韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

December 2011

5
いかにも後付けしました、という感じのボロボロの部屋が家にくっついていました。
長く誰も使っていないようで、傾き、ブロックは崩れかけ、ドアも外れていて立てかけられているだけ。

そんな部屋を男数人で叩き壊し・・・

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正面から。




横から。
「台所」の紹介で写っていた外に繋がる大窓を開け始めて・・・




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コンクリを新しく打つ。








そして間の過程をすっとばし、いきなりの


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正面から。まだ壁の一面ができておりません。
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横から
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内部
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一階は物置、洗濯場などに考えていて、二階は将来の子供部屋にしようと。
南向きの2階なので、一番明るい場所です。本体が暗めになっちゃったけど・・・

今の家のままだったら余分な部屋がすでに無いので、今すぐ必要じゃなくてもリフォームに手をつけた勢いでやってしまおうと主人が奮闘してくれたのでした。 
時々は技術のある土木仲間の先輩が手伝いに来てくれましたが、ほぼ主人が一人で考え、やってくれました。

私ときたら、木材を扱ったり家の内装をやってた時はまだしも、今回は全く役に立ちません。
パンネルや鉄筋は重いし、鉄は切れないし溶接はできないし、資材の買い付けから主人が全部やってくれて。
私はゴミや鉄片の片付けや、こっち持って!と言われたらほい!ここ支えてて!と言われたらほい!
お腹すいた!と言われたらほい!コーヒー!ほい!
ほい、ほい、と返事しながらウロチョロ。
先輩たちが来たときだけ昼ごはんがご馳走だと文句言われましたが 笑

この二階建てを決心したおかげで、主人はその先輩に溶接まで教えてもらい、レベルUPしたようです。

まだパンネルむき出しで、2階にあがる階段すらない未完成っぷりだけど、とりあえず壁はふさいで、残りは子供が学校に上がるころまでにはできあがるようにします。
長〜〜〜〜い目で、、、、ねっ。



おまけ




    ↓  


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シンプルな壁には、ポイントステッカー大活躍です。



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4
今、鶏を5羽飼っています。
タマゴを生む鶏でなく、食用の。

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主人が雛をもらってきて飼い始めたのですが、コレが結構かわいい。
やっぱり直接エサをやる、世話をするというのは大きな意味があるようです。
お義父さんのところに卵を生む鶏が10羽ほどいて、しょっちゅう見ているしタマゴも食べまくりでこっちが彼らにお世話になっているのに、何だか情のうつり方が違う。

食用だからいつかは食べるワケなんだけど、毎日2,3分かけてエサと水の世話をしているだけでも、この子たち食べたくないなぁ・・・と思えてくるんです。

肉大好きです、えぇだから完全に偽善・・・
分かっちゃいるが、ピヨピヨと遊んだり一生懸命生きているのをいつも見ているとダメですね('A`)
こんな一人よがりな安い偽善心でもどこかでラインをひいて大切にしなければ、人間らしさが無くなる気がする。

そういえば夏にトマトハウスにいた子は、いくらも経たないうちにある日突然姿を消してしまいました。
ほぼ間違いなく、夜に野生動物にやられたと見られます。せっかく懐いていたのに、しばらく寂しかったです。

お義父さんの鶏はたまーに食卓にのぼりますが、心痛まず食べられます。
犬はさすがのお義父さんも情がうつるのか、自分で飼ったものは人にあげちゃうみたい。
その代わりに他所からもらってきて捌きます。

来月から私は日本です。
その5羽の食べ頃に、私は韓国に運良くいません。
彼らの行く先は、主人かお義父さんが決めるでしょう。

そして今度動物を飼う時は、食べないものにしなきゃ。



雑草食べてくれるヤギ飼いたい。

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5
今更ですが、メリークリスマス(でした)☆

主人が出稼ぎに行ってしまい、しばらくいなかったんです。
それでPC自由度UPで、ブログの更新頻度がビミョ〜・・・に増えてた・・・かな??

クリスマス時には帰ってきてくれて、母子共々大喜び。
上の子は毎日「今日はおとうさん帰って来る?」と毎日訊くし、2歳の下の子でさえ「アッパ、お仕事、行っちゃった〜」と繰り返す。みんなアッパが大好きです。

24日は東豆川の日本人の集まりによんでいただいて、とても楽しくおしゃべりをしました。
ただ日本語を浴びることが息抜きになるのもさることながら、他の日本人女性が仕事を持ち、お嫁仕事もこなし、しっかりとここに根を降ろして生活している話を聞くと、私はまだまだだなぁ頑張らなければと良い刺激になるんです。
連れてった主人も、他に来ていた旦那さんと嫁のグチを軽くやったみたいで、夫婦ともに心すっきりとニコニコ帰還。

夜に実家全員集合に参加し、ホールケーキをいつも通り四方からぐちゃぐちゃに箸でつつき食べ、イブ終了。

翌日クリスマスは、主人がいる最後の日。
次の日からはアッパはまた行ってしまうし、貴重な家族の休日です。
選んだ場所はチムジルバン(サウナ)。
韓国に来てよかったと思える数少ない(笑)甲斐の一つが、この大浴場兼サウナ。
出産前はかなり通ってましたが、子供が生まれてからはすっかり足が遠のいていました。
下の子がもう2歳、そろそろ皆で行ってもいいかなぁ〜追いかけ回して疲れるだけかなぁ・・・と恐々だったけど、、、

どこかのお兄ちゃんお姉ちゃんが大勢遊んでくれて、私、2時間ほとんど子供の姿を見なかった
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お腹がすいたら帰って来る。
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あなたもゆっくり休めましたか
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アッパの真似して漫画も読んでみます。
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カチカチの川でも遊んで・・・
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クリスマスらしさはなくても、とても思い出に残る充実の一日でした。
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保育園の行事として、サンタのおじさんが家にプレゼントを持って訪問。
完全扮装でメガネと目しか出てないサンタさんにそらが一言、
「あ、(園バスの)運転手のおじちゃん」


もっと夢見ようよ、3歳児。
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5
リビングの前面部分です。

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大きな棚がどーんとあります。
別に一目瞭然かもしれないけど、コレ、寝室のドアなんです・・・

ちょっと開けた
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本来はガタついた木のスライド式の扉があったんですが、古くて滑り悪いし、捨てちゃった。
代わりに主人が作ってくれたのが、この多目的棚。

贅沢を言うと、私はこういうのが欲しかったんですよっ!!!

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主人に言ったら、「木材が高い」 ので無理だそうですよ・・・

でも、構造は単純でもとてもよく作ってくれました!

元々の扉の桟部分はモールディングで覆い隠し。
下は板を敷いて、その上にレールを敷いて。

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ここで苦労したのが、レール固定のため床コンクリにドリルで穴をあける時。
コンクリ内のどこにオンドルのエクセルパイプがあるか分からない!
エクセルパイプのために生じている微妙なヒビを見て、見当をつけながらドリルを打ち込む。
なんというギャンブル・・・

そして彼はみごと一発打ち破りましたよ、水があれよあれよと湧き出て大慌てしたそうですが(その場に私はいなかった)、どうやったのか、何かで修復してどうにかしたそうです。色んな意味ですごいわー。

そんな苦労までしょって、スライド式棚を欲しがった彼。
忍者屋敷にあこがれているのかしら。

下のレールに乗せただけでは倒れるので、上にも簡易レールを。
壁に固定した金属板に写真のように穴をあけ、棚の上にくっつけた木片がその穴を移動するようにしています。

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棚を設置する時は二人で抱えても腰がくだける〜と思ったけど、レールに乗せてしまえば、これだけ物を入れたって2歳の子でも開けれる軽さ。

出入り時にレールを踏むのが少し難点です。お年寄りはこけそうです。



今度、家を新築する機会があれば、この会社に頼もうっと。
ここ

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4
道路を走る車の後ろのガラスに、色んな言葉が書かれている。

日本の若葉マークに代わる義務が無いので、大体が初心者をアピールするフレーズです。
既製のステッカーだったり、紙に手書きだったり。

今まで見たことがあるのは、

할아버지 운전중 おじいちゃん運転中

아기가 타고 있어요 赤ちゃんが乗っています

갑자기 뒤로 가요   いきなり後ろに動きます

어디로 가는지 저도 몰라요 どちらに行くか私も分かりません

それもユーモアある言い回し。
しかし、今日、そのどれもを上回る衝撃の車両が前を走ってました。

아무 생각 없어요  何も考えていない

・・・さすがに、距離を置いて走りました。



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5
「家話」します、と言っておきながら放置に放置を重ねてました・・・

家ができあがっていなかったのではなく、他にも書きたいことがあったりしてなんとなく

リフォームした家では、とても快適に住んでいます!!
今日からぼちぼち紹介します

まずは台所から。

元々の台所は綺麗さっぱり取り外し、台所のあった壁に穴を開けました。

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新しく作るシンクの前にも窓があり・・・これはサイズを縮小して小窓にしました。
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さらに外に繋がる大窓もあける。
無かった大穴をいきなり2つもあけて、古い家が崩れやしないかと思った。
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シンク周りになるところにタイルを貼る。
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いきなり生活感あふれすぎの今撮った

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写真じゃ分からなくても、実際に見ると色々ずれてたり傷だらけだったり、材木の性質が分かってなかったり、ペンキとびちってたり、素人臭がぷんぷんです。
でも自分達で作ったという想い入れもあるし、、すーごく気に入ってます。

基本は杉の集成材です。
数ある木材の中でも、比較的安価で色あいも好みで、加工しやすく、耐久性もあるようだったから。


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むちゃくちゃ悩みました。水に強くなければならない、見た目も強度も考えなければならない。
お金は無い。
材木を決めたのは私ですが、情報はネットだけで数日間毎夜PC画面とにらめっこしてました。
杉は狂いが少ないと聞いてましたが、そこはやっぱりプロじゃないんですよね、湿度による縮み、歪み対策を怠った。
設置時はぴったりサイズにしたのに、時間が経つと箱型として釘などで四隅を押さえられてないドア部分の板は、縮んで隙間ができたし、かなり反りました。

色は木の色を生かしたくて、透明オイルステイン2度塗り。

白く見える調理台はシートタイプのタイル(シートにタイルが予め貼り付けられていて、必要な大きさ分だけシートを切って使う)。170cmの私が使いやすいように作ったので、私はそう気に留めることでなかったんですが、見に来てくれた女性は必ず「高いね」と言います。

シンクボールも水道も、取っ手も全部自分で選んだのは楽しかった。
改めて、ネットに無いもんって無いな、とも思った。
選ぶ際に一番に見るのはいつも「値段」だったけどね・・・

では、安く済んだか??
と聞かれると、作ってもらうよりはだいぶ安く済んだでしょうが(キッチンだけでいくらかかったかよく分からない)、失敗も多く、頭も痛く、時間かかりすぎでその間ずっと主人も外に働きに行ってないことを考えると、結構高くついたとも言えます。

そんなこんなで苦労しても、世界に一つのウチだけのキッチンだと思うと、愛着湧きまくりです〜


外に繋がる大窓。
ごちゃついているし、あれ、窓の外は外じゃない?!
のは、後日詳しくアップします。
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ガス台は中古で購入、アメリカのメーカー「carolic」製。
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アメリカ仕様だからとにかくデカイ!!
高さも私にぴったり。

お鍋をかけるところの火の直径(?言いたいこと伝わるでしょうか)がアメーリカなので、点火の瞬間ぶわっっと鍋底全体をくるむように火がとりまいて、毎回「うわっっ」ってビビる。
おかげで取っ手がプラスチック製のものは、火に近い部分が全部少し焦げてしまった
アメーリカの鍋はやっぱりでっかいのかな。

下のオーブンもデッカイ。
七面鳥やコストコで売ってるようなケーキを焼けばいいんでしょうが(アメリカ行ったことないのであくまでも妄想で)、真ん中でちまっとジャパニーズサイズのケーキを焼くくらいです。活用しきれてない・・・
温度がデジタルで設定できるんだけど、最初摂氏だと思い込んでて、180度に合わせてもちーっとも熱くならない。壊れてる?!
良く考えたらこのコはアメリカ人なので、華氏でした。オーブン使うたびに計算機を取り出し変換です。
その手間さえ除けば、非常に使いやすい代物です。もう私、アメーリカに住むことになっても困らないワ。



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4
最近は、最低気温が零下12度になる鉄原です。

今日は昼ごろ外に出てみると、お、意外と暖かい・・・と思ったら零下2度もある(?)。
さぁぁと空が澄み渡っていて、子供が散歩散歩!!!と言うので、重装備で1時間半ほど外へ。

子供は元気
両鼻から鼻水が垂らしながら、もっと外で遊ぶ〜と言う。
私も凍ってる川に石を落としたり、周りを眺めたり最初こそ楽しんでいたが、一時間程で音をあげて帰ろー帰ろー言うも、子供はもうちょっとーもうちょっとーと学校のシーソーやブランコをする。

あぁ、早く自分達だけで勝手に遊んで帰ってくるようになってぇー・・・


真ん中のんは右の人を模して作ったワケではありまセン。


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2
食べつけないものは、ほぼ口にしない義両親。

そのことを理解していなかった最初の二年程は、珍しくていいんじゃなかろうかと、日本帰省時にせっせとインスタント中心で日本の食べ物を差し上げていました。

だけど、絶対に食べない。
食べたくない!と拒否してるのでなく、まぁとりあえずまたいつか、とその辺に放り、そのままなんとなく手が行かないまま忘れるといった感じ。
お義母さんは整理があまり得意じゃないので、全てが数年〜数十年そのままです。
気分は良くないけど年をとると慣れないものに手が出なくなるのも、分かります。でもせめてこっそり捨ててほしい。
だから今では私も学習して、無難なお菓子だけにしています。

そんなお義父さんちのテーブルの上に、食べかけの「黒糖かりんとう」の袋が置いてある。

あれ、見覚えが。これいつの日か私があげたものだ・・・
えぇと、相当前のはず、賞味期限は

驚愕の2006年結婚前やん。

ぱっと見では中身の様子は普通。
連れてきた我が子が目にする前に、さりげなく高い場所へ移しました。

一ヶ月以上過ぎたパンやヨーグルトなどを平気で口にする両親、このことを教えても多分「食べてみたけど大丈夫だ〜」などと言って気にしないだろうから特に触れませんでしたが、明日の2人のお腹が少し心配です。


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5
お義父さんが、「昔はこんな遊びもしたんだ」と教えてくれた。

その名も

계란귀신 タマゴお化け

作り方:
1.まず、針でタマゴの上下に穴を開け、そこから口で中身を吸い出す。

孫のために、ちっちゃい穴から一生懸命吸っているお義父さんの図
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2.空っぽになったらその穴に糸を通す。
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3.長い糸の一方にはタマゴ、もう一方は人の腰に結びつける。

見えにくいですが、タマゴから糸が伸びてて、娘のズボンに結び付けてます。

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遊び方:

遊びに来た人が暗くなって帰るとき、こっそりとその人のベルトなどにコレを結びつけておく。
じゃあね〜 と家から去って暗闇を歩くと、カラカラコロコロ異様な音がすぐ後ろをついてくる。
しかし暗いから何なのか見えない。怖くなって走っても、音はぴったりくっついて離れない。

というワケ。

意外と丈夫で、ただ引きずって歩くくらいじゃ割れません。
義両親が子供のころは、テレビやおもちゃなど無かったから、夜でもどこか他所のお宅に行き来してはおばあちゃんから教わったこういう遊びをしていたそうです。

そらは大喜びでひきずってウチまで帰りましたが、タマゴお化けは予想通り、弟と取り合いをして一時間もたたず本当にお化けのように無残な姿となりました。


一つでは絶対けんかするって思ったけど、食事直後の義父に生卵2つも吸えなんてねぇ・・・。



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3
yahoo!japan を見ると、ニュースの見出し一覧に

「バスの運転手が乗客を残しトイレへ」
というものがありました。


私はえぇ〜!!!と声を出して驚いてしまいました・・・

日本てこんなことがトップの見出しに出るんか。
それが、どーしたん??人間なんだから、そういうコトもあるだろう。
とアホらしさでいっぱいに。

このレベルなら、韓国は毎日バスの運転手の奇行でニュースは全てまかなえるでしょう。

信号無視、スピード狂、ケータイ使用。
ガム噛み、無愛想、客怒鳴りつけ、道で知り合いを見つけたら徐行して窓を開けてしゃべる、
追い越し、過度なクラクション。

ここ鉄原では、訓練のため移動している戦車の群れに遭遇し、30,40分ダイヤが乱れることもある。
一時間に一本しかないバスなのに。

誰も文句を言わないし、私もバスに乗るたびに日本の運転手さんの親切さを思い出しては、浸っているんです。
トイレくらいでニュースになっては、あまりにも気の毒だと、韓国に住んでいる者としては思いました。




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