韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

March 2016

最近ずっとめちゃめちゃ眠くて、夜型で昼寝もしない私が、夜しっかり寝ても昼も眠いという珍しい現象が続いているので、

「何だろうコレ・・・もしかしてできちゃったのかしら・・・」

と、わりと真面目な顔で言ってみたら彼は

「!?  なにそれ、怖い!ホントに怖いよ、やめてそういうこと言うの!」

凍り付いて、翌日も、昨日の話、怖い・・ってつぶやいてました。

安心してください。できてませんよ。
春の陽気のせいです。

冬は閑古鳥だった鉄原の観光業も、だんだん観光客が増えてきました。

今日は数ある戦争関連の写真から、私の中で印象的な一枚を紹介します。

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前線から避難する住民。前線へ入る軍人。


この一枚の写真の語るものはあまりにも重いです。


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末っ子すわの幼稚園から、こんなアンケート用紙が。

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英語の授業で使用する名前をつけてください。現在使っているものがあればその名を、無ければプリントを参考に、お子さんに合ったよい意味を持つ英名を書いて提出してください。

参考のプリント ↓↓↓「2015年人気英名順位1−30まで

名前の横のハングルは、名前が持つ意味が書かれてある

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えーー。

日本人としては、ツッコミどころが満載すぎる・・・

英語の授業だからって、わざわざ違う名前つけるんだぁ。

仮に日本語を学ぶことになったら、日本名つけるのか?つけないよね。

現在使っている英名がある子がいるんだ!と思ったけど、これは教会で洗礼を受けるともらった名があるって人はいるでしょうね。

このプリントを参考にすると、多分、めっちゃかぶると思うな〜。

・・・すわは・・・・

swan

とか・・・どうでしょうか

困っちゃったな。
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昨年、日本の両親とオーストラリア旅行をした時に、お母さんが孫に買ってくれたemuブーツ。

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本場オーストラリア、メルボルンの街中にはいくつかの専門店があり、季節にかかわらず素敵なアグブーツが買えます。

子供達には、自分が好きなのを選ばせて。


それぞれ彼ららしいブーツを選んで真冬の日本でさっそく履いてみると、暑くて履けたもんじゃないのです。

そして鉄原では...大活躍!

冬中毎日履きました。
家族に暖かく笑われながら買ったヒョンのパンダは、韓国でも「それどこで買ったんですか?」って何度か声をかけられました。

二ヶ月ほど使って気づきました。

パンダの顔が裂けとる

娘たちのは全体に生地が布ですが、パンダは顔の白い部分がツルッとしたナイロン系の素材なのです。毎日履くうちに、足の甲のシワがよる部分が破れてしまいました。

幼くてまだあまり歩かない子供ならともかく、ヒョンのように靴を酷使する子には、見た目よりも素材を重視した方が良さそうです。

まぁヒョンはが大変気に入ってて、劣化など全然気にしていないけど。

大きめ買ったので、次の冬もちょっとヤクザなパンダと過ごすことでしょう。

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私の父が還暦&定年を迎え、37年勤め上げた職場や色々な仲間うちで慰労会的なものをやっていただいたと、写真つきで母からLINEが来ました。

そこには、贈られた赤いパンツや赤いちゃんちゃんこ(多分ドンキ)を身につけ、いい表情をしている父が。

誰しもがそうであると思いますが、うちの両親もまた、職場での顔と、家庭での親の顔は違うものでありました。

子供の頃はそんなことを考えるわけもなく、成人して分かってくる年齢になった時にはすでに家を出て親の隣におらず、自分が子持ちになり親が退職した今頃になって、真剣に振り返ったりすることってあるんです。ねー

いつまで経っても親というのは、むしろ大人になってからですけど、びっくりぽんな存在です〜。
少なくとも私にとって、うちの親は。とても追いつける感じしない。背も手足も声も態度も私の方がでかいのに・・・

夫の両親もそう。なんであんなすごいのよ。

私の「育ての親」たちはみーんな私の尊敬の対象で、そして彼らは「親とは子にとってこうでなければならない」などと考えてアピールしていたのでなく、ただただ懸命に必死にやってきてこうなっただけなのでしょう。
結果的に親とは、そういうものなのだと・・・・

仕事でも遊びでも、それぞれの一生懸命を見せてくれた人々に感謝し、憧れを抱きます。

職場で愛され、花束をもらい惜しまれる父の姿。涙ものだね。

5年後の年金受給日まで、4月からもしれっと同じ机に通うんですけどね。

あ、ついでに母から、
あんた34やろ。自分が60になるのは分かるけど、娘が34とか信じられん
と言われました。
私は、自分が30超えてるのも、親が還暦なのも、何もかも信じられないです。要するに現実が受け入れられてないです。


育ての親と言えば。
私の人生に一つの指針を示した、偉大なる人物がいます。

結婚前に勤めていた、北海道の農場のお父さんお母さんです。

社長は息子さんが継いでらっしゃるのでお父さんが会長さんであらせられるわけですが、縁あってこの農場に就職し、様々なことの学びの場であり、農業研修で来ていた韓国人ともここで出会った、まさに奇跡の農場なのです。

私なんかがお世話になっていたなんていうと農場の名に傷がつくような、農業界では大偉人のお方なので決して場所などは明かせませんが、まぁこれでもかというほどカリスマ性のある人。
たった一年しか在籍しなかった私たちを、未だに気にかけてくれて娘のように見守ってくれる北海道の両親が、私にはいます。

「農業の原点は土だ」「人と同じことはするな」
「いつも先を見ろ」「俺は寝てても考えている。そしてぱっと思いつく」

ありがたいお話をうんうん、と真剣に聞いて、思うように実行できない自分にいつも「聞き手が私なんぞで申し訳ない、話がもったいない」と思っちゃうまだまだアリンコの私・・「人と同じことはするな」だけはめっちゃ守って貧乏。

そんな北海道の父が先日こちらを訪ねてくれまして、旦那なんて「うちのハウスなんて恥ずかしくてお父さんに見せられないよ!」おろおろしておりましたが(笑)、自分たちがどんな場所でどんな風に暮らしているのか、鉄原とはどのような場所なのか、どんな酒が旨いのかまで、限られた時間でできるだけ見てもらい、それはそれは有意義な日でした。

北海道のじいちゃんズ(お仲間も来てくださって)に、なつく末っ子すわ。
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大変に不足ながらも、育ててくれた親に見せられるものが何かあるというのは、幸せなことだと思いました。

実の親は一度も来てませんけどね。カモーン

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