韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

March 2011

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友達(日本人)が遊びに来てくれました。
 
うちの遊びに来てくれる日本人の友達は、このお姉さん一人。友達作りもっと頑張れヨ〜
かと言ってしょっちゅう会えるわけでもなく、とても久しぶりに日本語でおしゃべりして楽しい時間でした。

そこに近くに住んでいる兄嫁さんから電話が。
「今お義母さんから電話があって、ポチョンの病院から帰るとこなんだって。そらに会いにあむのとこ寄るからお前も先に行っとけってお義母さんが言うんだけど、あむ今日は友達が来るって言ってたよね??」
またもや突然訪問になるとこだった、お知らせありがとうございます笑。


それを聞いて、私が電話することになりました。
「あ、お義母さん、今こちらに向かわれてるんですか??今日は友達が来てるんですが・・・」
「その友達、何時から来てるの?昼ごろから?友達が来てるから何?別にいてもいいから、そのお姉さんに帰るなって言いなさい!」ガチャッ

やっぱりね・・もう、笑
こういう時、やっぱ私は日本人だよなぁ〜って感じる。

以前にもお客さんがうちに来ている時に突然両親が訪ねてきたことがあって、お客さんを見てもその場に一緒に座って、「どうぞゆっくりしていってください」とニコニコと言うのですが、お客さんの方が気兼ねして帰ってしまったんです。
では韓国人みんながこうなのかっていうと、そういうワケでもないみたいで、さっきの兄嫁の口ぶりからはちゃんと私の友達に遠慮してくれてるし、これは世代の違いも大きいのかな?と。

そらが帰ってくるまで30分くらい雑談をして、そらが帰宅するとお義母さんが買ってきたお餅やパンなどのおやつを皆で食べて、兄嫁が友達が来るから帰らなきゃ、というのに合わせて一気にお帰りになりました。
友達が一言、
「・・・嵐のようだったね」
その表現もうぴったり!なんせお義母さんの声量と言ったら!そらに会ったときのテンションと言ったら!今回、子供が4人もいたしね

義両親を見ていると、現代は人付き合いが昔より冷たくなったんだろうな、と感じることが多い。
私も、人間としては昔の良さを認めています。
しかし残念なことに、私は現代世代でしかも都会の日本文化の中で育った人間。。。
うちは田舎で農村だから、きっと都会のお年寄りよりも傾向が強いだろうし。
ちなみに私たちは義両親宅を突然訪問します。鍵がないので、留守ならば入ってゴロゴロして待っています。そういう雰囲気の家なんです。
それなのにこちらはそうされたくない、というのはやはりワガママかしら。

これでも、かなり慣れて平気になってきたんですよ。今回も友達が来ていなかったら、全然嫌ではありませんでした。ピンポーンって画面に映ってる面々にちょっとビビルけどね。

私が姑になる頃には、突然訪問してヒョンの嫁に嫌われてるくらいを目指すかなぁ〜!



まずヒョンにチョー嫌われそー!!

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2
今日はある失敗をしてしまいました(TдT)ノ


汽車に乗り、義実家に行く時の話です。

義実家方面は山があり、土日の午前中の車内は登山目的の中高年でいつもごったがえ。
だから週末は、なるべく9・10時台の乗車は避けています。
今日は11時に乗るからそこまでじゃないかな、と思ったのに、席が無い。
しまった、、春が来たから登山じゃなくても田舎で野草(ナムル)を取るつもりの人達でさらに多いんだった・・・

すると、一人のおじさんが子供を見て席を譲ってくれました。
そこに子供と無理やり座ると、隣になったおばさんが娘をかわいいと言って自分の大きなリュックからリンゴとオレンジを出して、娘の背負ってた小さなカバンに入れてくれました。

それがきっかけで話し始めたその人達は、ソウルからナズナ(ネンイ)を採りに来た二人組でした。
うちが米農家(この地域・鉄原は米どころで有名)と分かると、直接送って欲しいと言います。
鉄原の米(オデッサル)が好きなんだけどソウルで買うと高いからと。
私は多分送れると思ったけれど(義父が個人的に売って送ることもあるから)、そういうことは義両親のことで私はノータッチなので、義父と直接話をしていただけるよう義父の電話番号を伝えました。

ところが結局、ナムルを取りに行くのも似たような方向だからついでだと、お義父さんに直接お願いにあがると言い出し、断る理由も無いので家まで一緒に行くことに。

家にはお義母さんがいて
「もう全部農協に売ってしまったから、全然無いんですよ」
とぱっと断ってしまいました。
私は申し訳ないので、せめてナムルがたくさん採れる場所でも教えてあげたいと思ったけど、お義母さんはそんな話も切るように家の中に入ってしまい、本当にあっさりと帰してしまう形になってしまいました

子供に電車の中で親切に話しかけてくれたり、汽車を降りて乗ったバスで私の運賃まで出そうとしたり(結局出してもらわなくて本当によかった…)雰囲気がとてもやさしい感じの人だったので、米を売ってあげられなかったのは仕方がないが、あまりに冷たく追い返したようになって非常に申し訳ない気持ちになりました。

しかしお義母さんにもちゃんと理由がありました。
都会からいろいろ採りに人が大勢来るが、根こそぎ持っていってしまう。
野草どころか畑の農作物まで取っていく人も居る。
実際に、タラの芽をはじめとして義両親も今までに何度か被害に遭っています。
だからナムル採りの人達を目の敵にしている節があり、私もそのことを知ってはいましたが、その時はぜんぜんそんな考えが浮かびませんでした。

家の中に入ったお義母さんは、
「あの人達は全部採ってちゃうんだよ。ナムルの場所、教えてあげたくもない!」
そう言い放った瞬間、やっと私は「しまった、お義母さんはそう仰るんだった」と思い出しました。

双方に嫌な想いをさせてしまい、これからは安易にそういうことをしないでおこうと思ったことと、来月にはこの村に引っ越すのに、ここに住むってコトはやっぱり田舎のこういう諸事情も知ってなきゃだめなんだよね、と溜息が出てしまった一件でありました



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韓国で、三十路突入ほやほやの管理人アガッシです。そうは見えないって!?三十路の方?アガッシの方?Σ(゚д゚;)

義両親が鴨肉を食べに連れて行ってくださいました。
それからうちでケーキにロウソクを3本立てて、そらが吹き消して拍手をもらう(誰の誕生日であっても)。
そんな、誕生日でした。


上の文はオマケ日記で、メインのお知らせと言うのは下記です☆★☆★☆★☆★

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いつも温かいメッセージをありがとうございます。
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しかし、コメントが来ているととっても嬉しいので(あんまり貰えるブログでないので笑)、大事に楽しく読ませてもらっています。
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の続きです。

そうこう毎日気をもんでいたら、今日突然、おばあさんが引っ越したという連絡をお義母さんからもらいました。
その引越し先はなんと、、、その家の、、、

斜め前の空き家( ̄▽ ̄;)!!ガボーン 


言うことがありませんが、、、と、とりあえずは引越し費用は免除していただけるんでしょうか? とでも言ってみる・・・??( ・Д・)

まだ移動が終わってないようなので見に行けなくて、来週には行きたいです。
私はその敷地にさえ入ったことがなく、中の古さはどれくらいか、どんな家か、もう〜気になることがいっぱいです!
早く早く見に行きたい!!

現在住んでいる街やマンションは、最初に住んだ場所だからというのもあるだろうけど、とても居心地がよかった。
しかし、仕事場は遠すぎます。この距離のために、毎年毎年不便な思いをし、すごく悩んでました。だから、意を決して家を買いました。
もうこの際、どんな家でも良いと思いました。
村には空き家がたくさんあります。どれを選んでも古いし、似たような間取りです。家は、人が住まないとすぐに荒れます。だからせめて人が直前まで住んでいた家が良いと思いました。

この家も、相当古いようです。
まだ練炭でオンドルを炊いていると聞いています。昔はほとんど練炭を使っていましたが、事故が多く手間もかかるので現代はかなりの少数派になってます。

正直、胸がずっとドキドキしてるんです。
家の中も修理がどれだけ必要なのか。今まで通いつめた村でも住むのはまた新世界。実家が超近くなる。田舎で不便になる。

もちろん、不安ばかりでない。
どんな家でも、自分の持ち家ができたってことは嬉しい。
今年から下の子も保育園に預けたら、主人と仕事が再開できる。
庭があるから、花をいっぱい植えたい。
家にはオンドルの代わりに薪ストーブを置きたい。
毎日、満天の星空が見える。

などなどと、いいドキドキもたくさん持っているんです。 


とりあえず何とか引っ越せそうでほっとしましたが、顔見知りの(?)競売物件はこういうことがあると、身をもって知らされた数ヶ月でした。
納得のいかないことが多かったのに、主人も、お義父さんも、普通ならめっちゃ文句言ってそうなお義母さんさえ、そのおばあさんの昔からの家族事情を知っていてか、不思議なくらい文句は何も言わなかった。
見知らぬ人の「ただ家を買った」のは私一人だったのかも。


「ただ家を買った」で済ませたいじゃないですか・・・


色々と書いちゃったけど、気持ちは前向きに。住めば都!!

これからどんなことが起こるでしょう?
おもしろいことがあったら、報告します〜



うちも引越ししなきゃ!
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2
私たちは去年の夏、仕事場である田畑が近い、主人の実家のある村に家を買いました。(今はそこから30kmほど離れた町に住んでます)


その家は、おばあさんが一人で暮らしている競売物件でした。

義両親とそのお宅は特に親しくはないですが、小さい村の中なので当然顔見知りです。おばあさんには5人の子供がおりその中の一人が、主人の兄と仲が良かったようです。

落札して間もなく、主人が直接訪れて来年2月には明け渡して欲しい旨を話しました。その時はおばあさんは了解したように言ったようです。

しばらくして義兄と仲の良い息子さんから、主人に送られてきた携帯メール。
「母は体も悪いし、行くところも無い。お願いだ。考え直してくれ。本当に頼む。」

絶句でした。
私たちはもう買ったんですよ、裁判所で・・・
この人たちは、どうしてほしいんだろう。家賃をうちに払ってくれるとでも言うのだろうか。
しかもこんな重い内容、メールでなんて。
無視するしかありませんでした。
初めこそは、おばあさんに申し訳ないような気持ちもありました。しかし、普通は見知らぬ人が買ってこんな話をすることもないだろうに、顔見知りが買ったからってあまりに無神経じゃないかと、気分が、悪くなった。

するとお正月に私たちが全員実家集合しているとき、今度は長男がやってきました。
とても短絡的に言うと、要は「引越し費用を多くもらいたい」と言う内容。

日本も常識なのかな?
こういう場合、前住人の引越し費用は競り落とした者が出すんだそうです。相場は200万Wだと聞いてて、200万でもかなりイタイと思ってたのに・・・300万欲しいようなことを言う。確かに、昔農家してた家だから、外にごちゃごちゃした物が多くて、それくらいかかるのかもしれないけど。
各家庭の事情があるのは重々承知ですが、息子達が複数居ながら、もっとお母さんを助けてあげられないんだろうかと、とても冷たい家に見えました。

それに、買ったのは私達なのに、主人に連絡もしてこないでいきなりお義父さんに話しようとくるのも、私は納得がいかずにいました。
その場には両親と主人がいましたが、その長男さんは義父に話をしに来ているつもりです。

そして2月が終わってもおばあさんは出る気配がなく、本当に大丈夫なんだろうかと、もんもんもんとしていました。うちも、畑の準備を始める4月には引越しを終わらせたいのです。

主人に、もう一度行って話してきてよと何度か言いましたが、主人も気が進まないし忙しさにかまけて先延ばしにしてるうちに、何日も出張になってしまい(今も出張中)、ますます不安でした。私は自分が主人の代わりに行って話するほどの自信は無いことに、情けなく主人に申し訳なく思いました。

に続けます〜v( ̄∇ ̄)v

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5

今月に入って主人は出稼ぎに行ってほとんど家におらず、主人がネットで貰っておいてくれた「深夜食堂」という日本のドラマ(小林薫主演)を見たんです。

素朴な料理に登場人物の心理描写を絡めてて、見てて疲れないと言うか、内容が騒ぎ立て過ぎずに進んでいくところが深夜一人で見るのによい感じのヒューマンドラマです。


その中で出てきた献立。


茶碗によそった熱々の炊き立てご飯に、バターの欠片を乗せて少し溶かし、醤油を垂らして食べるバターライス。

おいしそうだったので、やってみたら。
私の料理より、格段うまかった。


困ってしまいました。
子供には絶対あげません。。。。



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3
隣町のロッテマート(大型総合スーパー)内の文化センターには、色んな文化講座が開催されてて、子供向けのプログラムもたくさんあります。

今月から兄嫁さんと一緒に、姪っ子とうちのボクを連れて通ってみよう!となり。

二人の月齢では、選択肢が3つしか無かったけれど「
リトミック」コースを選び、週一回40分(3ヶ月コースで10万W)、今日で3週目でした。

ロッテマートはうちから1時間かかるけど、子供の教育のためだけじゃなくって、週に一度くらいは外(ロッテマートのフードコートだけどね・・・)でご飯を食べて、大きいスーパーで買い物(食材だけどね・・・)するのも気分転換にいいよね、っていうのも始めた大きな理由。


で、肝心のプログラムは??

はいっ、こんな感じです

クイズ;みんな一斉にオモチャを取りに行ってるシーンです。うちのボクは、どーこだ

사진 022


やる気、出せ(ノ`Д´)ノ


流れとしては、輪になってそれぞれの母親の前に座り、先生についてCDの音楽に合わせて手を打ったり、音の出るおもちゃを振ったり、跳ねたり、要は体で楽しくリズムをとるんだけど、このボクは時間帯がいつも眠いのか一人ゴロリンゴロリン転がっている・・・


みんな1歳前後だから、わけも分からずお母さんにされるがままに動いているって感じはあるけど、転がっているのはこやつ一人で、もう、私も笑うしかないアハハ

音楽は好きだし、自分ひとりの踊り(回ったりとか)は家でもよくやってるのに、どうもリトミックは気に入らないみたいですアハハ

転がってないときは、壁を叩いたり、他人のカバンをのぞきに行ったり、傍観したりしてますアハハ。子供の教育プログラムに見せかけた、母親達の有酸素運動講座とも言えちゃいます。

いつも最後に吹いてくれるシャボン玉は、唯一協調性を引き出してくれる。
사진 024

ありがとう、シャボン玉!!澱粉が混ざった安全なシャボン玉だそうです。

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今更ながら、非常用袋を準備し終えました

韓国だって地震の可能性は大いにあるし、非常事態は決して地震だけじゃない・・・なぜ、今まで非常袋を作らずにいたのか・・・


春を感じるようになってきた最近は、もうすぐ農家が忙しくなることも加えて、主人の実家と何度か遊びに出かけました。
そこにいつも主人がいないのが、少し寂しいけれど・・・ラストスパートで土工の仕事に励んでくれています。毎年冬だけやっているこの仕事、実際かなり向いているみたいでスカウトが何社からも来ているらしい。

正直、農業より全然うまくやってる
本当に、がんばってくれてます


息子ヒョンは、1歳5ヶ月頃にお乳が完全に離れ、寝るときも乳をくわえなくなった代わりに!片手を必ず私の襟元から中に突っ込みます。
中で触ってなくても、とりあえず手首から下が私の服に入ってたらOKみたい。トレーナーの首元が伸びるー


子供たちはいつも元気です。
パワーを吸い取られること多々ありつつも、与えてくれるのもやっぱりこの子たちですね。

사진 015

사진 016

この大好きな巨大アメリカンドッグ、3年前は500Wだったのに今年から1000wに(泣)物価上昇を一番感じたもの。

鼻水が似合います。食べ物紹介してます。
사진 008


いとこのリン。ジャジャンミョンが大好きです。
しかし、出先では2度と与えられないことでしょう。
사진 001 

사진 002おっと、日頃の恨みつらみがつい・・


動物園で餌をあげるも、おなかがいっぱいで誰も食べてくれなくてがっかり。
사진 019

蛇に触らせてもらって、固まりました。
사진 018

사진 021



がんばれ、日本 サランヘヨ〜


사진 017





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連日テレビで地震のニュースを見ています。

自分と直接関わりがある人の中に被災者がいなかったことは本当に感謝していますが、あまりにも実感の湧かない、不謹慎にもまるで別世界で起きていることのようです。

被災地にいる方々の心情を思ってみても、察しきれるものではありません。

津波が一気にハウス群を飲み込んでいく映像が繰り返し流されていて、
「人類がいつか自然の力で終わるときも、こんな感じにあっけないのかもしれないな」などと考えてました。


とりあえずできること、と言ったら多くの人が行っているように募金くらいです。
主人にそう話すと
「募金はして。本当はボランティア募集があれば行きたいね。私も行きたいし、あむにも行かせてあげたい。」
と、言いました。

こういう時、こんな風に言ってくれる人でよかったと思いました。

そして日本は、世界中が支援やメッセージを届けてくれる国であることに、素直にありがたいし、よかったな、と思っています。

余震が続いているようですね、さらなる被害が出ませんよう祈っています。





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地震が起きた11日からずっと日本のサイトが開きづらく、自分のブログにもアクセスできずにいました。

ニュースはほとんど日本の大地震のことを流しており、その映像はまるで映画のようで未だ現実感がありません。

幸いにも私の家族や友達に被災者はいませんでしたが、被災地の皆様が一刻も早く元の生活に戻れますように、、心から祈っています。

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