韓国に行った日本人―Welcome to Korea

韓国の農家の男性と結婚した韓国在住の日本人。江原道鉄原のガイドをしています。 「鉄原」「あむツアー」のカテゴリをご参照に、elephants322@hotmail.comへご連絡ください〜

カテゴリ: びっくり

仕事中、郵便配達員から電話。

「荷物あるんだけど不在ですね」

あ~、どっか植木鉢の陰にでも置いといてください。

「いや、受け取りサイン必要なんだけど。大統領からの荷物」

は?
今大統領つった?

続けて、 じゃ置いときますよ~(サインはテキトーに配達員がしたのだろう)と言って電話は切れました。
韓国は再配達の概念ないからね。何でもドアの前に置いていきます。

大統領なわけないジャン。
我ながらすごい聞き間違いだなぁーと帰宅したら。

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ホントに青瓦台(大統領官邸)からだった。

見るからに期待させる良さげな箱に、右下の送り状シールにはっきり、「大統領 朴槿恵 あむ様」って書いてる。三度見

まず思ったことは、、、
怖いい!何で私に来るん~!思い当たる功労1つもないよーすぐビビるド庶民

しかし勇気を出して開けてみます。やたら重いので、食器かと思いました。

鳳凰とムクゲ・・青瓦台の紋章かな。
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「大韓民国 大統領 パククネ」のサインの印字。ピカピカしてます。
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青瓦台だ~
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さて、気になる内容は
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秋夕(チュソク。韓国のお盆)の贈り物でした。
新米、もち米、黒米、モチキビ、松の実セット。
なかなか高級品です。

私に贈られるなんて。思い当たるフシはただ一つ。

多文化家庭支援センター(国際結婚家庭センター)。

尋ねるとやはりそうでした。
各地域のセンターから一家庭ずついただけるのを、鉄原のセンターが私を選抜してくださったのでした。届く前に言ってくれよ。びっくりし過ぎたよ~

多文化家庭支援センターでは、私達結婚移民者に対して実に様々なプログラムや講座、支援があります。もちろん出入り自由なので、専業主婦で時間があるなら毎日通ってる人もいるし、全く関わってない人もいるし、色々。

私は週に一度ナンタの授業だけ参加していて、あとはイレギュラーな大会などに時間があれば見に行くくらいです。

ナンタ練習風景
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あむさん忙しいのにナンタめっちゃ頑張ってるから~って、センターが。
知らぬ間にそんなアピールしちゃってたかな...旅行といい、今年なんだかスゴク私に気を使ってくれてる気がする。ナンタの人が少ないので、途中で辞めるべからず(辞める人多い)、ていう優しい脅しかしら。申し訳なくもありがたいです。

夜だったけど、近くの義両親に自慢しに。
二人とも「でかした!でかした!」と笑ってくれました~でかしたのはセンターの職員さんですけどね。

各地域の結婚移民者に。他にも膨大な数をあちこちに贈るのだろう。青瓦台も、国民に色々気を使うの大変だぁー。

ふ...ふんっ、いいもの貰ったからって釣られませんからねっ...!でも箱やメッセージカードはどこに飾ろうかなぁ~♪

金の紋章つきの包装紙は子供たちが再利用...
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3
私と二人の子供たち、歯科検診を受ける機会があって三人ともとても綺麗だと褒めてもらったのですが、その時に主人が衝撃発言を発射。

私「三人とも虫歯なかったよ〜。本当に良かった」
彼「でも虫歯にならなきゃ歯が抜けなくて生え変わらないよ〜」

???

????

何を言っているのかしらん??

「虫歯になってぐらつくことで歯がすっと抜け、永久歯が顔を出せる」

虫歯にならなかったら、ぐらつかないので自然に抜けず、無理矢理引っ張るなどの人工的力を加えねばならない。
本気でそう思っていたのですってよ。かれこれ25年以上。

つまり、彼自身の乳歯は全て虫歯にやられた状態で最後を迎えた、ということを意味しますね。


私がドン引きして世間の常識をカルチャーするも、お互いに何言ってるかわからなかったので、後日彼が友人に確かめて私はやっと信用されました。
田舎の昔の子(30代だけどw)ってそんな雰囲気がある感じもするけれど、それにしてもねぇ・・・
今でも歯磨きに対する危機管理が甘いので、オンマである私は毎日、32歳児・5歳児・3歳児に「歯磨きしなさい〜!!」と叫んでいます。

義両親がなのか、田舎だからなのか、昔の子育ての自由度がハンパない。
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5
春ですね、春ですね〜!!
気分は上々です

あんなに大勢いたカモの大群はきれいさっぱり北に飛び去り、土には雑草が生え、毎朝あけてはすぐ閉める寝室の窓を、閉め忘れるほどになりました。
ウチの中ではクモの徘徊が始まり、これまた春を感じます・・・

もうすぐ10ヶ月を迎える末っ子すわは上の歯が4本生えて、食べられるものがどんどん増えている。
私が作るお粥は固く口を閉ざして拒否することが多いのに、普通のご飯なら喜んで食べるのです。

お粥の味、悪くないと思うんだけどなぁ・・・
ねっちゃりする食感より、ご飯くらいの噛み応えがある方が好きなのかもしれない。
もうお粥やめて、軟らかめのご飯にしなきゃ。


義実家ですわの歯がまた生えたという話をするついでに、そらは歯が何本〜、ヒョンは何本〜、大人は何本〜、と兄嫁ちゃんと子供たちと数えて遊んでいたら、横でお義父さんがさらっとこんな話を。

「子供の頃は山に骸骨がゴロゴロ転がっていたから、その口の中を覗いて歯の数を数えては、コレは大人の頭、コレは子供の頭、と友達と遊んだものだ」

笑って話す義父と、ちょっと引いてる私&兄嫁。

お義父さんが小さいころって戦後間もない時期であり、またこの辺りは有数の激戦区だったから、私たちとは次元の違う話がわさわさ出てきます。
大胆で野生的で私たちとは違う強さがある性分は、このような環境のために形成された部分も大きいのかな、と妙に納得。

人骨でさえ遊び道具になるそんな時代を過ごしたお義父さん、何だか尊敬してしまいました。

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2
食べつけないものは、ほぼ口にしない義両親。

そのことを理解していなかった最初の二年程は、珍しくていいんじゃなかろうかと、日本帰省時にせっせとインスタント中心で日本の食べ物を差し上げていました。

だけど、絶対に食べない。
食べたくない!と拒否してるのでなく、まぁとりあえずまたいつか、とその辺に放り、そのままなんとなく手が行かないまま忘れるといった感じ。
お義母さんは整理があまり得意じゃないので、全てが数年〜数十年そのままです。
気分は良くないけど年をとると慣れないものに手が出なくなるのも、分かります。でもせめてこっそり捨ててほしい。
だから今では私も学習して、無難なお菓子だけにしています。

そんなお義父さんちのテーブルの上に、食べかけの「黒糖かりんとう」の袋が置いてある。

あれ、見覚えが。これいつの日か私があげたものだ・・・
えぇと、相当前のはず、賞味期限は

驚愕の2006年結婚前やん。

ぱっと見では中身の様子は普通。
連れてきた我が子が目にする前に、さりげなく高い場所へ移しました。

一ヶ月以上過ぎたパンやヨーグルトなどを平気で口にする両親、このことを教えても多分「食べてみたけど大丈夫だ〜」などと言って気にしないだろうから特に触れませんでしたが、明日の2人のお腹が少し心配です。


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2

友達(日本人)が遊びに来てくれました。
 
うちの遊びに来てくれる日本人の友達は、このお姉さん一人。友達作りもっと頑張れヨ〜
かと言ってしょっちゅう会えるわけでもなく、とても久しぶりに日本語でおしゃべりして楽しい時間でした。

そこに近くに住んでいる兄嫁さんから電話が。
「今お義母さんから電話があって、ポチョンの病院から帰るとこなんだって。そらに会いにあむのとこ寄るからお前も先に行っとけってお義母さんが言うんだけど、あむ今日は友達が来るって言ってたよね??」
またもや突然訪問になるとこだった、お知らせありがとうございます笑。


それを聞いて、私が電話することになりました。
「あ、お義母さん、今こちらに向かわれてるんですか??今日は友達が来てるんですが・・・」
「その友達、何時から来てるの?昼ごろから?友達が来てるから何?別にいてもいいから、そのお姉さんに帰るなって言いなさい!」ガチャッ

やっぱりね・・もう、笑
こういう時、やっぱ私は日本人だよなぁ〜って感じる。

以前にもお客さんがうちに来ている時に突然両親が訪ねてきたことがあって、お客さんを見てもその場に一緒に座って、「どうぞゆっくりしていってください」とニコニコと言うのですが、お客さんの方が気兼ねして帰ってしまったんです。
では韓国人みんながこうなのかっていうと、そういうワケでもないみたいで、さっきの兄嫁の口ぶりからはちゃんと私の友達に遠慮してくれてるし、これは世代の違いも大きいのかな?と。

そらが帰ってくるまで30分くらい雑談をして、そらが帰宅するとお義母さんが買ってきたお餅やパンなどのおやつを皆で食べて、兄嫁が友達が来るから帰らなきゃ、というのに合わせて一気にお帰りになりました。
友達が一言、
「・・・嵐のようだったね」
その表現もうぴったり!なんせお義母さんの声量と言ったら!そらに会ったときのテンションと言ったら!今回、子供が4人もいたしね

義両親を見ていると、現代は人付き合いが昔より冷たくなったんだろうな、と感じることが多い。
私も、人間としては昔の良さを認めています。
しかし残念なことに、私は現代世代でしかも都会の日本文化の中で育った人間。。。
うちは田舎で農村だから、きっと都会のお年寄りよりも傾向が強いだろうし。
ちなみに私たちは義両親宅を突然訪問します。鍵がないので、留守ならば入ってゴロゴロして待っています。そういう雰囲気の家なんです。
それなのにこちらはそうされたくない、というのはやはりワガママかしら。

これでも、かなり慣れて平気になってきたんですよ。今回も友達が来ていなかったら、全然嫌ではありませんでした。ピンポーンって画面に映ってる面々にちょっとビビルけどね。

私が姑になる頃には、突然訪問してヒョンの嫁に嫌われてるくらいを目指すかなぁ〜!



まずヒョンにチョー嫌われそー!!

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4

暑いですね
今日、アパートの部屋では今年最高の32度を示していました。

さて、主人の実家に行くと床にこんなものが落ちていた。
唐辛子乾燥機

乾燥機のパンフレット。
何の乾燥機??もちろん!!
唐辛子ですよ〜
唐辛子乾燥機


赤いねぇ。

唐辛子が真っ赤に色づく頃になると、外のあちこちでシートの上で乾かされる光景が見えますが、天気が良くない年はお母様方が苦労や心配をするのも事実。
この表紙には、「これからは乾燥機も家電製品です」て書いてある。
うわぁ〜・・・(としか言いようがナイ


冷蔵庫にもなるそう。

唐辛子乾燥機



天気に左右されて毎年苦労されてるお義母様、買わないとか言いつつ、欲しいんだろうな。
毎年、こんな風にも苦労されてるし→
例えばこんなこと


キムチ冷蔵庫のように一家に一台が当たり前になったら、すごいね!
私はドライトマトなんかのドライ野菜を作りたい。(一緒に使う気マンマン)

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お義母様が布団を買いに行くのに、同行することになり。

義姉がネットで見つけたという、
「布団工場直売店」
行ってみたら、テレビでも紹介されたことがあると幕を張っています。

入ると、期待とは正反対に狭〜くて、品も少なくてアラッという感じ。
でも、掛け布団を2枚選んで買ったんですよ、で精算の時・・・

義姉「カードで払います」
店「すみません、うち現金のみなんですよ」
義母「じゃ、まけてくれなきゃね
私(
店「いや〜、ちょっと勘弁してください」
義母「カードがダメってそんなの今時どこにあるの!まけて当たり前でしょ、しかも、(裏から新しいのを出してきたのでなくて)店内にむき出しで置いてあったものなのに、まけなきゃいけないでしょ!!」

店の人も弱腰ながらもしぶり、こんなやりとりがしばらく続いて・・・

店「じゃ、1万wまけます(12万wのうち)」
義母「当たり前でしょ、新しいのじゃなくて店内にそのままおいてあったものなんだから(←同じことを何度も言う)!」

カード支払いができたなら、お義母様はまけろと言い出さなかったのだろうか・・多分、言った。絶対言った。

お義母様は、まず店が思っていたより小さくて品数が少なかったのが、気にいらなかったのです。
帰りの車でも、「テレビに出たなんて絶対うそだ」と力強く語ってました。

次の日、何かの拍子に「あの服屋さん、テレビにも出たことあるってー」という話をしてたら、
テレビに出たからいい、なんて信じるな!
と、昨日の布団屋と関係ない話してるのに、まだ本気で怒ってた。

私はこのように、お義母様について行ってて、「まけてもらう」・または「おまけを貰う」を数々目の当たりにしましたが、マネするには100年早そう。

ちなみに、同じ韓国女性でも若い義姉(20代&30代前半)たちにこのような勢いは到底ないので、やはり年の功といいますか、韓国社会でもトップクラス最強のアジュンマのみが、なせる技なのでしょう。

もちろん、家の中でも最強のお義母様に1クリック!お願いします(*´ェ`*)人気ブログランキングへ

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きたーーーーーー(((( ;゚д゚)))!



ミヨックック(ワカメスープ)。

お義母様の作ってくださったワカメのスープ。
韓国では、産後に悪くなった血液をよくするため、またお乳の出をよくするためとかで、ひたすらワカメスープを食べるのです。
前回も産後一ヶ月以上過ぎてから韓国に戻ったにもかかわらず、お義母様は作ってくださったし、病院でも毎日三食出されるそうです。

過去記事参照

しかし、産前まで、来るとは、、、、予想外の展開だ、油断してた、、、

お義母様の愛を感じつつも、写真の、横のちっちゃい鍋に少し移して温めて食べては、全く減ったように見えないワカメの海を眺める。

夏だし、この大鍋は冷蔵庫に入らないし、もう少し小鍋に頂けたらありがたいです・・・オモニ・・。

最近はうちでトマトのハネ品が大量に出るから、朝はトマトジュースにトマトのジャムトースト、トマト炒め、昼はトマトソースのパスタとかトマトスープとか、おやつは生トマト、夜はトマトサラダとかその他トマト料理、これからそこにワカメが参入、生まれる子はさぞかし髪が黒々して皮膚がつやつやに違いない


3
今日発見、赤ちゃんの服についているタグに書かれた注意書き。

「煮ないで下さい。」

誰が煮るんだとツッコミたくなるが、韓国は洗濯物を煮る文化があります。多分、靴下とか菌が多そうなやつ??見たことはなくて、よく知らない

私の洗濯機にも煮る機能がついてます。使ったこと無いけど。
それ専用の鍋も売ってます。

お義母様が、煮る人じゃなくてよかった・・・

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チマパジお義母様が私にと買ってきてくださった服。元々明るい色より黒、白、青など模様が無くシンプルでスマートな物が好きだった私。ただでさえ韓国に来てから赤やピンクを抵抗無く着るまでに変化を遂げたのに、写真のスカートの方なら着ようかなと思っている時点で、さらにまた一線を越えようとしているのか。
写真のズボンの方を着れたらもう何も悩むコトはなくなるでしょうね。ちなみにお義母様はこれ以上のゴムパンをいつも履いています(さすがに家に居る時)。

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