韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

July 2009

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きたーーーーーー(((( ;゚д゚)))!



ミヨックック(ワカメスープ)。

お義母様の作ってくださったワカメのスープ。
韓国では、産後に悪くなった血液をよくするため、またお乳の出をよくするためとかで、ひたすらワカメスープを食べるのです。
前回も産後一ヶ月以上過ぎてから韓国に戻ったにもかかわらず、お義母様は作ってくださったし、病院でも毎日三食出されるそうです。

過去記事参照

しかし、産前まで、来るとは、、、、予想外の展開だ、油断してた、、、

お義母様の愛を感じつつも、写真の、横のちっちゃい鍋に少し移して温めて食べては、全く減ったように見えないワカメの海を眺める。

夏だし、この大鍋は冷蔵庫に入らないし、もう少し小鍋に頂けたらありがたいです・・・オモニ・・。

最近はうちでトマトのハネ品が大量に出るから、朝はトマトジュースにトマトのジャムトースト、トマト炒め、昼はトマトソースのパスタとかトマトスープとか、おやつは生トマト、夜はトマトサラダとかその他トマト料理、これからそこにワカメが参入、生まれる子はさぞかし髪が黒々して皮膚がつやつやに違いない


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週に2度の郡主催の韓国語教室に通って、2週終了。

10人〜20人だと思うけど(いつも大幅に違うのでよく分からない)、まだやっと字が書ける人から、もう子供が小学生でワリと話せる人まで一緒にやってるので、内容は私にはそんなに難しくない程度です。

仕事や子供にかまけて、今まで通わなかったのもったいなかったな〜と思いつつ、雰囲気が(日本人には)あまりに自由・・・と感じてるのは私だけでしょうけど。

まず、何時から何時までと決まってる中で適当に出入りするので始まり・中間・終わりの人数がかなり違う。
パンフレットに「子供絶対連れてこないように」とわざわざ色違いの字で書いてあったのに、いつも2人から4人はいる・・・走り回ろうが先生含め誰も気にしてません。
初回は、初めてだからあまり勉強しないでおきましょうと言って、変わりに宿題だと渡された大量のプリントをまじめにやったのに、2回目は皆でご飯食べに行って終わって、3回目からいきなり先生が変わってその宿題は自然消滅に。ま、それを心に引っ掛けてるのも、どうせ私だけでしょうけど!

自由な発言と自由なおしゃべりでとても賑やか。
日本人ばかりなら、しーんとしておもしろくないかもなぁって思います。
ここはロシア、モンゴル、ウズベキスタン、中国、ベトナム他がいるみたい。日本人は2人。
前の3ヶ国とその周辺の国は、それぞれの言語がありながらロシア語でも未だ一緒に会話ができるんだって知りませんでした。


徐々にうちとけられてるのは嬉しいんだけど・・・みんなの名前が覚えられない、特に中国、ベトナムがウェンだかシャオンだかそんな音が多い気がして・・・るのも私だけかもね!

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娘そらが、おとついあたりから「オンマ(お母さん)」をはっきり発音するようになりました!他人には小さなコトでも、世のママ達にとってはこれはオオゴト。

しばらく前からンーマンーマ、って言ってるからもうすぐちゃんと呼んでくれるかなぁって思ってたので、かなり嬉しいアッパ(父さん)にも勝ったし 笑
アッパより何十倍も一緒にいるのに負ける方がおかしいんだけど


二人目もうすぐだね、っていう話と同時に、そらをオリニチプ(保育園)にいつ入れるの??という話題も同時に振られるようになり・・
どうやら二人目出産前後に上の子をオリニチプに入れるケースが最近は多いらしくて、私自身は幼稚園卒で、当時は保育園がなんなのかさえよく理解していなくて、保育園から幼稚園にあがってきてる友達がすごく特別に見えてたのを覚えてます。

主人も幼稚園出てるけど、主人の姉兄は出てないし。それがまだ普通だった時代らしい。

それが今は2,3歳で入れるのが普通だなんて。日本もそうなのかな?逆に日本の現状の方全く知らない・・・

だけど実際は私も案外悪く無いかもねって考え中。いくらなんでも17ヶ月の今はまだだけど、考える余地は持っておこうと思ってます。
特にうちは韓国語が他の子より遅いだろうからその辺もカバーできるし、私も楽になるし、そらは人が好きだからずっと私といるよりお友達ができるしいいかな。実際いつも似たような遊びだからか、家で退屈そうにしてる時があって
と特別マイナス点が見当たらない。


こんな時代だから養育費も確かにばかにならないハズ…オリニチプの若年化も少子化に貢献してるんだろうなぁ〜


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近くで7,8月限定でプールが開かれたので、そらを連れて行ってみました。

そらは6ヶ月の時に皆で海に行ったけど、その時はちっちゃすぎて1分しか入れなかったから、今回が初めての本格水泳場。

せっかく持っていった0−3歳用の安全ベルト付浮き輪は、穴が開いてた・・・一回もちゃんと使わず終わってしまった 泣

というわけで深くて大きいプールには入れずじまいでも、それなりに楽しかった様子。

平日でも幼稚園の団体が来ていました。


元気に飛び回るお兄さんお姉さんたちに揉まれ、彼らのように上手に遊べずただ立ち尽くすそらっち。そらっちのキャパシティでは、まだ水を手で叩くのがせいいっぱいの遊び方。

一人おむつ(水泳用です)をつけて、もぞもぞ遊んでるうちに、周りを見たのか浮き輪にすがってつま先で下を蹴って移動するのを覚えたらしいそらっち。

1↓



2↓ イヤな予感・・・



3↓ あっっっっ!!やっぱり



4↓ 見てた優しいお姉さんが大丈夫?って



5↓ 大丈夫、ありがとう…


こんなレベルだけど、また行こうねー


3
義父がアパートにやってきました。

アパートの近くの歯医者に通っているので、年に何回か孫を見るためにこうやってついでに寄ります。
といっても、週に2,3度以上はこちらが行っているので珍しいことは何もないのだけど。

今回はじいちゃんと孫の対面が2日あいた3日目でした。

やっぱり第一声は「お母さんと2人で退屈だっただろー退屈なのにどうやって過ごしてたんだ」
1日以上あくといつもこれで始まる…加えて、
「お母さんが少ししか食べ物あげないからなかなか大きくならない、うちに来ればばあちゃんがいーっぱいあげるからいいのに」
ってばあちゃんがいっぱいあげるのはお菓子じゃん!!私だってご飯や果物はイヤイヤするまでいつもあげてますよ!っと喉まで出掛かってもがんばってスルー。

悪気は全くないんです、孫がかわいいだけ。
それが分かってるだけに、義両親の孫に関する言葉はなんともよく刺さる…


それはおいといて本題!
義父と2人になるのも珍しいので、今度生まれる子の名前、考えてらっしゃいますか?
と話題を振ってみた。
前に、義父が「私がつける!」と言ってたから。ところが
「さぁ、お前たちがつけるなり、なんなら私がつけるなり」ってあれ!?
私の質問以前に根本から振り出しじゃん!一人目そらにはつけられなくて寂しかった、今度の孫は私がつけるっていきなり宣言されて、ショックでしばらく不眠に陥った私の日々はなんだったのか・・・

とか言ってるけどつけたいオーラはム〜ンム〜ン

義父の考えは…
前にも触れましたが、韓国ではその一族の同じ代の男は名前に同じ一文字を入れます。
つまり、例えばうちの金家なら主人、その兄、主人の従兄弟たちに同じ「仁」が入ってて、全員「仁○」なわけです。
これも厳密に言えばまちがってるのですが、今はそれはおいといて↓それについては
過去記事参照

時代とともにそれにこだわることも減ってきて、漢字すら使わないのが流行でも義父はまだ気にします。

主人の従兄弟にすでに男の子が一人。
その子の名前が漢字2文字で「ヒョン ミン」だから、ヒョンかミンを入れなきゃだめだ、ということです。五行思想の金木水火土では、土だけどその辺はぐっちゃになった(過去記事)ので保留らしい。
義兄は我々の代から一文字とか、今の時代っぽい名前にしようってはりきってたけれど、聞いた感じではこの父はそんなの許さないんだろう…

「家」を重視する韓国らしい名つけ方。これも儒教の考えなのかな??

でも時代には勝ててない。





5
うちで採れた黒(っぽい)ミニトマトと長ミニトマトと、普通の赤トマト。



正直、馴染みがあるせいか一番おいしそうなのは普通の赤いのかな・・
だけどこのミニトマト、ピカピカしてなんとなく黒真珠を思い起こさせるような綺麗な色合い。

冷凍しておいた黒トマトでジャムを炊いてみました。



赤ワインも入れたし、鮮やかな赤じゃなくてドス赤だ。
初めて食べたが、食感がなんとなくイチゴジャムみたいです。

2
トマトの出荷が始まり、一週間ほど経ちました。
そのうち出荷ルートを変える予定ですが、今はまだ量が多くないので主人が直接市場に持っていってるんだけど・・・

今日市場から帰ってきた主人は、明らかにテンションが低い。
前回の値段が、他のトマトより低かったんです。
理由は、他のトマトより貯蔵性が悪いということ。これは私たちも知らなかったことで、前々回買った人によって言われたんです。

値段のことだけじゃなくて今までも現在進行でも、色んな問題に直面し続けている主人。
私が、とにかく私たちも実験して目で確かめねばいけないと言ったのだが、
「もう、悲しい。来年はこんなトマトやめる。普通のやる。もうヤダ。」
ご飯食べながら、子供みたいにすねている。


(だからこんな珍しすぎるモノより、まず普通の赤トマトが上手になってからやれば、って言ったのに・・・)
と内心思うのだが、今は現場に立っていない任せキリの私が毎日すごく頑張ってくれてる彼にかけるべき言葉ではなく、適切なそれが見つからない。

最近テレビで、昔の大河ドラマ「功名が辻」が放送されてて時間が合えば見てて、仲間由紀恵演じる山内一豊の妻、千代はすばらしい内助の功で外から内からだんな様を支え、いつも(こんなアゲマンな妻にならねば)と感動している。

落ち込む主人を見ながら、こんなとき千代ならどうするんだろう…と考えていた。

何の良い対策も浮かばず、主人を奮い立たせるような言葉すらも見つからず、トマトに対してどうしたらいいかっていう現実問題と、主人を元気付けるようなこと何がしてあげられるかっていう2つともうまい考えが思いつかない自分が情けなくて。
とりあえず背中のマッサージをしてみる。

外仕事しない代わりに主婦業と子供の世話は私がしっかりするのだ、と思ってきてるものの、それだけじゃやっぱり甘いみたいだ。
理想の良妻への道は、かーなり厳しい。

それでも、まだまだとは言えど毎年産物が良くなってきているのは確かなこと。
私はそれを信じて希望を持っているけど、主人には主人の気持ちがあることで
とにかく、主人の前で私まで一緒になって落ち込まないようにだけはしなきゃね


どっか前方に向かって、レッツゴー



4
32週と4日、病院に検診に行ってきた。

胎児が少し下がり気味だと言われました。しかし、ここで開かれるヨガ教室も参加しない方がいいかという質問には、それ位は別に…という答えだったので、絶対安静という程ではなさそうです。
多分、慎重な日本だと入院レベルかも。

男の先生、画面見ながら、
「これ足ね」
私「長いですかねー」「いや、長くはない」冗談のつもりだったのに・・・

「頭ちょっと大きめだ」「ああ、アッパ(お父さん)が大きめなんです」
「韓国人は大きいんだよね(横の若い看護婦さん見て)あ、女の人はそんなことないよー」自覚あったのか。
ちなみに、主人の頭は本当に大きくて、生まれるとき頭が出なくて義母は苦しみながら遠く離れた大きな病院へ急遽転院されたそうです


そして、そらっちは今日は主人の実家においてきて一人なので、かなり伸びた髪を切ることを思いついた。ちょっとなごりおしいけど、もう暑いしそらっちが毎日ひっぱってイタイし。

なんと!
2年半の韓国生活で、初めて美容室へ行ったのでした。今まで年に1回か2回日本に帰った時しか切ってなかった。
日本でだってなかなか気に入るような髪型にならないし、美容師さんとあれこれおしゃべりするのも苦手なのに、めんどくさーいと思っていた結果。

さあ初美容室は!?大丈夫でした(当たり前)。
ネットのヘアカタログで2,3印刷して持って行きました。
幸いに上手な人で、口数も少なく、それでもある程度楽しく話もして、、シャンプーも込みで15000W。やっぱ韓国は髪切るの安い。主人はいつも8000Wで切ってます。

もう今度からは韓国で切りそう。ここにきて、また一つなにかクリアできた気分


5



昨日初出荷を迎えました、うちの黒いトマト。(写真は小さくて売らなかった「下」レベル)
日本でもクマトってありますね。

黒っていっても、深ーい緑というか真っ黒じゃなくて赤みかかったどす黒って感じです。

中も同じような色で、味は結構いい!まぁトマトの味なんだけど 笑



トマトが黒くなると医者青くなる・・・なーんてね。


5
ハウスでは、主人が一生懸命お金のためにトマトを世話してくれている中、私は一文にもならない(むしろマイナス)植物を毎日かわいがっております

去年、義母の前の家のおばちゃんが多肉植物にはまり、そこからもらった2鉢から義母がはまり、なんとなく感染した私のベランダはこんなことになっている。
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義母がはまる理由・・・多肉は増やすのがおもしろいのだ!
・セモリア。
葉っぱを二つに切ると、切り口から根っこと新芽が出た、驚かされた植物。


・このように葉っぱを取って土に寝かせておくと、根っこと新芽が出る。いくらでも増える。




・もらった多肉を寄せ植えてみた




多肉以外に私がやってみたもの・・・

・ディフェンバキア。
調子が悪いので思い切って切ると、下部から新しい芽が。切りとった上部は水挿しで根っこが出て、これも新しい一株となった。


・名前なにかな。葉の先から新芽が出て、勝手にぽろぽろ落ちて増える。かわいい…


・おなじみアイビー。一株買ったものが大きくなったので、切り取って水差ししたら根っこが出た。また鉢に植えた。たくさん増やしたい。


・グリーンボールといって、大きいと2mにもなるっていうから一番楽しみにしてる植物。


・サンセベリアの痛んだ葉っぱを切り取って5cmずつくらいに切って土に挿したら根っこ出た!




といっても何でも簡単にいくわけじゃなくて、高くて珍しいのはお義母さんも買ってます。
始めは1000W、2000Wのものを地元で手に入れてた義母。そのレベルはすぐに全部集めきってしまい、いまや「12000Wもした」と言いながらソウルから帰ってくる…


今までキレイな鉢に植えたものを時々くれていたのがある日、
「買い過ぎだってついにお父さんに怒られた。これからは鉢は自分で買って」で裸でくれるようになった 笑。

私も主人に怒られないようにしなければ。そこで貧乏性の私が作った苦肉の鉢、2種。



ココナツの殻(いづれ腐っちゃうかな?)と、チョコレートの入れ物。穴さえ開ければナントカなる。

確かに鉢は高い。私にも沢山買ってくれて、結構なお金を使ったのは間違いなく、義父が文句言うのも理解はできるけど。
それでも12000wのものもしらっと「1200wだった。」と騙されてるんだろう、きっと。

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