韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

September 2012

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やっほ〜ぃ、今日も「プチ」鉄原ツアーでした!

※鉄原ツアーとは、私の居住地・鉄原(チョロン)の観光地をご案内する、一人で勝手にやっているガイドもどきの活動のことです。鉄原は、非武装地帯(DMZ)に接した最北の町であり、朝鮮戦争時の戦跡が沢山残っています。

「プチ」なのは・・今までで最短の、2時間しか同行できなかったからです(泣)。
本来は6,7時間かけてご案内するのですが、今日は子供を連れて長くは動けないという私の事情と、お客様の時間の都合で2時間になってしまいました。
ところが嬉しいことに、一緒に訪れたたった一つの場所が私も初めて目をむけた戦跡地でした。

いつもいつも通る生活主要道路沿いにありながら、なぜか興味を示すことのなかった「鉄原監理教会」です。

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今回のお客様が、滋賀県近江八幡市の「近江兄弟社学園」の職員の方。
この学園を創立したのがアメリカ人建築家の「ヴォーリズ」という人だそうです。近江八幡を拠点に人生を送ったようですが、国内にも国外にも数多くの建物を建築設計し、韓国にはソウル梨花女子大学を含めて146件もの建造物を作ったそうです。
しかし、その多くは朝鮮戦争で破壊されほとんど残っていない。そんな中で、鉄原には彼の設計した教会が一つ残っていたのでした。

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地下一階・地上3階の大きな教会だった。
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当時住民に、文化教育や民主精神の涵養、軍事訓練など様々に働きかけてくれましたが、隣にある労働党舎同様、日本が撤退した後は反共産主義者を拷問にかける場所にもなった、韓国の歴史を見てきた建物であります。
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誰が置いたのか、木製の小さ〜い十字架発見。
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ヴォーリズの軌跡を追って、はるばるお越しくださいました。
いいものを見た、本当に良かった!ととても喜んでくれましたが、今回もまた、私のほうこそお客様に教えられる意義ある時間になりました!

連れて行った末っ子すわは今日もいい子にしてくれてましたが、すわと同じくらいの初孫がいると言うお客様に優しいおじいちゃんオーラを感じたのか、若しくはみごとなまでのツルピカ頭に何か感じていたのか、終始ガン見でした。

珍しく真面目に鉄原のガイドっぽい記事を書きました人?ブログランキングへ




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仕事場である畑が、非武装地帯に接した民間人統制区域内にあるため、毎回検問所を通過して出勤です。

数日前はそこでこんなチラシをもらいました。

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臨津江(イムジン河)周辺地域は、北朝鮮地域の集中豪雨で流れて来た地雷のために事故の危険がある地域には格別に注意していただき、特に未詳の物体を発見した場合は触ったり衝撃を与えたりせず、下記連絡先まですぐに申告してください。

この辺りの水源地は全部北のほうだから。
気をつけなきゃ・・・
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先日「鉄原ツアー(半日)」の記事でリンクを貼った「ワッタカッタ!さんのBLOG」ですが、ワッタカッタ!さんも旅行記として私のブログを紹介してくださいました。

で!!
その日からいきなりブログ人生まさかの訪問者数をたたき出し、テンションあがった私の脳内(のみ)でアドレナリンがお祭り騒ぎ!
人気のブロガーさんに紹介されるとはこういうことなのか。
一過性のものではあるでしょうが、こんな思わぬ快感を与えてくださったワッタカッタ!さん、そして見に来て下さった皆様、本当に感謝します。素直に嬉しいです。

そんなこんなで調子に乗って、一時的に更新が増えているこの頃です。この頻度、いつまで続けられるかしら・・・。

ところで週末は義姉や兄嫁も義実家に来ていて子供を見てくれたので、主人と二人でハウスに仕事にでかけました。
ミニトマトの収穫です。
上の二人はともかく、末っ子すわを数時間預けたのは初めてだったのでどうかなぁと思ったのですが、生まれつきおとなしいすわさん、今回も例外に漏れずにずーっと寝るか一人で遊ぶかだったそうです。
8時〜13時まで私が不在で、一度兄嫁が少しはお乳を与えた(兄嫁も赤ちゃんがいるのでついでにやってくれる)と言ってましたが、その後も機嫌よくしているので授乳もせずにただ義父の横にころりと寝かしておいたら、3時にやっとへぇぇと泣きお乳を飲ませました。
兄嫁ちゃんに、こいつは母親がいなくても大丈夫だと言われましたが、私もそう思う・・・
成長してからすっごい反動が来たらどうしよう。


ところでのところで、我が故郷・香川県の銘菓の中で「かまど」というお饅頭があります。
上の二人が赤ちゃんの時、まるまるしたお顔がこのかまどを思い起こさせるので、香川県民なら誰でも歌えるであろうCMソングを子守唄に育ててきました。↓↓↓

かまどのうた

そして今、すわのお顔がkamadoing。
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毎日すわにかまどソングを歌って遊んでいたら、上の二人が面白がって一緒に歌ってくれるようになりました。滑舌が悪くて何を歌っているんだか分からないヒョンでも、最後の「名物、かまど」という〆だけカンペキです。
ちなみに私はかまど饅頭を食べたことはほとんどありません。

かまど真っ最中なすわも、何をやっても微妙なヒョンも、ワリとしっかり者のそらも、面白いので大好きです。

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そらとヒョンの塗り絵。同じ絵を塗ったとは到底思えません・・・人?ブログランキングへ





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村は稲刈り真っ最中。
つい先日田植え機を載せたトラックが往来していた気がするのに、今はコンバインを載せたトラックが右往左往しています。
我が家も、稲刈りを始めて数日経ちました。
嫁に来た頃はまだお義父さんが機械乗りでしたが、今は完全にうちの主人にシフトしてます。

頭目は親父が。
片付け系、ちょこまか雑用何でも係りは長男が。
田植え機、コンバイン、トラクターなど機械系は次男が。
雑用系、食事、裏頭目は母が。家事+外仕事で一番大変なポジションです。
嫁の私は義母の運転手やこれまた雑用。


兄は弟ほど機械が得意ではなく、整理整頓や細かい作業が大得意。
弟は農機技師(というのか?修理できる資格です)の免許があるほど機械が得意だが、整理片付けはさっぱり。
うまい凸凹兄弟である。

あちこちに散らばっている田んぼの中でも、今日は比較的自宅から近い場所を刈っていたので帰ってきた子供達を連れて見学に行きました。私は、なるべく親が仕事をしている姿を見せたいと思っています。
コンバインに乗っているアッパ、トラクターに乗っているじいちゃん、子供達に「かっこい〜!!!」と黄色い声を浴びせられ、まんざらでもない様子。にやにやしながら仕事をしています。

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今年は珍しく台風が3つも通り過ぎ、稲が倒れまくりで稲刈りが思うように進みません。無事に刈り終わる日のみんなの高揚した顔を見るのを、心待ちにしている私です。


出たついでに、田んぼの隣の白馬高地慰霊塔で遊んで帰ります。

白馬高地とは朝鮮戦争時に10日間の大戦闘があった高地ですが、その慰霊碑のある庭園が綺麗に手入れされていて気持ちのいい場所です。

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ツバメが南に移動するのか、最近は群れをなして飛び回っています。
慰霊塔の周囲を飛び回るツバメを撮ろうとしましたが、上手く写りませんでした。
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慰霊碑のある小高いところから、うちの村(テマリ)が一望です。冬は真っ白、夏は緑一色、今なら黄金色の田園地帯。真っ青な空と、とてもよく調和してて最高の絵です。写真はヘタクソです・・・
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かなり前に、書き始めた内容です。
言いたいこともまとまらず、わざわざ記事にすることもないかもしれないと迷い、直しては放置を繰り返していました。結局、理想の10%くらいしかまとまってないけど、伝えたいことはあるので勇気を出して載せてみます。

中国ですさまじいことになっているのを見て、日本の両親が「韓国は、大丈夫か?」と電話をくれました。

確かにもう、ひどいなんてもんじゃない・・・。私も日韓関連のニュースをネットで見ては、気がめいる毎日です。
布団の中で気軽にネットが見れるスマートフォンは本当に罪です・・・・夜な夜な暗い所で「韓国」という言葉のつく記事を読み、目と気分を悪くしています。

これだけ騒がれている中で、私も日韓の歴史を色々と読むようになりましたが。
知れば知るほど目もあてられない、嫌韓感情に陥っていくのが自分でも分かって、辛いです。

韓国の反日感情は本物です。完全に国に洗脳されています。主人だって私には何も言わないけど、国の教育通りの考えで育っています。
韓国の日本に対する数々の腑に落ちない行い、それに甘んじてカモにされて続けている日本。
もう周知の通りだと思うのでだらだら書くのは我慢しますが、胸騒ぎがするほど気分が悪い事実。


その一方で、私が直接体験している事実があります。

まず、最初の最初、彼が迷わず私を選んでくれてここに来ることになりました。そして、彼の両親はそれは温かく私を迎え入れてくれました。
まだ付き合っていた頃のこと、彼が私に会いに韓国から来て日本から実家に電話をした時に、電話の向こうでお義母さんが「彼女に優しくね。そちらのご両親の言うことをよく聞きなさい」と仰いました。私はその時横にいて彼から聞きましたが、何だか一生忘れないくらい心に残っています。
初めて彼の実家に行った時は、「私があむです」と言った私にお義父さんはそりゃぁ優しく嬉しそうな顔をして、「そうか!こっちへ来なさい」と横に座らせてくれたのも、一生忘れない。会話は全くできなかったけどね。

そのようにして韓国生活が始まって、彼と義実家の家族は変わらず温かいし、助けられています。色々納得のいかないことで浮き沈みもあるけれど、それは今ここで言及するのとは違うテーマでの話です。特にお義父さんは私が故郷から遠く離れた場所に来たと、とても心にかけてくれています。とにかく、根が優しいのです。

村の人たちにもよくしてもらっています。
「日本人のお嫁さんたちって、潔くてしゃきしゃきしてるんだよ」なんて言葉は貰っても、悪口を言われたことは一度もありません。裏ではどう思われていようが何を言われようが、知らぬが仏、私が悪いようにしなければいいだけです。
李明博大統領が竹島訪問して大騒動になってからでも、「日本語教室開いてよ〜習いに行くから」と主人の友達とそんな会話をしました。
私より一つ下の兄嫁ちゃんは、私が日本のお菓子や製品をあげる度に、「日本製って聞いただけですっごくいい気がするんだよね〜。実際品質が全然違うよ!ありがとー!!」と素直に言ってくれます。

こんな話をすると何か言う人たちが少なからずいると思いますが、私はこういう人々の中で生活をしているんです。
国レベルと個人レベルでは違うのです。
日本人だって韓国をよく思わなくても、個人的に会った韓国人とは友達になれるのと同じです。

私は今日も、(国交には凹みながらも、)自分の目で見たほうの事実に助けられ活力を与えられ、楽しく一日を過ごすのです。

つたない文章で恥ずかしくて後で削除しちゃうかもしれませんが、つまりは私は葛藤しつつも楽しく暮らしてますよ〜っ心配いりませんよ〜ってコトです!!

では、今日の本題 ↓↓↓

上記にもでてきた優しいお義母さん。今日も私のために服を買ってきてくれた。
じゃじゃーん
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「5000Wだったドヤ顔

「おかーさん!?コレどうやって着るんです??無理無理!いくらなんでも着れませんよ(キレましたけど)!!」

「最近の若い人はこんなの着てるよ!はやってんだよ!家ででも着なさい!」

どこ情報ですか。

言い返せるだけでも成長したなぁ。
結局根負けして受け取っちゃうから、結果は一緒なんだけどね。
んで、最近はぼちぼち着るようになっているので、方向は間違ってるけどある意味大成長だよね。



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先週末、久しぶりに(いつも?)鉄原ツアーを開催しました!

いやいや、今回は本当に久しぶりでしてね・・・4ヶ月半のブランクです。

末っ子すわは授乳が必要だし、まだ再開はできないと決め付けていたのですが、授乳間隔があいてきたこと、お客様が韓国語ができること、週末なので第二トンネルへはバスで行けること(平日は私の車を出す必要がある)、主人が車を使わなかったことなど好条件が重なり、お受けできました!

8月にオファーをくださった方々には本当に申し訳ありません(T_T)皆さん、いつか必ずお会いできますように!

土曜日は、韓国好きご夫婦。
大阪から来たような雰囲気なのに、東京在住でした。(はい、偏見です
ネット社会でもヒッキーで人見知りな私は、恥ずかしながら知らなかったのですが、韓国関連では人気のブロガーさんだったんですね・・・

ワッタカッタ!さんのBLOG

その ワッタカッタ!さん&オルラッタネリョッタ!さん ご夫妻です。

ご一緒した様子は、きっとワッタカッタ!さんがいつかブログにアップしてくれると思うので、省きます(はいっ、得意の丸投げです)。

第二トンネルに行く安保観光は同行できなかったのですが、その他の観光ポイントをいくつかご案内させていただきました。さすが、旅慣れているし熱心なブロガーさん、写真撮影が本当にマメ!!ブログを書くってのは、こうじゃないといけないな・・・それに比べて私って。土も日もお客さんをお迎えして嬉しげに記事にしておきながら、写真は一枚も撮ってないことに今更気づく。

昼食は納豆チゲとトンドンジュ(홍천の찰강냉이)をいただきましたが、こんなにもおいしそうに召し上がる方達は初めてでした。
ガイドとしての、甲斐あり。ありがとうございます!

日曜は6名の団体で、ソウルから車で来られたので同乗させてもらって短い時間を共にしました。
朝9時半のトンネルツアーに参加するために、ソウルを5時に出発したそうです。鉄原は初めてだったので、どれくらいかかるか不安だったそうで・・・結局7時半についてしまい、私が会ったのはツアーも終了した12時半でしたが、皆さんオーラが若干シンナリしてました(笑)。
こんなことなら、鉄原で時間を潰せるところをお伝えしとくんだった。

気を取り直し、出発!
サンパッ食べて、スンイル橋、自然景勝地、労働党舎、白馬高地を回ります。
皆さん、私のつたーないガイドにも熱心に耳を傾けてくれて、とてもやりやすかった。
今回はワッタカッタ!さんたちとも、この6名の方達とも過ごす時間があまりに短くて、本当はこうやって出れただけでも感謝するべきことなんだけど、お別れの時は、寂しかったです・・・

また、来てくれないかな・・・

連れて歩いたすわちゃん、ほとんど泣かず、5時間以上もおっぱいを飲まず、とてもいい子にしてくれてました。
息子ヒョンだったら、ぜ〜〜〜ったいこうはいかなかったでありましょう。

以上、鉄原ツアー(に来てくださったお客様)のレポートでした!!

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日中は大丈夫なんだけど、朝晩の寒いこと。

近所のお年寄りたちは、こぞって夜はボイラーを焚いて寝ています。
私も数日前から、「そろそろボイラーつけたい、寝相の悪すぎる子供達がいるし、、」
と思っているのに、パンツ一丁で扇風機を回しながら爆睡するオッサンが視界に入ってくる。

この人はなんなんですかね・・・毎年毎年のことながら、この常人離れした暑がり度にはもはや感服です。
子供達は、うわ〜気持ちいい!!と言いながら熱ーいお風呂に入った後、あがると寒いので急いで冬のパジャマを着ます。アッパは一人、水でシャワーをした後にパンツでしばらく涼みます。

零下20度以下まで下がる鉄原で、セーターを一枚も持っていない男。防寒シャツとか(パンツ以外の)下着もメンドクサイと言って一度も着たことのない男。夏も冬も、いつも乳首が透けている!!

時計やカバンも持たないし、何か身に纏うことに元来むいてないのでしょう。
それに釣りや狩りが好きで、何もないところでも一人で生き延びそうな気質からして、前世はきっとどっか森の中の裸族だったのでしょう。


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今日の記事は、韓国部隊に興味のある人にはドキュンかも?しれない・・
しかしほとんどの人にとっては、「?」ですが(←私もこちら)紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=JC6cMUSw4jY

youtubeに登場、「白骨部隊」として知られる第3師団の紹介動画です。

白骨部隊の簡単な説明 ↓↓↓(wikipediaより引用)

DMZの臨津江周辺は韓国の映画『JSA』でヒットし、韓国内外から強い関心が寄せられた。韓国の陸軍第1歩兵師団が担当しており、非常に軍紀が厳しく、徴兵制度で配置される一般兵士達が行きたがらない場所でもある。

そこから東側、漣川(ヨンチョン)の方に行くと第5歩兵師団「かぎ部隊」が存在し、その東側に「白骨部隊」といわれる第3歩兵師団がある。この部隊は朝鮮戦争時、初めて平壌に韓国旗を掲げた強力部隊として知られる。勤務地の冬は氷点下45度と過酷、孤立した部隊で、陸軍へ入隊する若者にとっては一番避けたい、もっとも怖れられる存在として有名な最強の精鋭部隊である。現在韓国軍の「国軍の日」は10月1日だが、この日の由来は朝鮮戦争時、第3歩兵師団に属している23連隊が初めて38度線を突破したことを記念するためであり、別名「白骨部隊」ともいわれている第3歩兵師団は韓国陸軍で最強の軍紀と実績を持っている。

白骨部隊といえば、韓国でもっとも精鋭で最強の部隊ということで特別視されているようです。
その紹介動画ですから、韓国の男性は興味津々で見るのです。女性は、ほぼ無関心です。


需要あります??
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庭に何株か植えた韓国カボチャ(エホバッ)、葉が茂って茂って何がなんやら分からなくなっている中で、葉の影にこっそり隠れていた子達。

寒くなって、木がしょぼーんとなるとたちまち姿を現しました。
こんなに成長して。

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通常の何倍あるんですかね、コレ。

通常(20cmくらい)↓↓
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こうなると普通のエホバッのようには食べられない。
ちなみに、エホバッの「エ」は子供という意味で、ホバッはかぼちゃです。でっかくなったのは、ヌルグン(年取った)ホバッといいます。
韓国料理は何でも知っていると思っていたお義母さんに聞いても、やったことないからよくワカンナイ。と仰る。お義父さんは、(丸い日本の一般的なのと同じ形の)タノバッでしたらおいしいが、エホバッでは止めておけと言う。

でも、もったいない・・・というか見逃しすぎてこんなに育っちゃったのが何個もあるのよね。どうしても挑戦したかった私は、レシピを知っている日本人のお姉さんに聞きました。お世話になってるCHIHOオンニのブログ→

うわ〜!今オンニのブログ、リンク貼るために覗いたら、オンニもちょうどヌルグンホバッ登場ですね!オンニの方が写真が鮮明で分かりやすいです^^

CHIHOオンニは、もち米を入れて煮るんだって。あら、じゃ普通のカボチャのお粥と同じじゃない!
よし、その通りにやってみよう〜!と始めたら、旦那がやってきて、横からあーでもないこーでもないと・・・知ってるんだったらもっと早く教えてよ。

で結局旦那の言う通りにやりました。

まず、皮を剥いて綿と種を取り去り、適当な大きさに切ります。
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この皮、ピーラーですーすー剥けると思っていたら、大間違いだった。普通の丸いかぼちゃと同じ手ごわさです。包丁でこそげるように剥きました。
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そして、ひたひたか若干少な目の水で煮て、煮えたら砂糖と塩で整えて潰しておしまい。

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もち米を入れなかったけど、オンニの言うとおりもち米入れても絶対おいしいと思います。普通カボチャ粥ってそうするし。

食べてびっくり、若いエホバッは軟らかくて強いて言えばズッキーニぽいと思ってましたが、このヌルグンホバッになると味が変わりました。若干一般的なタノバッに近くなり、でも水で煮てるので水っぽい。他の正しいお粥を食べてないので、これでいいのか分からないけど、砂糖を結構入れたらおいしいです。煮る時水を入れすぎたかもしれません。個人的には潰れきれてない方が、食感がよくて好きです。
これはこれでおいしいですが、お義父さんの言う通り、タノバッのお粥に比べると劣ります。

しかしエホバッって、こっちが本当の姿だったのね。農家のくせに、初めて食べた。

お義母さんや旦那曰く、完全に黄土色に変色したものでなければダメだそうです。少しでも皮に緑色が残っていると、熟してないと捨てようとします。
いやもったいない、あとで、少し緑が残っててもこっそりやってみます。


だって一つ10000Wで売るんだって?!初耳、もう絶対捨てられない。人?ブログランキングへ


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シンクのすぐ上の小窓の景色です。
窓の外に植えてあるカボチャの蔓が這い上がってきて、いい感じに窓を飾ってくれています。かえるが一匹、住んでいるのかいつもたたずんでいます。

食器洗いや食事の支度の際に、ふと顔をあげると見えていた私だけの小さな絵画みたいに思って癒されていました。夜の皿洗いの時間には、かえるがじ・・・・っと小虫を焦らずに狙い、目は虫に据えたまま微動だにしない様子から緊張感がこちらまで伝わり、ぷっと食べちゃうまで見入って仕事がはかどらないこともありました。

こんなささやかな絵だったけれど、先週の台風でカボチャの蔓もかえるもどこかへ行ってしまいました。今見えるのは、元来通りの散らかってて一つも癒されない隣の家の庭だけです

台風一過で我が家のミニトマトの値段がガン!!!と下がりました。4kg一箱が3万ウォンをゆうに超えて競り落とされる時期。そんな時に、台風直後は一気に4000ウォン。
ミニトマト自体は何も変わっちゃいない。台風の影響で、梨やりんごなどの果物が落下したのです。それら落果が安く大量に出回っている中で、ミニトマトは果物感覚の韓国、誰がミニトマトを買うでしょう。

ハウスが壊れたとか、浸水などの直接的被害が無かった今回の台風。こんな形で大ダメージを与えてくれました。
農家の辛いところです。
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