ヘンべえです
今日は三浦半島油壺に釣り
3月の第1週にあるプログラムのための実釣に行きました
京急三崎口駅の改札を出るとバス停の横に桜
三浦海岸から三崎口にかけて、早咲きの河津桜が見られます
朝方は曇っていましたが、10時頃現地につくころには太陽が顔を出していい天気
はじめのうちは風が吹き、少し寒さも感じましたが、しばらくすると風もやんで春の陽気
海もおだやか、水も澄んで気持ちのいい磯
プログラムは子どもたちの釣り体験なので、足場が良く、間隔を置いて釣りのできる磯を探す
めぼしをつけていた油壺湾側の磯がやはりよさそうなので早速ためし釣り
魚が小さいのか、食いが浅いのか針がかりせずエサをとられるばかり
…当日はもっと小さめの針を用意しよう…なんて考えながらのんびりと浮きを見る
水が澄んでいて、魚がえさをつついているのが見える
エサのつけ方、タナ(深さ)、などを替えながら周辺の何箇所かをチェック
ウミタナゴ、メバルがあがる

←メバル
ウミタナゴ→
メバルは別名春告魚
ウミタナゴも春に磯の際や入り江に集まり始める
春の磯の魚たち
2010年02月
オリンピック見ちゃいますねぇ
昨日はなんといっても高橋大輔選手
銅メダル
今日の朝刊(東京新聞)の一面にコメントとともにこんな記事(抜粋)
…4回転ジャンプの回避は考えなかった。「もともとやるつもりだったから」。練習でも成功率は高くない。重視したのはミスした後。「失敗してもリカバリーする練習をしてきた。気持ちを切り替えてやれた」。…
今回テレビで見ながら、解説の本田さんも良く気持ちの切り替えができてます。とか、いつもフィギュアを見ていても気持ちの切り替え…なんて言葉がよく出てきますが、ミスした時にどうリカバリーするかということを考えて練習してるんだ…単に練習の積み重ねからできるわけではないんだね。そのための準備が大事。
チャレンジをするための準備がきちんと出来ていたんですね。
自然の中でのさまざまなチャレンジもその準備(リスクマネージメント)ができていなければただの無謀、無茶となってしまう。命に関わるからね
仕事と一緒!と思ったわけです
とはいえそのときにそれが冷静に出来るところがスゴさ、強さなんだなぁ
ところで
夜、高橋選手の演技をテレビで見ていてドキドキした
競技の結果は仕事中聞いていたラジオで知っていたので、これからどうなっていくのかということではなかった
なぜだ?
物語を演じる姿、表情、手の動き、ステップ、身のこなし…演技そのものに引きこまれ、おっさんは目が釘付けとなり、しかもときめいてしまったのだ!
や、やばい…
ほれてまうやろ~!
ヘンべえです
毎水曜の児童センターの活動
3週にわたりお茶碗作りに挑戦です
今回は信楽粘土をつかってお茶碗を形作りました
つくり方は手びねり
子どもたちが粘土をあまりこね回すと空気が入ってしまうので、袋から開け、ひとつ分の分量に切り分けた粘土をだんご状にします
その真ん中に親指でくぼみを作り、そこから手の上でまわすようにしながら形にしていきます
今回使った粘土は子どもにも使いやすくやわらかくなっているので、失敗したらだんご状に戻してあげてやり直しをします
このあと素焼きにするときに割れてしまうといけないので、一人2~3こ作りました
こういう手作業をすると思うのですが、最近の子どもたちは、自分の感覚でなれていったり、修正していくことが苦手のように思います。基本的なつくり方はあっても、形作っていくのは自分の感覚です。つくりたい形を考えながら、いろいろ試して修正していきます。ところが多くの子は同じ動き(やり方)に終始して、自分のイメージどおりに出来ないところからなかなか抜け出せません。
そんなところをアドバイスをしながらつくるのを見ていると、いろんな子がいます。失敗を繰り返しながら、自分で考えてうまくなっていく子。修正ができず、作り直すこともできず、困り果てる子。超ポジティヴで全てうまくいったと満足する子…etc.作品に性格が出ます
次に素焼きにするときにどうなるのか、心配と同時に、その結果で子どもたちがどう感じるのか楽しみでもあります。
2/13-14は雪の体験活動
長野県富士見市の入笠山周辺へ
宿泊はマナスル山荘
荷物はゴンドラ駅からみんなでソリを引いて運んだ
夜、雪原に寝転んで星空を見ようと…
空は一面の曇り空
へ「残念だなぁ…見えないけど寝転んで空見ようか」
子どもたち「なんか星見えてきたよ!目が慣れたから?」
へ「そんなわけないでしょ……あれ?」
起き上がって空一面を見渡すと、少しづつ雲が切れていく
そして満天の星空
「すげ~!!」
北極星、おおくま座、カシオペア、オリオン、大三角形…
天の川が天空を流れている
改めて寝転んで星空を眺める
「空の神様からのプレゼントかなぁ」
しばらくすると雲がかかる
「さむいねぇ」気温はマイナス6℃
「そろそろ部屋に戻りなさいって神様が言ってるんじゃない?」
「もどろうか?」
「もどろう」「星、見れてよかったね」
「プレゼントだよね!」
週末の体験活動のミーティングの後、スタッフAとの会話…(厳密な再生文ではありませんが、脚色はしてません)
「前に私が釣った魚…本当にカサゴですか?」
Aは女子釣り部の初釣行で味をしめ、自分でまた釣りに行った大学生(ごくフツーの)
…詳しくは11月23日のブログをご覧下さい…
へ:「そうそう、あれねぇカサゴじゃなくムラソイだった。よくそんなこと」
A:「やっぱりそうですか。本当にカサゴかと気になっていろいろ調べちゃました」
たまたま何かで魚の図鑑を見ていたら似たような魚がたくさんいることを知り、調べたらしい。
A:「…どう見分ければいいんですか?」
へ:「いるところの岩の色とかで体色は変わっちゃうから、単に赤っぽい、黒っぽいというよりは、ヒレの白い斑点で見分けるみたい。厳密(分類)には背びれのとげとげの数(棘条数)なんだけど…」
A:「それ本で読んだら書いありました。でも釣れた時にそんなの数えるのやですよねぇ」「あのとき釣れてうれしくて、食べておいしかったからカサゴだって思ってたのに…」
…(へ:…おいおい…( ・Д・))…
へ:「俺も気になっていろいろ調べたんだよねぇ…見分け方も。やっぱり斑点だよなぁ。前に油壺で色が赤いの釣ったけどやっぱりムラソイだと思うんだ(写真を見せる)」
A:「これカサゴじゃないですか?だって私が釣ったのと顔つきが違う。カサゴのほうがしゅっとしていて、ムラソイのほうがでぶっとしてるんですよ」
へ:「いやぁこれはムラソイでしょ」(カサゴのほうがかっこよく見えるらしい)
ここでネットの魚検索図鑑で両者比較。
A:「ほらムラソイのほうがでぶっとしてて、カサゴスマートじゃないですか」
…(へ:確かにそう見えなくも無いけど、そんなほどでもないと思う)…
へ:「でもあのとき食べておいしかったんでしょ」
A:「はい。でもカサゴのほうがいいです。カサゴおいしいんですよ」
…(へ:ムラソイは味が落ちるようなような雰囲気になってきてるゾ)…
A:「カサゴ釣りたいなぁ」
へ:「そんなムラソイを下に見なくても…」
A:「釣ったその場でどっちかうまく見分けられるように、もっと調べてみます!」
…(へ:あれ?こんどはそっち?)…
実際の会話はもっと細かくやり取りがあったのですが…
彼女にとってカサゴはメジャーでムラソイはマイナーなのでそれが気になるみたいに思えた。ネームバリューというブランド力か…女性はどんな時でもブランド力に弱いようだ
探求する気持ちを持つのはとってもいい!動機はどうであれ…
それにしても普通の人から見たらこの会話、マニアックだよなぁ
ヘンべえ
世田谷から都留へ どこか懐かしい、けれど新しい「かとうさんち」の田舎暮らし
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「地球と人間の根本的な繋がりを再認識する」をテーマとしている、
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