韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

December 2016

にゃ にゃ にゃんと!!!

こちら鉄原に...
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映画館ができた。

ものすごい都会化の波が来てます来てます。
「小さな映画館 トゥル」という名のこじんまりした空間。

トゥルとは、鉄原のマスコットである丹頂鶴の鳴き声(トゥルル〜뚜루루)からつけたのでしょう。
思いっきり鶴の絵がありますし。

料金も優しいです。
2D 5000ウォン
3D 8000ウォン。

都市部の映画館よりも安い。

早速子供たちと見に行きました。
トゥルで初めて見た記念すべき映画は、「아기배달부 스토크」邦題は「コウノトリ大作戦!」というそうですね。
子供向けのストーリーでしたが、笑いと涙とスピード感があって私も面白く見れました。

少なくとも、コソクジョンのさびさびホラー遊園地で過ごすよりはずっとよいと思いました...

なんとHPまであるんですのよ。
http://cwg.scinema.org

これをわざわざコピーしてHP覗いちゃう人は、重症ですよ...(病名 鉄原症候群)

重症者挙手!
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クリスマスを目前に、我が子たちもウキウキと足元が浮き立っている感じ。

私も若い頃はそうでした。

アメリカみたいに家をイルミネーションの舞台にするでなくとも、サンタクロースは架空の存在と判明しても、キリストを知らなくても、母が小さいツリーを出してくれてケーキを食べるこの日が、説明のできないわくわく感がありました。

学生時代には友達数人と遊びに行く途中で転び、顎の先端から血を流しながら見た神戸のルミナリエは一生忘れない最高のクリスマスになりました。

結婚してからは、休日なので旦那の実家に兄弟全員集まるだけの日となっています。かつて感じていた特別感は失いました…

しかし子供たちは昔の私と同じ。

私が小さいツリーを出すと嬉しそうに飾り付け、折り紙で色々作って部屋にぺたぺた貼付けます。

姉作
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弟作
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リクエストされたプレゼントも用意しました。
早くに購入済みで、あげたくてたまらないのを我慢しています。子供も早くもらいたいのを我慢しているのでオアイコです。
すわは保育園でもクリスマスパーティーがあってサンタクロースからプレゼントをもらうことになっているので、すわにだけは二つ用意しなければいけません。
すわがリクエストした大きい本命は保育園で、家では靴下を貰えるでしょう〜。
おかーサンタのお財布状況も…なかなか特別感ありますわ〜


子供の喜ぶ様子が、私へのプレゼントであり特別なことですね!

綺麗にまとまってる?
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先日のハンビョル失踪記事で、励ましてくださった方々ありがとうございます!

もう帰って来ないだろう。

そう思っていても、「きっと帰って来るよ〜」と人から言われると根拠がなくても(そうかもしれない)とどこか思えるのが不思議です。

そして、帰ってきたハンビョル。

帰って来たというより、捕まった、というのが正しいのか?

捕まえたのは皮肉にも(?)義父でした。
毎朝7時ごろ真っ暗なうちにウォーキングに行く義父が偶然にも発見し、捕獲。
5日以上姿をくらましていた彼は、いったいどこで何をしていたのか・・・家の前に着いても嫌がりこそはしないものの、知らんぷりして素通りしようとしたのにはちょっとショックでした。


これは疲れてぐったりしているのか、それとも捕まってがっかりしているのでしょうか?
草だらけで、満身創痍。明らかに様子がいつものハンビョルではなく、子供たちも「記憶喪失なんじゃ?」と心配するくらい。
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一日中このような感じで小屋から出てこず、夜近くになってやっと顔に少し生気が戻り、小屋から出てきて飛びついてきました。
やっぱ疲れてただけなのかな…と思いたいけど、帰って来なかったのも事実でTT

これからは、大変でも散歩頻度を増やさなければ。
それくらいでも、してあげられれば。
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去る水曜日、あまりない大雪に見舞われました。

たまたま日本のお客様をお迎えしており、不可抗力とはいえ軍隊による安保ツアー全面中止には大変申し訳ありませんでした。
でもおかけで、また来ますと言っていただきました〜.。゚+.(・∀・)゚+.゚←

私でもめったに見ることがないほどの、絵画のような雪景色でした
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唯一のすてきホテル ハンタンリバーホテル
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おまけ 鉄原中心街のイルミネーション
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我が家の番犬、ハンビョルがいなくなってしまいました。

あまりの怪力に命がけで10分ほど一周りするのがやっとで、最近ではお義父さんが引っ張られて転び、人が転んでもお構いなく走り続けるため引きずられたお義父さんは、冬用の生地が二重になってる厚いズボンに大きな穴をあけて皮膚まで擦りむいて帰ってきました。
まるで引き回しの刑やん・・・想像図が大変シュールである。

そんななのでロープを持っての散歩はなかなか出来ず、夏は時々畑や山に連れて行って放したりしてたんだけど、ここ最近はチェーン(紐じゃないよ、鉄製の太いチェーンだよ)を引きちぎって逃亡したりとか、たまーに短い散歩させたりしてましたが、それくらいじゃストレスが溜まってたのかもしれない。

チェーン切れの時は一度目は20分、二度目は数時間で戻ってきたので、私達も気を許し、夜に放してみたのでした。一晩走りまくったのか、翌朝(ねむーい)という表情で帰宅、犬が文字通りバタンキューとなってるのを初めて見ました。
そして次に放したら、もうまる4日帰ってきません。

村の中には、もともと放し飼いで自由にしている飼い犬がたくさんいます。
ハンビョルのところにも毎日顔を見せに来る友犬が数匹いて、その子達が素通りすると非常に悲しそうな声でいつまでも遠吠えする。

警戒したり怒ることを知らず、誰にでも尻尾と愛想をふり、番犬としてはイマイチでしたけども、そのアホっぽいところが愛されていました。

人懐っこい仕草がツボに入ったのか、義父は自分ちの犬は一度も散歩させたことないのに(繋ぎっぱなし)ハンビョルは連れて出たり、毎朝毎朝ハンビョルはどうしているか見に来たり、臭いから洗ってやれと言ったり(自分ちのはもっと臭い!)何かと気にかけていたので、何で放したんだとブチブチ言うし、ハンビョルは探し回ってもいないし、ポツンとした犬小屋とお皿を見るたびにため息が出ます。
どうすればよかったのかばかり考えてしまいます。


正直、もう帰って来ない気がしています。

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この国の騒動だって〜、南北関係だって〜、どこ吹く風で今日も優雅な鉄原のツルたち。

私が撮る写真がしょぼくてしょぼくて・・・
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先日ご案内したお客様が快く写真を提供してくださいました。

タンチョウの親子。左の頭の毛色が茶色いのが子どもです。
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マナヅル
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日本にはない光景は、この「タンチョウヅル」と「マナヅル」などのような違う種が共に過ごしていること。日本では見られる地域が完全に分かれているそうですね。

それから冬のハンタンガン(鉄原にある川の名前です)。

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溶岩が流れ込み固まる過程で形成された柱状節理が、絶壁にはっきりと見える川です。

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冬ならではの一景をご紹介いたしました。

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9月末から始まった鉄道ストライキのために運休していたDMZトレインが、12月16日から再開されることとなりました。

DMZトレインと、それに関連する鉄原のツアーについて⇒

鉄原とソウルを往復している京元線のDMZトレインも、通常通り一日一本の運行に戻る・・?

わけではなく、まだストの影響が処理しきれてない上に、そうでなくてもこの時期は乗客が少なくて運行したりしなかったり・・・

電話で問い合わせてみたところ、とりあえず今月12月は、16−18、28−31日のみ運行予定とのことです。来月はまだ不明です。

鉄原としてはお客様の多い時期にお休みになり、完全オフシーズンになってから再開されてちょっとアイタタですが^^;

これに関し、お問い合わせくださった数人の方々〜!!
リベンジしてください!冬の鉄原は、車窓からツルが田畑にたたずんでいるのが見えますよ〜


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昨日長女が「にっぽんのばーちゃん」と呼んでいる私の母と電話して、「おかーさんがね、『サンタさんはおかーさんやった』って教えてくれたよ。その前にもう知っとったけどねww

って報告してた。ちっ。
……

ところで最近の旦那は、青年会の仕事で鳥インフルエンザの防疫を担当しています。

あ、先日の記事で「AIのために観光客がキャンセル」とサラっと書いてしまいましたが、 AIとはAvian influenzaの略で鳥インフルエンザのことです。
韓国では当たり前のようにAIとか、鳥類インフルエンザなどと呼びます。ブログを見た母から、「何?ロボット?」とLINE来たので、日本ではそう言わないことに気づきました…

ここ鉄原は、お隣り京畿道と接している江原道の玄関口です。
なので二つの地域を行き来する車に薬を撒く、防疫車両統制が行われています。

道路脇に設置されたパイプからもわもわと白い煙のように薬が出ており、その上を通らせるバイトの旦那。全ての車両でなくて、養鶏場などからトリを運ぶとか、AIに関係している業者だけです。
業者の方も「防疫通った」という証拠がないと後々まずいらしく、通過書類をもらうため素通りはしないようです。正直(暇そー)と思いましたが、多い日は8時間で60台も列を成したそう。ある農家の鶏出荷日だったのでしょうか。

暇な時間もある。
ちょっと以前から魔がさして「英語を学びたい」と言い出した彼は、イヤホンで英語を聞きながら仕事することを思い付きました。
イヤホンを持って出た一日目、「英語聞くのめっちゃおもしろい!」と興奮して帰って来ました。すぐに飽きるのを知っているのでふ〜ん…としか言わない私にも聞かせてくる。やめてよ〜、その一時的マイブームの共有強制。

その夜に私が「あぁ、眠い」と言ったところ、目を輝かせて一言。

ドゥーユースリーピー?

あぁ、もう。

悪あがきやめちまえ〜
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今週いらっしゃるはずだった日本人観光客の団体様が、AIのためキャンセルになったとの連絡。
今年三度目の日本人団体の対応に、ニヤニヤと独り言が増えるほど楽しみにしていましたが仕方ありません。

ところで鉄原ガイドさんたちの事務所ではいつも、休憩中のガイドアジュンマがおしゃべりに華を咲かせています。

その多伎にわたる尽きない話題は、私にも有益な内容も多い。

昨日は一人が更年期障害なのか眠れないのでよい薬を探してる、という悩みを口にしたところ、すでにその期間を卒業してる大先輩たちが「薬なんて効きやしない!桔梗の根がいいよ」と助言。
桔梗の根なら安く売る人を知っている、とまた別の人が言い、電話番号を渡していました。

こんな感じで、情報が早い、多い。


食べ物、ファッション、皮膚管理施術、お金、孫、人の噂、、、など、聞いていておもしろく、またいつも思うことがあります。

自分を大切にし、金銭的な投資もある程度やってる。ということ。

自分のためによい食べ物を調達し、服や時計やかばん、趣味、顔のタルミとりに至るまで、まだ幼い子供がいる私から見ると当たり前だが、自身へのお金の使い方がまるで違うことに、たびたび驚く。

もちろん、この人たちも昔はそうでなかったのを苦労してここまできたのであり、その姿にはやはり学ぶものがあるのです。

まだ自分は若いと信じ(たい)、桔梗や朝鮮人参などの漢方薬には興味がない私にも、咳をしてたら「コレコレがどこそこにいくらで売ってるから、買ってきて煮出して飲めば風邪引かない」などのアドバイス、
私がいつも同じような格好ばかりでも「アンタは若くて元がいいから何を着ても映えるねぇ」とさすが年の功、言葉選びも一流である。

沢山のおかーさんから、教えてもらうことばかりです。
だからと言って気をつけてないと、気付かぬうちにいらんこともイロイロ吹き込まれたりするので、情報選択力は必要ですよ…

「経験不問!女性が活躍できる、アットホームな職場です!」
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なんの意地か、頑なにシラをきってきた「サンタクロース実在説」の真実を子供たちに解禁した。

というか、子供の方が先でした。

長女(3年生)
「友達が、サンタはいない!親がこっそりとプレゼントを置いてるんだよ!って言うんだけど、ホント?」

最初は「えっ、そうなん?違うヨ」

とか返してましたけども、何度も言ってくるし挙句に
「サンタに頼むもの決めたよ〜♪でもお母さんには言わないよ」ニヤニヤ

と、明らかに親だと思っていながらわざとからかい始めたので、

そろそろ潮時かー...。
そうそう、サンタはおかーさんでした!

ほーら、やっぱり!と勝ち誇った顔の長女。
えーっ、じゃあ前にかかってきたサンタからの電話もおかーさんだったの?と驚く息子。
そんな演出したかな?全く思い出せないおかーさん。
サンタがいようがいまいがあんまり分かってない末っ子。

結局子供たちは、貰えるもの貰えりゃ何だっていいわけで、この後大喜びで私に欲しいものを伝えてきました。(ゲームソフト、ヤフオクで解決←)

私のサンタクロースは、どこにいるのかな?


歳とってむしろ夢を持ちたい
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