韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

February 2017

同じ村に住むいとこから、「オンニ、お母さんが出かけちゃったから駅まで迎えに来て」との電話でお迎えに。

友達3人と身分証明書の写真を撮りに議政府(ウィジョンブ=ここ鉄原からは汽車で1時間半くらいの都会)まで行ってきたと言う。

韓国は国民全員が身分証を携帯していて、満17歳になると作成の義務があります。
しかし、鉄原の写真屋で撮りゃぁいいでしょ、ナゼわざわざ遠いウィジョンブまで・・・?

そりゃ、オンニ、顔を直してくれるから・・・


その瞬間、私は三つの驚きに包まれました。

・鉄原の写真屋ではフォトショ修正ができない?!
・若干17の小娘が、フォトショを求めて都会まで遠征する。
・身分証って修正OKなんや〜・・・

ちなみにそんな世間の常識(?)を微塵も知らない田舎の日本人オバハン(私)の身分証写真は、畑仕事の服にスッピンで髪がはねています。(だって畑から帰ってきたタイミングで、義母に一緒に撮りに行こうと言われたんやもーん)

そのいとこは、お母さんが整形費用を出してくれると言ったからゆくゆくは鼻を直すと以前語っていました。
色々たいへんやわ。


そのうち他人事でなくなるのかな。
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今日はバレンタインデーでしたね・・・

私には関係ない。を決め込み、気が付かないフリをしていたら、夫が

「あっ、今日バレンタインじゃん!おかーさん〜何かちょうだい」

ちっ気づいたか。

それでものらりくらりかわしているのを見かねたのか、長女そらが急にコソコソと貯金箱を触り、ちょっと店に行ってくる!と飛び出して行きました。

スグそこの小さい商店から帰ってきたそらの手には、ガーナチョコが。
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「はい、お父さん!」

きっと私から貰うより嬉しいことでしょう〜。
そら、来年もよろしく←

それを見ていた弟ひょん、黙って同じように飛び出して行き、全く同じ行動で

「はい、お母さん!」

いやいや、子供のおかげでハッピーバレンタインでした。

ダメ親を子どもがうまくフォローしてくれてる...
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ウチはやかましい家です。

外にいると、怪獣3匹の鳴き声がどんなに大音量であるか、むしろ分かる。
そこに私が加わると、ウルトラマンvsゴジラの如し。

一日一度は大声を出してしまっています、子どもに対して。
私、間違いなく噂されてるわ、「あすこの日本人の奥さん、あんな外っ面良さそうにニコニコ挨拶してくるけど、家では子どもにすんごい怒鳴って怒るのよ〜」ってな感じでね。

とにかく、ちょっと大きな声を出すと近所に筒抜けなのである。

うちのフェンス一枚を隔てた真後ろの家に犬が飼われていて、その小型犬は白い毛が長めでいつも最高にドロッドロです。畑スペースの土の上につながれているので、最近の雪解け時期なんかは、絵も云われぬほど汚い。

我が家の窓からすぐ真ん前に見えるその犬を見て、ピュアな我が息子が素直に叫ぶんです。

あ!見てみて!今日もあの犬、雑巾みたい〜!すんごい汚い〜!!

って、韓国語で・・・・・

それで私は諭しました。
こらこら、そういうことは言うんじゃないよ。もし聞こえちゃったら、あの家の人の気持ちを考えてごらん。どうしても言いたい時は、日本語で言いなさい

それで最近は、日本語で言うように気をつけるようになった息子。
小さい声で、私に言います。

「あっ、コルレいぬ今日も元気そう。なんか食べてる。」

こらこら、肝心のところが日本語になってないやん。(雑巾=コルレ)

見た目があまりのインパクトなので、彼なりの同情心なのかコルレいぬをいつも気にしているようです。我が家では完全に「コルレいぬ」で通用しているこの会話、裏の人にバレませんように・・。
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昨日は「立春」でした。

ここでは、実に立春らしい立春でした...

朝に入れたハンビョル(犬)の飲み水が、夕方にも凍ってなかった。極寒期に突入してから初めてのことです。
寒さも下り坂になってきたのだにゃ〜💚

暦って侮れない。


ところでね...

まだ解決してない「義父の古希の家族旅行」話、聞いてください〜

一連の流れをまとめたら小冊子になるわ、と思うくらいなんだーかんだーあって、結果「両親と息子夫婦、6人での黄山旅行」の予約までこぎ着け、やれやれしていました。

すると義父、今朝になり「叔父さんたちも誘いたい」と言い出す。

・・・orz

総務係として金銭管理から予約までやってくれた兄嫁ちゃんも、私もガックシ。

黄山は、結構な山です。
そして叔父さんたちは、お義父さんの年の離れた兄さんですから、80前後のヨボヨボお年寄りです...

兄弟と一緒に行きたい気持ちもよく分かる。
それならもうちょっと早く言って欲しかったよーん...!

なので兄嫁と2人で提案しました。

今回のコースは叔父さんたちには厳しいと思う。黄山とは別で、三月に改めて叔父さんたちとお父さんお母さんとだけで、九州温泉旅行に行かれてはどうですか?

するとお義母さん(お義父さんが何を言おうが私たちの窓口はお義母さん)、旅行が2回にもなるのは良くないと思ったのか、

じゃあ、黄山にはお前達(2組の息子夫婦)4人だけで行っておいでよ

・・・!!?

これ2017年最大のビックリ大賞やと思うよ。もう決定。

誰のための家族旅行計画で、広い地球で黄山にしたのはお義母さんが行きたいと言ったからではなかったか、お2人のための旅行になぜ私たちも同行することになったのか。

そりゃないよ、おかーさん・・・

話し合いの末、結果的には上記の提案通りに一旦収めましたが、ちょっと侘しすぎる〜´-`)

この荒涼感を、当日は吹き飛ばし遊ばねば。
エィッエィッオー!(古い?)

ネクストミッションリストに、義父ブラザーズの旅行が加わった!
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連日の寒波警注意報。

鉄原は最低−22℃...と天気予報で言ってますので、私の村はもっと寒いかもしれない。
ハンビョル(うちの犬)のウンチを毎朝片付けるのが日課ですが、地面にガッチガチに凍り付いているのでシャベルでガンガン叩いてこそげとります。
一時間でも発見が遅れるとこうなります。なるべくできたてホヤホヤを回収するように努めております。

何の業のためにこんな目にあってるのか、と文句ぶりぶり(1人で)言いながら歩いていると、

まぁ!強引
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今日もステキな名所・孤石亭(コソクジョン)。←えっ、またココ?って言わないで〜
ここはいつ見に来ても、いい。1人2役で美男であり美女だ。

降りて、川を歩いてみます。
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この日は太陽も照りつけ、辺りはただただ真っ白
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途中で写真を撮ってあげたおじさんに貰ったチョコレートを口に入れて、さらに歩く
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ところどころ溶けている
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絶壁に囲まれた氷上散歩をしているうちに、イライラがすっ・・・と降りました。
広さと白さが、何とも言えない開放感で包んでくれます。

今日もこの純白の絶景と、頭のすぐ上を隙のない美しさで舞い飛ぶ鶴の姿を見せつけられては文句も言えなくなります。

でも、外を末っ子すわと歩いている時、

オンマ、寒い?すわは寒くないよ。じゃぁすわがオンマより大人だね〜

と言われまちた。


それでもいいから助けて。
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義父の70歳に関する続きです・・・

70を記念した旅行は予約までこぎつけ、これ以上悩むことのないように思えました。

というわけでネクストミッション!!「誕生日の食事
3人(義姉・兄嫁・私)に課せられた試練は続きます。

こういう決め事の流れとしては、何事もまずお義母さんが言い出しっぺ。
ぽつり・・と言った一言を私達がこっそり拾っておきます。例えば、テレビ見てて「これ、いいなぁ」と言ったものを次の誕生日に贈るとか。付き合い始めの恋人なみだわ。自分の旦那や子どもたちに対してより、よっぽど敏感に動いてる^^;

それからお義母さん(お頭)が言ったことを元に企画を展開していくのですが、どんなに良い企画案を出してもお頭がウンと言わねば秒殺でボツになります。というかほぼそう→練り直し

「お頭のポツリ」から結果まで、旦那衆は全くと言っていいほど関与しません。話を振ればこちらを見ることもなく、「そんなのやんなくていいじゃん」と一言いうだけ。
これじゃこの国はアジュンマが力を持っても仕方ありませんね。家庭でこうなのだから、国全体も同じなのは当たり前である。

今回のことも、我がお頭が以前から何度も何度も「お父さんの古希には村中の人、友達、親戚を招待し、ケータリングを呼んでご馳走したい」とおっしゃっていたのが始まりでした。
(決してお義父さんの口からは聞いたことはない)

なので私達はその出張ビュッフェ(ケータリング)と、「お二人の海外旅行」を中心に会議を繰り返していました。
しかし義父本人がそんなに乗り気でないことや、色々な理由から出張ビュッフェは辞めて代わりに「家族全員での海外旅行」に案は移行しました。

なんだかんだでその旅行すらまた違ったようになりましたけど、当面の問題は食事会です。
大掛かりなものは諦めても、親戚を呼ぶ程度はしなくてはなりません。親戚と言えば、総勢60人をゆうに超えます。

そこで私たちはこの地元の大きな焼肉屋さんを提案しましたが、いつでもビュッフェ推しなお頭からは都会の素敵なビュッフェレストランにしなさいとのお達しでした。(ちなみに義父はビュッフェが好きでないが、そこは無視)

どこのレストランがいいか検討を重ね、ルーム貸し切りを予約したあと報告すると、貸し切り部屋じゃなくてホールの座席がいいと言うお頭・・・
私達グループだけの空間にいると、より一層、最近結婚した義姉の旦那が親戚に根掘り葉掘り絡まれるんじゃないかとかなんとか、結婚式してないとか、そんなことが理由らしい。
義姉の旦那さんはご両親が他界されていてそれでいてお兄さんがまだ独身で、そのことを突っ込まれるのも気にしているのです。
やはり私ら世代とは、気にかかる部分が随分違います。私も兄嫁も、それの何が後ろめたいのかと思いますが、親世代はそうなのですね〜。

とにもかくにも、そんなことで話し合いがスムーズにしゃあっ!と進んだことは一度もなく、何にしても紆余曲折を経て到達している気分。

しかし私たちは文句を言えない。
なぜなら、この両親が私たちにしてくれていることもそれ以上に大きいからです。その感謝を思えば、これでも足りないくらいなのです。

今月の中国旅行と食事会が済んだら、今度は「家族全員海外旅行」を諦めた代わりに約束している「家族全員国内旅行」の企画が待ってる。

あひー。
ブッフェでは食べまくるぞー
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