韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

October 2013

鉄原の山々は紅葉できれいに染まってきました。
運転しているとつい見とれて、事故を起こしてしまいそうで気をつけなければいけません。

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先日は多文化家庭センター(結婚移民者支援してくれる機関)のお出かけ行事で、春川の江村にレールバイクに乗りに。

金裕貞駅を発ち、廃線となった京春線の線路を心地よい風を浴びながらペダルを漕ぎます。
レール横は大きな川が流れ、山の間を自転車で進むのは閉ざされた車とは違い、体内を空気が通り過ぎていくようでした。

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ただ、4人で漕ぐこの自転車を、うちは足が短くてとどかないのが2人いたため他のグループよりゼイゼイ言って完走。暑くて上着を脱いだ私の前で、「オンマー寒い」とか言うしたまたま私達とグループになったオンニごめんなさい・・・・

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気持ちいいけど、足しんどい!そろそろゴールのことで頭がいっぱいになってきたころ、無事、江村に着きました。あとで聞いたら8,2kmでした。後ろからどんどん来ているので、休むことが許されなかったのがきつかったです。

家族レジャーにぴったりだなぁという感想です。

そのあと江原道立樹木園に寄りました。
ちょうど菊が盛りで菊だらけ。温室があったり博物館があったり、ゆっくり見て2時間の自由時間がちょうどいい感じでした。

お、変顔しないね!と思ったら鼻ほじってる
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どうしたというのでしょう。
最近の8週間、平均週1ペースで日本のお客様をお迎えしています。月に2度お話をいただいたら「今月は予約が多くて首が回らないのよ!!」と旦那に自慢するのがあむツアーですのに。
なんだか分からないけどありがたや(●´ω`●)

今回は8月に初訪問となった隣町漣川の「勝戦OP」です。

前回の記事


ちなみにOP(observation post)とは観測所のことで、敵の動向を監視し射撃を指揮するところです。
他にGP(Guard Post)というのがありますが、これは休戦線監視警戒所といって、非武装地帯内の休戦ラインに近い方に設けられています。
GOP(general outpost)というのもあって、主力部隊から距離を置いて設置されている一般前哨のことで、主力部隊に敵の接近を知らせると同時に、主力部隊との本格的な戦闘に入る前にできるだけ引き伸ばし、敵に犠牲を払わせることを目的とします。

ドヤ顔で書いてますけど、何度聞いても英語が覚えられません。

偉大なる方向音痴の私は、以前も迷ったというのに違う道で行こうとして、なんと今回も迷う。うちは主人が(私からしたら)神レベルに方向感覚に優れているので、車にはナビがありません。
こうしてお客さんに「こんだけ間違えたら次は大丈夫だよ」と慰められながらどうにかたどり着く。

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まったく雰囲気の伝わらない写真ですが、肝心の非武装地帯は撮影禁止です。
展望台ではないので大きな看板もなく、バックには植え込みを作っている軍人さんたちがウロウロしています。
説明をしてくれた軍人さんは前回と同じく、21歳のとてもかわいらしい女性でした。また会いましたね〜なんていって、快く応じてくれました。
前回のことですが、女性で大変ではないですかと話しかけると、彼女のおじいさんが軍人であったことで自分も目指したこと、定年まで続けたいこと、国を守りたいことなど色々話してくれました。
正直、男たちはよく思っていないかもしれません。帰宅して主人に女性の軍人がいたと話すと、「女性は面倒だ」とポロリと本音を出しました。体力的に自分らについてこないし、そのくせ上官なので偉そうである。
おもしろくない気持ちも分かります。しかし、女性も国を守りたいと思う気持ちがあって志しを持つのは簡単では
ないはず。彼女のような人には定年までがんばってほしいと日本人のおばちゃんは思いますた。

一緒にいったお客さんは、超〜超~朝鮮半島バカのおねえさんで、5月から私のところに3回も遊びに来てくれてる人です。最近3度目の訪問を済ませた北朝鮮からのお土産をくれました!

ホテルで売っているお菓子。
外国人観光客もたくさん購入するのでしょう、無難な感じです。
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便箋。
金剛山の絵かな??それと雪で遊ぶ犬と女の子。
ピョンヤン コリア って書いてある。
中の紙は薄めな印象です。

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未知の北に対してイメージが偏ってしまっている私には、このような普通のものがとても珍しい。本当にありがとうございます。誰に手紙書こうかなぁ~。

ちなみに一つ前の記事で「竹島へ行きたい」と聞かれたと書きましたが、そう尋ねてきたのは前回にここ勝戦OPに連れて行ってと、私がこのOPに来るきっかけを作ったお客様です。
どうもマニアックな人々の世界に私はいるようです。

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4
※10月22日、参考サイトを追加しました。

以前、鉄原観光にいらっしゃったお客様から「竹島に行きたい。行き方を教えてください」というメールが来ました。

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竹島に行くことを考えたこともなかったので鬱陵島(ウルルンド)から行くということくらいしか知りませんでしたが、コレを機会に少し調べてみました。

まず竹島に半島から直便は無く、ウルルン島に渡ります。
出航している港は東海岸に三箇所。
江陵(カンヌン)、ムクホ(墨湖)、浦項(ポハン)です。

このお客様は釜山からということでしたので、今回は釜山からの行き方を調べました。
なお私は下記の地名いずれにも行ったことがなく勝手が分からないので、詳しい方にはぎこちない説明になるかもしれませんがお許しください。

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釜山の中央駅からバスか地下鉄で、(ノポドンの)ノポ駅にある釜山総合バスターミナルに行き、そこからポハン行きのバスに乗ります。
釜山→ノポドンは、いずれの行き方も約1時間かかります。

ノポドン→ポハンの高速バスは、5:30~21:00まで約10分毎に出ています。
所要時間は約1時間20分・料金7700W。

ポハンのバスターミナル→ポハン旅客船ターミナルまで約30分さらにバスに乗り・・・


ポハン旅客船ターミナル→ウルルン島のトドン港。


サンフラワー号(定員920名)は一日に9:50発一本のみ。所要約3時間。
行きは、一般席(大人)で64500w,帰りは63000w。
計127500W。
優等席は数千ウォン高いですが、写真を見る限り椅子がゆったりしていて快適そうです。
ウルルン発は15:30。

サイトには、10月11月は紅葉シーズンとなり、さらなる混雑が予想されるので必ず事前予約しておいたほうがよいとあります。

もう一つ、今年の7月から運航となったアラクイーンズ号は、12:10発所要3時間半。
行きは69800w 帰りは68300w。
帰りはウルルン発17:30。

参考サイト→☆予約電話番号あり

やっとこさ、 ウルルン島→竹島


片道約2時間(87km)45000W。
4つの旅客会社が入っており、運行時間はネットでまとめたものは見つけられませんでした。
見つけたものだけでも掲載します。
運航スケジュール1
運航スケジュール2
運航スケジュール3

12月~2月は休航ですね。

竹島での停泊時間は30分くらいしかないらしい。
正味20分、感傷にひたる暇もなく、とにかく急いでシャッターを押しまくりましょう。

ちなみにウルルンから竹島への海は天候にとても左右されるようで、運悪く運航停止の日も多いみたいです。

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とても簡単に飛ばした説明ですが、果たしてこのご時勢、竹島に行くなんて日本人はいるのでしょうか?
これがいらっしゃるんですね、やっふ~で「竹島 行き方」と検索してみたところ、実際に上陸した日本人のブログが出てきました。

ここを覗くと、私が韓国ブログで調べまくったのでは決して分かりえない、日本人観光客ならではの苦労が書かれています。今は日本人は訪問禁止なのか、それは分かりませんが韓国語が話せないのであればなおさら、事前に旅客船の予約を済ませて臨むべきです。
ウルルン島の日本語サイトにパッケージ旅行(竹島含む)が載ってます。

竹島は20分でも、ウルルンでは1、2泊必要ですね。
ウルルン島は結構いいところだ、と何度か訪れた義父が言ってました。イカが名産だそうです。どういいところかは実際見に行ってみてください!

参考サイト
ウルルン島・竹島ツアーを扱っている旅行代理店
竹島入島総合案内

以上の内容でもし間違えている箇所があれば、ご指摘をお願いいたします。


皆さんは、行ってみたいですか??人?ブログランキングへ




2
去る週末、一組のお客様を鉄原ツアーにお迎えしました。

2009年からひっそりこっそりとやっている鉄原ご案内も、ふと思い立ち数えてみると47組目のお客さん。
皆様のおかげさまで、5年間やってこれました。沢山のことも学びました。

え!?まだそんなもんなん?
なんて言わないでくださいね・・・。子育てのブランクもあったり、そうでなくてもの~んびりやってるのでございます。
これくらい細いほうが、長く続くのです(多分)。

今回は北朝鮮仲間の4名様。
北朝鮮に行ってきたというだけで人は仲間意識が芽生え、強い絆が生まれるようです。
今までのお客さんの中にも北を経験済みの人は何人かいらっしゃいましたが、皆さん口をそろえて北朝鮮は面白かったと言う。
そんな話を聞かせてもらいながら、向かった先は以前にも何度か訪れた鉄原の隣、華川の「七星展望台」です。

事前の相談でリクエストで、鉄原の色々の観光ポイントよりも展望台が良い、といただいていたので、鉄原の駅で会うや否や鉄原脱出。遠く離れた華川へ。

ここは事前申請が必要な展望台で、きちんと予約したにもかかわず、過去5回の訪問のうち3回は「予約があがってきてません」と入り口(軍人のいる検問所)で停められた相性の悪いスポットです。

華川郡庁の担当者が仕事ぶりときたら!1度目はその場でその担当者に連絡してなんとかしてもらい、2度目は月曜は展望台は閉まっているのにそれを知らせずに私の月曜の予約を受理して、管轄軍まで届いてなかったし、3度目(今回)は何が理由か知らないがやはり検問所で予約がないと言われる。

日本からはるばる来てくださったお客さんを連れて、二度も入れなかったことにさすがの私も怒り心頭。

郡庁の担当者はいつも同じ人なので、前回の月曜日の時は即電話をいれ
「そちらに確かに予約入れましたよね!?どうして検問所には予約があがってないんでしょうか?」

「月曜は入れませんよ。他の曜日はいいですけど。」

と特に悪びれた様子もなく言うので、

「この前予約の電話した時はそんなこと言ってなかったじゃないですか!受理したじゃないですか!なーに今更言ってんですか?こっちは日本からわざわざ来てるんですよ!」

と怒るとようやく

「・・・すみません。代わりに他の日をとります」


いったい予約システムはどうなっているのか。


お客さんには申し訳なくて、顔から火が出そうでした。

そして今回。

前回のことがあるので、本当に信用できません。
郡庁に電話をしてまた聞き覚えのある声、あ~この担当者首になってないのね・・・・がっかりしながら、前回こうだったから今回はしっかりしてくれ、本当に頼みましたよ、と念に念を押して電話を切る。

「本当に予約は大丈夫ですね」「はい受け付けました」「当日に展望台に行けばいいんですね」「はい」「前回のように、入れないってことは絶対ないですよね」「はい、ちゃんと予約しときますから」

相手の声から、もうウザイな、という雰囲気がありありと聞き取れましたが、念には念を!!

電話を切っても不安が残る・・・信用できない・・・華川郡庁自治行政課のの김○근さん・・・

で当日、今日は密なスケジュール、車を飛ばして展望台の検問所へ!
PCで確認する軍人さんの口から予約がありませんね~

きたー!!!またや!!!!

華川郡庁自治行政課の김정○め!!!!いったい瞼に目を描いて仕事をしているのか!

今度と言う今度は許さない。今日は日曜だが、あとで覚えてろよ~

目の前にいる軍人さんにゴネにゴネましたが、ない予約は軍人さんの一存でどうにかできるものでありません。
しかし今回は救いの道がありました。
前回まではなかった、時間が決められたツアーが設置されてました。
もし予約ナシでも、一日3回の決まった時間に集まると引率者がまとめて連れて行ってくれるのです。聞けばごく最近このようなツアーを設けたのこと。
よかった、助かった・・・・・

華川郡庁自治行政課○정근、これからはアンタには頼らず、心労も受けずに済みそうだよ。

というわけで、七星展望台にはとりあえず行けましたが、時間をロスしたために午後の予定は変更することになってしまいました。

七星展望台は、非武装地帯がl北まで広範囲で見渡せるよい展望台です。
コーヒーやスナックが売っていて、ちょっとしたカフェ空間に。
緊張感漂う(はずの)休戦状態の地雷地帯を眺めながら、優雅にコーヒーで一息とはね
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非武装地帯と北朝鮮の畑まで望む。
望遠鏡で農作業をしている人の姿も確認できます。
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お客様たちは突然のスケジュール変更にもにこやかに付き合ってくれて、本当に申し訳なかったです。
楽しい一日の夜、主人に一連のトラブルを話すと、

「ひどいね!私が明日ソイツに電話入れて文句言ってやろうか!!」と息巻いてくれましたが、
彼は数日前に酔っ払って駅のベンチで寝てしまい、その時にケータイを無くして電話できないのでした。

来てくださった皆様、ご迷惑をおかけしました
訪問ありがとうございました!
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5
本日も無事一日が終了。
お疲れ様でした。

お父さんは漣川へ稲刈りに、お母さんは観光ガイドに、娘息子はりんご狩りに、末のおちびはハルモ二の家に。

今日もそれぞれがせいいっぱいがんばりました。

お父さんはうちの稲刈りが済んだ翌日から、隣町の漣川農協でコンバインを動かしています。自分のコンバインで刈ると坪当180ウォン、農協のコンバインに乗ると二人一組で60ウォンいただけます。ちなみに日に1万坪以上刈ります。
一見お給金に差があるように見えますが、自前の方は燃料代も莫大だし、部品の多い機械ですから少し故障しただけでも相当な修理費がかかります。それを差し引くと、農協の機械に乗っても大差はありません。

10人くらいのチームで動いており、その中の誰かが田んぼの主からチップをもらうとそれで飲み食いしてきます。おかげで連日、がんばって働いて夜は酔っ払って帰ってくる。仕事も夜も楽しそう。

お母さんは女性お二人をお迎えして鉄原ツアー。
ソウルに留学しているオンニたちで、おしゃべりに花が咲きあっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。
楽しかった~という言葉を笑顔とともにいただくともう最高ソウルにいらっしゃる間に、もう一度会いに行きたいなぁ。

子供たちは幼稚園でりんご狩りの遠足に。
お土産に5,6個持って帰ってくれて、そのうち2個は自分がもいだんだって。
両手でりんごを持って、くるっと回したら簡単にとれるんだという話を一生懸命してくれた。

私に食べて!って一つくれて、遅くまで帰ってこないアッパにはそらがメッセージをしたためてテーブルに置く。

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まだ平仮名あんまり書けなくて、私が書いたお手本を見ながら何度も消しては書き直して・・・酔っ払いアッパは3秒しか見なかったけど、そらは30分かかって書いたんだよ。

おちびのすわは、ハルモ二とお留守番。
しょっちゅう会うハルモ二のことが大好きで、うちにはいない犬や鶏もいるからきっと楽しく過ごしたはず。

姉の自転車にまたがってみる
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自己主張や自分の意思を伝えようとする姿勢が明確になってきて、怒ったり泣いたり笑ったり、やっぱりかわいいのです。結局コレ。すみません

あ息子ヒョンはやっぱりこんな感じです。

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家から駅までのたった10分の車内で初対面のお客様にパング(おなら)を連発してて、今日も盛大に恥をまきちらして大・満・足。こっちには飛ばすな~



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2
さぁお義母さんの還暦にかこつけた旅行はどうなっているのでしょう。

この続きです→


義姉と頭を抱えた末に費用とか、ロケーションとか色々総合して

「バンコクのフリーツアーにしよう!そうしよう!!」

と決め、いざお義母さんに報告したところ・・・・

「タイは昔行った。東南アジアは何度も行ったのでもういい。中国の黄山に行ってみたい。」

ちょ・・・・まさかの具体的指定。
行きたくないところも、行きたいところも、もう少し早く言ってくだされよ・・・

しかし黄山は子供たち連れては到底無理です。
もう東南アジアしかないって!!と義姉はその路線は変えない。

両親が行ったことがない国で、お義母さんはゆっくり休むリゾートより観光地を廻るのが好きなのでビーチや島は排除、買い物なんかじゃなくて見るものが多い場所、子供が大変だから遠すぎず、飛行機の直便がある場所、高すぎない場所、危なくない場所などなど数ある条件をクリアするぴったりな行き先は!!!!


ない!!!!
ないないっ!!!!


私の考えは、どうにかして両親二人だけで言ってもらうしかないのでは?二人で行ってくれさえすれば全ての悩みはソク解決よ。
自分で説得できないへなちょこの私は「おねえさん~、どうにかしてオモニをおとしてくださいよ」と言うけど、義姉は、絶対それじゃぁ両親は行かないから、と皆で行く方針は変えない。

兄嫁は、もうチェジュ島とかでいいんじゃない??って言ってますが、このままだとそうなるかもね。

実は誕生日前日に、義母が

「ビュッフェを呼んで、親戚や近所にご馳走できたならどんなに良かったか。忙しくてそうできなかったけど」

わぁ~ん、またもや初耳のご希望に、翌日の朝食のことで頭をいっぱいにしてた嫁二人は固まっちゃいました。

もう少し早く言ってくだされよ・・・
「オモニは旅行よりも食事を大事に思ってたんだね・・・もう遅いけど・・・」

落胆しながら下ごしらえをする嫁に、義姉は

「そう思ってんなら、なんでオンマももっと早く言わないのかな!それに昔は短命で60でそういうことしたかもしれないけど、このご時勢70ならともかく還暦でビュッフェ呼ぶ人なんていないから!!呼ばれたほうだって手ぶらで来るわけないし!」


と慰めてくれましたが、この言葉を娘でもオモニに直接は言えましぇん~。

さぁ、ホントどうなるかな^^;


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4
お義母さんが還暦を迎えました。

先日の記事で「旅行をプレゼント」騒動が持ち上がっていることを書いた件について、義姉と嫁二人で悩んでいる事態は変わらず続行中。むしろ悪化

韓国は誕生日当日の朝にご馳走を並べます。そして絶対にかかせないメニューは健康や長寿を願うワカメのスープ。
オモニは毎年、お義父さんの誕生日と私の誕生日にワカメのスープとカルビチムを作ってくださいます。息子には嫁がついてるけど、私にワカメスープを作ってくれる人はオモニだけ。息子の誕生日は忘れても、嫁の時はちゃんと覚えててくれるオモニ。とても嬉しいことです。
そしてオモニにワカメスープを作ってあげられるのは嫁だけです。

今回はちょうど週末に当たって全員集合していたので、前日の夜は義姉が買って来てくれた肉を焼いて食べ(←いつもと同じだ)、当日の朝食は兄嫁と私で4品ずつ作って持ち寄りました。
兄嫁は、ワカメスープとプルコギとコッチョリ(浅漬けキムチ)と雑魚とししとうの炒めたもの。
私はチャプチェとポテトサラダとナムルと天ぷら。

還暦としては物足りない食卓かもしれませんが、まだまだピヨッコの私達にはこれくらいでせいいっぱい。
チャプチェと天ぷらは朝起きてから仕上げようと4時にアラームをセットしたものの、もし二度寝しちゃったらどうーしようと緊張して結局2時まで寝付けなかった私・・・自分のこういう要領の悪さ、どーにかならないものかw

コストコで義姉が買ってきてくれたケーキ。
コストコはでっかいなぁ~。これで23000Wくらいです。
食べ方のアレコレは・・・・つっこまないで。私も辛いのですから(´Д`)
毎回の如く、当事者(義母)とやりたがり子供三人のために4回ロウソクをつけなおして4回バースデーソングを歌いました。チビ二人が二歳になる来年からは、まちがいなく6回になるね。

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ところで余談ですが、日本に比べると茄子料理のレパートリーが断然に少ない韓国料理。茄子と言えば、焼いても煮ても揚げてもウマいから万能な食材だと思うんだけど、韓国ではほとんどナムルにしか使わない。
庭の茄子が大量にできちゃった時に、皮を剥いてトンカツと同じ要領でパン粉で揚げてお義母さんにあげたところ、これが意外に大好評。義実家の方々は、茄子のトンカスと命名して呼んでおります。
んでもって今回は天ぷらだから、ナスには皮がついている。

それを見たお義母さん、

「前は皮きれいに剥いてあったのに、今日は私の誕生日だから手ぬいて皮ついたままなんか~い!!」

文字に起こすとイメージ悪いけど、笑って冗談めかしてそう仰ったんです。

「えぇ~おかあさん、あれはパン粉のフライだったでしょ~!今回は小麦粉つけて揚げた違う料理ですよ!こういう料理なんです、皮はわざとですよ、わ・ざ・と!」

パン粉を使う習慣の無いお義母さんには、区別がつかなかったみたい(笑)


朝食を終えてみんなさっさと畑に出払ってしまい、私は義両親宅で子供と姪っ子がせっせと作って運んでくれる砂ご飯レストランで一日が過ぎました。まだ畑仕事がたくさんあって、誕生日だからって特になにかするでもない日になりました。
オモニは、60になった日も畑で唐辛子をとっています。70歳の日も畑にいてとは言わないが、どうかこのままずっとお元気で笑っていてください。


朝は白い息を吐き、昼は半そでシャツを着ている風邪をひきやすい気候が続いてます。

旅行話はどうなったのか・・・また次回に。

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2
二週間前に壊れてしまった私のスマートフォン。

かなり以前から、押せない文字があるとか何度もタップしてやっと反応するとか、これは怪しいな~とは思っていたんだけど。
そこですぐ修理に出しとけばよかったのだ。後悔先に立たず・・・

押せないからかかってきた電話もとれない、最初のロック解除も何回もスワイプしてやっとできるという状態になり、その日ついに完全にポアしました。修理代は45000ウォンを請求された旨をケータイマニアの義兄に話したら、
「3万W程度でも中古であるんだから、修理するな!」
と言うもんで、義兄がその中古を探してくれるものと勝手に当てにして修理を断ったら、どうも探してくれるという意味ではなかったみたいで
自分で探さねばいけないのだが、とりあえず見つかるまで、と旦那が最近まで使ってたスマホを使い始め、「とりあえず」はこのままズルズルどこまで行くのか・・・。

この旦那の旧スマホはスイッチが壊れており、それが旦那が使わなくなった理由なんですが、電源が入れられないから充電器をさすか電話やメールなどが来ることで画面がつくと使えるという、これまたものっすごレアな代物ですよ。手近に充電器がない場合は、バッテリを外して入れなおせば画面ON!という笑っちゃう一品です。

なーんじゃコレ!!
最初は次が見つかるまでのツナギなのだ、と思ってムカムカしながら使ってたけど、なんかね、勤め人でもないし家にいること多いし、出かける時は車だから充電器あるしで意外とイケちゃって、気づけばもう10日くらい使ってて、あーもうしばらくこれでもいいかなーなーんて、人間の適応能力ってすばらしネ!
一つ問題は、外出先で写真撮りたい時にさっと撮れない!!公園で、あら、末っ子すわが楽しそうにありを追いかけてる、かわいいなぁ写真撮ろう~と思ってバッテリを外して入れなおして、画面がつく頃には子供どっか移動してるよ!

先日は参加している女性大学のプログラムの一環で、地元鉄原の遺跡巡りに連れて行ってもらいましたが、一枚も写真を撮らなかったのは非常に残念なことでした。他に小さなカメラを持っていないのです。

あとで、、、、とりあえず、、、
そんな後回しが重なり引き起こしているこの状況、ちゃっかり慣れてないで早く腰を上げたいと思います。


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