韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

April 2016

むふっ、行ってきましたよ〜

芸能人の入隊お見送り。
ものすごくそういうことにウトイ私は、「超新星」を初めて知ったけど・・・もちろんゴニルさんも知らなかったけど・・・スミマセン

以前の記事以降に公式ツアーが発売されて、それでも個人で一緒に行くことになった方がおひとりいらっしゃったので、入隊の様子など見たことがなかった私にもいい機会になったのでした。

ゴニルさんが、入隊前に公式ツアーで来たファンの人たちに挨拶をするらしくて、その場所はなんと「白骨公園」(ささやんさん、見てます〜??)

まさか、また来ることになるとは思わなかった
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私も情報をもらってそこに行きましたが、ツアー客でない者は公園を出てくれとスタッフに言われてしまい、公園は後にして先に新兵教育隊の入口に行きました。私たちみたいに自力で到着していた人が他数人いらっしゃいました。
白骨公園で待つファンの人たち
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私たちは教育隊の入口から、白骨公園を眺めていました。
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この日来たファンが全部で2〜300人くらいとのことでしたが、超新星のメンバー6人のうち、ファンがこれだけしか見送りに来ないのは少ない方。とファンの方がおっしゃってました。

入口で待っている間にも、ぞくぞくと入隊者とその家族が到着します。
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一様に頭を短く刈った若い男の子が門に吸い込まれていく様子は、見てて飽きないものでした。みんな、すっごいヤなんだろーなー・・・とか思って見てました(笑)
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そこに白骨公園で挨拶を終えた本人とファンが到着。
やっと私たちもその姿を見れます。

駐車場を歩いて、門に入るまでの2分くらい?だったけれど、とても背の高い青年が頭を下げながら通るのを、私も見送ることができました。他のメンバーも来てたけど、顔を知らない私にはよくわかりませんでした。

ゴニルを探せ!
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部隊には家族など入隊者の一行しか入れないということで、私たちファンはここで終わり。一人ひとりの身分証明書を入口で確認し預けるので、黙って入ることもできません。

後で、旦那に「入隊式を当然見れると思っていたのに、入れなかった」と話すと、

ばかだねー!!そんなの『あ、先に入ったキムチョルス(←誰だよ)の友達なんですけどぉ〜、遅れちゃって☆』とか言って、入隊者の知り合いの振りして入りゃよかったんだよ!

と言われる。
身分証が外国人登録の女と、がっつりパスポートの女がんなことできるかっ

帰宅して、子供と(初めて)超新星のMVを見てみました。やはり、ファンじゃなくてもちょっと見かけただけでも、興味がわくのがオンナですよね!?

MVでは、メンバー6人が順番に顔ドアップで映る構成。
で・・・・

最後まで見てもどれがゴニルなのか、顔ではいまいち分からない、わ・た・し・・・
背が一番高くていつも後方真ん中の立ち位置、という情報を聞いていなければ、絶対見分けられない私・・・


軍人だらけの地域で、毎日軍人と挨拶を交わしている私は、心から兵役につく男の子たち全員を応援しています。ニキビがいっぱいのあどけない顔をして軍服を着ている姿には、母親のような気持ちを抱かずにはいられません。(ただ単に私もそういう年齢になったというだけかも

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まーだまだ慣れない、ガイド業・・・

日本人のお客様はいいんですヨ。どんと来ーい!なんですが。

もともと人前で話すなど死ぬほど苦手な私。
韓国語でのガイドは、語学力の無さ(そのものよりも、気にしすぎるコンプレックスのせいかも)が克服できずに、ブラジルに逃亡したい気分で毎回やっております。まだ数える程しかやってないっちゅうのに。どんだけ〜

しかし!
最近、ブラジル逃亡願望を打破してくれる客層を発見!それは・・・

小学生

冬が終わり4月に入ると、修学旅行で小中高から学生が大勢来るんです。
鉄原の安保ツアーは、案内所に個々に来た観光客が決められた時間にまとめられて行くやり方ですが、団体(20人以上)なら好きな時間に予約することができます。

冬の間はそのような大型バスが非常に少ないですが、春になるととたんに増してガイドも手が足りないほどになります。

さぁ、私は小学生のバスに今のところ2回乗りました。たまたま、どちらも5年生でした。

小学生相手に、普段やっているような解説をしても当然理解に限度があります。簡単な言葉で、簡単に話をする必要があります。
これが、私にとてもよい。

小難しい説明は必要ない子供たち & 小難しい言葉を使えないガイド


大人の観光客のみなさんは常識の範囲である程度の知識があり、中には私よりよっぽど知っている人だっています。そのような基本がなく、何も知らないが故に興味深く話を聞いてくれる子供たちには大人相手にはないやり易さが私にはあるのです。

ツアー中に必ず通過する検問所で、軍人がバス内の通路を歩きながら人数チェックをする際は、「軍人だ!本物の銃だ!」と興奮しながら手を出して触りまくる。軍人も照れ笑い。双方かわいい。

コースも中盤に差し掛かり、子供たちの集中力が散漫になってきたな〜というタイミングを見て、「クイズでーす!正解したら飴あげるよ〜!
などと言えば、一気にこちらに視線が戻る。
バス内でお酒を飲んで、全くガイドの話など聞かない大人よりよっぽど素直でかわいいお客さんたちです。

先生が「時間ちょっと余裕あるよ〜ゆっくり見ていいよ〜」と声をかけると、25人で達磨さんが転んだ(韓国版はやり方は同じで、言葉は「ムクゲの花が咲きました!」と言います)をやり始めました。
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戦争で残骸となった汽車も、まさか自分の横で子供たちが平和にこんな風に遊ぶとは思わなかったんじゃないかな。

もちろん、他のガイドさんたちはもっと上手に子供の相手に話をしていることでしょう。私だから、という利点は小学生側にはないのですが、あくまでも私の立場からの話です。

一つでも鉄原の何かが心に残り続けてくれたらいいな。
鉄原旅行が楽しい思い出になってくれたらいいな。

いつもそんな気持ちなんですけど。そこに入り混じる、ブラジルに逃げたくなる気持ち。

あは(*'-'*)


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早い人は、もう田植え終えたそうです。
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うちのビニールハウスの前に散乱してた、ピラの中身・・・
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左・食糧難の主犯は核実験!核実験で苦しむのは北の人民のみ!
北朝鮮の核実験に向けた国際社会の強い警告!として、中露米日各国首脳の非難と、
右・北朝鮮労働者がロシアで焼身自殺。海外労働者の惨澹たる現実を直視せよ。

北朝鮮に飛ばすはずの宣伝ビラ(韓国語はピラ삐라 )が、何らかの理由でハウス付近上空で破裂したようです。
これは、大きな風船に北朝鮮政権を非難する内容のチラシや日用品・食べ物などを詰めて、風向きの良い日に北朝鮮に飛ばすというもの。

世界中で北朝鮮の労働者が、賃金もまともにもらえずに奴隷のように強制労働させられている、という内容。
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北朝鮮の人たちの口に入るはずだった、チョコパイとカップラーメン。うちの子達が食べてしまった。

とても綺麗に密封されてました
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そして写真はないですが、男性用の白いランニングシャツとトランクス(ブリーフじゃないところにセンスを感じる…)。
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義父が第一発見者で、物だけ拾って大量の宣伝用紙は放っておいたら軍人が来て回収したそうです。

こんな写真、ブログに載せたのがバレたら私は軍に連行されるかな?
と思って、試しにyahoo Japanで検索してみると、写真もWikipediaもありますね。

安心して掲載することにします。

ところでWikipediaに、北朝鮮で「ビラを見たと触れ回ると8年の労働教化刑に処せられる」と書いてる。
せっかく拾っても命懸け。色んな日用品を入れて飛ばしてますが、この効果はいかほどなのでしょう...

通信手段が風船だなんて、普通に考えたら漫画のようです。苦肉の策ですね・・・
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10日前の出来事、うちの稲の種蒔き。

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この時期は近隣農家が共同でやります。
「○日は誰々さんちの作業、各家から何人ずつ出る」というふうに計画表を作っておきます。
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人がいっぱい手伝いに来てくれていますね。代わりに、他の日は他所に手伝いに行くわけです。
通常、6,7時頃から始めて4時間くらいで終わります。
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あらかじめ、家の者だけで苗箱に手作業で土を入れておきます。(機械でする家もある)
その土入りの薄い苗箱を写真にあるように機械に通すと、籾と上土が播かれて出てきます。

それを綺麗に地面に並べて、後はスプリンクラーで毎日潅水の管理です。

私が来てからの10年間でも、やり方がずいぶん変わってきました。
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私が年寄りになるころには、どこまで機械化されているかしら。
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我が家に、犬が来ました。
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元気で、チョーーーーがつくほど甘えん坊の男の子。
珍島(チンド)犬という種類で、骨がしっかりとした感じで柴犬と似ています。
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私は犬が好きですが、今まで何度も引き取ってくれと言われるなど飼うチャンスはあったものの、踏み出せなかったのには理由がありました。

昔、実家に外飼いの犬がいました。
毎日の散歩、定期的な予防接種、月一回のシャンプー等、当たり前だと思っていたお世話が色々ありました。

それがこの村に来てみると犬はたくさんいるのですが、つながれている犬はつながれっ放し。つながれてない子は放しっ放し(はなしっぱなし)。
毎日散歩に連れ出す、という概念自体がありません。(田舎の農村の話です。鉄原全部がこうじゃないです)。

予防接種もしない、、調子悪い時とか生後数ヶ月の接種など、義父が注射器と薬を買ってきて打ちます。
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また実家の犬は人が食べるものはほとんどあげたことがなく、ほぼドッグフードで14年間生きてましたが、こちらでは近くの軍隊からもらってくる残飯を中心にあげています。

「人の食べ物より、ドッグフードの方が体によい。」
というイメージがなんとなく頭にあった私。健康への影響は分からないけど、犬は残飯のほうが嬉しいんだろうなーとは思います。
義両親は、「今残飯が切れてて、数日ドッグフードあげなきゃいけないからかわいそう。」と言ったりします。

これらの違いは、飼い主のやってきた環境によるものであり私の常識と義両親の常識と、どっちが正しいとかそういうことでは決してないが、大きなカルチャーショックの一つだったのです。

だから義実家のみんなにも、「あむは犬がいたら、散歩させなきゃいけないし、洗ってやんなきゃいけないし、予防接種も受けさせなきゃいけないと思ってるから飼えないんだよ〜」と外で話のネタにされて笑われていたくらいでした。

ところが今回紹介された子が、お顔がやたらかわいい・・・
迷っていたら、犬を家に置くのに何を悩むことがあるんだと思っている義父がムリヤリ家につないで行って(朝起きて出ると、外につながれていた)飼わざるをえなくなりました。

この子(ハンビョルと命名)かわいいんだけど、あまり賢そうではありません。
誰が来ても吠えない。黙って見つめています。

家族が見えると、嬉しがって大はしゃぎします。
えさ、糞などのお世話は私ですが、近寄ると嬉しすぎてとびあがって前足二本でガシッとつかまろうとするので、近づく度に私のズボンと服は汚くなります。大人しくなでられてくれません。一瞬たりともとまりません。
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ウンチも一日7回くらいするし、布団はくちゃくちゃに噛むのでパパにも「かわいいけど何か小汚い犬だなー」と言われて・・・

もう少し成長したら落ち着くだろうか('д` ;)
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コンバンワンッ!

※今日はケータイからの投稿です、いつもより文字が小さいのを許してください。

ちょっとご無沙汰しておりました。
今日久々にブログを覗いたら、ビミョ〜に(決してグワンッではなく)昨日今日の訪問者数がいつもより多く記録されてます。

このような時は偶然でなく、必ず何か理由があるんです。キーワード検索されるきっかけがあるとか、他のブロガーさんに紹介されるとか。

今回は何かな?

とワクワクしていたら、1通のメールをいただき、すぐに理由は判明しました。

「超新星」というグループのメンバーが、こちら鉄原の第三師団(通称・白骨部隊)に入隊が決まったのですね!

白骨部隊といえば過去にも触れたことがございますが、南北戦争の際には最初に38度線を越境し北侵した部隊で、「守死不敗」というスローガンを掲げ、韓国最強と謳われた負け知らずの師団です。

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鉄原の白骨部隊の管轄区は道を走ってるだけで、あちこちに白骨マークが。

さあ、そんな白骨だらけの最前線地域に行くとなっちゃファンの方々の応援も当然です!

実は、複数件「入隊日に訓練所に連れて行ってくれませんか」という内容でメールをいただきました。

もちろん、喜んでお手伝いいたします!

しかし、韓国語(地名くらいでも)が読める人は1人で行けなくないと思いましたので、場所をご案内します〜。

東ソウルターミナルからバスで、「ワス와수」行きに乗ります。
終点ワスまで行かず、ちょびーっと手前のシンスリ신수리 で下車。

<東ソウルターミナル→シンスリの出発時刻>
6:20 7:10 8:10 9:10 9:50 10:20 10:48 11:10 11:28 11:58

↑結構ありますね。
帰路も決めてなくてもシンスリバスターミナルからこれくらいあります。

所要時間1時間40分 9800ウォン(今年2月現在)

シンスリからタクシーをひろい、「3사단 신교대」(サムサダン、シンギョデ!)と叫ぶか、書いて見せればすぐです!

その日はそのへん一帯が、入隊者とその家族や友達などの見送りに来た人たちで賑わってるはず。タクシーもきっと、そういう日だと言う事ですぐに察してくれるでしょう。

時間ははっきり確認まだ取れてませんが、普通は昼食後くらいだと横でパパが言ってます。

いかがでしょうか?

私は喜んでお手伝いいたしますが、どの道!ソウルからシンスリまではバス1本、ご自分で来ていただくことになります。

参考になれば、幸いです
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