韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

May 2018

毎日短い日本語の日記を書いてる娘。

先日の彼女の日記は・・・・

タイトル「日曜日

※原文ママ
もう日曜日です。
なぜか土曜日、日曜日はさんすうの時間よりみじかくかんじます。休む日が364日でべんきょうする日が1日だったらいいと思いました。そんな日はいつ来るかな。


来ない・・・・っっ!!

とツッコミ必須のこの内容。
勉強の中でも特に算数が苦手であると一発ばれです。

そんな子どもたち、春から観光シーズンで日曜日もいつも私が出勤のため昼間は村の教会に遊びに行ってます。ちなみにこんなド田舎のなーんもない農村にも、プロテスタントとカトリックの教会が一つずつあって、韓国ではプロテスタント人口の方が2倍だと聞きましたが実際ここの教会の大きさ・立派さもプロテスタントがはっきりと大差をつけています。子供たちが通っているのもこちらです。
最初は親がいなくてヒマだし、教会に行けば昼食ももらえて友だちもいるという理由で行き始め、最近は長女が神様を信じているというようなことを口にし始めました。

クリスチャンも仏教も多い韓国で、私はといえば典型的な日本人だと言えるでしょうか、特にこだわって通っている場所は無くとも敢えて言うなれば仏教寄り?
お寺や神社には時たま行くけれど、教会に通う習慣はありません。
私は私なりの独自の宗教観を持っていますが、それは特定の一つのみを信じるものではありません。

長女は日曜の夕食時に牧師様から聞いた聖書の話をしてくれたりして、結構熱心な態度を見せてくれる一方で、一歳年下の息子は期待を裏切らない異星人ぶり
僕は韓国ではキリスト教!教会行ってるから!日本では仏教!お寺に行くから!!
とのこと。

彼が教会に行くのは、出席するとタラント(聖書用語の貨幣の単位?)と呼んでいるカードをもらえるからで、このカードは定期的に教会で開催されるマーケットごっこのような場でお金として使えるのです。牧師さんの話は一つも分からない、タラント欲しさに行ってるだけと本人が断言してた・・・
信じるとか信じないとかじゃなくて、話として聞くだけでも面白いんじゃないかと思うんだけどな〜(と、行かない私が言っている)

末っ子幼稚園児は当然何もわからずワーワー騒ぎに行ってるだけだろうし、教会にとても申し訳ないのだけど子供たちが行きたいと言うのでありがたく遊びに行かせてもらってます。

鉄原のツアー案内をする中でも、「○○教会」と書かれたバスやミニバンでいらっしゃる教会単位の団体客はとても多いです。私が知らないだけで日本にもある光景でしょうか。いや、日本よりもキリスト教が断然に多いのでやはり目に付くのでしょう。
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一平ちゃんの焼うどん
いなり寿司味
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この時点でもう笑いが出る。

開けるといなり寿司の皮が入ってました。
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付属のマヨネーズを開封した瞬間、匂いは完全にいなり寿司!

しかも食べたら、視覚的には確認できないガリの風味が口に広がりました。

名前は焼うどんだけど、決してやきうどんではありませんでした。

明星、これは絶対レギュラー目指していません。
ネタで作ってみただけであろうことは明白です。そんな味です。いなり寿司味です。


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こちら鉄原は、韓国内でも有数の米どころで知られている地域です。

見える景色は、鉄原平野に広がる田んぼ・田んぼ・田んぼ・・・・

※近くのソイ山頂上から眺める、季節毎の色合い
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そんな鉄原では田植えがほぼ終盤を迎え、うちも他の家より遅めにスタートして、あと3日で終わりそう。

そんな中、2組の日本のお客様が来てくださいました。

お一組は、鉄原陸軍3師団に入隊中の芸能人のファンの方。

本人に会えなくとも、彼がいったいどんな地域で勤務しているのか、その雰囲気を感じたいと来られる方々は少なくありません。
3師団の管轄である鉄原のワスリ(瓦水里)の田舎町で食事をし、「もしかしてこの辺歩いてないか」と探してみたり、近くの勝利展望台で非武装地帯や北朝鮮を見に行ったり。

この軍事の街ではあちこちにある軍用品の店で、3師団のバッジやシャツなどを爆買いするお客様。それから、実際は軍人が実用的に利用するためのお店ですから、軍人が胸につけている名札をミシンでさっと作ってくれます。そこに好きな芸能人や自分の名前などを注文すればいいんです。相場は3000ウォンです。
お店の人は去年までのゴニルファンの方々訪問で慣れているので、(日本人のファンでしょ、分かってるよ)ってな感じでちょっとニヤニヤと親切に対応してくれます笑

芸能人のことだけでなくって、展望台で最前線を見に行ったことで「非武装地帯とはどのような場所かというのが分かって感動した、とても良かった」とおっしゃっていただき、何年この仕事をしようがお客様からのこのような言葉は毎回私も感動です。

そしてもうお一組は、某メディア関係のお仕事をなさっている方でしたが、取材ではなく遊びで、ということでとても気楽におしゃべりをさせていただきました。
ご案内の最中に偶然、義父に車ですれ違ったので私が車の窓同士から義父とちょっと立ち話をした時に、その様子を見て
「あむさんはお義父さんを『アボジ』と呼ぶんですね」
と、おっしゃいました。(そのお客様のおひとりは韓国の方でしたので)

そうなんです、私は義父をアボジ、義母をオンマと呼んでいます。

これは、嫁の立場としてはあまりない、というか一般的には無礼に値する呼び方とも言えよう。
普通は、嫁は「アボニム・オモニム」(お父様・お母様)と言うのが常識だからです。

説明しよう!
アッパ・オンマ」が一番ラフで、子どもや若い子は普通両親をこう呼びます。
その次の段階が「アボジ・オモニ」 一番標準語。
最上級「アボニム・オモニム」 ニムは「様」です。

父親のことは「アボジ」と呼びながら、母親はオモニじゃなくて「オンマ」と呼ぶ人は多く、うちの夫も義姉・義兄もそう。小さい頃はアッパと呼んでたと思うけど。
息子はいつしか「アボジ」に変わるが、娘はいつまでも「アッパ」と呼ぶ傾向が強い気がします。

私は初め「何も知らなかったので夫の真似をしてこうなった」というのが起源ではありますが、気づいた後でも急に変えるの気恥ずかしいし、(外国人だから?)別に誰も指摘しないし、何だかこのままの方が親しみを感じる気がして勝手にこう呼び続けているのです。
これがとても非常識であることを自覚しながら、敢えての固執・・・性格がさすがのあまのじゃくである。

これから韓国人と結婚する人は参考にしてください。なるのか?
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老け顔がとまらない。

昔から実年齢よりもかなり高めに見られる傾向はありましたけれども、この前仕事中に年配の方に年齢を尋ねられ、冗談で「7歳です」って言ったら「あぁ、47歳?」って・・・

37じゃ、ばか!!!!

っと思わずブラック全開しそうになったのを、ひきっつった笑顔で乗り切ります。
尋ねたおじいちゃんも、激しくしどろもどろしてダメージ大きそうだったので許します。
笑えない冗談をかまして自他共にまどわすバカは私である。

こんな風に色々とひどいんですが、私は人より顔の皮膚が薄くしかも乾燥肌というのは専門家からも言われていて、日に当たる仕事も手伝ってか年齢不相応の深いしわやたるみは認めざるをえない。特に目の周りはゾウのようです。

しかもネットで見た高須先生の言葉を丸写しすると、老化しやすい特徴の顔は

「骨っぽさが目立つ、輪郭が面長、目が細め、こめかみや頬が痩せていて顔に段差がある……かな? 他に、肌の乾燥やシワもあるだろうけど、顔の造りとしてはこんな感じかな」


あれ?私の顔を見て言ってるんでしょうか〜?

高須先生にこうもどんぴしゃりと言われるとちゃんと終われた気がしますね。
一度気にしだすとしばらくずっと気になりすぎて、ネットでヒアルロン酸注射やリフトアップの施術の値段まで調べてしまいました。安くはないね。。。

それで、タダでできる「顔の体操」などを動画検索してまねしてやってみてるんですよ、上の瞼を下ろして目を閉じるのでなくて、下瞼を上げるように動かして目の周りの筋肉を鍛え、たるみを解消するという運動。などなど。

これを実践中に顔面がものすごいことになってる私を、隣で鼻で笑いくだらないと心からばかにしてくる旦那は、固形石鹸でゴシゴシ顔を洗い、日焼け止めなど見向きもせず真っ黒になって仕事をし、もちろん化粧水なんかも無関係で生きてて、私よりシワがなくつるっとしていて若く見られるのはなぜなのですか?
太ってて丸いから?

毎日一生懸命ケアをしている私がしわしわで年上に見られる不甲斐なさ。
こうも男女で皮膚の質が違うのはなぜでしょうか。

ロトが当たったらヒアルロン酸注射しようっと♪

買いもしないロトがどうやって当たるのかな
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たびたびここに登場する私の義父は、4人男ばかり兄弟の末っ子。

1番目の兄はこの地域ではよくある開墾中の地雷事故で早くに亡くなり、3番目の兄は癌でこの人も20年以上前に亡くなり、今は2番目の兄と義父だけです。

義父は1948年生まれで朝鮮戦争勃発時はわずか2歳でした。
戦争の混乱の中で義父は父親と生き別れになり、その後離散家族として兄たちと何度か探し出そうと試みたようですが、以来二度と父親に会うことは叶いませんでした。

以前にも書いた記憶がありますが、義父は毎朝のウォーキングで高台に登ってそこで父親を失った北朝鮮に向かって「アボジー!アボジー!アボジー!」と叫ぶのが日課です。
ウォーキングについて行くんじゃないので実際に叫んでる姿を見たわけではないですけど、どのような想いで毎日やっているのだろうと考えるだけで厚かましくも涙が出てきます。

そういう時は、毎日毎日それを聞かされているその周辺部隊の軍人の気持ちを考えるようにすると、笑いが出てくるのでそっちを強めに想像するように努めています。
その高台周りは部隊が多いですから、20歳そこそこの軍人たちに、早朝の静寂を突き破る「アボジおじさん」とかなんとか名前つけられて「今日も叫んでるよ、ったく…」などとウザがられているに違いない、と不謹慎な妄想により切なさを吹っ飛ばす笑

戦後の何もない苦労の中、きっと歳の離れた兄が父親代わりであっただろう。

義父は2番目の兄に敬語をしゃべり、非常に気を使います。韓国でもこのような感じは戦前生まれのこの世代までで、50,60台になるとその厳しさは薄れていると私は感じます。
亡くなった伯父たちを記憶している私の夫も、厳しく怖いのが1・3番目で甘めの2・4が長く生き残ったと冗談めかして語りますが、私からしたら義父も十分に普通ではないのですが、1・3はどんだけだったのか・・・

そんな2番目の伯父さんは、年に何度か会うたびに私や子供たちにも優しく声をかけてくれ、非常に好感を持っていた方でした。
80になった今、体中に癌が回りやせ細って病院のベッドから降りられない様子は、素人目に見てももうさほど長くないのは歴然です。入院して1ヵ月経って初めてお見舞いについて行った私とは違い、しょっちゅう会いにいっているはずの義父が帰りのエレベーターで涙を滲ませている姿を見るのはあまりに辛く、急いで「アボジおじさんを起床の合図にしている軍人」という設定を妄想し、乗り切る。

義父は最近、高台で父親にどんなことを話かけているのだろう。

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先日の「両親の日」

毎年です。
前もって3人で(非常に分かりやすい)コソコソと何やら打ち合わせをして、サプライズをしてくれる

今年は学校で作った折り紙のカーネーションと手紙・賞状に加え、マッサージ券。それと歌!

カーテンに飾ってみた
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賞状は、「料理賞」でした。
「忙しくしんどくても懸命に料理をしてくれるので授与」されました。
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賞状に「3学年7、9番」と書かれてたので理由を聞いたら、37歳39歳だからだそうで...サービスで2年生って書いてくれるセンスを求めたら現実を見ろとばかりに怒られた。

込める心は同じでも、金にモノを言わす(笑)私達大人とはまた違う形で、とても暖かい最高の贈り物をもらって、(毎日毎日オニの形相で怒ってばかりでゴメン...)
と、この日だけは、いや数時間だけはちょっと反省する母。

しかし不思議な人たちです。
こーんなに怒りまくりの小言いいまくりなのに、慕ってくれる。
ちょっとくらい反抗すればいいのに、と思うほど反抗的な態度はとらない。(かといって反省してるわけでもないのですぐまた同じことで怒られる)

いつか反抗期が来るのかもしれないが、それはその時...

いつも今がとてもよい♪

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5月5日は、韓国でも「子どもの日」。

この日は全子どもが一斉にちやほやと持ち上げられる祝日で、国を挙げてのはっちゃけ一大行事なのです。
全国各地で子供のためのイベントが開催され、家族連れは外に繰り出す。

うちの3兄弟も、子供の日だから〜と前日にはピアノの先生が食事に連れて行ってくれ、近所のおばあちゃんがわざわざお小遣いを持ってきてくれ、大叔父ちゃんが段ボールいっぱいのお菓子を届けてくれ、当日は私と友達と地元のイベントに遊びに行き、翌日は教会で色々もらってきて、その次の日は伯母ちゃんが遊びに連れ出してくれ・・・

うらやますぃわぁ。
私だってまだ子どもなのにィ〜(+30歳)

鉄原の観光は5‐7日の3連休のうち5日だけ休みで、残りの2日はお客さんの波が来たので、自分の子見ないで他所のお子さん案内してました。
我が子たちは教会とか義姉とか他所の大人が遊んでくれた。とてもありがたいです。
3日間の連休、遊び放題お菓子食べ放題で大満足の3人です。

しかし!

追って8日は「両親の日」(オボイナル)。

この日は平日なのだが、今年は連休あけの日だったもんだから親のいる多くの国民は連休中に帰省をしたことと思います。

こういう親絡みの行事でいつも感じるのは、日本人とは比にならない対応をすること。もちろん個人差は大きいでしょうが、一般的には、帰省にお花に現金や食事のプレゼントでかなりの額がかかるのも事実です。
うちと義姉義兄も連休最終日に義父宅に集まって食事をし、それから3世帯共同購入で義両親のお宅に電化製品が一つ増えました。普段から私たちをとても気にかけてくれるので、誕生日やこのような日は必ず何か贈り物をするようにしてます。

現大統領が言ったそうですよ。

子どもの日が祝日なんだから、来年からは両親の日も休みを検討しよう

ニュースによると世論調査で賛成は「男性:70%、 女性:61%、 主婦59%」だそうです。

ホントかな。
韓国人のブログを見ると、お盆・正月に加え名節が一つ増えるとお嫁さんたちの悲鳴も多いですけどね・・・
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4年生の息子。
女の私の目には、その言動がまるで宇宙人である。
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これは男女の感覚やモノのとらえ方の違いであろうから仕方がないのだ、と認識と言うかあきらめと言うか、毎日呆れて笑ってますが、姉と妹に挟まれているために一層目立ってユニークなんです。世の男性を敵に回さないよう、頑張ってオブラート表現に努めます。

うまく話をすることや絵や字を書くのが壊滅的にヘタで、また、こうすれば人を不快にさせるだろう等の想像力がない。
つまり、私が「一般的に常識」だと思っていることがイマイチついてこない。その代わり(?)に遊びの開発については私が思いもよらない方向に破壊力バツグンなのです。


何が面白いのか分からないふざけ方をしては、私たち女3人を怒らせて一人喜ぶ日々。
替え歌は全部うんちとオナラ。

あぁ、ホンマにアホやぁ〜・・・

でも大きくなったらましになるだろう。。と待つこと早8年。

仕事の中で、うちと同じ構成の家族が来ていました。姉・兄・妹の三人兄弟です。北朝鮮側を見ようと懸命に望遠鏡を覗いている小さな妹の前には、望遠鏡の反対側に両目を当ててニヤってる兄がいました。
その子は中学生でした。

そうやね、男の子は中学生になってもこんなんやわね。

私は夕食の席でその話をしながら「息子もあと10年くらいこのままなのか〜?」と言ったら夫が、

「それは違う」

20になっても、30になっても、40になっても、一生男はそんな感じ

・・・・・・・・・
あぁ、そう。自覚アリなのか。
確かにアナタ、息子よりはマシだけど不可解な言動で激しく私を惑わすことが多いですね。
例えばこの話のあと、娘に「お前、ウンジェ(近所の男子)と結婚したらどう〜?」とニヤニヤと唐突に発言して本気で嫌われてましたね。
小学生のスカートめくり並みのレベルである。

もちろん世の中にはしっかりした男性も多く、夫も基本的に大人で(←当たり前)時々おかしいのであるが、我が子・夫であるからこそ目の当たりにし観察できる男女の違いが面白いのです。
ということにしてオキマス。ま、お互い様なので…


私と長女、夫と息子が性格が似ています。

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