韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

カテゴリ: 農業

もぅぉ、テーマが毎年おんなじことばっかだなー!!

って(自分の脳内で)何か聞こえます。

季節行事が同じなので、優しい読者の皆様は目をつむって聞いてください、、またあれから一年経ったんだなっ・・・て。
去年の米播種

今年も終わりました、私は大した手伝いは全然しないのに久々に労働して腰が痛いです。
種まきについての説明は、多分今までもどこかで書いてるんじゃないかと思うので省きます。本当に書いてるかどうかの確認はお時間のある読者さんにお任せ!
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種まき時期は、地元の農協が昼食を提供してくれます。
↓↓↓垂れ幕「19周年 鉄原農協 苗代設置共同炊事場」못자리=苗代
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人の目を気にしてまともな写真が撮れないのが残念ですが、この期間は大勢の農家の人が食べにやってきます。農家じゃない人もどさくさに紛れて結構来ている。
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メニューは毎日違う。一枚の大皿を渡されて横流れでおかずを取っていくスタイルです。

食べかけ?の写真じゃないです〜取りたての食事を撮影しました。なんかすみません。
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この写真で、「んまっ、あむさんて小食なんですね!!」
って言う人いるかしら?

これ、わざと少なめにとってきたんですけど、読者の方々の手前小食を装ってるんではなくて、田んぼでめちゃめちゃ摂取して来ててたくさん食べられないんですよね〜って十分とってきてるんだけど〜
上のリンクの去年の記事にも書いているように、他所の種まきを手伝いに行こうが、自分地の種まきの日であろうが、作業中に各家の奥様が用意した食べ物を食べながら仕事するんです。

なので昼前に作業終了したときにちっともおなかすいてないのに、貧乏根性で農協のご飯ももらいに行くという・・・だってめっちゃおいしい。おばちゃんたち上手!
※過去にはこの炊事開催期間にちょうどいらっしゃった日本人のお客様もおつれしました。

地域をあげてわーわーと苗代作業。
ソウルの桜は満開だとニュースで見る中、寒冷地の鉄原桜はまだまだすんとも言いません。私はこの農作業をもって、「春」の一端を感じるのであります。
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この週末、春が一旦中断して冬に逆戻りTT
今日は大雪、外は真っ白です...
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でもこちらは、田んぼの種まき真っ盛りでもあります。

今日は誰々さんち、明日は誰々さんち・・・と共同作業で助け合いながらやっていきます。
うちは来週、先日は他所の仕事に行ってきました。今年初仕事です。

機械でやるとはいえ、土が入っている苗箱を一日中動かすのは、普段使わずナマっている身には辛い。
冬中ボケ〜としていた体に急に負荷をかけたので、その日の夜は親指で子供にキュッと押されるだけでも「ギョエ」と踏まれたカエルのような声が出るくらい背中が痛かったです・・・

予め土を入れておいた苗箱を種まき機に通します。
機械で一瞬にして種と覆土が撒かれます。
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ハウスにきれいに並べます。
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その家の奥さんは食べ物をたくさん用意してきて皆にふるまいます。
簡単に食べられる果物やお菓子、パン、カップラーメンなどが多いです。こういう場では食べろ食べろと勧められるので、つい食べ過ぎて仕事があるほど太ります。
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全て終え、かん水を眺めながらほっと心を休める皆さん。
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いつも訪問ありがとうございます!
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周囲はどこもかしこも稲刈りまくりの、超ピークシーズン

近所の山から見下ろした、一面黄金色の鉄原平野。遠くに帯状に見える森は国境である非武装地帯、そしてその向こうが北朝鮮です。

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うちも例にもれず、コンバイン乗りの我が夫は秋晴れの下で真っ黒になって田んぼを駆け回っています。
コンバインを所有していない農家から依頼を受けた場合は、坪当たり150ウォンで請け負います。(日本の相場っていくらぐらいでしょうか??)
ここは韓国の最北であり、稲刈りが早い地域。だから韓国の南部地方からもコンバイン乗りが来て、南下しながら稼ぐ人も多いです。

私はこの絵画のような時期が大好き
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夫も、自分とこと近所の頼まれた稲刈りで2週間以上つきっきり。
朝から暗くなるまでコンバインに乗って夜に鼻血を出しながら帰ってくる姿には気の毒に思いますが、大黒様のお腹はナゼ痩せないのだろう・・・世界七不思議

稲刈りに出る幕のない私は、毎日ミニトマトと向き合っている。

収穫しながら、出せないほど小さいものや傷ついているものなどを相当量食べてるんですが。
トマトはリコピンやビタミンでお肌にいいはずなんだけど、私の顔は肌荒れと老化が止まらないね。これも七不思議

信号のほとんどないこの街で、右往左往するトラクターやコンバインのせいで渋滞(10台程度)が起こる時期でもあります。最近は軍隊の訓練も相重なり、道路が色々めんどくさい。
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そして今日もハンサムなコソクジョン(←いい加減、シツコイ?)
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このご時世に、気が抜けるくらい、のどか・・・
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山火事の日にヘリを見上げながらやってた仕事はコレです。

稲の育苗箱に土を入れる作業。

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去年までは手作業だったので家族で2日かけてましたが、今年は初めて機械を使用。半日で終わりました〜

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約4000枚。
次はこの土の上に種をまきます。

これで今年も始まったなぁ〜と感じます。
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毎日ミニトマトを採っています。

すると時々、ひび割れしているものがある。雨の後などが特にそうです。ハウス内とはいえ、空気中の水分を吸ってかよく割れます。
そういう不良品を見るとどうします??もちろん食べます!


もぐもぐもぐもぐもぐ・・・・


雨上がりの翌日なんて、もう食べ放題で採ってる最中の数時間ずーっと口にトマト入ってる。

どうせ捨てるからもったいないという貧乏精神と、結構ウマイという食欲精神で仕事あがりにはお腹がイタイ!便も赤い。

しかも旦那が肥料と水とやたらあげたせいで、うちのトマトはもうちょっとでミディかな?っちゅうくらいでかいのです。お行儀よく二口に分けて食べてたら作業速度に支障が出るので一口に放り込む。
食べてるときに話しかけられたら「!*&^#G$&%#$%!」みたいな返事しか返せず「また食べてる」とばれます〜

あっ 私の手も規格外サイズなので比較対象物として不適切でした。
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トマト農家やってる旦那の友達で、「廃棄するのはもったいない」とお母さんが毎日キズ付きトマトを食べまくり、お腹がいっぱいになってご飯をあまり食べず激やせするという経験がトラウマとなり、トマト農家なのにトマトは何年も口にしていないという人がいます。

農家あるある・・・ではないでしょうか。


ないか。
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こちら鉄原は、韓国有数のコメどころ。

そして、全国で一番はやく、田植え・稲刈りを始める地域です。
先日より、一番乗りの人が稲刈りを始めました。

うちのトマトハウスの隣の田んぼ
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末伏過ぎて、めっきり涼しくなったし・・・秋の近づきを感じる鉄原。
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今日はガイド業中に、韓国語でキジ「꿩」の発音がおかしかったようで、皆さまの笑いを誘うことができましたあむです、コンバンワン!
帰宅して、リピートアフタ娘で練習しました

ところでハウスでは今年も懲りずにミニトマトを植えました。
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二週間経ち、脇芽摘みに精を出しています。

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早くも出た。
脇芽の出ない品種、開発されないかなー

毎年夫婦で同じ会話をしています。

「そんでもって病気にならなくて、背が高くなりすぎず、実がちょうどよい大きさで・・・云々かんぬん・・・そんな品種、出ないかなー」


毎年毎年おーんなじ文句ばっかり言いながら、一生懸命やっています。

そんな都合のいい話あったら皆農家やる
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早い人は、もう田植え終えたそうです。
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10日前の出来事、うちの稲の種蒔き。

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この時期は近隣農家が共同でやります。
「○日は誰々さんちの作業、各家から何人ずつ出る」というふうに計画表を作っておきます。
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人がいっぱい手伝いに来てくれていますね。代わりに、他の日は他所に手伝いに行くわけです。
通常、6,7時頃から始めて4時間くらいで終わります。
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あらかじめ、家の者だけで苗箱に手作業で土を入れておきます。(機械でする家もある)
その土入りの薄い苗箱を写真にあるように機械に通すと、籾と上土が播かれて出てきます。

それを綺麗に地面に並べて、後はスプリンクラーで毎日潅水の管理です。

私が来てからの10年間でも、やり方がずいぶん変わってきました。
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私が年寄りになるころには、どこまで機械化されているかしら。
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本格的な寒さが来る前に・・・

今日は枯れ枯れになっているハウスのトマトの片付けをしましたよ。


トマトには、上からたらしている誘引ヒモをクリップでとめています。
そのクリップを回収し、誘引ヒモをまとめ、トマトを抜き、マルチ(ビニール)を剥がし、冠水ホースを片付けます。抜いたトマトは放置して春になるとカラカラに乾いて軽くなってるので、ハウスの外に出して燃やします。
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手をつけずに春になってからやってもいいけど、この時期ヒマだから運動がてらやります。


一人二人だと数日かかるところを、今年は若い男の子が5人も来てくれて・・・一日で終わっちゃった。

助っ人は。軍人さんです。
以前も田植えのことで書きましたが、「対民支援」と言って軍隊がこのように奉仕活動をしてくれる制度があります。
田植えのみ、と毎年決まっているけど今年初めて、施設栽培が増えて要請する農家が多かったのか分かりませんが、ハウスの片付けの名目で実施してくれました。決められた期間の中で、来てほしい日と人数を申請しておくのです。

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働いてもらう分、こちらはとにかく食べさせます
お酒、タバコ、肉、おやつ、目いっぱい用意しておきます。休憩、昼食に加え、4,5時ごろに部隊に帰る時に最後にラーメンを食べてもらって送り出します。


たまたまか、今日の5人中4人は釜山とチェジュ島からの人たちでした。一人はソウル。私は話すこともないけれど、主人は自分の時は軍隊生活があーだったこーだったと、偉そうに楽しそうに話していました。男性はよく軍隊の話で盛り上がります。

本当に助かりました。

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