韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

December 2013

5
皆さんメリークリスマス!

今年の我が家のクリスマスは、とても普通の日でした。

パパはいないし、私たちも家をしばらく空けるので食べ物も片付けちゃってないし雰囲気も無い。ツリーをぽつんと飾ったのが、せいいっぱい。
しかし朝に目覚めて、サンタクロースからのプレゼントを発見した子供たちの反応は最高

そらがCMを見て欲しがっていたのはホッピング。私も子供のときよく跳ねてた記憶があります。私が想像してたのは、棒にハンドルと足置きがついてるだけのような単純な構造で安価なものだったけど、ネットショッピングでは思っていたようなものは見つからなくて、購入した一番安いので20300ウォン。

image


思っていたようなすっきりとしたスタイルのものは、やたらスポーティで7万ウォンなどでした。


家の中で嬉しそうに乗ってみる二人。
背中を壁に押し付けてどうにか足を乗せています。跳ね回るというには、まだまだ練習が必要なようです。

一年のうち約365日くらい怒られている息子ヒョンは、12月に入ったあたりから怒られ中に「そんなんじゃサンタクロースはプレゼントをくれないよ!」というフレーズを盛り込まれ、その度に泣きながら「いやだぁ〜。プレゼント欲しい、いいこにします〜」と毎日言っておりましたが、24日の寝る直前も怒られて言ってました。
そんなどうしようもない彼にも、優しいサンタはズボンを贈りましたよ。

かかさず贈り物をしてくれるおばあちゃんや叔母ちゃんは玩具(=無くても困らないがあると嬉しい品)を、うちに来るサンタや親からは衣類や生活用品(=生活必需品)の頻度が高いことを、子供たちはまだ気づいていない。

ど田舎鉄原、うちにいても外に出てもクリスマスの断片も見えない街に、お義母さんと繰り出します。

「お前が日本に帰って去年と同じ服を着てたら、『シオモニ(姑)は服も買ってくれない人なのね!』と思われて悪口を言われるよ!」

と言っては毎年この時期になんだかんだ買ってくださるお義母さん。どんなにいらないと断っても、私は背ばかり高いねネズミでお義母さんは背の低いゾウですから、結局押し切られて買ってもらっちゃいます。
私にはジャンパー、娘にはジャンパーとワンピースを、「これを着て日本に行って来い」と・・・・
私のサンタはお義母さんだったのか・・・

そんな義母は趣味の多肉植物が増えすぎて、とうとう専用のハウスまで息子に頼んで作ってしまいました。

image


数年前にお向いのアジュンマがちっちゃ〜い多肉を二つくれたのが始まりで、今はお店みたいになっちゃったよ。

image


凍るので練炭ストーブを設置し、毎日楽しそうにお世話するお義母さん。
ハウスは家の壁にくっつけて建てられ、部屋の窓を乗り越えて出入りするようにしましたが、気に入って気に入ってこのハウスでずーっと過ごしたいと乙女な表情で眺めるお義母さん。それを「気に入らない、無駄なことを」と書いた顔で無言で眺めるお義父さん。
ブログをずっと読んでくださっているかたは覚えているでしょうか?義母の誕生日に関する旅行騒動を・・・・
アレね、どうしようどうしよう〜と言ってるうちに寒くなってこのハウスで練炭を炊くようになり、一日もかかさず燃やさなきゃいけないから本人が冬は身動きがとれない体になって、旅行話はいつのまにやら練炭の煙のようにどこかへ消え去って行きましたとさ。

義母ネタできれいにまとめた今年最後の更新です。
今年もありがとうございました。来年も、何か変化と進化がありますように。
よいお年をお迎えください!


今年最後のポチお願いできますか人?ブログランキングへ




5
何がそんなに忙しいのか・・・
ネタはあるのにどうもゆっくり書けません。

今日はおちょけな子供のコネタでも聞いてください。

image


「糊がなくなっちゃった!糊ちょうだい!」
「買ってこなきゃないよ〜」

私の返事を聞いた息子がダッシュした先は炊飯器でした。

あ〜・・・何をやろうとしているのかは察しましたが、手が離せなかったので放っておいた。
2分後、満面の笑みで持ってきたのが上の作品。

つけ過ぎや!!
しかも作品名がエレベーターって。エレベーターのボタンですか?
ヒョンの、人類の斜め上を行く発想には母はちっともついて行けません。

しかもあとで見ると、この数字のボタンと台紙がばらばらにペロリ〜ンとうち捨てられていて・・・

食べたんかい!!


いつもすみません人?ブログランキングへ







5
今年最後の鉄原(など)ツアーが無事終了しました。

鉄原ツアーとは?過去のカテゴリ「鉄原」を参照してください。

写真はクリックで拡大
ここ鉄原の川・漢灘江(ハンタンガン)
image


朝待ち合わせの時間は−10℃くらいで、手袋を忘れてハンドルを握る手がだんだん動かなくなってきて、こりゃ大変だと思ったけど、日中は綺麗に晴れて気持ちよかったです。

ハンタンガンに流れる滝も半分以上凍っている
image


今年最後の行き先は、今年からあむツアーのレギュラーコースにうっかり仲間入りした、華川の「七星展望台

image


非武装地帯が見える展望台(または観測所)は東西248kmで12箇所あると聞いていますが、私が訪れたのはそのうちの9箇所。
同じ非武装地帯でも、各所で見えるものも景色も違うのはもちろん、そこにある軍事施設や観光としてのアピールの仕方や見せ方が違い、おもしろいのです。

改装工事して軍事施設としての実用性と観光部分のスペースを分離し、ものものしい雰囲気がなく、ごちゃごちゃしてないすっきりさん。言うならば七星展望台は、しゅっとした田舎の現代っ子って感じ。あくまでも私の主観です。

image


雪をかぶって白く染まった非武装地帯。
展望台から見える北朝鮮の畑も山々も軍事施設も、しろ〜い、きれ〜い。
この白が、60年前の冬は赤く染まっていたのか。本当に惨いな・・・そんなことを思いました。

image


何度来ても、決まった説明の上に、軍人さんと立ち話をすると新しい情報が得られます。でもブログには詳細は書かないんですよ〜。めっちゃ言いたいんですけどね。
事前に知られてしまってはその場で偉そうにシッタカできないから気になる人には実際に展望台で眺めながらお話したいからです。

今日来てくださったのは、何度も鉄原に足を運んでくれたVIPなお人。
非武装地帯があるが故に鉄原に多く飛来する鶴も一緒に探しに行き、今年のまとめを飾るいい日になりました。

今年も参加してくださったみなさま、ありがとうございます。
心からお礼を申し上げたいです。
そしてこれからも都合がつくかぎり続けていきますので、よろしくお願いします!


テンキュー!!テンキュー!!
ついでに押してくれたら완전땡큐!!人?ブログランキングへ


4
子どものクリスマスプレゼントに悩んでいる。

小学生の3,4年までサンタクロースを信じていた私は、クリスマスの朝に目が覚めると枕元に置かれているプレゼントに跳びあがって喜んでいたことを、今でも覚えています。だから子供たちにも「枕元にプレゼント」は、サンタがばれるまでしてあげたい。

それで毎年悩むのです・・・
プレゼントは、一人あたり2個用意しなきゃいけないからです。
幼稚園のクリスマス行事で、サンタが来て子供たちにプレゼントをあげるからです!

去年は「1万ウォンほどで用意し、子供たちに見つからぬよう園に渡してください」というお達し。
今年は「50×50cm以下にしてください。あまりに大きすぎたり小さすぎたりしないように」とのこと。

大きすぎると他の子ががっかりし、小さすぎるとそれもかわいそう。
なら園で数百円ほどのものでいいから、お金は出しますから、一律にサンタが配るようにしてくれんかな?
と思うのは私だけだろうか。

しかも我が子たちは園に来るサンタが、園長の息子かあるいはその友達であることを知っている。
「わ〜、サンタクロースが本当に来た!!」じゃなくて、「今年もお兄ちゃん(園長の息子)だね。」と言い、ただのクリスマス行事の一環としてしか捉えていないため、「園にサンタが来たので、家には来ない」手は使えないのであります。
娘の話では、ある友達は母親から「サンタはあなたの心の中にいるものなのよ。」と教えられ、サンタからの贈り物も当然ないそうです。うまいな〜。笑っちゃったよ。

先生、どうせやるなら外部の人間を使うとかもうちょっと上手くやってほしいと思うのは、やはり私だけだろうか。
そらは、本当のサンタクロースは北極に住んでいると思っています。

もうかれこれ3日、毎夜ショッピングサイトの前で悩んでいる。
義姉と義母が、「クリスマスプレゼントは何がほしい??」と尋ねてくれるので、子供たちの口から出る本当に欲しいものは、彼女たちがすでに予約済み。あと4つは私が独断でひねり出します。
もう一人対象がいるだろうって??我が家ではサンタは2歳以上の子だけに来るんです。

最低4カ所からもプレゼントを貰えるなんて、ありがたいことです。
反対に私は、子供の頃あんなに好きだったお正月(韓国で)も学校の長期休みもクリスマスも誕生日も、いつのまにか心浮くものでなくなった。

子供の笑顔が、私へのプレゼントですね〜^^なんだかんだ言っても、子供が喜ぶかと思うとプレゼント選びは楽しいです。


ブログ書いてる場合じゃないね!
今夜中にもう決めなきゃ〜人?ブログランキングへ


雪が足首以上に積もり、気温はー10℃を下回るようになりました。

年内に終わらせたいと思っていたトマトハウスの片付けは、娘を預けられる週1回しかできないので、完全に来年に持ち越し・・・
今日も一人ハウスに篭もりましたが、ハウス内でもー6℃、目標は6時間労働だったけど足の甲が痒くなってきて5時間で断念。そんなでも枯れ枯れパリパリのトマトの葉には、生き生きした青虫がくっついているんですから驚きです。彼らは何を食べて生きているのだろう。

image


ハウスの隣の田んぼには鶴の群れが優雅にたたずんでいます。
一人でハウスにいると人工的な物音はせず、大音量で響き渡る鶴の声と、ハウスを伝って滑り落ちる雪の音だけ。
そこで無の状態になる私・・・・なんて言えれば悟り開いたみたいでかっこいいけれど、あいにく私の脳内は、昨夜末っ子すわにせがまれて5回6回再生したきゃりーぱみゅぱみゅのPVが止まることなく流れ続ける。

高く響き渡る鶴の声と、きゃりー・・・
もったいないから、もったいないから〜

すわは、あの訳分かんないけどなんだか楽しそうな世界観にはまっているらしい。
どんなに機嫌悪くても、きゃりーの映像を流せば満面笑顔で尻振りサンタみたいになる。

私ももうすぐ日本に帰省します。
いつもはただ楽しみな日本行きが、今年はちょっと事情が違う。
主人が別行動で北海道に行ってしまうのです。
仕事も兼ね、結婚前に研修でお世話になった農場への久々訪問も兼ねての出発に、子供のこともあるし事情がうまくいかなくて私は一緒に行けない。前向きな彼は消極的な発言はしないけれど、私はちょっと心配、そしてちょっとウラヤマシイ。数ヶ月離れるのはかなりサミシイ。

今年を僅かに残して、色々なことで胸がそわそわざわざわしてます。
鶴のように高々と声を上げたらすっきりするかしら、それともきゃりーのように元気に踊ったら楽しくなるかしら(笑)

人?ブログランキングへ


5
来年3月から、上の娘が小学校にあがります。

韓国は普通、満7歳になる(年度でなく)年から学校にあがる。娘は2月で満6歳になるから、、、あら、一年早いではないか。

うちの子はすーごくお勉強がよくできますからねぇ。特別に認められたんですのよ!オホホ!

っていうのはもちろんウソで、親の意思で早く入れたければ入れられるのである。
日本人には信じがたい制度ですが、本当なんです。役場に行って、「早期入学申請書」というのを提出するだけでいいんです。
2007年1月1日〜12月31日生まれの子が普通入学で、2008年1月1日〜12月31日生まれの子が早期入学対象になります。

数年前までは、1月1日じゃなくて、年度(3月から)区切りだったらしい。
それが非常〜にややこしくってね、兄嫁からこんな話を聞きました。

韓国は上下関係に厳しい国。一歳でも年上だと、「お兄さん、お姉さん、先輩」などと呼び、友達とは言いません。
そしてそして、年齢がいつ区切られるか(いつ一つ歳をとるか)というと、誕生日ではなくて1月1日。つまり、誕生日まだなのに1月1日を迎えると国民一斉にひとつ上の年齢を言わねばならないのです!

つまりつまり、早生まれである1、2月生まれの人は、社会に出て学年ではなく年齢で相手を自分より上か下かを見る世界に入ったときに、学年が同じで学校では「友達」扱いだったはずの人たちに、「先輩」扱いして見下されて敬語で話さなければいけないってわけ!

なんのこっちゃ分かるでしょうか?
日本人感覚にはちょっと無い感じですが、1月生まれの兄嫁は多大な屈辱感を味わってきたらしく、熱く語ってくれました。

それが法が変わり、年度区切りでなく年齢と同じ1月1日区切りに変更されたのですが。
早期入学すると娘にも同じ問題が生じますね。新卒で入社すると、同期が大抵は「人生では先輩」なわけですね。ため口を利いてはいけないわけですね。

あ〜、ややこしい。

多少苦労するかもしれませんが、そんな程度のことが早期入学を諦める理由にはなりません。
周りから私はかなり沢山やいやい言われました。保育園からも、子を持つお母さんたちからも、「子供がかわいそうだ」と言われました。
体力的にも学習能力的にもついていけず、みじめな思いをすると・・・。

まず、娘が早く学校に行きたいと言っています。娘がいやだと言うのに行かすことまではしません。
娘は勉強が嫌いではなさそうです。保育園の一つ上の男の子(←男の子は女の子より明らかに遅い)よりできます。体は大きいほうでないので、その点は初めのうちはちょっと大変かもしれません。

それから入学する村の学校は、全校児童が50人ほどで来年度の入学生も数人しかいないというミクロな学校である。

実は最初は手続き方法が分からなかったので、学校に出向いて教頭先生とお話したときに、先生はこう仰いました。

学問的についていけないなどの問題よりも、子供たちも(おまえは自分より年下なのに、調子に乗るな!)などと言って喧嘩になったり、仲間はずれになったりすることがあるんですよ。30年以上教鞭をとってきて、何件も見ました。早期入学したものの、取り消して保育園に戻ってしまった子も見ましたよ。あ、いやいや、決して反対してるわけじゃぁないんですよ、お母さん

30年、と数字を出されてちょっと弱気になった私。
私に一番影響力のある人のところにとんで帰って、相談しました。

その人たちとはもちろん、義父義母でございます。この人たちがダメと言えばダメ。その前では私はいつでも象に尻尾を踏まれているねずみです(笑)時々見つからない程度に噛み付いてみたりするネズミ・・・

早期入学の考えは事前に相談していて、義母は即賛成。
なぜなら、主人のお姉さんも早期入学だったからです。当時は入学する子供がおらず、一つ下から何人か選んだという事情だったようです。
「あの子(姉)も体は小さくて走るのも遅かった。でも後で見りゃおんなじだ。一年でも早く社会に出ることのなにが悪い。」
確かに、12月31日生まれの子がいれば、うちの娘と1ヶ月しか違わない。

教頭先生にこう言われたと私の話を聞いても、
そんなもん、大丈夫だ!!」と自信満々に言ってのけた。根拠不明。

義母の謎の自信に、私の不安も一掃され、、、

それらを踏まえて、「問題ない!胸を張って、入学しなさい!!」と私たちは決めました。

いつも遊びに来る近所の一つ年上の男の子に言ってみた。
「そら(娘)ね、君と一緒に学校に行くよ。一つ早く行くことにしたんだよ」

「え〜〜〜〜!!じゃぁ、そらが友達みたいに僕を名前で呼ぶの??それヤダ〜〜」

今は「オッパ」だもんね。オッパ、オンニって呼んでるのに、急に呼び捨てになるのか、自然になるのか分からないけど。子供のことだから、すぐに慣れるんじゃないかなぁ。

ちなみに弟ヒョンは、勉強の意志がかけらも見つからず、おなら、うんこと叫んでは一人喜んでいるレベルの低さなので、きっと早期入学はないでしょう。姉との差はますます開くでしょう。
むしろ一年遅い「延期入学」を考えちゃったりして・・・。(本当に延期制度もあります)

そんなこんなで学校に行く日を心待ちにしている娘なのであります。
人?ブログランキングへ


5
食事介助させてくれないTT

絶対自分でするんだって。自分でできるんだって。

image


母が手伝って、スプーンで口に運んだものは絶対食べないんだって・・・TT

image


そういうお年頃。
自分よりもっと、服と床に食べさせてるよ。

お酒もちびちびやるよ。

image


なわけなくて、もちろん中身はお茶ですが。
父が自分が飲んでたおちょこにお茶を注いで渡してしまった。多少付着してただろうに・・・

酔っ払いには何を言っても聞こえない〜。

酔っ払いのきめポーズ。
image



私は下戸なので酔っ払いの気持ちが分からない。
酔っ払いも私の気持ちが分からない。そんな二人でも夫婦です。
人?ブログランキングへ





↑このページのトップヘ