわりも無かったし。

子供は400g程度だと思うんだけど。なぜに10倍・・・
子供のためにも自分のためにも、これから気をつけます・・・

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娘そらっち・・・すっごくかわいいんだけど、歩くようになった最近はあまりの後追いに少し辟易気味

トイレに行けば当然入ってくるし、ベランダに野菜を取りに行くために一瞬出るだけでも一緒に出たがり、ソファに座れば一緒によじ登ってきて、ソファを降りれば一緒に降りる。私が椅子に座れば自分があがれないので泣いて反り返って怒る。気に入らないと、床や壁に思い切り頭をぶちつけながら怒り狂うので大丈夫かと心配です。

一緒に寝転べば容赦なく人の頭、顔の上をめがけてのしかかってくるし、手にしたモノで人を叩いたり刺したりして毎日油断すると殺されそうです。まだしゃべらないけどマンマ、ネンネ、モンモン(ワンワン)、ヨボセヨ(もしもし)、おいで、ポッポ(ほっぺにチュっ)、バイバイ、座りなさい、ダメ、など幾つか理解しているみたい。

一人で遊ぶときは私より先に目覚めたとき。その遊びが引き出しを開けて中のものを全部出す、というのがもっぱらで、私の朝は片付けから始まることも多々あり。

食事中のあまりのワガママに私も嫌気がさし、怒り狂って泣いていても無視していたら、疲れたのか自分で布団に行って寝始めました。そんなの見ると切なくなって、分かってあげられなくて悪かったかな、と私も反省するんだけど、あぁ、また起きたら戦争なんです。これからもっと走ったり、力が強くなったりして、今は序の口なんだろーなー…

これが主人の実家に行ったときは私のことを追わないんですね。じじばばが離さないというのもあるのでしょうが、気分と本能で動く、まだまだ謎の未開発生物そらっち。やっぱりかわいいです!

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暖かいです!!アパートの周りも桜、キキョウ、紫つつじ、草花が満開…

そんな初夏の気候の中、昨日、第1回鉄原第2トンネルツアーを開催しましたー!!
こう書くととても聞こえがいいですね、実際は素人の道案内なんですがww

まずは、朝9時に地下鉄1号線の逍遙山(ソヨサン)駅集合で、そこから一緒に鉄原へ。
江原道の鉄原とは主人の実家であり私たちの仕事場ですが、朝鮮戦争時には「鉄の三角地」と呼ばれる激戦地となり、軍事境界線によって北と南に分かれている行政区域です。
鉄原郡HP↓日本語版
http://www.cwg.go.kr/cheorwon/Foreign_Language/jap/main.asp

今でも北が1973年に掘った第2トンネルをはじめ、非武装地帯(DMZ)、北の共産独裁政権の労働党舎、また当時の建物や生活圏内に残る地雷など、たくさんの戦争当時または休戦の現状が見られるところです。




あ、こう書くとなんて怖いところに住んでるんだー!と思われがちですが、過去は過去、住んでるぶんには全くのほほんと、ソウルより全くゆるーりのんびりと平和に暮らしてます。ふつーうの超田舎です韓国一の米どころであり、冬には鶴やカモなどの渡り鳥がたくさん飛んできて、ハゲタカなんてこっちに来て初めて見ましたすごく大きくて、間じかで見ると怖い・・・
ツル1997264

とにかく、ソウルからは遠いしナゼカ旅行会社のツアーも少ないらしい。
こんな現状を少しでも日本人にも見て欲しくて。どうにか今回紹介する運びに。

私のアパートや田舎の駅などちょろりと寄り道しながら鉄原に入ると、ちょうど時期はモミまき真っ最中。鉄原農協による炊き出し期間だったのでした。どうやら農協がこのようにしてくれるのは全国でここだけだそうで。
お百姓さん達にこっそり混じって昼食、いただいちゃいました。子供産む前は私もドロドロの格好で通った場所。ジーンズで入ることがあろうとは思わなかった。
お客様にも普通の食堂より珍しくてよかったかなって思います。

そしていよいよトンネルツアーへ。良い季節になったし週末だったからか、結構な人数の参加者。中には私にはすっごく聞き取りにくい南地方方面のアクセントも聞こえます。日本人は私達だけでした。

トンネル、DMZが見渡せる平和展望台、分断により韓国最北端の駅となった月井里駅を回って終了。また同じソヨサンでお別れです。
BlogPaintネットでささやかに募集した広告を発見して来てくださった3人の方々、添乗の経験も何も無くまるで素人のガイドにお付き合いいただき、感謝感謝です。本当にご参加ありがとうございました。私もとても楽しかった。
とは言っても、広く大勢の人、若い人にも鉄原を見て欲しいなぁという気持ちは本当です。興味を持つきっかけが難しいですね。私自身、ここに来なかったら、一生朝鮮戦争について想うことすらなかったかもしれない。

あぁ未定の第2回目の開催がなるべく早くになるようがんばります…

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韓国の教育熱の高さは今や日本でも有名ですが、実際どれくらいかなと地元の高校生の娘さんがいる方に聞いてみました。

その娘さんは高校1年生です。がすでに!授業は夜10時まであるそうです(((( ;゚д゚)))
受験生ならともかく…それは実質自習のような形だけど任意ではなく絶対参加だそうです。
給食が昼・夜と支給されるので給食費が馬鹿高いとか。
その上、10時から12時まで任意で受けられる補講が開催されているそうで、一体いつ寝るのでしょう?部活動も無いから本当に勉強漬けですね。部活に大きなやりがいを感じてハマリ込んでた私としては、そんなんで青春はいいのかって思うけど、それが今の韓国の現状…

私たちも文系、商業系とあったようにその高校も2種類あるそうで、商業系はそんなにまでしないそうです。夕方には帰れるみたい。

これが2年生になると熱心な人は朝6時から図書館に行って自習です。あぁ、考えただけでくらりとくる

もちろんうちの主人は全くそんなことなく、のらりくらりと過ごしたと推測されます。時代も違っただろうし、どこをどうみても勉強をそんなにした形跡が、、、無い。

とにかく、そんなにしても就職先はなく、むくわれない景気。失業者はますます増え、子供は減り離婚率はあがり、韓国はどこへ向かっているのだろう。

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韓国(の田舎)で、初めて見た具合悪いときの対策がいくつかある。私が知らないだけで、日本にも同じやり方があるのでしょうか?

・お腹が痛いとき手の親指の、爪と第一関節の間を針で刺す。黒い血がぷっと出る。その血が出れば、もう大丈夫。
・のどに魚の骨が引っかかったときは、キムチをかき込むように食べる。(日本ではご飯ですよね)
・しゃっくりを止めたいときは、舌をひっぱる
・二日酔いは蜂蜜をお湯で溶いたものを飲む
・病み上がりは山芋を摂取するようにする
・産後はひたすらワカメスープを飲む(血液を綺麗に正常にもどすため)


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娘が風邪をひき、ついでに私も風邪をひき、今日はずっと家でひきこもり( -д-)ノ

テレビをただなんとなくつけている時は、歌チャンネルに合わせていることが多い。私は韓国に居ながら韓国芸能に全く興味が無く、韓国ドラマ好きの実母の100分の1も知らないくらいで、ネット上で韓国好きな日本の方たちのコミュニティの多さに「よっぽど好きなんだなぁー」と感嘆するばかりですが、韓国歌手の人気は分かる気がします。
例えば東方神紀。ファンでなくても、歌もダンスも上手いなと見入ってしまう時があります。日本のジャニーズと比べるのもおかしいかもしれないけど、同じ歌手グループでもジャンルが違う気が。「ジャニーズはアイドルで、一方はアーティストだ」と言う人いますね、私もそう思います。
東方神紀だけでなくて、とにかく韓国は踊る歌手は本当に中途半端なレベルのダンスはしないように感じます。日本語もうまいし…韓国だけじゃ人口少ないもんね。

女性では見入ってしまうのはイヒョリ。これまたファンじゃないけどダンスかっこよくて。イヒョリは日本で言えば浜崎あゆみ級のトップスターだと思いますが、ほぼすっぴん状態でのバラエティ出演もやってるし、イメージがラフでいいです

話は変わって、この前義姉とテレビ見てた時ユンソナがトーク番組に出てて、姉が「誰?」って言ったのには驚きでしたたまたまユンソナが日本のエピソードばかり話してたので「めっちゃ韓国語上手いけど日本人?」って。私も2年住んでてほとんどテレビで見たことがないし、本当に拠点は日本なんですね。

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