韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

September 2010

5
そらの成長を書いたので、息子のことも少し。

一歳一ヶ月になったヒョンは、相変わらずの泣き虫で毛が少ない。
親としては相当頭が黒くなった、と喜んでるのに、外に出れば「あら、頭剃ったのねぇ〜」と見知らぬ人からも言われる・・・ホント良かった、男の子で
年をとって髪が少なくなると老けて見られることが多いのに、赤ちゃんは逆に幼く見えるようで、一歳に見えないと驚かれます。

未だ私にくっついてしまったガムのようで、おっぱい大好きで、夜泣きが多いアカンタレだけど、この未熟さがまたかわいいのか

バイバイ・アッカンベ・拍手・サランヘヨ・いないばぁなどの芸ができてましたが、最近は、ポッポ(チュゥ)して〜と言うと、口にしてくれるようになり。
笑い顔で開いた口のまま来るので、チュウというよりはなんとなくぶつかってるだけだけど 笑。

そらとヒョンは、言葉のコミュニケーションが無いにもかかわらず、よく一緒に遊んでいます。

仲良くしてるというか、絡んでるだけな感じというか・・・

お姉ちゃんがおもちゃの車に乗れば、無理矢理コボーズも乗り込み邪魔だと押されて泣くとか、頭を殴りあってるとか、姉がタンポポの種を必死に吹き飛ばしてるのを見て弟一人ツボにはまるとか、お互いに手にしているものを奪い合うとか、姉が弟の動きを真似をして喜んでるとか、2人で布団に隠れたりして嬉しがってるとか、そんな感じ。

よく泣かされてるけど、2人はもうお互い無しでは考えられない!
年子で大変だと思うことは多々あっても、やっぱりこれで良かったと、ヒョンにはそらが、そらにはヒョンが居てくれてありがとうと、2人を見てて思います。爆睡

同乗

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5
子供の言語能力ってすごいとは聞いていたけど、我が子を見ても本当にすごい。

娘そらは言葉が始まるのが少し遅いようでしたが、しゃべりだすとみるみるレベルがあがってます。
家では、それはそれはおしゃべり・・・
ずーっと何か(ほぼ内容は無し)しゃべってて、
「そらー、お願いだからちょっと静かにしてくれる??」
と懇願することもしばしば。5秒モタナイ。
最近は、指をさして「これ、なに??」を連発、明らかに何か知っているものでも聞いてくる笑

おもしろいのは、私と日本語で会話中でも韓国語が多いこと。
私以外はみーんな韓国語なんだから、口をついて出るのは当たり前かも。でも、私の言うことを一番理解してる。
また、日本語は私だけに使っていること(100%ではないけど)。

歌も何度も耳にすると歌えるようになり、私なら何度聞いても意味の分からない単語があると覚えられないのに、子供は意味が分からなくても発音をコピーできるし、歌えるんだよね・・・あぁ、うらやましい

先日のお盆の時は、親戚の前で唯一流暢に歌える「ゴム セマリ(熊三匹)」という歌を何度も何度も歌わされ、かわいいかわいいと褒めちぎられるも、さすがに疲れて最後は舌がもつれてました。
日本語の童謡は、何曲か歌えるんだけどねぇ。
誰も喜ばないだろうし・・・歌えるよ〜って堂々披露できないのが辛いわっ。

こちらで披露できないぶん、日本のじーちゃんちに電話してはしつこく聞いてもらってます〜川遊び

小麦粉遊び

朝に私に叱られて、そのあと主人の実家で「オンマガ テリョッタ〜(母ちゃんが叩いた〜)」と報告するの、やめてもらいたい。
私に、「ハルモニガ カジャジョッタ〜(ばあちゃんがお菓子くれた)」と報告するのも、多分やめた方がいい。

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4
韓国の、お盆(チュソク)の3連休が終わりましたよ〜

会社勤めの義姉は土曜から6連休で帰ってきてましたが、農家なので稲刈りやらなんやらで普段の日々と仕事が変わりない実家です。

正月お盆は、韓国中のお嫁さんたちに一番嫌われている行事・・・
夫の実家に行って、大量の料理や家事をしなければいけないから。
毎年これらの行事のあとは、離婚率がぐわっとあがるそうですね。

普段から行き来している私にとってはいつもと変わらない日です。
幸いにうちは日頃から皆がしょっちゅう集まる家なので、お盆だからと言って特別に気を張ることもなく、特にお盆用のおかずを作るわけでもなく、義母が嫁に期待しているわけでもなく、で楽にさせてもらっています。
兄夫婦も、一日目は近くのお嫁さんの実家に泊まって、2日目朝から合流です。

通常は閑散としているこの村は、子供達や若い夫婦が行き交う姿や、出入りする多くの車で、一時の賑わいを見せていました。


主人は、久々に帰ってきた友人達の元に行って毎年同じ朝帰り。
飲みすぎて下痢をおこしてトイレばかり行く始末・・・
あぁ、もう
2日目(チュソク当日)は朝6時半出発で義父の長兄のお宅で、祭祀。
お墓参りして、昼食は親戚一同がこちらで焼肉をして帰ったので少しバタバタしたけど、それさえ終わるといつも通り。男性陣は稲刈りに、私は義姉たちと遊んだり(ってテレビとかおしゃべりとか程度。家業のため家は離れられません)もっぱら子守り。

お義母様は、キュウリを沢山もらったと言ってキュウリのキムチを作りました。
その家毎にやり方があり、嫁に色々させたいお姑さんもおられることと思いますが、うちは逆で自分でやらねば気が済まないお義母様です。
まだ若くてお元気だし、嫁に教えるより、むしろ手出しされたくないので何か作る時は来ないで、というタイプです。

今日も、ヒョンが来ないように見てなきゃいけないからどうせ手伝えず、かわりに横でずっと見ていました
。(何度も見ているハズなのに、一人でする時がないので全然覚えない。)

味見をして、私が「ちょうどいい、おいしい」と言うと、「お前がちょうどいいなら味が薄いんじゃない。」と、、、まぁ間違っていないかも・・・味見すら役に立たない嫁で、申し訳ないです、本当に。

まだお義母様に並ぶものは何一つないけれど、いつか、私が作りましたとキムチなんか堂々持って行けるようになりたいですね!


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3
畑を耕すと、時々出てくる銃弾。

画像 065

先日また主人が拾い、私に見せようと持って帰ってくれました。

先っぽの弾丸の部分だけなら持っていたけど、火薬ケース?(正式に何というのでしょうか)がついたままのものは初めて拾いました。

凸凹にへこんでいて、持ってみた感じが見た目より重いです。

コレを手にとり戦争に想いを馳せてみる、なんて嘘っぱちな感傷は述べませんけど、私の机の小さな飾り棚にポンと置いてみると、目を離せないような不思議な存在感で、その空間の主人公みたいな重さに見えるのです。

画像 073


日本でオークションに出したら売れるかな??
その前に、韓国から出せないか・・・


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1
農家で田舎暮らしのくせに、私はムシが大の苦手。
そんな私を見てか、娘までムシ嫌いに成長中。

トンボが近くに来ると、ぎゃぁ〜と叫んで逃げ惑う娘そら。
それを知っていながらわざとトンボを捕まえてきて、手からパッと出してみせるいたずらっ子なじいちゃん。

私もトンボが嫌いだけど、それくらいは耐えられます。
だけど、パッと義父の手から出てきたトンボは、飛ばずにすごいスピードですーーーっと地面を滑るように這うではないか。

はちゃめちゃに滑り走るトンボ・・・・
そう、ハネを半分カットされていたのでした
皆が平気な顔をしている中、その哀れなトンボと、私と、そらだけが奇声をあげながら走り回っていました。

義父は、トリを絞めるとか動物の皮を剥ぐとか捌くなどはもちろん、トンボの羽を手で破るとか、イナゴの足をちぎり取るとか余計なことまで平気なので、時々ついて行けない。

ヒトに対しては、すごく情の厚い人なのに。
都会育ちだと、こうはならないだろうな。


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2
娘そら(2歳8ヶ月)は、反抗期真っ只中。

イヤイヤの多さもさることながら、一番手こずっているのは、「そらが、する」のフレーズ・・・

自分で色々やってみるのは良い事です。
でもそれに付き合う大人には、並々ならぬ根性が必要です。
自分で着替えをする、靴を履く、カバンを背負うなどはまだいいんだけど、困るのは公共の場に出た時。

そらにはかなりの高さのバスのステップ。
これを人の手を借りずに自分で上り下りしないと、気が済まない。
手で掴むところを探し、足をうーーーんと高く持ち上げ、どうにか上ります。
後ろから手を貸したり、居合わせた人が親切心からひょいっと持ち上げてくれたりすると、、、、
この世の終わりかのように泣き叫び、足をばたつかせ、「そらが、、そらが!!そらがするぅ〜〜!!!」(降車時も同じく)
そらが上がり切るのを待っている皆さんの視線が、チクチクチクチク

特に夏の時期は、多くの運転手さんが真っ黒サングラスのガン見で待ってるので緊張するったら。「そら、早く上ってね〜」なんてわざと大きい声で話かけながらも、目が泳いじゃう。


アパートの出口は、軽くボタンを触れると開くタイプのドア。
これをそらが押さねばならないのです。
うっかり私が先に歩いていて押して出てしまうと、もう一度暗証番号を押してアパートに入りなおし→そらが押してもう一度ドアを出る。さもなければ、上記のバスのようになります。

エレベーターは押しなおしがきかないので、大人がウッカリ押さないよう最新の注意を。

買い物したものをカートからレジに差し出す時は、そらにも手伝わせるように。

アメを食べる時は包みを開けてはあげるが、そこからアメを取り出してアメだけを渡してあげてはいけない。包みからの取り出しは、必ず自分でしなきゃいけない。

服の脱ぎ着は手伝っても良いが、パンツは手伝ってはいけない。

「そらがする」と言っても思うようにできなければ、またもや爆発(この爆発は事前対策がないので一番怖い)。

緊急時(爆発時)の鎮圧に迅速対応できるのはお菓子またはキャンディさんのみ。

・・・などなど、私しか知らない細かーいルール(そらっち取り扱い注意事項)がたっくさん存在するのです。
守らねば、壊れる。というか、その前に私が壊れそうだわっ。

そのうち、食器洗いなんかもするって言い出すんだろうなぁ。
私もそうだったみたいだし(恥)母親が言ってました。


何がともあれ、これも成長のうち(と自分に言い聞かせなければ耐えられない〜)。なるべく、いらつかないように見守りたい。

がんばれ、そらっちと


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4

韓国語で、女性が親しい年上の男性を「オッパ」と呼ぶのは日本でも結構知られていると思いますが、恋人時代はこれでよくても、結婚するとお互いに「ヨボ」に変わります。

しかし時代の流れで結婚しても「ヨボ」と言わない夫婦が多くなっており、私の周りでも「ヨボ」じゃない方が多い気が。

これは御年を召した方々には、多大な違和感を与えているようです。

ちなみに私は、「チャギヤ」=(ダーリン、みたいな??)と彼を呼んでますが、これは付き合い始めて韓国語のニュアンスも意味も分かってない時に、彼がそう呼べと言うのでそうなっただけで、なんとなく言葉の雰囲気が分かっている今、「ヨボ」に変えたいんだけど・・・

ふざけて「ヨボ〜」って声をかけたら、「えー、やめてぇ」って恥ずかしがるので、結局は「アッパ」=(お父さん)か、やっぱり「チャギヤ」になってる。
彼は私をずーっと名前で呼んでる。

この「チャギヤ」って若い人は結構使うんだけど昔は無かった言葉だそうで、結婚前に少し通っていた韓国語講座の在日の先生(80歳くらい)は、恥ずかしくて到底口にできる言葉でない。と言ってたなぁ。

彼をよく知っている第三者に主人のことを話す時は、「オッパが・・・」と言ってたんだけど、ある日、近所のおじいさんに「未だにオッパと呼んでるのかい」と言われたのをきっかけに、そうか、違和感を感じさせるんだ、と分かり「そらアッパ」=(そらのパパ)と変えました。彼を知らない人に対しては「主人が・・・」
はぁ、ややこしい〜

新婚当初は幼さが残る雰囲気でも良かったのかもしれないが、今や子供2人もいるし、若いからね、なんて許してもらえる年齢からも脱してきたのでしょうね。気持ちは10代なんですけどねぇ〜

家族間でも呼び方は全て決まってる。
例えば私から義兄を見ると「アジュボニム」、兄嫁は「ヒョンニム」、義姉は「シヌイ」、母方の叔父は「サムチョン」叔母は「ウエスンモ」、母の妹は「イモ」、その旦那は「イモブ」、父方の伯父は「クンアボジ」叔母は「クンオンマ」父の姉は「コモ」その旦那は「コモブ」・・・

とまぁ、あげればキリがなく、私でなくとも韓国人でも「えーっと・・・・???」と考え込むほどのこと。
年齢関係なく立場から見て上下関係をはっきりさせる、儒教の国韓国らしい文化に思います。

私もそれぞれの立場から、色んな呼ばれ方をするわけですが、いいんですよ、何て呼ばれようが。
アジュンマ」じゃなければね!!!


アジュンマ(おばさん)ってホンットやだ!!
と未だにあがいてる2人の子持ち、28歳。


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5
ハウス農家としての私達は、土地が凍りつく冬はミラクル暇なのですが、夏はミラクルスーパー忙しいのでございます。

全員一緒に仕事をしながらも、米からの収入は両親、トマトハウスと畑のカボチャからのお金はうち、畑の唐辛子は義兄の口座、と儲けの行き先はきっちり別れている。
それぞれやり始めた者が受け取るも、家族間で助け合っている訳です。

(実際は「親会社から土地を分けてもらった子会社、親会社の意に反し暴走」・・・イヤイヤ

毎年、vs自然のトラブル無しに終われないのが農家。
今年ハズレをひいてしまったのは、露地の唐辛子。
連日の大雨で病気を呼び、唐辛子は疫病であっと言う間に全滅してしまったのでした・・


とにかく、毎日唐辛子をとる時間が空いたので、この夏初めて家族だけでのプチ休暇。
そらも、初めて保育園を休ませて行った先は漣川(ヨンチョン)のハーブビレッジ。


高台から見えるヨンチョンの景色。
眼下には悠々としたイムジン川。北のほうでダムの建設が進んでいます。
ハーブビレッジ


イムジン川南方。山と田んぼの緑萌ゆるヨンチョン。
本当に美しい景色。

&ヨンチョン住民 うちの1号3号4号。

ハーブビレッジ


ハーブビレッジ

ハーブビレッジ


こんな爽快な青空はどれだけ振りだろう。
ハーブビレッジ

青い空と、主人と子供達と共に過ごすことのできた今日という日には、本当に感謝しました。

たまにしか居ないからこんなウマイことが言えるのさー
真冬になると毎日居るので、居ない日に感謝し・・


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