韓国生活12年。
その分、夫と生活をともにしているわけですが、どこの夫婦も同じくいい日もよくない日もあるように私も夫と一緒にいることで色んなことがあります。

腹が立って腹が立って(2回言った)、もうとてもじゃないが一緒にいれそうにない!と思ったこともあるし、未だにどうやったらそーいう思考回路になるんだろう?と(マイナスの意味で)理解できないことも多い。

お互い様でしょうね。

しかし、彼がよく口にする言葉があります。

人生、楽しい!なんかわかんないけど、どうなっても楽しい!

こう、言うんです。
しょっちゅう。
それに対して私は、変態やな(笑)。と返してますけど。

最近は春になって気候が暖かくなってきたからか、謎のテンションが湧き上がっているようでますますこう。
昨日なんて
「あむ・・もしかして、寝てる間に私に麻薬を口に入れてないよね?」

??

自分でもおかしいと思うくらい人生が楽しくてしょうがないんだ

もちろん私は彼に麻薬を投入していませんので、自らの体内でアドレナリン放出物質を作り出している模様。理由は謎。

人生特に成功しているわけでも、何か特別なことを体験しているわけでない。
平々凡々に一生懸命仕事をし、地球の片隅で生きてるフツーの家族。

夫は自分に対して、あまりネガティブなことを言いません。それは彼自身の性格だけでなく、農家などの今やってる環境が合っていたり、周りにいる人たちと気が合ったりってこともあるんだと思う。だから私は、一緒に酒ばっかり飲んでるように見えてイライラしても、仲間の人たちに大きな感謝もしています。※酒の件は、がんばって目をつむる努力をしてます。

こういう楽天的で、あっけらかんとして、前向きで、物事を軽く見すぎなようで、言い換えればどこか達観しているような、そんなところに呆れて振り回されながらも、救われている。
逆に小心者の私(人から見ると私も十分楽観的らしいが)は、もしかしたらこんな人の奥さんをするには器が足りないのかもしれない。もっと気が大きい人と一緒になっていれば、大成功をするタイプだったかもしれない。とも思うこともしばしば。
ほらほら、、、こんな風にマイナスに考えてる時点で、私の器は小さい。

こんな一種の中二病にかかってる40のおっさんに寄り添うのも、呆れてつきはなすのも私の自由。
でも私は、「人生がどうなっても楽しい」という言葉を平凡な日常でさらりと言う人は私に必要な気がして、ちょっと息を切らしつつもついていってます。
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