韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

March 2014

数年間、練習用の指を入れる穴のついたお箸を使っていた娘は、小学校に入学した時から普通のお箸を持つようになったのですが。

最初は苦戦していた娘に私が教え、うまくいかないとすねる彼女に横から主人が

「お箸をちゃんと持てないと、一生恥ずかしいよ〜。お前のコモ(伯母。主人の姉)だって正しく覚えなくて今でもおかしいだろ?

と、身内を引き合いに出して諭している。

だけど、うん?アレ?

よく見ると、主人もおかしい。今まで気づかなかったけど、私となんか違う〜。

上の箸は人指し指と中指ではさみ、薬指は下の箸を支えますね。ところが彼は、親指と人指し指ではさみ、中指が下にくっついている。

むしろ器用だな〜 ↓↓
image


彼も私と違うことに気づいて驚き、「うちの両親もこうしてるはず。韓国人はみんなこうするんだ!
と自分は決して間違ってないみたいな言い方をします。

彼の両親の手元を一生懸命見たことがないので、それは次回確認しようと思いますが、とりあえず韓国サイトで「正しい箸の持ち方」で画像検索すると、彼はウソつきと言うことが判明いたしました。


長く一緒に住んでいても、まだ知らないことがたくさんあります人?ブログランキングへ


4
4歳の息子ヒョン。

このところ「家造り」にはまってしまい、毎日毎日「僕の家」を製作しては私や兄弟を招待します。招かれた客は、決まって茶色いブロックと、筒型の入れ物に入った黄色いブロックで、「チョコクッキーとオレンジジュースどうぞ〜!」とふるまわれ、食べ終わると設置された枕で寝るように言われます。

狭い空間を最大限有効活用している ひょん's room
ちゃんと玄関から入らないと怒られる

image


最初のころはお情けで訪問していた私と姉のそらですが、だんだん飽きてきて「昨日もおとといもお邪魔したので、今日は遠慮いたします」と断ります。そうすると残るは妹のすわだけですが、近づくだけで破壊するので出禁になっています。


そんなヒョン・・・

ヌナ(姉)が学校にあがったことにより、かもし出してるオーラがなーんか寂しげ。

どんなに喧嘩ばかりしていても、幼いヒョンにとってはヌナが一番身近な存在。オンマである私よりもです。クラスは違えど幼稚園も一緒、家に帰っても一緒、布団も一緒で寝ても覚めてもヌナはそこにいる。

そのヌナは卒園し、学校で新しい女友達もできた。

決して弟を除け者にはしない優しいヌナだが、どうしてもヒョンの方がついて行けなくなっているようです。ヌナが女友達数人と遊んでいる輪に、誘われても入っていかない。かといって近所に同級生の友達がおらず、またちょっと抜けた感じのするキャラの彼は年上の男の子たちにからかわれて、よくイジけて帰ってくる。

結局オンマが相手をしないと、うちの中で一人で遊んでいる・・

一年半の実年齢差以上に、男女の成熟速度の違いは今のヒョンにとっては手厳しい。元々ヒョンよりしっかりしているヌナが、新しいフィールドでさらに加速しているのに対し、ヒョンはまだゆっくり。「ヌナと遊ぶ」が、「ヌナが遊んであげている」に最近は映ります。

友達と遊んで帰ってきたヌナは、今度は宿題やら日課の仮名の書き取りやらで忙しく、それが終わると夕食、お風呂、寝る準備とあっという間に時間は過ぎて、以前のように兄弟で楽しく遊ぶ時間は週末くらいしかありません。

ヒョンはまだまだヌナを追いかけていたいお年頃なのに、ヌナは来る弟を拒まないが去る弟を追いもしない。

再来年に入学した時にいい友達ができるようにと、切に願います。

ちなみに入学から二週間、毎日出される宿題は決まって「音読」。童話の本を4ページほど読んでくるようにとのこと。まだ本格的な「勉強」と呼べるようなことは始まっていないようだし、毎朝「いってきまーす」と嬉しそうに飛び出していく長女です。


ヒョンの家でクッキーとオレンジジュースを食べてもいいよ〜という優しい人、クリックお願いします!
人?ブログランキングへ


5
最近の韓国、数年前と比べて本格コーヒーの浸透の勢いがとまらない気がする。

ソウルでは当たり前のカフェ。
こちらド田舎鉄原ではコーヒーが飲める場所といったらせいぜいロッテリアくらいでした。カフェと言うものが2年前くらいから増え始め、最初こそはとうとう鉄原にも都会の風が吹き始めたかって喜んでいたが、あれよあれよと今は多すぎるくらい。流行が好きで、何でもやりすぎる感のある韓国社会・・・って

今日の論点はそこじゃなくて〜。

甘ーいスティック状のコーヒーミックスが主流で、缶コーヒーもブラックを見つけられなかった。
ブラックって書いてあっても微糖だったり。

そういう時代を経て本当のブラックが売られ始め、さらに、だんだん豆を挽いた本物のコーヒーを好むようになってきたのです。苦いものが苦手なはずの韓国が。

世間ではコーヒーメーカーが家庭に当たり前におかれるようになり、不景気なのに食事一食と同じような値段のコーヒー一杯にお金を払う。ミックスだって負けじと研究がなされて味がよくなってる。

コーヒーが生活に割り込んできた分、削られた飲料と出費はなんでしょうね?まさかの酒類でしょうか。

まぁ流行ってきたのは単に欧米化してきた時代の流れなのだろう。
そんなことを考えていた時に、ちょうど義母が最もな意見を言いました。

私「数年前と比べたら、韓国はコーヒーにこだわるようになりましたね。みんな飲む量もすごいし」
義母「それは頭をすっきりさせなきゃならないからだ。仕事をもっとしろってことだ」

あぁ〜、なるほど〜。
コーヒーを飲んで仕事に追われる社会ですか・・・
私はコーヒーを飲むという行為はできればゆったりとリラックス効果を求めたいのですが、義母の言うことが韓国にコーヒーが浸透している理由なら、社会的な大問題だと個人的には思います。


本物の味を求めること自体はいい現象ですよね
人?ブログランキングへ


5
ぽかぽか春日和の今日は、久々に居住地・鉄原のガイドの日。

今回のお客様は、名古屋から、韓国情報で人気ブロガーのお二組でした。

いやはや・・・
韓国に魅せられ、年に10回以上来ているというあんみつさんと、ユナーさんです。

旅行記は、当然お二人に任せるので私は丸投げあえて書きません。例のごとく写真の一枚も無い私。クチコミに全てを託している私・・・ダメだこりゃ。

あんみつさんブログ
アンニョン!あんみつ姫!

またソウルナビで読者旅行記も書いてらっしゃいます
アンニョンハセヨ〜!あんみつはせよ!

ユナーさんブログ
吹きすぎる風ばかり2

さすが予習もしっかりなさってて、私が案内したところはだいたいご存知の様子でした。

日中はジャンパーを脱いで歩いたほど天気に恵まれ、冬の鉄原の見所の一つである鶴の姿はもう無理かと思ってましたが、一番遅い陣がまだ残っていて結構見ることができました。

安保観光の参加者が私たちだけの場合もある寂しい真冬のオフシーズンは終わり、安保観光には人が大勢いていい雰囲気でした。これからどんどん鉄原にお客が来る季節の到来です。

今日もとてもおしゃべりに花が咲き、最近義両親以外に人にあまり会うこともなく(サミシ〜)静かに暮らしていた私は、アドレナリンが出っぱなしでした〜。

いや〜、毎回毎回おんなじこと言ってますがね。

今日もやっぱり楽しかったです!! 文才の無さが露呈してますな・・・・

しかし!!!

そんなアドレナリンも沈没する情報を、新たにゲットしてしまった!!!

最近始まったというこれ
↓↓↓↓

image


要約 ↓

鉄原シティツアー

京元線最後の白馬高地駅から出発する鉄原シティツアー!

一般 15000ウォン 敬老(65歳以上)10000ウォン
団体優待:別途問い合わせ、市場の商品券贈呈
出発日ー火・土・日 出発:白馬高地駅 12時 所要約3時間
※季節によりコースが変わります


今のコースはどこどこか分かりませんが・・・
このチラシに載っているのは、

白馬高地
ソイ山
グンタン公園
スンイル橋
狐石亭(コソクジョン)と林巨正(イムコクチョン)の銅像
漢灘江(ハンタンガン)のラフティング
三釜淵(サンブヨン)の滝
한여울길(訳せないがようは整備された散歩道)
直湯(チクタン)の滝
労働党舎
到彼岸寺(トピアンサ)

(株)DMZ鉄原平和観光 後援:韓国観光公社
www.dmz4u.co.kr (033)455-8275


これらの中から、白馬高地駅からいくつか連れてってくれるのね。白馬高地駅からは、民間人統制区域内の戦跡地を巡る安保観光が日に2回出ていますが、その区域外、普通の場所の観光も始めたわけです。鉄原に駅ができたことで、がんばってますね〜。って、駅ができてから一年以上かかってはいるけど。

上記の場所は全て私がよく知っており、いくつかはあむツアーのレギュラーコースにも入れている。
車がなくても駅から行けるようになると、本当に便利です。しかも安い〜

ちょっと悔しいけど、日本のお客さんも利用してみてもいいかもです。プロのガイドさんがちゃんとついて説明してくれるはずです。韓国語が分かるときっと面白いでしょう。

・・・・・・あむツアーも韓国観光公社にスポンサー協力をお願いしよっかな〜。


ところでいただいたお土産の中に、「しるこサンド」という必然的に警戒心が生まれる謎なお菓子が入ってました。

image


しるこサンド・・・そのネーミングから、色々とよからぬ想像しながら食してみたところ、さくっとしたビスケットの間に、超薄いあんこペーストがサンドされている。なかなかいけるではありませんか。ビスケットとアンコの風味が結構あうんです。

あんみつさん曰く、「名古屋では家庭に常備されているお菓子」だそうです。

しかし名前を「しるこ」としたセンスには感服です〜。
食べながら色々と気になりすぎて、つい調べてしまいましたがな。

しるこサンド→☆天ぷらもありらしい・・・?
しるこサンドマンみたいなのがついてくるのがアンパンマンに出てくるキャラみたいでツボった。

「アンパンマンとしるこサンドマン!!!」みたいな・・・



あんみつさん、ユナーさん、素敵な一日をありがとうございます!



しるこサンドマンに1クリックお願いします人?ブログランキングへ


3
この前、義両親と子供たちでチムジルバン(健康ランドみたいな大浴場・サウナ)へ。

韓国の浴場は日本人よりとても自由。
なぜか下着を手洗いしている人がいたり、ジュース飲みながら入っていたり、使った後の洗面器や椅子を片付ける人もあまりいません。

このように、とても失礼を承知ながら、湯船に浸かって私はアジュンマウォッチングを楽しんでいたのです。みんな一様に同じクルクルパーマで、これまた一様にたるみきったふくよかな体(失礼すぎる)で、、心のどこかで、私はまだ彼女たちの仲間ではない、と思い込もうとしていたのですな。まぁ、現実から目を背け、暗示による自己啓発の一種のようなものです。

入浴を終えて、休憩広場で義父と息子と合流。

義母「風呂場で周りを見たらみ〜んな太ってて、私はましなほうだった!」
義父「男もそうだったぞ。俺やばいと思ってたけど、み〜んな一緒だな!」

小太りな義母と、医者からメタボを指摘され最近気にしている義父が、ハハハ〜と二人で笑って自信を身に着けようとしている。いいのか、これで。

こういった光景を見て、私はまだまだ若いんだ〜と思ったのですが。

うちに帰って、カバンを開けてびっくり、洗濯物の下着と一緒にチムジルバンのタオルが一枚〜。

「使用後必ず置いて帰ってください」と書いてある
image


子供に急いで服を着せて、慌てているうちにうっかりしたんだわ。

こういうのを持って帰るという行為に非常に抵抗があり、少しは軽蔑さえしているかもしれない私が、やってしまった〜。

ちなみに、入り口でお金を払う時に女性はタオルを二枚ずつ受け取ります。男性は入り口では支給されず、ロッカールームに山済みになっていて使い放題です。

これはつまり、女性はあればあるほど持ち帰る人がおり、男性はそうではないことを示してると思います。

このタオルを来客に見られると恥ずかしいので、こっそり雑巾にします。
人?ブログランキングへ


3
前回アップした「ホットメールの不具合」の件です。

結果から言うと、アカウント復元できました〜!!!
良かった、ホントに・・・・

復元の仕方を検索していると、結局どうにもならずに泣き寝入りするケースもすごく多いようなので、これはヤバイ!なんとかなる、って甘い気持ちじゃホントにマズイ!!

と冷や汗たらたら。


復元依頼するにあたっては、私が間違いなくこのアカウントの所有者であることをmsnに認めてもらわねばならないのです。
まずはじめに、登録してあった別のメールアドレスがあれば、一発でOK即解決!しかし私は、昔々作ったアカウントだったので、当時のケータイメールを登録してあった。

しかたなく復元依頼のフォームに自分の情報を入れて送信するのですが、これがね。アレなんだわ〜

・名前
・生年月日
・国
・地域
・郵便番号
・秘密の質問の答え
・一番最近送信したメールのタイトル4つまで
・一番最近送信した宛先4つまで

などなどを打ち込む。

秘密の質問の答え」が合っていると一発合格らしいのだが、10年以上も前に作ったアカウント、秘密の質問がなんなのかすら分からない。

なので他の項目で、一つでも多く情報を入れるしかないのです。
正しい情報が多いほどいいとのこと。

名字は漢字で名前は確かアルファベットにしてたはずで・・・
国は「韓国」と書き、最近送信したメールについては、運がいいことに私はケータイに連動させていたので、ケータイに残っている履歴で見ることができました。これがなかったら、打ち込める情報が少なすぎてアウトだったでしょう。

最近送信したメールも4つ全て書き込み、分かる範囲で最大限うめて依頼送信!
24時間後に見た結果は、ブッブー

コレが2回。
さすがに蒼白。アカウントを諦める覚悟を決めたところで、そのアカウントを閉じることすらできない。私が捨てても、捨てたことを知らない人はここに送り続けるではないか〜

秘密の質問の答え以外は、全部埋めて送っているのに。
何がいけないのだ・・・

あぁ。「韓国」か!!

アカウント作成当時は京都に住んでいた。
国と地域を変更し、再度送信。クリックする指が震えましたね。

そして、また丸一日経ってみると、復元できたという連絡が!!!
これほどまでに安堵したことって、ここ最近なかったです。久々に味わった、なにかを成し遂げた感、っていうやつ?MSNさん、とんだ贈り物をありがとう。

またこういうことがあってはいけないと思い、即、非常用の別アカウントを昔のものから変更しました。

すると!

この Microsoft アカウントのパスワードまたはセキュリティ情報を変更するプロセスを開始しました。このアカウントは 2014/04/06 にまた使用できるようになります。


だってさ!


とほほ〜


というわけで、何か連絡がある場合はこのライブドアブログのメッセージ機能でお願いします〜人?ブログランキングへ




私はMSNのホットメールを利用しているのですが、二日前から突然に、

だれかがあなたのアカウントを使っているようです

と表示されサインインできなくなってしまいました。

本当に誰かが私のアカウントを使ったのかは不明ですが、調べているとこのように不具合が出て困っている人は結構いるようで、復旧の仕方が色々書かれています。しかし楽ではない・・・

今、MSNに個人情報を送って復旧を待っている状態です。「こんな程度の情報では復旧してやらないよ〜」という内容の丁寧なメール(別のアドレス)が来て、もう一度やりなおし・・・また合否(結果を待っている受験生の気分)が出るまで二日ほどを要します。

私はほぼ100パーセントこのホットメールだけを利用しており、全ての連絡先がここにある。もし復旧できなかったら、非常〜〜に困る(/TДT)/

とりあえず、なにか連絡をくださる方は、お手数ですがこのライブドアブログのメッセージを利用してお願いいたします!

5
長女が幼稚園を卒業し、小学校に入学しました。

幼稚園卒業!!
image


とてもとても嬉しい一方で、韓国の入学準備ってどんなのかしら??と少し不安を抱いていたんですが・・・思ってたより準備するものが全然無くて、拍子抜けなくらいです。

上級生の室内履きを見ると、みんなスリッパ
BlogPaint



※以下はうちの地域の情報です。他の都市には参考にならないかもしれません。

娘は居住する小さな村の小さな学校に通います。全校生徒が50人弱。
入学に際して、揃えるべき書類はいくつかありましたが、私が想像(私が子供のときそうだったように)していたお道具箱とか、色々な文房具とか、ランドセル、帽子から靴まで制服一式、体操着などなどの一切がほぼ不必要。

私が用意したものは
室内履き(500円)とそれを入れる袋、筆箱えんぴつ消しゴム、通学のためのリュック(なんでも自由)、ノート2冊、ウエットティッシュ、歯磨き粉とコップ(歯ブラシは学校がくれる)。

それだけ。

体育もそのまんま行うから体操着なんてないし、掃除は先生や業者がするから雑巾縫わなくていいし、文具類は学校で用意してくれる。

なんて楽!!!!

しかも、放課後に学童保育みたいなプログラムがあって、最長21時まで預かってくれるとのこと。
夕食つき(近くの食堂と契約しているらしい)で完全無料。こりゃ驚いた。

周りから9時まで学校にいられることは以前から聞かされていたけれど・・・朝食をとり、学校に行って帰るともう寝るだけやん。家族の団欒もないよね。健やかな子供の精神の成長を妨げるんじゃないの?子供疲れちゃうんじゃないの??


かーなり疑心暗鬼。

でも、そんな村の子供たちっていい意味で田舎くさく、素直で気さくで子供らしい。親御さんたちからも、「友達が大勢いるから何時まででも行きたがる。いろんなプログラムが用意されてて楽しく通っている。」と肯定的な意見しか聞こえてこない。

ここは農村でほとんどの家が農家なので、日の長い夏なんかは8時頃まで仕事をします。
よくよく想像してみると、子が早く帰っても親が帰って来ない、どうせ子供らだけでテレビ見てるだけとか、兄弟きりで遊んでるだけならば、友達と先生の目の届くところでワーワー言ってるほうがいいわな。

このように10分間の熟考の末、私も利用すること確定〜。
ただ、一年生は体力的にお勧めしないとのことで、2年生から。まぁうちはどの道まだ下の子がいるし、さすがに9時帰宅は寂しいなぁと思うので、7時か8時になるかなぁ。とかいって数年後は当たり前に9時まで行かせてたりして。可能性高い。

このような補助は、ド田舎学校だから可能になっていると思われます。
児童の人数にかかわらず、国からの一つの学校に対する援助金は一定らしい。つまり児童の数が少ないほど、一人ひとりがより多くの恩恵にあずかるわけですね。うちの学校はまさにそのタイプで、同じ鉄原郡でも中心部の一番大きな学校は、こんなにいろんな助成はないらしいです。だから、地区関係なくどの学校に通っても良い韓国は、数十分バスに乗るなどして、わざわざ中心部から郊外の学校に通わせる親も少なくありません。


入学式はこじんまり。学校自体がこじんまりなんだから当たり前ですね〜。

校長先生が短い挨拶をして、先生方を紹介して、愛国歌を歌い校歌を歌い、写真をみんなで撮ってあっという間に終了。

私何を着て行ったらいいのか、娘には何を着せたらいいのか、日本人らしくすーごく悩んだんですよ。
周りに聞いても皆さん口をそろえて「なんでもいい」とそれ重要?みたいな顔して言う。何でも、っていってもそうはいかんでしょ、と悩んで悩んで、娘にも私にも新しいワンピースを用意して行ったら!

やっぱり何でもよかったんですよ。

新入生は普段着、親もジーンズくらい普段着の人と、それよりは少しコギレイにしている感じの人と半々でした。別に正門の前で写真撮る雰囲気でもなし、式自体が華やかなわけでもなし、やっぱそこは韓国でした。浮くほどおしゃれしていかなくてよかった
それと、韓国のことだからぞろぞろと親戚まで連れてくるのかと思ったら、意外とみんな母親だけで、じじばばがついて来てるのはうちだけ。

image


新入生は商品券とスタンドライトと、キャンディの花束をもらい、教室で担任の先生の説明を少し聞いて給食を食べて帰宅しました。

一方、今日から姉無しで幼稚園に通う弟ヒョンは、夕食を食べながら

「今日はヌナ(姉)がいなくてバスの中が寂しかった。ヌナがいないとイヤだ。ヌナは今日からどこの幼稚園に行くの?」

ヌナが幼稚園を卒業する現場にも居合わせ、こーれだけ周りの大人が散々ヌナが学校にあがる話をしていたのに、コイツの脳内はいったい
学校が何たるかも分からない。なぜ幼稚園を辞めて学校に行くのかも分からない。まだ幼いよね、無理も無い・・・

ヌナを恋しがる甘えたぶりに、呆れと同時にちょっと不憫でした


子供たちそれぞれ、新しい生活が始まります〜!
人?ブログランキングへ


4
義父の誕生日がありました。

ずっと継続して読んでくださってる方は、義母の還暦のときに出た「両親に海外旅行をプレゼントしたかった話」を覚えてくれているでしょうか?

去年の義母の還暦に、兄弟3世帯で義両親をヨーロッパ旅行を送ろうとした。

家族全員でないなら絶対に行かない!と、突っぱねられておじゃんに。

それなら、と「全員(12人)で東南アジア」案を提出するも、東南アジア主要都市は行きつくしたので中国の黄山に行きたいと義母に言われる。

黄山は子連れは無理そうなので話が進まず。

そのうち義母が、趣味の多肉植物のストーブ管理で留守にできなくなり自然消滅。

寒さが溶けて義母がストーブを焚かなくなったので、改めて黄山行きを推してみる。


という一連の流れのアレです。


義父の誕生日を目前に、いつものように義姉、兄嫁、私で「プレゼントはどうするか会議」を開く。

「黄山に行ったら?という言葉に、オンマは何も言わなかった(=行きたそう)。なので黄山のパッケージツアーと、登山服にしたらどうか」

という義姉の意見に、私も兄嫁も大賛成!私たちとしてはどうしても旅行をプレゼントしたいし、旅行話が出てからすでに半年以上経過していますからね。いい加減すっきりしたいのです。

義母が行きたそうなら、きっと話は早いだろう・・・・。前に進むだろう。
私は勝手にやれやれと安堵していました。

がっ!!
本当にこ難しい義両親・・・二筋縄三筋縄(?)でもいかない。

ツアーも選び、いざ「このツアーを予約しておくよ〜」という最終確認の電話をした義姉に、放たれた義父のアンサーはこれだ!

「気の知れた友達と行くならいいが、知らない人たちと行っても何もおもしろくない。」

この冬は都合が合わなくて無かったですが、義両親は毎年、決まったメンバーで中国旅行に出掛けているのです。その人たちと行けば楽しいのに、というわけです。
そんなこと言ってたら、いつまで経っても決まった場所しか旅行できない、と文句を言ってはいけません。義父は知らない場所を見てみたいという旅そのものに対する好奇心より、友達や家族などの気のおけない仲間と楽しむ、というほうに重きを置いている人なのです。旅行はその一つのツールでしかない。

ここに来てまた新種の問題を提示され、いよいよ諦めるしかないのでした。

こうして結局、義母の還暦に特別感を添えることはできませんでした。
義父の誕生日には、携帯ラジオとお肉20万ウォン分(みんなで食べる)、外食一回を、3世帯で積み立てしている分から出し、そのお肉で義母が色々とご馳走を作ってくれて、一番大変だったのはやっぱり義母。嫁たちに手間をとらせまいと、数品ずつ作って持ち寄りましょうかという嫁二人の申し出も断り、全て一人でやってしまいました。

お義母さんのおいしそうなご馳走や食べに行ったお刺身、写真撮ればよかったなぁ・・・

でも、私の作ったケーキの写真は撮れたんですよ!さぁ、大公開!



image


みんなで大騒ぎした二日間の写真が、これ一枚

二段ケーキを切らないで好きなとこから突いて食べると、こうなります。
このケーキの品の欠片もない食べ方は、慣れない文化事項トップ5に君臨していますが、この婚家で8年目に突入し、かなり何とも感じなくなってきました。

年に10回以上という場数を踏み、修練を重ねた結果です

今の義父は鬱がだいぶん良くなり、よく笑いよく歌い、小言は多いし、素人目からはまるで元に戻ったよう。どうかこのままお元気で、70の誕生日には旅行を受け取ってくれますように。


読み返すと完全に私目線だけの内容で偏ってますが・・・いつも押してくれてありがとうございます
人?ブログランキングへ




↑このページのトップヘ