韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

February 2014

5
ミスッカル(米水粉)ってご存知ですか?
麦やお米、トウモロコシ、ゴマ、豆類など色々な穀物を挽いて水に溶かして飲む、言わば飲む穀物です。栄養価は高いし、おいしいので私も好きな健康食品です。

※画像はお借りしました
2013-05-23_14;05;01


ヤッフゥの検索窓にカタカナで「ミスッカル」って入れてみると、結構出るんですね〜!日本でも韓国食品として結構浸透しているのでしょうか。
こちらではミックス粉が袋に入れて売られていたり、さらにお手軽にスティック状になっていたり、または何十種類もの穀類の粉が量り売りされていて、好きな粉を好きなだけブレンドできたりします。

朝は食欲も時間もないから、最近は食べないで出勤してる〜

ソウルで一人、会社勤めをしている義姉の言葉を聞いたお義母さん、娘のために立ち上がった。

ミスッカルは買ってくるものだと思っていた私。
お義母さんはいつも、私の「買ってくるもの」の概念をぶち壊しては色々と見せてくれます。味噌、コチュジャン、韓国納豆、水あめ(料理に使う)、キムチなど漬物系の色々。

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にんにく漬け。これは私もやるが、量が30倍くらい違う。

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数年前に乾燥機を購入してからはさらに手作りがグレードアップし、ミスッカルだって乾燥機があるから初めてやる気になったみたい。

男前なお義母さんですが、手間がかかるわりにはよく失敗した!と言っては捨てる量も大量なので、コストパフォーマンスとしては思うほどはよくないかもしれない・・・と(ここだけの話)密かに思う時がある嫁ですが、手作りのオンマの味っていう点が、何にも変えがたいポイントなんです。

お義母さんの手前、写真をばしゃばしゃ撮れず伝わりにくいかもしれません。



今回はとうもろこしと、黒豆、黒米、大豆を使いました。

いつもご愛用の庭の大鍋で、一種類ずつ煮ます。そして乾燥させます。

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それらを製粉所へ持ち込みます。
運転手兼荷物持ちで、製粉所へ行くときはついていくことが多い私。主に唐辛子粉とお餅作り、ごま油絞りで年に数回利用するお義母さんは、製粉所に関してはプロかと思いきや、行くたびに店の人にダメだしやアドバイスをくらっている。

唐辛子は乾燥のさせ方が甘いとか、餅に使う米は家にあるんなら割れたハネ品でもいいとか、、、
今回は体にさらにいいんじゃないかと、義母のオリジナルアイディアで大豆はわざわざ発酵させて乾かしたものを持っていったところ、納豆のにおいがするからこんなことしなくていいと言われ、また豆は煮ないでよかったんだとも言われてました。

煮ると、豆の内部に浸透した水分のために乾きらず、粉に挽くのも大変なんだとか・・・

お義母さんだけじゃなくて、他のお客さんたちを見ていても店のアジュンマに何かと指摘されているので、製粉するまでの準備の手加減は、どんな食材でも本当に大変なように思います。

店の機械で炒ります。

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それを機械にかけて、さらさらの粉になりました。
飲む際に砂糖を大量に入れるとおいしいが面倒だしなぁ、とお義母さんは人工甘味料を買って行って、粉挽きの機械に投入してもらってました。

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34kgのミスッカル完成。さすがお義母さん、安定の豊かさ。
今、うちも数年分のミスッカルがございます。毎日水や牛乳で割って飲むほか、パンやお菓子を焼く際にも入れ放題です。

ミスッカルが一息つくと、今度は麦芽(超大量)を育成しているお義母さん。シッケ(甘酒のような米の飲み物)を作るのに使うのですが、麦芽粉買うのも高いからと・・・

芽だしが終わり、外で凍る溶けるを繰り返しながら乾かす。写真に写っているのはごく一部です。
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シッケは私も作るけど、麦芽から自分で作る発想はなかったですわ。やっぱりオモニには勝てない。
というか、この麦たち100kgくらいあるんじゃ・・・どんだけシッケ作るつもりなんだろう・・・

いちいち驚いているようじゃ、「最近の若い嫁は怠け者」と言われてもしかたありませんよね。


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4
春休み中の子供たち。
今日は義両親と私と子供たちで映画を見に出かけました。

FROZEN:
邦題は「アナと雪の女王」だそうですね。
韓国では「겨울왕국」冬の王国、です。

ド田舎鉄原には映画館なんてナウいものはありません。最寄の、1時間離れた東豆川まではるばる出かけます。

行きの車内で・・・
オモニは息子たちが小さいとき長い休みはどう過ごしてたんですか、という話から始まり、笑顔でたわいない話をしてたはずが、なんたらかんたら話が膨らみ、なぜか「最近の嫁たちは昔と違って怠け者だ。という方向に進む。

少しでも昔話をするといつも必ず最後は、自分がいかに苦労したかという内容でまとめるのですが、今日も自分が幼い時から家の仕事をして、嫁に行ってもずっと苦労しっぱなしだと仰います。
確かにオモニは大変な苦労をされてきたと思います。今よりもはるかに不便な時代に、家事も野良仕事も全部こなしてきたお義母さん。人に言いたくなる気持ちも分かります。
私も、人の昔話を聞くのはむしろ好きなほうです。

しかし・・・
相手がオモニの場合、どんな顔して聞いたらいいのかちょっと困るよ〜(´;ω;`)
お義母さんは私個人を指していやみを言っているのではなく(もしかして私が気づいてないだけか?)、ただ話をしているだけだと思うので、「す、すみません・・・」と言うのもおかしいので、押し黙ってうなずいて聞いています。

今日はさらに、義兄の嫁に対する文句にまで発展してしまい、ますます反応に困る弟嫁の私。
お義母さんの言い分の一つは、兄嫁がまるで自分の家かのように服や布団をそのままにして帰っていくのが気に入らないとのこと・・・

お義母さんの言い分もすごく理解ができます。誰だって、自分の子であろうと、散らかしたまま帰られるのは好きではないでしょう〜。増してや嫁がそうだったら、そりゃぁ腹立つでしょう〜。

でも人間って勝手な動物で、自分の物差しで価値観を計っては人を褒めたりけなしたりするんです。私もそんな人間です。お義母さんが、「どこそこの嫁は、普段着と一緒に雑巾も洗濯機に入れるんだ」と言ったりしますが、私も雑巾一緒はイヤではあるけど、お義母さんは特に洗濯にはこだわりを持っているからそういう言葉が出るんです。私からすると、お義母さんの衛生観念に疑問を持つ点もたくさんあるし、それらは個々の価値観の違いでしかない。正解とか間違いなどの観点の話ではない。

だからしかたがないことなのだ。

・・・と思えばよい。と思う。嫁と姑なら特に。
近くとも、同居ではないからそう気軽に言えるのかもしれない。

止まらなくなり、まくしたてるお義母さんに何か言わなきゃ〜と思って、無い脳みそをくるくるさせて「お義母さん、何かあったらはっきり仰ってください〜。でないと私ぼんやりしてるから気づかないんですよ〜ニコ」と言ってみたら、「言えるか!言ったら小言になるじゃないか、そんなの姑から聞きたくないだろう!」と・・・

ぎょえ〜。八方塞がりであーる。
その間、一言も言葉を発しない義父は一番かしこい。

兄嫁への文句は時々私にこぼす義母。それは別にいいんだけど、今日はおしゃべりなうちの長女が隣にいたからちょっとドキっとした。彼女が余計なこと言いませんように。

私がいない時は、義姉や兄嫁に私のことを言ってるのかなぁ〜。
やっぱり、私にももっと嫁仕事しろっていう暗示かなぁ〜。
うーん、うーん。

と、一人ビミョウ〜な気持ちになって、うっかり道を間違えながらやっと映画館にたどり着いたときは、ほへぇとなりました。

誤解の無いように、私も兄嫁も義母も仲がいいほうだと思います。説得力ありませんかね??文句はあっても、義母は嫁にも非常によくしてくれる人です。普段、決して褒めもしませんが直接叱ることもありません。ずっと家族のために自分のことは後回しで、人生そのものをささげてきた苦労人です。

映画の話に戻ります。
大人7000ウォン、子供5000ウォン。65歳以上も5000ウォン。
65歳以上に間違えられ、激怒しながら席につく義母。

広い館内になんと私たちのみ!
この映画は1ヶ月上映されあと二日で終わるそうで、おかげで大声で笑ったりしゃべったり、お菓子食べたり自由に鑑賞しました。

子供が見るアニメーション映画かと思っていたけれど、映像の美しさとせまる音楽に子供よりも私がうっとり!なんせ映画館に来たこと自体が記憶にないほど久しぶりだったのです。

おかげで先ほどのいやなわだかまりは消え去り、楽しく食事をしてなかなかの気分で帰宅することができたのでした。


ちゃんちゃん。
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5
氷が溶け、だんだん春が近づいているのが分かります。

スコップが地面に刺さるようになり、家の中にクモが出るようになったなぁ〜と思っていたら外にもいる。
渡り鳥は徐々に減り、外で遊ぶ子供たちが増えました。

とはいっても、まだまだ氷点下にはなるしインフルエンザが流行ってるんですけどね・・・

来月に一年生になる長女は、明日が卒業式。
学校に通うようになることをとても楽しみにし、毎日幼稚園でハングルの勉強をやっています。結構熱心にするのでひらがなも負けじとやらせてみたところ、こちらも嫌がらずについて来てくれます。

書き取り
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日本の子供たちのようには早く行かなくても、ゆっくり漢字も教えていこうと思ってます。

一方で弟ひょんは、字がひとつも書けない代わりにオンマ(私)の絵を描いてくれましたよ!

「ドラゴンとオンマと宝物」
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雷鳴響き渡る中、宝を求めて勇敢にドラゴンに立ち向かっている。

画力はともかくね、ドレスを着てお姫様のように笑っているオンマを描いてくれる長女とはまたどえらく違う発想の方向に、オンマは笑ってしまいました。


画力は、、、後でついてくるに違いない。
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1
少し時間を遡り、日本に帰省していた1月の話です。

うどん県民である私は、いつもアシアナ航空で高松空港に降ります。
ちなみに仁川−高松は週3便の運行で、搭乗率のあまりの低さに、「来年は消えるだろう」という噂を毎年身にまといながらどうにか持ちこたえている、気の毒な便です。

今回は主人なしで私と子供たちだけでの移動でしたが、大阪に会いたい人があったので長年あたためていた計画を実行に移すことに。

それは・・・
格安航空ピーチで大阪に飛び、そこからバスでうどん県まで行くことである!!

それのどこが大げさな計画なのか?

関空から地元まで、高速バスが2時間半かかります。それの往復を子供たちが耐えられるか。
そう思うと、ピーチの安さに魅かれながらも実行に移すには勇気が足りませんでした。

だけど今回はどうしても昔の友達に会いたい。
どうせ大阪に出る用事があるのなら、勇気を出して大阪に降りてみようじゃないか。毎日毎日娘2に歌わされているアンパンマンの歌詞にもあるじゃないか。


そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ〜

みんなの為じゃなくて、旅費の節約と私の身勝手のためなんだけどさ。全然この歌詞関係なかったね。
それに付き合わされて疲れる子供たちには、ホント悪いと思っているよ・・・

でも、安いのです。バス代を出しても。

安価の代償は色々あります。
機内食無し。有料で提供してくれます。
座席は少し狭く、また指定するとなると若干料金がかかります。
預ける荷物に料金がかかります。

機内食や座席はまぁいいが、荷物にお金かかるのは痛かった!私は今回これで大失敗をしました。

行きは大きなスーツケース一つと、ハンドバック一つ。スーツケースは帰りに物が増えているであろうコトを見込んで、だいぶん余裕を持たせていました。
ネットでチケットをとった際に、往路も復路も預ける荷物は一つずつしか予約せず。この考えが昔トルコで食べたデザート並みに甘かった。

今回は子供三人連れてて大変だから、韓国に持ち帰る荷物は極力増やさないようにせねば!!

そんな決意は、日本のスーパーで、ドラッグストアで、デパートで、本屋で、西松屋で、ガラガラと崩れていきます。
何て魅力的なの。味噌は絶対外せないわ。ひじきくらいは隙間に入るわね。カレーも二箱くらいなら大丈夫だろう。いつも使ってる化粧品も外せない。子供服もせっかくばぁちゃんが買ってくれるって言うんだから、買ってもらっちゃおう。
あ、旧正月の親戚に配るお土産(贈り物セット8個)も買って帰ろう!日本のものです、って言ったら、箔がつくからねっ!

何とかなるだろう、、まぁ何とかなるだろう、、、

何ともならんわ〜!!


結局3倍くらいに膨れた荷物を前に私のとるべき行動は?

正解○「ネットを開き、預ける荷物を二個に増やす」

不正解×「荷物料金を節約し、がんばって機内に持ち込む」

チケット予約の際に荷物も予約しておくほうが、後で別に荷物だけ追加するよりお安いのです。

貧乏性の上に自分の体力に不思議な自信を持っている私は、迷うことなく不正解を選び、案の定泣きを見るのでした。

それ以前に、荷物をこんなに増やしたこと自体が間違っていたんですけどね。

まず、関空でも仁川空港でも、ピーチの搭乗口が遠い遠い。いーちばん遠い。
新しい航空会社ですから、端っこにくっつけられております。第一ターミナルから、バスやモノレールに乗って第二ターミナルにようやっとたどり着きます。

それから今回は大阪で二泊したため、関空からホテルまでの往復がある。すごく近そうなホテルを選らんだつもりでも、まず駅や空港内が広くて想像をはるかに上回る歩行距離になり、荷物で両手がふさがっているため20ヶ月の末っ子ですら、おだてておだてて気分よく歩いてもらうように仕向けながら。
暑い空港内、子供がどんなに暑がっても、ジャンパー脱いじゃだめっ、どっかに座るまでガマンして〜!と親子ともども脇汗びっしょりで、疲弊しながら進む飛行機への道。

ここまでは上記の「不正解」とはまだ関係ないが、いよいよ搭乗手続きをするぞっ、スーツケース預けて荷物一個減るぞって時に、「26kgですね、追加料金をお願いします」って、

やだ〜、なんでそんなにオーバー?!ホテルでつめなおしたり、ちょっとくらい許してくれるだろう(高松のアシアナなら3kgくらい大目に見てくれる)という考えが、6kgもオーバーを生むことに。

しかもその超過料金が、45600ウォンって、普通に一つ手荷物作ってたほうが安かったやん?
今までの気苦労なんやったん?

しかし、6kgなんてここにきてどうにかできる重さではない・・・
涙を呑んでそう判断した私は、「払います」と腹をくくりましたが、なんと現金払いは受けつけないという。カードを韓国に置いてきていた私は、もう一度腹をくくった。

6kgなんとかしてやろう!さらなる限界に挑戦だ!

一度ひっこみ、ロビーでこそこそ少し開けたスーツケースの隙間から手を突っ込み、手持ちのカバン内の軽いものとスーツケース内の重いものを交換し、娘のリュックにもさらにパンパンに詰め込み、どうにかできちゃったのでした。キリッ
持込みは6個になった。


日本の魅力に翻弄されるがままに買い物をし、己の限界を過信し、ピーチがいかに空港からはぶられてるか知らなかった愚か者の話です。皆さん反面教師にしてください。


バスで大阪まで送迎してくれた母、そして長い道のりに付き合ってくれた哀れなマイスィーティ達、本当にありがとう。来年もよろしく!人?ブログランキングへ


4
日本に帰省していた一ヶ月間は平気だったのに、こちらに戻ってからみんな仲良く鼻水が止まらない、あむ親子です。

今年はずーっと風邪をひきっぱなしな気がする・・・
その代わりと言っちゃ変ですが、毎年トップ・オブ・苦痛の、アカギレだらけの手の調子はいい。例年と変わらず、水仕事も多いのに。

こういう時に、「今年は○○を摂り始めたから体の調子が違う!」とか、「今年はストレスが毎年より多いから調子が悪くなった」とか、体の変化に原因をはっきり見極められる人がいますが、私は全然ダメ。違いの分からない鈍感女なので、悪化も改善も原因がさっぱり分からない。ぼんやりと生きすぎてるのかな。

そんな私たち、子供がいるご家庭は少なからずある悩みじゃないかと思うんですが、冬の休日の過ごし方にはいつも頭を抱えます。

寒くて外に行けない、しかし子供が家の中で一日中ワーワー言うのも耐え難い。

うちは上の二人が一日のうち半日分はケンカをし、3人のうち常に誰かがオンマ〜と私を呼んでいます。お義母さんの家で過ごす日も多いですが、それも毎週だと気疲れしてちょっとしんどい。

日本にいた期間は、本当に心穏やかだったと思う。両親妹は子供を叱る私の姿に、「こっわ〜、あんな鬼のように怒らんでも・・・」と思っていたこと間違いないが、私にとってみれば、かーなり抑えられていたのであります。やっぱり子供と私だけでいるより、第三者のまぁまぁと諫止してくれる誰かがいると、場の空気はがらりと変わるもの。

韓国に帰ってからは元の通り、娘1が「オンマ〜、ひょんが私の作ったの壊した!」、やっと何やらしゃべるようになってきた娘2ですら「オンマ〜、オッパが、オッパが、テッチーテッチー(←叩いた)」と、、、行って見れば、憎悪あるところにヒョンあり。涙あるところにヒョンあり。諸喧騒のあるところにヒョンあり。まぁつまり、喧嘩の原因の95%は息子なんですわ・・・ヤレヤレ

一人で子供と付き合うのは疲れるが、シデク(義両親の家)にずっといるのもなぁ!
こんな風にわがままな私は、どっか連れて出られるところはないかなぁ〜と毎週木曜あたりから考え始めるわけです。

先週楽しく行って来たのは、チムジルバン。大浴場です。
私も子供たちも大好きな場所で、去年までは一人で3人連れて行くなんて大変!と思っていたけれど、子供たちも成長し、楽になりました。
私が上の子二人の頭を洗い終わると、二人はお互いに体を洗いっこする。その間に私は末っ子と自分を洗う。
子供に「背中こすって〜」って頼んでこすってもらっていたら、一生懸命だけどあまり上手ではない様子に、横にいたアジュンマが「私がやってあげましょうか?」と声をかけてくれました。韓国では、知らない人でも背中をこすってもらうことがあるんです。今回は丁重にお断りしたけれど、こんな親切はとても嬉しい。

あちこちのお湯に浸かって回り、大はしゃぎの子供たち。
施設専用の服を着て、こういう場所では必ず売っている燻製卵を食べて、広い休憩場所を探検して回る。大人だけの時のように、チムジルバン(サウナ)でゆっくりとはいかなくても、4時間くらい過ごして大満足での帰宅でした。もうちょっと安かったら、毎週行きたい。

今週末からは、春休みの10連休や〜ん。
主人はいないし、いやはやどうしようかしらん。

今からちょっとした恐怖を感じています(´`)
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本日二つ目の記事になりますが、見てもらいたいコメントをいただいたので紹介させてください。

この過去の記事に対して

戦前の鉄原再び

誰の目にも触れなければ惜しいと思い、そのまま貼らせていただきました。

私の父は戦前京城の京城電気に勤務し終戦の1945年11月、一家6人揃って内地に引き揚げてきました。当時私は2歳でした。
その父は既に亡くなりましたが,京城電気は電車、電気、ガスを供給する大きな会社だったけれど、日本人,朝鮮人は分け隔てなく皆んな仲が良かったそうです。人口一割未満の日本人が平穏裏に暮らして行くためには差別や暴力はタブーだったのです。
 学校や会社、街中でも日本人,朝鮮人共々分け隔てなく生活していたので、毎日楽しい生活ができたそうです。そのことは、その時代を生きて来られた先ほどのおばあさんを始め、日朝双方の方々の証言の記録集を見れば明らかです。
 では何故現状のような事態に陥ったのか、答えは簡単です。日韓双方の為政者が人気取り政策に終始し、あの時代を共に生活した人達を放擲し、何も知らない外野席の大声ばかり聞いているからです。
現状を招いた韓国側の戦犯は 日朝の人達双方が仲良かった時代に悠々と(?)アメリカに亡命していて、戦後アメリカ政府に初代大統領にしてもらい、極度な反日政策のレールを引いた李承晩だろう。日本側の戦犯は20本の指も足らない程い沢山いますね。


この記事には、他の人も興味深いコメントを残してくださってます。
ぜひ、覗いてみてください。多くの人に興味を持ってほしいと思います。
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5
ツアーガイド仕事始め・・・もう2月ですやん。

この日は澄み渡る気持ちのいい晴天でした。

その二日前に韓国入りしたお客様ですが、ちょうど日本も韓国も大雪で、韓国への飛行機が飛ぶか否かってところを運よく飛び、またこちら鉄原でも、雪のために目玉の安保ツアー(第二トンネルや展望台など)が当日の午前まで数日閉鎖されていたのですよ。

それが全ての障害を上手く避けて、みごとに全工程をクリアした日ごろの行いがパーフェクトであろうお二人でした。

母親世代の女性お二人、お一人は私の母と同い年で、娘さんは私と同い年、お孫さんまでうちの娘と同い年だそうで。

30の小娘が言うのも失礼ですが、最近の50代60代は大変お若い気がします。孫がいても、じじばば臭がしない。こんなふうに外国を自由に旅行しようなんてバイタリティのある人には、特にそう感じるのでしょうか。

だいぶん寒さが緩んだ鉄原です。

12月↓↓↓には水しぶきが丸ごと凍りついていたナイアガラの滝も、、、、
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ほれ、この通り。するすると流れる青い水面がとても冷たそうです。
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雪が解けた非武装地帯も、これから春に向けてどんどん明るくなっていきます。
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田舎のスーパーや雰囲気が見たい、とのご希望を受けていたのですが、ちょうどこの日は鉄原の5日市の日!
鉄原の中心(東松)では5と10のつく日に沢山露店が出て、買い物客でにぎわいます。子供もつれて、一緒に田舎のアーケード街を散策して回りました。

全然仕事してる感のなくて(おい〜)、今年のスタートとしてすごくいい一日をいただきました。

みなさん鉄原を今年もよろしくお願いします〜

冬の鉄原は鶴がいたり、雪景色がきれいだったりいいけれど、道路凍結による安保観光閉鎖のリスクと寒さ、雪による展望の見にくさを考慮するとやはり夏や秋がいいな、と私は思います。

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5
幼稚園では、3ヶ月毎に誕生日パーティが開かれます。

12、1、2月誕生の子がまとめて行われた今回、うちの長女も対象に。

先生から送られてきた写真には、ケーキやフライドチキン、お餅、お菓子など子供たちが好きそうなご馳走と、主役たちのにこやかな笑顔が写っていました。

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これらの食べ物は、主役たちが用意をします。
今までは現金で出していましたが、今回は3万ウォン分のお菓子を現物で持ってくるよう言われました。先生忙しかったのかしら。

帰宅した娘は、うらやましくなるくらいたくさんのプレゼントを貰ってました。

「1000ウォン以下でお友達のために用意してください」との園のお触れに従い、どうしてもDA○SOの文字が目立つのは否めませんが、包装が様々で子供は大喜びです。

こういうのを見るとお母さんたちの人柄が垣間見えちゃうというか、きちっと丁寧に包まれてメッセージまでついているのもあれば、包装なしの板チョコもあったり、明らかに使いまわしが分かる袋だったり・・・全然いやな印象でなくて、あぁ、皆さん頭を悩ませて色々に対応しているんだなぁ〜と、顔も知らないお母さん方に勝手に妙な親近感を覚えるのであります。

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半分は鉛筆、ペンケースが2つ、ちっちゃい鉛筆削りが3つ。

おかげで入学準備はばっちりです!

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旧正月のパターンは毎年同じ。
義父の両親が亡くなっており、義父の長兄も亡くなっているので、その息子(旦那のいとこ)のお宅で先祖を祭る儀式(茶礼)を行います。
それから義父の二番目の兄のところ、三番目の兄のところ(義父は4兄弟の末っ子)、義母の実家、近所の親しいお宅に顔を出し、各所で子供たちはしっかりお年玉を稼ぎ、朝6時から移動を開始し、義両親宅に帰り着くのは3時ごろ。
あとは連休明けまで義母宅で何するでもなく過ごすのみ。正月料理を一生懸命するでもないから、嫁としては楽な家です。

ちなみに、私の周りではお年玉をもらっているのはぎりぎり大学生までで、相場は1万ウォン〜5万ウォンくらい。5,6歳の我が子たちには1〜2万ウォンが多かったです。一人当たりにはそれほどでなくても、いったい何親等なのかもはや分からない親戚まで集まるので、あげる立場にとっちゃ大変です。

逆に成人した子供たちは親や祖父母に渡します。
義両親は義父の兄たちにも差し上げてます。私には、そこまでするの・・・?という感覚ですが、やっぱ義父が弟で兄が目上だから?それとも、兄弟間で義父が一番潤っているから?他所の家庭を見ていないから分からない。
うちはと言うと・・・ソウルでばりばり働いてる義姉だけが両親と叔父と祖母に差し上げて、うだつの上がらない弟二人は暗黙の了解で免除されている。
あぁ情けないね。ぱぁ・・っと札束(水色じゃなくて緑とか黄色いやつね)撒き散らしてみたいね。今年は頼むよ、かわいいトマトちゃんたち。

冒頭の写真は、お正月には必ず食べるマンドゥ(饅頭)でございます。
でっかい水餃子です。冬は義母と嫁でせっせとこれを作って、ひたっすら食べるんです。冷凍庫の大部分はマンドゥで支配され、冷凍庫を開けるたびに落ちてきそうになってギョギョ〜ってなるんだけど、ご飯作りたくない時にこれさえスープで煮込めば食事になるから結構便利。

旧正月を終えてやれやれと思った矢先、突然の39度の熱に見舞われ、萎れておりました。

熱なんてほとんど出したことないのに・・・
薬を飲んで二日ほどおとなしくしていたら大方回復、やっとブログに着手できました。

私の発熱を知った義母、「お粥作ってあげるよ!」と持ってきてくれたのはいいが、こりゃまた量が・・・

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鍋二つに分ける。

確信あったけどね。
子供らと4人で食べても、鍋一つの4分の1くらいしか減らなかったよ。

病気になった私にお粥作ってくれる人なんて、ここでは義母しかいない。本当にありがたいなぁ。
ありがとうお義母さん・・・

と感謝しながら、マンドゥをさらに奥へ押し込め、鍋一つ分のお粥が入るスペースをかき集めるのでありました。


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5
韓国情報で大人気ブロガーのワッタカッタ!さんが、ご自身のブログで鉄原あむツアーのことをレポし始めてくださいました。

韓国旅行や芸能情報などについて、写真満載にでとても丁寧に面白おかしく語ってくれているワッタカッタ!さん。私より100万倍詳しく上手に、鉄原を紹介してくれます。

はい、こちら!
ワッタカッタ!さんのBLOG


※おさらい
鉄原あむツアーとは・・・

私の住んでいる鉄原(チョロン)を日本人観光客に観光案内している、一人で勝手にやってる活動。
韓国北限である鉄原の観光の主力は、非武装地帯や北朝鮮、朝鮮戦争の戦跡といったものです。
宣伝はいっさいしていないので(面倒だから。実はやり方も分からない)、お客様のほうで鉄原を知って検索かけてくれて引っかかると会えるという、知る人ぞ知る、というかほとんどの人が知らない穴場過ぎるマニアックツアー。
もっと仕事しろ〜。

ワッタカッタ!さんのブログを見て、はぁっっっ!!
と気づいた。

ワタス、リフォーム編のお風呂版アップしてなかったわ・・・
そんなもん、別に忘れてもよくってよ、って人がほとんどかもしれないけれど、アップするって言ったからにはしなきゃブロガーの名がすたります。何をいまさら・・・

また今度、アップします。それとも、ワッタカッタ!さんが写真見せてくれたからもういいすかね?ほらね。

それと、もう御一方!!

こちらは以前にも紹介させていただきましたが。
HDRという手法での写真を趣味に、鉄原にも写真を撮りに来られた方です。
あむツアーで撮った写真をアップしてくれております。これが美しいのなんのって・・・

こちら!!

HDRi修行中

まるで絵画のようです。

御二方どうもありがとうございました^^


他にも、あむツアーに参加してご自身のブログを紹介してもいいという方はお知らせください〜人?ブログランキングへ


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