わがまま親父の独り言

体力・気力は20代と思って、無理を続けるIT会社社長の心境を語っていきます!

『嫌われる勇気』5

『嫌われる勇気』

友人に、この本を勧められ早速購入。

「性格・気質=ライフスタイル」とは面白い!
性格は、ライフスタイル(自分の考え方・行動)を変えることによって変えられるってことです。
例えば、以下の部分、凄く納得です。

「新しいライフスタイルを選んでしまったら、新しい自分に何が起こるかも分からないし、目の前の出来事にどう対処すれば良いかも分からない。未来が見通し辛くなるし、不安だらけの生を送ることになる。もっと苦しく、もっと不幸な生が待っているのかもしれない。つまり人は、色々と不満はあったとしても、”このままの私”でいることの方が楽であり、安心なのです。ライフスタイルを変えようとする時、我々は大きな”勇気”を試されます…」

確かに、この25年、不安だらけの毎日でした(今もですがw)。
国家公務員を辞めて、無謀にも会社を興して…
先が見えたことは、これまで一度もないんですよね(大汗
しかし、色々な感動があって、変化に富んで、スリリングで、そりゃもう凄く面白い!
ある意味、全てが博打ですよ(僕の場合、小さい博打ですがw)。

先日、お世話になっている心理学の教授に、質問してみました。
もし生まれ変われたとして、また同じこの道を選びますか?」って。

僕は、恐らく「こんなにも不安で悩み多き人生」は二度と選ばないかもしれない。
しかし、「幸せか?」と聞かれれば、「最高に幸せ!」と答えるでしょうけどw

少林寺拳法を辞めることになりました。

少林寺拳法の組織改革の煽りと、諸般の事情により、
約11年続けた少林寺拳法を辞めることになりました。

残念でなりません…

しかし、少林寺拳法から離れても、
私の信じる道をこれからも全力で頑張って生きます!

「miyasuku」の活動について5

昨日、県庁で「miyasuku」の活動についてプレゼンしてきました。
県庁からは、商工労働局、健康福祉局等の担当者が10名程度出席されました。

いつものことながら、言いたい放題で皆さん驚いたと思います。
何でもかんでも「イノベーション」って言えば恰好が付くって感じで、それを実現するには途方もない努力(投資)が必要だということ。
厚労省も県も市も、医療・福祉で《イノベーション》を考えられてますが、はっきり言って具体策が見えてこないです。
障がい者一人一人に正面から向き合い、彼らのニーズに答えてあげれなければ、そもそも意味が無いですよね。

《人がやらない(できない)ことをやり遂げる熱意》そして、そこに感動が無ければそもそも「イノベーション」じゃない。
金儲けに執着してても、そりゃつまらんですし、お金は後から付いてくるくらいの気持ちじゃないと良いアイデアは出てこないでしょう。

産官学が連携して福祉に貢献し、更にビジネスとして成功させること。
これが絵に描いた餅にならないよう、全力で頑張って欲しいですね。

しかし、我々が「やりたいことをとことんやれる環境」にあるのも皆様のお陰だと感謝しております!

衆議院議員の秘書からいきなり電話が!5

衆議院議員(厚生労働委員会/科学技術・イノベーション推進特別委員会)の秘書の方から、いきなり電話があり、ビックリ仰天!!!

先日の厚労省に出展した「miyasuku」の機器に、議員の先生が興味を持たれたようです。
取り急ぎ、資料を送っておきましたが、説明にも来て欲しいとのこと(汗

miyasukuをスタートして2年、障がい者福祉に関して全くの素人が、
ひたすら物を作って、動き回ってきましたが、
やっと何か、私の知らん所で変化が起きてきたような…

こりゃ、面白い展開になってきたかも。

ほんまに久々の投稿です(汗5

頸椎損傷All
相変わらず、公私共に忙しく(半分は自分で忙しく持って行ってるような…)、
毎日がバタバタです。

今度は、頸椎損傷で四肢が動かない方用に、
テレビやパソコンを操作するための装置を作ってみました。
部品はホームセンタ&100均で調達、PICは安価なキット。
一番苦労したのは、顎で操作する「スイッチ」部分です。
これでも《ジョイスティック》なんです(先端にも気配りしたつもり…)。

これをスマホ(Android)に接続すれば、顎だけで電話だってできますよ!

ちなみに、当初目標の《予算1/10》とまではいきませんでしたが、それに近い金額で実現できそうです。

早速、明日ご自宅を訪問してきます!

【追伸】

 時間がのうて、夜な夜な一人でゴソゴソこんなことしとったら、
 木曜日の夜、少林寺拳法の道場から帰ったら39度の熱が出てしまい、
 (何かダルいとは思うちょったがインフルエンザじゃのうてえかった)
 金・土・日の3日間、久々に寝込んでしもうたがね(涙
 カミさんからは、「カゼ引いて体調悪いのに道場行くからよ!」と怒られ、散々の週末でした。
 気持ちは若いんじゃけど、やっぱ体は悲鳴を上げとります…

障害者福祉施設にて5

20140117

いやはや、ほんまに久々の投稿です。
公私共に何やかんやでバタバタしております。

ところで、先週1月17日、
障害者福祉施設 NK様をご訪問し、私どもの作った装置・ソフトを使っていただきました。
色々遊んで頂き、凄く勉強になりました!

熱い方々のご支援を頂きながら、
「体が不自由でも、こんなことができるんだ!」って事を、
ガンガン広めて行きたいと思います。

胃に穴が開こうが、頭が禿げようが、やらにゃぁ!5

20130801Keypad-iPad

写真は、重度の障がいを持った方が、
《miyasuku Keypad》で WindowsPC/Android/iPad を操作するための装置の試作品です。
PICマイコンを4個使ってますが(iPad用に2個)、どうしても1個ケースに入りません(涙

やっぱ、物作りは面白いです!
久々にプログラミングに没頭してました(本気出して組んだのは、かれこれ7年振りかも)。
この数カ月、睡眠時間を削り、夢の中でも仕事し、
(この間、少林寺拳法の練習は1日も休んでおりません!)

当然、社長業なんてそっちのけ?!
まあ、元々、経営者としての才能はありませんが(^_^;

ちなみに、私が55歳、相棒は57歳、キャリア35年のプログラマです。
こんなオヤジ(もうジジイ?)達でもバリバリ現役です。

胃に穴が開こうが、頭が禿げようが(只今、円形脱毛が3か所w)、
グダグダ言う前に、実行あるのみ!

きっと、死ぬまでプログラマしてますねwww

組込系エンジニアになってます!5

20130703基板

これが完成したら、障がいを持った方達が、
Windows PCも、Android タブレット・スマホも、更に iPadまで操作できるようになります。
《miyasuku Keypad》 が更にパワーアップします。

この一カ月、30年振りに組込系の開発やっておりますが、
これがなかなか思うように動作せず、毎日夜なべです。

しかし、昔に比べると開発環境・開発手順が遥かに便利になっていますので、組込系エンジニアも楽になりました。
昔は、16進コードを電卓のようなキーで打ち込んで、ROMに書き込んで、バグ取りに紫外線BOXでチンしてROMの中身を消去して、またプログラムを打ち込んで…
今考えると気が遠くなりそうな作業をしていました。

しかし、開発環境は便利になっても、開発の基本は同じです。
ソフトだけならロジックを頭で検証すれば良いのですが、ハードが絡めば、そうそう簡単には進みません。
更に、老眼のせいで目が見辛いため、ハンダ付け作業も大変です。
朝から夜中まで、悪戦苦闘ですが、

エンジニアの原点

に帰って、この作業を楽しんでます!

重度の障がいを持った方のご自宅訪問(第二回目)5

昨日、H大学のY教授と社協の方と、
重度の身体障害を持った女子大生のご自宅に訪問させていただきました
(2回目、4時間のミーティングです)。

今日は、音声入力に挑戦ということで、
Y教授が準備されてた音声認識ソフトで、発話→文章変換へ…

やはり、コンピュータの音声認識は、
少しでも発話に癖があると、極端に認識率が下ってしまいます。
人間の耳では、ちゃんと聞き取れるのですが…

暫くして、Y教授と「別の策を考えよう!」と話してましたら、
お母様が、
もっとちゃんと発音できるように頑張ります。
 そして認識できる発話のパターンがあるはずなので、色々と試させて下さい。

と…
そして、お嬢様は、
私をどんどん実験台にして下さい。
 少しでも他の障害者の方々のお役に立てれば、嬉しいです!

と…
(私は、涙を隠すのに精一杯でした(涙)

ご本人、お母様の頑張り、熱意には、今回も脱帽です。
もっともっと、エエ方法考えにゃぁいけんです!!!

また、元気を頂きました!

miyasukuプロジェクト、少しずつですが具体的に動き出しました!5

先日、H大学のY先生と広島市の社協の方と、身体に重度の障がいを持った女子大生の自宅に訪問してきました。
この娘さんは、私の次女と同い年で大学4年生。小さい頃からお母さんと一緒に色々なことにチャレンジされてきて、お二人の元気に圧倒されました。

大学のレポートを作成するのに、キーボードで入力が困難なため(当然文字も書けません)、お母さんかヘルパーさんに口頭で伝えて、キー入力していただいてました。しかし、お二人とも年配ですので、思うように進みません。

そこで、音声入力に挑戦ということで、Y先生、わざわざ大学に戻ってマイクを持ってきてくれまして、仕切り直し。発話に少し癖があるので、認識度が今一つ。もう一息で何とかなりそうです。
そして、誤認識した語句をどうやって修正するかが次の課題です。
miyasukuキーパッドとHeartyLadderでと提案したのですが、
レポートですから、Word・PowerPoint・Excelなどに直接入力したいということで、さてどうしたものかと。

で、私のFMVノート(キーボードが分離してタブレットになる)を使って、タッチ入力に挑戦開始。
ここで、少々不安でしたが、「タッチ文字入力」を使っていただいたところ、十分使えるではないですか!
これには驚きです。

富士通PB本の皆様、(障がいの内容にもよりますが)「タッチ文字入力」凄いですよ!!!

そうそう、年頃の娘さんですから、みんなと同じようにFB、ツイッタ、ブログ、メール等々、自分の思うままに発言したいのは当然です(お母様の代筆(入力)では言いたいことも言えませんしw)。

そして、彼女の言葉、本当に感動しました。
「私の夢は本を出版することです。」

この夢、絶対に実現して欲しいです。
我々も全力でサポートさせていただきます!

miyasukuプロジェクトが、少しずつ、少しずつ具体的に動き出しました。
地道な活動ですが、この活動が色々な感動を与えてくれてます!
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