韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

February 2018

2月20日に、鉄原に新しい施設が誕生しました。

その名も「鉄原観光情報センター
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この建物は鉄原安保観光が出発する案内所、いわゆるこのブログではお馴染みの「コソクジョン」にあります。
旧「鉄の三角戦跡館」を数か月間リフォームし、新しく生まれ変わらせたのです。
開館式には私たちガイドも呼ばれて、安保ツアーの合間にここで勤務しろとのことで、まぁ色んなことをやらせてくるなぁと仲間内で笑ったりして…

‥‥

名前も以前の重々しい感じとは打って変わって、えらい軽い感じになりました。

私は「鉄の三角戦跡館」って名前がインパクトがあってそれはそれでよかったと思いますが。
一階は北朝鮮の生活をテーマに、二階は北朝鮮の残虐性をテーマに、もう北朝鮮一色だったのです。ちなみに「鉄の三角」というのは朝鮮戦争当時、最も激戦区となった「鉄原・金化・平康」を結ぶ三角地域をさします。

そんな北朝鮮色をぜ〜んぶ捨てて影も形もない、鉄原の観光地を紹介した造りになりました。
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各街を紹介したり
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歴史紹介したり
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鶴などの鳥を紹介したり
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鉄原と言えば「米」なわけで、こんな贅沢にLED米を作ったのに・・・
お客さんは皆「まぁ!きれいな麦
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うん、麦やな。まちがいない。
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トレッキングコースまで
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さほど広くない空間にちょこまかちょこまかと、観光のポイントを網羅しています。
それからここの川(ハンタンガン)で盛んなラフティングのVR体験ゾーンがある。
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今までは安保ツアー以外では鉄原の中でどこに観光に行ったらいいのか、分かりづらい部分がありました。
それをまとめたものとしては、必要な施設がやっとできたと思います。

外国語説明が一つもないのが残念な施設ですが、皆様もぜひ見に来ませんか。
黄金色に光る「麦畑田んぼ」を。

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先ほど気がついたら、瞬間的にアクセス数がピンピーンとあがっていたのでおやおや、今度は何事かな〜(←この現象、色んな理由で割りと慣れている)と思ったら...

G-DRAGONの白骨入隊でしたか。
(コメントで教えていただきました、ありがとうございました!)
白骨部隊とは、ここ鉄原を守っている陸軍第三師団のことです。超新星のゴニルが除隊したばかりで、今はチュウォンやチ・チャンウクなどが入隊しています。

ニュースを検索してみると、G-DRAGONは「27日に非公開で静かに入隊」とあります。日を公開しちゃってますけど。
あまりの知名度のため、公式お見送りツアーをやろうがやらまいが入隊を公開すればその日の白骨部隊前はものすごい騒ぎになるでしょう。
賢明な判断です。←何様
実際は韓国人ファンが集まるでしょうね〜

年齢もやはり29歳とギリギリですね。満30歳までの入隊規定です。普通は大学在学中の20歳辺りでの入隊が一般的ですが、芸能人は遅めですね。

ところで、鉄原の第三師団(白骨部隊)に芸能人の入隊が目立ちますが、鉄原=白骨部隊ではありません。
軍の管轄ラインと行政の境界線は関係がないので、鉄原には五つの部隊が入っている状態です。

第3.5.6.8.15師団の中で、8以外は最前戦を守る前方部隊。
私の生活圏は5-6なのに...
そこに入隊してくれたら道すがらバッタリ!なんてこともあったかもなのにィ〜!ロッテリアで横を見たらハンバーガー食べてるとか有りうるのにィ〜(←顔すらちゃんと知らないくせに何を)

前方部隊は北朝鮮に接していて最前方を守ってはいますが(見張り)、後方の方が監視任務が無い分、訓練ばかりでキツイという話は男性たちからさんざん聞いています。
「最前戦を守っている」というイメージの良さが、芸能人には好都合な部分が実際あるのではと思います。

ゴニルのように軍楽隊に入るかな?
今年来年の鉄原の夏祭りのステージは、ものすごい熱気になりそうですね!イェイイェ〜イ!

謎のテンションあがります

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今年は2月16日だった、韓国のお正月が終わりました。
(いつも話題の鮮度が古いんでなく、熟成お届けしているのです)

私の過ごし方も、毎年とたいして変わらない。

義両親と義兄一家と共に親せき巡り。
義父が4人男兄弟の末っ子であるから、早朝から1番目の伯父宅→2番目の伯父宅→3番目の伯父宅→義母の実家と巡ってそれぞれに挨拶をし、帰宅して夕方からは義母とマンドゥを作る。
マンドゥの中身も皮も義母が予め作っておいてくれるので、私は包むだけ。
夕食は焼き肉。

世間では「義実家にて嫁仕事をしなくちゃいけなくて大変だ」というのが一般的な韓国嫁の立場だが、私の場合は義両親が二人とも健在で茶礼(チャレ:先祖へのご挨拶)をしないのでそのための準備も必要ありません。
義父の両親の茶礼を一番目の伯父宅で一緒にしますが、準備はその家のお嫁さんがしておいてくれるので行ってさっと済ませてそそくさと退散するだけ。

義母が嫁に仕事をさせる人でなく、義実家は私たち兄弟がしょっちゅう集まるので正月だからって特別感もない、正月の韓国嫁としては、非常〜に怠け者の部類であります。

正月前後の私の職場では、孫のいる年齢のおば様方の話題は共通していました。
「はぁ、みんな来るのめんどくさい」
えぇ、行く方も同じくめんどくさいと思っていることでしょう。

おば様方は、子供たちが来るのはいいのです。料理などを準備するのがめんどうなだけなのです。

「私らが若かったときは嫁(自分)が準備したが、最近は嫁じゃなくて姑(やっぱ自分)が準備するんだから」

すみません・・・・その最近の嫁ってthe・ワタシ。。。

私にも息子(8歳)がいます。

息子一家が帰省してきたとき、私は何を準備するのか今から考えてしまいます。


その前に今、嫁としてもっと何かやれよ!というツッコミはなしで
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平昌オリンピック、始まりましたね〜

私は普段スポーツ観戦には全くと言っていいほど興味がありませんが、オリンピックならちょっと見たいなという気になります。(この程度でオリンピックボランティアをしている矛盾)

昨夜の開会式は家族五人集まって全部見ました。

家族でぎゃぁぎゃあ好き勝手言いながら見た選手入場は大変おもしろかった。
国名聞くのすら初めてという国も多かったし、グルジアは今はジョージアだとも学んだし・・・とにかく素敵でした。個人的には踊りながら入ってきたジャマイカと、裸マッチョを魅せてきたトンガが印象的でした!
今度生まれてきたら、暖かい国で陽気に歌って踊れるほがらかな人になるのも楽しそうです。今の私は寒い国で、人前で歌ったり踊ったりなぞもってのほかなひっそり物陰人間という正反対に位置していますので…忍者か

さぁ韓国はオリンピックばかりに浮かれておられません。
オリンピック期間中に、それよりも重大な国家イベント「旧正月」が目前に〜

私たちも毎年同じように、親せきに配る贈り物を用意します。

もうちょっと若夫婦だったころは「何を贈れば喜ばれるか」を基準に何日もネットを吟味して一生懸命選定してましたけど、初心を完全に忘れた昨今は「高過ぎず安過ぎず値段がばれにくいもの」という一択で義務感100%でスーパーで決めている。←

海苔セットやシャンプーセットは安すぎる。
ツナ缶+油セットはありきたりすぎるし、誰かときっとかぶる。
かといって、肉や魚のセットは高すぎる。

という具合で、毎年だいたい似たり寄ったりになります。

親せきと仕事関係でお世話になった人も含めて、贈り先は10か所。

こんな風習、法律で禁止されればいいのにィ〜!
なんて思わないくもないけれど(内面ブラック過ぎる)、でもやっぱり、私たちがお世話になっていて何かの形で感謝を表明したい人たちはたくさんいます。それを示す機会としては、活用に便利な日なのかな。
と自分を丸め込む。

2月はワタワタと、あっという間に過ぎそうです。
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未だ−20℃近い中、久々の日本からのお客様を迎え、心はふんわりと暖かくなった今日。

巡った景色はウソでも暖かいと言えませんけれども!

※鉄原のギリギリ隣町にある「逆つらら」
上から滴る水で下から氷が成長する
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※鉄原のハンタンガン。
皆さん立っているところは凍った川の上です
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※凍った滝(チクタンの滝)
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今月はガイドの他、オリンピック期間中はオリンピック広報ブースに勤務することに(ボランティアです)。
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場所は観光案内所の隣。
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「日本語通訳」の席で入りましたが…日本人来るの?←答えチョー簡単な質問

旧正月の1日除いたら今月ほぼ24連勤。
冬休みで三月まで子供たちが家にいる状況の中、冬中休みの夫がそっちを見てくれてます
ありがたやー(いいのかこれで!?)

皆さんの1クリックも心を温めてくれます。ありがとうございます〜!
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