2006年02月17日

引越し

引越しました。

http://espeaks.prophetrecords.net/  
Posted by elijahkato at 22:12

2006年01月10日

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

8e7b102c.jpg年を越してしまいましたが、メリークリスマス!
そして、あけましておめでとうございます。

昨年は私にとって、大きなターニングポイントを迎える年でした。
CDを発表し、アメリカのさまざまな土地を旅し、クリスマスから年始にかけては我が家でロスとメキシコからのお客さんをホストすることもできて、とても充実した一年でした。

そして、この一年が私のこれからの10年を決める非常に意義深いものでありました。

随時報告していかないと、あまりにも目まぐるしく進むので、数ヶ月前のことがもうだいぶ昔のように思えてしまいます。なので、なかなかブログが進まないのです。と言い訳をしてみましたが、今年はもっと書きますのでよろしくお願いします。

今年の抱負はミドル級を最低限維持しつつ、ウェルター級を狙う感じです。

あとはいつもどおり、冒険する。
Boys be ambitious in Christ!!



Allan,Patty,Israel,David 1,David 2,Joan and Mical.
I love you all!!  
Posted by elijahkato at 01:52Diary

2005年12月05日

Harlem

0fceabfd.JPGHarlemの126丁目の黒人教会に住んで、マンハッタンに住む日本人にGospelを伝える働きをしている上原ヨシュアさんというシンガーの友人がいる。
前回6−7月にNYに来た時にYoshiを通して知り合い、意気投合し、今回再びヨシュアさんを訪れることになった。
今回のNYCの目的は彼の生活に密着24時・7日間寝食を共にし、一緒にミッションに加えさせてもらうところにあった。

彼は土曜日に日本語礼拝をリードしているのだが、私の行く週は月に一度の映画大会でビヨンセの「Fighting Temptations」という映画の上映会をすることになっていた。
映画のお誘いとゴスペルワークショップ・日本語礼拝のチラシを持ち、土曜日に向けていろいろなところをうろうろして、チラシを配った。
Bryant Parkの近くのZaiya Cafeの通りはBook Offや日本料理屋もあり、日本人歩行率が非常に高い。
おそらく日本人だろうと思われる人に「Gospelでーす」と言ってチラシを渡す。
意外と多くの方が受け取ってくれる。
ほかにもJASマート近辺やら日本人が通りそうなところでチラシを配った。

ヨシュアさんとマンハッタンをぐるぐる歩きながら、いろいろな話をした。
ミッションの話、これからの夢、現実にぶち当たる戦い、結婚の話(ヨシュアさんは既婚者)、音楽の話。
その合間合間に出会った日本の人にチラシを配った。

ご飯もいろいろ食べに行った。コリアンバーベキューやハーレム1(ヨシュアランキング)のピザ屋、中華街のショウロンポウのうまい店、ポパイズのチキンや、ヨシュアさんのお手製韓国風うどんすき、トマトのパスタ、Harlemの黒人教会でのソウルフードなど、いろいろ食べた。

さてさて、土曜日になった。
映画会の前に、牧師の黒人講師による日本人向けのゴスペルクワイヤがあり、何人かの日本人の人が教会に入ってきた。
クワイヤのリハーサルが始まる前に、今回2回目だという男性と軽く挨拶がてら話をしており、自分がアーティスト兼伝道師だという話をしたら、彼は「自分の友達でも音楽やってて牧師をしている奴がいる。最近福岡に引っ越したけど。」と言うのだ。

・・・・・まさか。

私の同級生で、LAのマッキーと、私と、3人で3ボウズを結成していた福岡のグラップラー牧師が脳裏をよぎった。

「名前は何ですか?」
「?Kですが?」

ビンゴだった。こんなところに来てまで奴の名を聞くとは思わなかった。

不思議な符号に二人でやや盛り上がり、ぜひまた教会に遊びに来てくれるように話をした。

クワイヤのリハーサルが終わり、映画会には私も含め8名参加した。
日本からダンス留学に来ている学生や、サバティカルで来てる先生など、初めて参加してくれる人もいた。

映画はいわゆる「天使にラブソングを」系だった。
映画の内容はまあなんだかという感じだが、彼らの歌っている歌の歌詞がすばらしかった。

日本でも、NYCでもGospelは多くの人の心を打っているようだ。
ダンス留学に来ている学生さんはR&Bが好きで、Gospelにも興味を持ち出したと語ってくれた。あの一体感や歌詞にすごく惹かれるとのことだ。

映画会が終わった後、前回NYCに来た時友達になり、マンハッタンのJAUCでのライブでも共演したJazzピアニストのケイシとシンガーのマイちゃん夫婦と数人でご飯を食べに行った。
一人では絶対食べきれない巨大ハンバーガーレストランでもりもり食べながら、楽しく時を過ごした。

ほかにもヨシュアさんと散歩しながら、ビラを配った。
グラウンドゼロにも行ったし、サウスフェリーから自由の女神を見ながらスタテンアイランドにも行った。NY在住ビジネスマンの集まりVIP Clubにも参加し、Times Square ChurchというBroadway沿いの劇場を買取った私のお気に入りの教会にも行った。JAUCにも再び顔を出し、前回のライブでお世話になった人たちとも再会することができた。

毎朝、ヨシュアさんと聖書の話をして祈り、夜は遅くまで、ヨシュアさんお勧めの映画を見たり、いろいろ語り合ったりした。

ヨシュアさんと一週間を過ごして、本当によいときを過ごすことができた。

NYCでの働きといえど決して派手な働きではない。
日々足を使って歩き、チラシを張ってくれる店を探し、偶然的に出会った人にビラを配る。その中から、教会に足を運んでくれる人と関係を作り、Gospelを語る。大海に一滴の水を落とすような働きに見えるかもしれない。
しかし、その一滴が誰かの人生を変える大きなきっかけになっていることを知っている。彼の働きを通して、神に出会った人々が確かに与えられているからだ。

NYCを発つ朝、Harlemから出てるM60のバスに乗りラ・ガーディアに向かった。
出発の列に並びながら、お互いのために祈り、再会を約束して飛行機に乗った。

彼と過ごしたのは今回の7日と前回のNYC滞在分を合わせてもおそらく30日に満たないだろう。しかし不思議なものだ。たったそれだけの時間でまるで戦友のようになれてしまう。

本気で賭ける価値のある働きを担いあう時、短くても本当の友になることができる。
これはすごい特権だ。

いいでしょ。

続く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回予告

フロリダ・タンパ編。
アメリカ人ラッパーUrban D主催のゴスペルヒップホップイベントFla.vor Festに日本代表として参加!完全アメリカ人のイベントで日本語ラップのELIJAHの運命やいかに!?

次回お楽しみに。  
Posted by elijahkato at 04:16TRUST2005後半戦

2005年10月26日

TRUST2005後半戦 開始

48c347b1.JPGTRUST2005後半戦が昨日からスタートした。

出発前夜だったのにも関わらず、パッキングを終えたのが夜中の1時で、その後友人とコーヒーを飲みに行ってしまい、帰宅したのは夜中の3時半である。ずいぶん寒くなってきたなと思いつつ、震えながらベッドに入った。
翌朝目が覚め、昼過ぎには家を出るので、ボーっとしながら最後の荷物の確認をして、成田に向かった。

夕方6時過ぎに成田からJFK行きの飛行機に乗り、うつろうつろしながら、機内食を待ち、食後また一眠りしたころ、だいぶ復活してきて、映画「電車男」と「Rebound」を2本ぶっ続けで見た。

「電車男」になかなか感動した。
人それぞれ趣味や趣向があるので、アキバ系でも、何系でもそれは別にいいだろう。電車男のテーマは脱アキバではなく、「はじめからあきらめず、勇気をだして行動する」ということと、「勇気を持って、誰かと心を通わすこと」の二つのテーマではないだろうか。

人と心を通わせることは大事なことだ。
しかし、それは勇気がいることでもある。
時にぶつかって信頼関係を築いていかなければならない。

出発前夜にTVでドラッグから抜け出せない子の戦いを描いたドキュメンタリーを見た。その子はドラッグをやったり、自分を売ったりして、自分が他の人より高く売れることで自分のプライドを保っていたという。

彼女は母親との関係がとても希薄だった。
彼女が自分を売ったり、ドラッグをやったりしているの母親は知っていたのに、しかってくれなかったことで彼女は母親を憎んでいた。「本当はしかって欲しかった」と彼女はいう。

電車男の中で、引きこもりの青年が出てくる。
彼は電車男を通して、自分も勇気をだして部屋から出ることができた。

電車男を変えたものはなんだろう。
それは電車男を応援する皆のサポートであり、エルメスが自分を好きになってくれるという希望が変えたのだろう。

自分は愛される価値があり、応援されている存在なんだということが彼に勇気を与えたのだろう。

私も現実に何人かドラッグをやっていたり、引きこもりをしていたところから、希望を持って抜け出した人を知っている。

彼らは、たとえ自分の両親が愛してくれなくても、仲間が自分を愛してくれなくても、変らず愛してくれる、価値があると言ってくれるJesusに出会い、希望を得た。

電車男もすばらしいが、私が伝えたいGood Newsは自慢じゃないがもっとすばらしい。

TRUST2005後半戦は、それをどれだけ伝えられるか楽しみだ。

無事JFKに着き、Grand Central行きのバスに乗り、リラックスしてマンハッタンへ向かった。

East Villageの友人宅に着き荷物を置き、(友人は仕事で帰ってこないので)、一人で近所のピザ屋で夕食を買い、リラックスさせていただいている。

明日からはHarlemに一週間泊り込みだ。
3週間という短いTRUST2005後半戦だが、会うべく人と会い、なすべきことが与えられ、次のステップへの大きなきっかけになることを大いに期待している。

無事到着したことを神に感謝。

Big Up to Kazunobu Togashi.

※写真はGrand Central駅  
Posted by elijahkato at 20:06TRUST2005後半戦

2005年10月15日

所沢Ad-lib

38e4f5bd.JPG所沢のライブカフェAd-libでライブをした。
小雨の中、所沢に向かい、今回のコーディネイトをしてくれたStevenにピックアップされAd-libに着いた。

先日のセミナーで会った人もちらほら来ていて、私のラップは日本語ラップだが、お客さんの割合は外国人の方々と半々だった。

ラップとトークで約50分ほどのステージを終え、久々に再会した人や初めて会った人とも話をした。
私はスターバックスで働いていたことがあるのだが、数年前LAのはずれの山奥のキャンプ場で出会ったスタバ仲間(店舗は違う)のケイコちゃんと会えたり、Stevenを紹介してくれたPaulや、セミナーで会ったMarkやNaokoさんとも話ができて、楽しい時をすごすことができた。

日本人に仕えるために、日本に来ている外国の方から学ぶことが本当に多くある。私は日本人にGood NewsであるGospelを伝えるのを使命に生きているが、外国の人にとっても、いいものが与えられるようにますますなっていきたいものだ。

Big up to Steven Weems.  
Posted by elijahkato at 19:14Live Report

2005年10月11日

Worship & Creativity

665e3d0b.JPG土曜夜のYouth Worshipでのコンサートがメインの役割だったが、Worship Seminar全体の中で、色々な人々と会い、色々な交流を持つことができた。
土曜夜はライブに来てくれた友人と食事をし、その後、宿舎に戻り、友人がくれたオリジナル音源を聞きながら、倒れるように眠った。

日曜日の朝はギターのワークショップを教えに来たMarkと一緒にJesus Life Houseというインターナショナルな教会の礼拝に出て、礼拝後はオリジン弁当で弁当を買って、すぐに宿舎に帰って再び仮眠をした。私も無理をせずゆっくりやろうと思っていたし、Markは金曜からほとんど寝ていない様子だった。

Markたちは金曜日からスピンサイクル・テレビジョンというプロジェクトを継続していた。どういうものかという、それぞれが持ち寄ったアイデアや技術をいかして、短期間で短編映画を作ってしまおうというものだった。
Markは徹夜で映画のサントラ用の曲をレコーディングしていたし、他の撮影スタッフは私の寝てる横で、布団を丸めて投げ飛ばして、人が倒れる音用にアフレコをしていたりした。

コンセプトを決めて、撮影し、サントラも作り、編集をし、上映するまで36時間(定かでないがそれくらいだったと言っていた気が)で仕上げるというとんでもないプロジェクトだ。
撮影は見ていなかったが、編集とサントラや効果音つくりを見ていた私は完成品をとても楽しみにしていた。

セミナー前はギャラリーにて、ジャズセッションに参加した。
ピアノ・サックス・ギター・カホーン・ボンゴで私はボンゴをやらせてもらった。また何曲かラップで参加させてもらい、とても楽しい時間をすごすことができた。特にTomのサックスは本当にスウィートで本当に心があらわれるようだ。数年前にRichのバンドで一度一緒にライブをしたことがあったのだが、また一緒にやれるとは思っていなかった。彼のサックスから流れる賛美歌はまさに賛美だった。

日曜日の夜のセミナーではバイロン師のメッセージやMIGIWAさんのコンサート、林牧師のワーシップリードとメッセージがあり、とてもすばらしい内容だった。
特に林牧師のワーシップリードとメッセージに感極まり、感涙してしまった。
自分の使命に対して、これこそが生きる道だと改めて確信させていただいた。

セミナー後は、ギャラリーでジャズセッションと映画の上映会が開かれた。スターバックスが出張店舗を開いていたので、コーヒーを飲みリラックスした後、またもやボンゴで加わらせていただいた。
このギャラリーはNYからきたArtistのStepheがプロジェクトリーダーで多くのアーティストの作品が展示されていた。
私が気に入ったのは、砂漠のようなところでかっこいい黒人女性が立っている画の三枚セットで、それぞれの女性の下にFather、Son、 Holy Spritと書かれているものだった。

その後、詩吟による賛美があり、これもかなり印象的だった。
一時期、詩吟を本気で学びたいと思っていたので、とてもいい刺激を受けた。
Markも自分の曲を何曲か歌い、先ほどの映画が上映された。
映画にはさまざまなアイデアが盛りこま得れており、内容は一言では表現できないのだが、とにかく創造性のすごさを感じた。
短期間でこんなことができてしまうということにも驚いたし、映画による表現の豊かさにすごい可能性を感じた。

そして、月曜日。

この日は朝に全体のセミナーがあり、その中でとても面白いコラボレーションをした。
テーマが「Worship&Creativity」礼拝と創造性ということで、Creativityを行かして、礼拝をすることの実践をすることになった。
Stepheのライブペインティングと音楽とダンスのコラボレーションである。
クラシックでアブストラクトなピアノと、Jazzからゴスペルまで何でも弾きこなすキーボード、ファンキーなラテン系ベース、フリースタイルなジャズダンス、そして私のバイブル・ポエトリーリーディングである。リハーサル無しの即興パフォーマンスであったが、「自分に与えられたもので創造的に神を賛美する」ということで、創造的かつ、一体感のあるパフォーマンスをすることができた。

午後のワークショップでは、私は「パーカッション初級」と「ギター中級」に出た。
パーカッションでは基本的なたたき方と、色々なパーカッションの紹介があり、前夜に適当にボンゴをたたいていた自分にとって、とてもよかった。またギターのセミナーも音楽理論を学んでいない自分にとってプラスになった。

夜のセミナーもとても充実しており、本当にすばらしいセミナーだった。撤収の際、小さな事故があり、救急車を呼んだりしたトラブルもあったが、怪我した方もたいしたことなく、すぐに病院から帰ってくることができた。

ワーシップとは、神に感謝して生きる生き様であり、その恵みを自分に与えられたすべてを用いて現すことだ。

TRUST2005前半を終えて、もやもやしていたものが完全にクリアにされた3日間だった。  
Posted by elijahkato at 18:25Live Report

2005年10月10日

祈りの答え

祈りというのは本当にすごいものだ。
朝、家を出る段階では喉がまだまだ痛いし、体もだるかった。
会場に着き、荷物を置き、お弁当を食べながら打ち合わせをし、
リハの時間を待った。

リハが始まり、一曲目を歌っている最中、喉が渇きやはり、調子が悪いかなと思ったのだが、リハを続けていくうちに、逆に声が出るようになり、体の不調も気にならなくなっていった。

その中で、私は祈りが聞かれたことを確信した。

不思議なことに、直前のコンディションが悪い時ほど結果がいいことが多い。
実際今回のライブは、自由に力強くパフォーマンスをすることができた。そして、ライブ後、色々な方とお話をしたり、メールを頂いたりして、自分でも驚くようなコミュニケーションをステージ上でやらせていただいていたと実感した。

なぜか。その答えは祈りにある。
ピンチな時ほど、本気で祈るからだ。

私たち日本人は、クリスチャンでないにしろ、手紙の最後や挨拶の最後に「お祈りしています」と一言加えることがある。

そして、クイズ番組でも司会者が「ファイナルアンサー?」と確認した後、回答者は正解を言うまで手を組み、祈るような気持ちで待つという光景を良く見る。

しかし、それで実際に正解だとしても、「祈りが聞かれたー!」とはあまり思わないかもしれない。

祈りはただの気休めなのだろうか。
もし、聞いていてくれる相手がいなければ、ただの自己暗示で終わってしまうだろう。

聖書には祈りを聞いていてくださる方がいると書いてある。
イエスの御名によって祈る時、この世界を創り、我々を創り
、今も生きて働かれる父なる神が祈りを聞いて下さると書いてある。

私はそれを信じて、神に祈る。
そして、何度も何度も、祈ったことに対して答えが与えられてきた。
もちろん、すべてが私の思惑通りになったわけではない。
しかし、どれも後から考えるとそれでよかったんだと思える答えが与えられている。

だから、私は祈る。
友達や家族にも祈ってもらう。

そして、そのつど私の信じている神が本当に祈りに答えられる方だと確信が強められてきている。


ライブの後、多くの方々からコメントやメールを頂いた。
私がもっとも厳粛になる光栄なコメントは
私の曲とパフォーマンスを通して、私の信じている神の素晴らしさを見ることができたというものだ。

共演者の方々も様々なスタイルで、素晴らしいパフォーマンスをしていた。音響や裏方の方々も、とても素晴らしい仕事をしていた。そしてそれぞれ楽しみながらそれをしていた。

今回のコンサートは3日間のカンファレンスの一部で現在もカンファレンスの最中である。このカンファレンスの中で本当に多くの人との出会いが与えられている。

この場所での出会いがまた、思わぬ未来をもたらすのだろう。
それを悟る瞬間というのは、人生でもっともエキサイティングな瞬間だ。

明日も楽しみだ。  
Posted by elijahkato at 00:39Live Report

2005年10月07日

祈る


体のだるさや、熱は少しづつ和らいできた。
しかし、喉が裂けるように痛い。

23時間後にはパフォーマンスをすることになっている。

明日には完全に痛みが消えるように祈って、寝ることにしよう。
感謝なことは、私のために本当に祈ってくれる人達がいるということだ。

そして何よりも、祈りを聞いてくださる方がいることが感謝なことだ。

では、また明日。
  
Posted by elijahkato at 20:02Diary

風邪

風邪をひいた。
今日になってのどにきてしまった。
土曜日までには必ず治さねば。

昔、あるご婦人の方が(元保健師)
「風邪をひいて喉が痛くなったら、コーラでうがいするのよ。刺激を与えるのよ。」

といっていた。

医学的ななんたらは、よくわからないが経験的には一理ありそうだ。
たとえば、喉にするスプレーはやたらに甘い。それが喉に絡み付いて、痛みを緩和させてくれる。
また、生姜湯などを飲むと喉がかなり刺激されて、結構気持ちがいい。
もちろん、うがい自体が喉にいい。

うがい薬とコーラは色も似ているし。

明日、必要性を感じたらやってみよう。

おやすみなさい。  
Posted by elijahkato at 01:27Diary

2005年09月29日

所信表明

ff2c599b.JPGブログは日々更新せねばいけないと思い立ち、(というか様々な方々に言われて、笑)ここにその意を表明します。
TRUST 2005ツアー前半は終了しましたが、奇しくも後半戦が10月後半から始まります。前・後半会わせて、体験したTRUSTな事柄を随時アップしていくべく、マゲを結いなおす今日この頃です。

琴欧州もがんばれ  
Posted by elijahkato at 06:00Information

2005年09月28日

お久しぶりです。

今日、国会答弁を見た。
小泉首相の所信表明に対し、民主党の鳩山氏がさまざまな疑問・質問・意見を投げかけていた。皆が予期せぬ自民圧勝で、今後の小泉政権の動きがやはり気になる今日この頃、ふとチャンネルを止めて長い演説に耳を傾けてみた。郵政改革に始まり、道路公団民営化、政治資金運用についての疑惑、外交問題等、さまざまなトピックにおいて、足らないところを指摘し、民主党の意見を提案していた。
私は鳩山氏が時にうまい皮肉をいうのを興味深く聞きながら、小泉首相はどう答えるのか楽しみにしていた。

答弁を開始した首相はおもむろに手元の資料を読んでいたのだが、残念なことに外出しなければいけない時間になり、最後まで聞くことは出来なかった。総理はその後アドリブでうまい反撃を仕掛けたのか密かに気になっていた。

議論をするということはとても大事だとつくづく思う。自分の意見を持ち、自分を表現し、相手と戦わせることは、色々なものを明確にしてくれる。それと同時に他の人の意見により自分の足らない部分があぶりだされ、修正の余地があることを発見することが出来る。

よい議論をするためには双方が建設的に議論する意識が必要だと感じる。また、議論はあくまで意見を戦わせるのであって、人格を戦わせるのではないということを、しっかりとわけておかなければならない。

時に自分自身のあり方、あるいは家族の誰かのあり方、友のあり方について、お互いの関係について議論をすることもある。

この時こそ双方が建設的に問題に取り組むという姿勢でいかなければいけない。相手の人格を攻撃するのではなく、自分も人格を否定されているのではなく、どのように問題を解決するかに焦点を当てなければならない。

しかし、これをするにはお互いがこの意識を持っていることと、信頼関係がなければできない。

このような意識がなければ、愛をもった忠告でなく、ただの嫌味や否定で終わってしまい、問題解決どころか双方の関係すら余計悪くなる。

相手にメスを入れるほうもしんどいし、メスを入れられるほうも受け止めるのが簡単ではない。

あるいはメスを入れるところが実際は間違っていることもある。

だから双方が意見をしっかり戦わせて、その上で問題の落としどころをあぶりだすことが非常に大事になる。

聖書に
「鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる。」
とある。

とがれることは摩擦を伴う。
家族や友人や周りにいる人に対し「この人はもういいや」と思うこともあれば、その逆もありうる。

しかし、とがれたり、といだりする相手がいなければ、自分の辛抱や愛する心も養われない。

「友情は美しい」というような美談ではなく、人間というものはとがれる友を必ず必要とし、とがれている時もそこから逃げてはいけないものなのだということのようだ。

しかし研ぎあう相手は油谷さんのように
なるべく滑らかな相手がいいものだ。

マニアックすぎるか。


  
Posted by elijahkato at 05:27Diary

2005年07月21日

LAUrban D

db20d8b2.JPG出会いは偶然ではなく与えられるものだ。
LAで驚くような出会いが与えられ、ますます出会いは偶然ではないと思わされた。

LAで予期せず、日系教会の牧師向けの一日セミナーに参加することになった。
ステイさせていただいた安藤牧師ご夫妻が参加するので、私もついでに連れて行ってもらったのだ。
セミナーの中で講師のPastor Daveが色々なアメリカの教会の話をしており、彼の友達でフロリダで牧師をしているラッパーがいるというとても興味深い話もしていた。
セミナー後、自分も今ラップをしながらアメリカの教会を周っているという話をして、CDを渡した。
後日彼から「フロリダのラッパーTommy aka Urban Dが来週LAに来るから、紹介したい。」というメールが来た。

同じ時期に日本でCDを聞いて私の活動に興味をもってくれていたPastor Paulが連絡をくれていた。ちょうどLAに行くので会おうということになったのだが、驚いたことにPastor PaulのLAでの滞在先がPastor Daveのところだった。
DaveもPaulもTommyも同じカンファレンスのためにLAに来ており、安藤牧師もそのカンファレンスに出る予定だったので、私もそのカンファレンスに一日だけ連れていってもらい、彼らと会うことができた。

Daveに紹介され、Tommyと二人で昼食をとった。彼は彼の教会やレーベルや毎年やっている大きなイベントについて色々話してくれた。私も自分の活動について少し話し、彼とお互いのCDを交換した。
彼は私の活動に共感してくれて、11月にある彼の主催するイベントfla.vor festに招待してくれた。
その後Paulとも会い、ほんの少しの時間だが三人で過ごし、PaulともGospelイベントについて話をすることが出来た。

NYに来てから思ったのだが、NYにはGospel Hip Hopをやっているアーティストはたくさんいる。それでも、こちらから連絡をとったり、イベントを調べていったりしなければ、そう簡単には遭遇しない。

ところがまったく予期しないところでTommyと出会い、フロリダに行く道が与えられたことは、今思っても本当に奇跡的なことだ。

この与えられた出会いを通して、何かわからないがまた新しいことが始まるのだろう。

http://www.flavoralliance.com/  
Posted by elijahkato at 03:00TRUST2005

2005年07月08日

LABlackTopPrayers

c19e669f.JPG3年ほど前にLAで会った大切な友達と今回も会うことができた。
はじめてあったときは私がゴスペルバンドでLAのアジアンアメリカンの教会を訪れてギターを弾いた時で、彼はそのときPAをしていた。
演奏が終わった後、彼がかけたBGMがたまたま私が好きなバンドだったこともあり、話が盛り上がり仲良くなった。同じ年のクリスマスのころ、もう一度LAに行ったとき彼の家に泊まらせてもらい、その次の年には彼が日本に来て、一緒にライブをしたり、BBQをしたり、いい時間をすごすことができた。

ヒスパニック系の彼はかなり陽気で変な日本語を覚える。
彼が日本に来ているときに、彼に会おうとして何度も何度も彼に電話をしていた女の子達がいて、あまりにも連絡が来るので、一緒にいたほかの男達は「もてもてだなー」と冷やかしたら、彼は日本語で「俺はもてもてだ」とどういうのかと聞いてきた。
そして電話が来るたびに
「俺はもてもてだー!」と叫んでから、電話に出て普通に対応していた。
電話の相手はそんなこととはつゆ知らぬことだっただろう。
しかし実際もてもてな感じだった。
スペイン語では色男のことはリコスウァヴェと言うらしいが、どうやら何かの映画のキャラクターの名前らしく、ちょっと正しいか覚えていない。

そんな彼と久々に再会して色々な話ができた。
なんと彼には彼女ができていた。前回彼を訪ねたときは何年間も彼女はいないといっており、こんなにジェントルで男気のあるナイスなガイなのに何故だ?と実は思っていた。
しかしやはり彼はリコスウァヴェだつた。
彼女はダンサーでナショナルチームに所属しているらしく、背が高く素敵な女性だった。
しかもとってもにこやかでフレンドリーである。
なるほど。何か妙に納得してしまった。

そんな彼は、私がPROPHET RECORDSを始めたのと、同じ時期にBlack Top Prayersというバイクチームを始めた。
私は好きな音楽を通して、Gospelを伝え、彼は好きなレーシングバイクを通して、仲間達にGospelを伝えたいと思いチームを作った。

彼はいつも私に親切にしてくれるし、私は彼から多くのことを学ぶ。
私は私にできることしかできないので、とにかく与えられたものをやるだけなのだが、彼は私がやっていることに励まされると言ってくれる。

英語の下手な私と仲良くしてくれて、なおかつそんなことを言ってくれる彼にこそ私は励まされる。
そしてそんな彼に素敵な彼女が出来たことにもなぜか励まされる。
写真は彼の教会が経営しているCafeでのセッション。彼はBassで参加。
http://www.blacktopprayers.com
  
Posted by elijahkato at 16:18TRUST2005

LAライブ報告2

4924717f.jpg順番が交互になってしまうが、LAでのことを振り返ってみる。
Funky Fridayのところで書いたように一人の人にでも語るべきことを確実に届けることができたらそれは成功だと私は思っている。
Venice Santa MonicaでのCafe Nightでもライブが終わった後、一人の人がメールをくれた。
ライブでのMCを通して、価値観が変えられ、Gospelについてもっと知りたくなったという内容だった。
また、South Bayでもライブを通して、語るべきことを確実に届けることが出来た。
ライブがきっかけでGospelを受け入れる人が与えられ、その人とその瞬間をともに出来たことは本当に嬉しいことだった。

私はRapを通して、GospelやBibleの語る世界観を語りたいと思っている。
その内容は本当に人生を変えることが出来ると確信している。
事実そのような人が多くいる。

先日NJでGospel Hip Hopのイベントがあり、日本から来ている同じ音楽を志す友達と出かけてきた。
そこであったPabroというラッパーもものすごい人生を歩んだようだ。
ヒスパニック系のでかい男で、そりあげた頭にRUFF RYDERSのロゴ(どうやら一時関係があったらしい)、両腕にはTHUG LIFEやらOUTRAWやら入っていて、いかにもギャングな感じの男だった。
彼は刑務所の中で他のギャングとのサバイバルの中でGospelに出会い、人生を変えられ、その後自分を救ってくれたGospelを伝えるためにラップをするようになったと話してくれた。
彼はパフォーマンスの中で、自分のストーリーをラップする曲の途中、感極まって泣き出してしまった。
熱い漢だった。

すべての人が彼のように劇的でないにしろ、Gospelに出会うと確実に人は変えられる。
私は彼のようにThugではなかったが、それでもGospelに出会ってやはり以前とは生き方が変えられた。
そしてそのGospelを伝えていきたいと願い、今パフォーマンスしている。

一人の人の人生に大きな転機をもたらすことが出来るというのはなんという光栄なことだろうか。
LAでのパフォーマンスでそのようなことが出来て本当に感謝なことである。  
Posted by elijahkato at 16:00TRUST2005

2005年06月23日

NY.▲櫂蹈轡▲拭

af2f20c4.JPGやはりBlogは書き溜めてはいかんと思い、LA・Salem・Portlandをすっとばして、今のことを書いてしまうことにした。
今日はハーレムにあるアポロシアターのアマチュアナイトを見てきた。
面白かった。
客席から無造作に選ばれた観客達が「踊ってもらいましょう1・2・3」で結構見事なダンスをしていたり、どんな曲にもすぐに対応するバンドと一言一言オーディエンスを爆笑させる司会のエンターテイン力に恐れいった。

ただ、実際エントリーして一番を決めるパフォーマンスのときになったら、いまいち面白みのない男性シンガーやなんとなくにぎやかなだけのダンサーとかで、それなりにうまいのだが、あまりぱっとしなかった。
そんな中で、ひときわ異彩を放つダンサーが出てきた。

白い装束に身をつつみ、奇抜なアニメーションダンスをかましている。
彼は日本人だった。

それまでの男性ダンスチームはTシャツからタンクトップになって、タンクトップから上半身裸になって、女性客が黄色い声援をあげるというような、ダンスのテクニックでないところで盛り上がりを見せていたのだが、彼の時には、その一つ一つの動きのありえなさに、会場が驚きと歓喜の声でかなりヒートアップしていった。日本語の本名で、いつもの仮面をかぶっていなかったが、ダンスと音からおそらく彼は「ひとりでできるもん」ではないかと思う。

そして、結果発表。
優勝は彼だった。

日本人として、やはり嬉しく思った。

彼のダンスは言葉を超えて、アメリカ人にも感動を与えることができた。

私はまだまだだが、いつかそのようなパフォーマンスをできるようになりたいと思った。

Salemで500人ほどのアメリカ人の前でラップをさせてもらった。もちろん日本語である。老若男女いて、ほとんどが白人だった。最初は結構ジーット見られている感じで、2曲目にはゆらゆらゆれている人が出てきて、どういう反応なのか良くわからなかったが、終わった後、色々な人が話しかけてくれたので、どうやら何か伝わるものがあったようだ。日本語は理解できないが、スピリットを理解してくれたようだ。

言葉が違い、肌の色が違い、文化が違う。
混ざるところもあれば、決して相容れないところもある。
それでも同じ人間として、とても深い深い部分で通じる何かを皆持っていると思う。
人種に決して優劣はない。
人間のエゴの歴史が今の経済の格差や力の差をつけてしまったという現状はあるが、本来は皆一つの両親の元から生まれてきているはずだし、それぞれが同様に同じ価値を持ってこの世に生まれて来ていると思う。

違いは確かにある。それぞれの性質と表現方法はさまざまだ。
違いを認め、敬意を表しあう視点をしっかり持っていきたいと願うものだ。

ちと話はそれたが、がんばれ日本人と思う。
アンチ日本は日本人の中にもいるし、日本の良くないところもたくさんあると思うが、私を含め皆、日本人として、この2000年代に生を受けてきたのは、ある種の運命であるし、意味があると思う。
だから私も日本人として、この時代に生まれてきたことを神に感謝しつつ、すこしばかりがんばりたいと思う次第である。  
Posted by elijahkato at 16:21TRUST2005

2005年06月12日

アルバムコンセプト

2005年4月17日にPROPHET RECORDS初のCD「Style by the Book/ELIJAH」をリリースすることが出来た。アルバムコンセプトはBibleによるLife Styleの提示である。

「Love the Lord,Love your neighbor as yourself」

神と共に生き、仲間と共に生きるという生き方が、シンプルだが本当に価値あることだと伝えるために、このアルバムは作り上げられた。

ジャケットの写真はすべて私の地元で撮影されたものである。
かなりWest Coastの雰囲気なので、なぜCapがDodgersじゃなくて、Yankeesなのか?と聞かれることがある。
別にすべてをウエッサイ風にする気はなかったし、私のサウンドも特にウエッサイを意識していない。

人生のほとんどを湘南ですごしてきた私は、心からこの地を気に入っていて、ひそかな地元感を大事にしてみたかった。
それもかなりひそかに。
鎌倉近辺の人はどこで撮影されたかきっと分かるだろう。

そしてそんな地元で一緒に育ってきた仲間をかけがえの無い財産だと私は思っている。
私には20年以上、親友であり続ける友がいる。
かなり近いところにいたので、お互いの良さも悪さも大体把握しあっている。
それでも親友でい続けられたのは、やはりそこに神がいてくれたからだとお互いが感じている。

Intro/Outroには密かにそういう意味が込められている。  
Posted by elijahkato at 14:56Comments(0)TrackBack(0)Style by the Book

2005年06月08日

LA▲薀ぅ嵎鷙陲修裡院Funky Friday Night

41e19cdf.JPG実はもうNYCに移動して1週間がたった。
長いようであっという間の1ヵ月半だった。
LAでの様子から少しづつ報告にて。

LAでの最初のパフォーマンスは、Little TokyoのUnion Churchで行われているFunky Friday Nightで行った。
日本人の学生や社会人がメインだが、アメリカ人の姿もちらほらあった。

食事やゲームやゴスペルを歌う時間の後、私のパフォーマンスの時が来た。約40分ほど、ラップとトークを織り交ぜながら、パフォーマンスをした。

パフォーマンス終了後、私に話しかけてくれた人がいた。
彼女も音楽を志し、自分の道を探しにアメリカに来ていた。

私がMCの中で、人間は神によって創造されたという話をしたのを聞いて、「わたしも誰に教えてもらったわけじゃないけど、昔からそう思っていた。」と話してくれた。

その日初めてChurchに来た彼女は何か感じるものがあったようで、私も本当に嬉しかった。ライブをして、聞いてくれた人にそのようなものを残せることこそが、最大の喜びだ。

その後、黒人のおじさんと「日本語ラップ」についてやや議論を戦わせた。
ラップは英語がオリジナルだ。だが今フランス語でも、ロシア語でも、スペイン語でも、韓国語でも、日本語でもラップをしている人はいる。
スタイルはいろいろあるが、結局誰に何を主張したいかが大事なので、日本人に聞かせるために日本語でラップすることは何も恥じることはない。
事実彼女にそのことが伝わったことを神に感謝し、誇りに思う。

ライブの映像を撮り忘れてしまったので、Surf Ministry Da Leashの仲間たちの素敵な面々の写真をとりあえず。

続く。  
Posted by elijahkato at 13:36TRUST2005

2005年04月24日

LA‥着

47155751.JPG4月21日(木)成田からLAに向けて出発した。
LAXについて、いつもと何かが違うことに気がついた。
今回アメリカン航空で来たのだが、普段と出口が違うのだ。
私と迎えに来てくれる友人は同じ出口を想像して、待ち合わせをしていたので、約一時間ほどさまよった後に、無事友人と落ち合わせることができた。

・・・・・・・・

私は神学校という聖書や牧師になるための勉強をする所に通っていた。ちょうど私が入った代には、不思議なことに似たようなタイプが集まっていて、共に聖書を学び、お互いのヴィジョンを語り合って、とても良いときを持つことができた。なぜか三人とも頭を丸めるのが好きで、髪の毛の話題になると1mmだ、いや3mmだとかくだらない話で盛り上がっていた記憶がある。
(実は今、私は相当髪の毛が伸びている。「日本人はちょんまげだ」と心に決め、のばし中である。)
また、友人二人はタトゥーが大好きで、日に日に体から肌色の部分が減っていくのである。

一人は結婚して福岡で牧師をしており、もう一人はLAでサーフィンをしながら教会で仕えている。

今回LAでは一ヶ月、友人のホームステイしている家にお世話になることになった。

出発前、忙しくてなかなか彼に連絡をすることが出来なかったので、電話をしなければと思っていた。
彼の連絡先を調べようとメールを開いたら、ちょうど五分前に彼が送ったメールを受信した。

そこにはこう書いてあった。

「渡米が近付いてますのぉ。俺、エリヤが来る日から3週間の学校の休みを取ったから一緒に過ごせる時間が増えたよ。イェーイ。」

私はそのメールを読んで、また神様はやってくれたと思った。私は本当にいい友人を与えられていて、幸せものである。

彼はサーファーである。
私がラップを通して、神の愛を伝えていきたいと願うように、彼はサーフィンを共有することを通して、神の愛を伝えたいと願っている。彼は何人かのサーファーらと共に飯を食ったり、遊んだり、祈りあったりしながら、サーフィンの楽しさと神の愛を伝えている。
私も彼らと一緒に飯を食い、久々にサーフィンをした。
ロングボードに初めて挑戦し、全然乗れなかったがなかなか気持ちが良かった。

今日はLAに来て三日目だ。
早朝はサーフィンをして、朝はビーチで洗礼式、午後も他のビーチで違う洗礼式に出席した。

洗礼式とはイエス・キリストを救い主として告白した人が、過去の自分を葬って、新しくキリストと共に歩むため、水の中に入れられて、出てくるセレモニーだ。

今日は自分も水につかり、人が水につかるのも見た。
水につかるのは気持ちがいいことだ。  
Posted by elijahkato at 19:08TRUST2005

2005年04月23日

成田

今年に入り、CD製作とアメリカ行きの準備を同時進行で進めてきた。
CDがプレスから上がるのが4月16日、CD発売が17日、アメリカへの出発が21日とあまりにタイトな中で、何箇所かにCDのプロモーションに行き、渡米の最後の準備をしてきた。

出発当日、でかいスーツケースと重たいCDのダンボールとパンパンのバックパックを車に載せ、駅まで家族に送ってもらった。車中で「量が多いから改札まで持っていってあげる」と家族の者が話している最中、私の携帯が鳴った。

「まだ出発してない?荷物成田まで一緒に運ぶよ。」

私の親友からの電話だった。
実は数日前から「必要だったら言ってくれ」と言われていたのだが、成田は遠いし、わざわざ仕事を休ませるのも悪いし、何とか一人で出来そうだったので、頼まなかったのだが、彼からどこに行けばいいとわざわざ連絡をくれたのだ。

私はもう家を出て、乗る電車の時間も決まっていたので、彼は急いで先の駅に向い、約40分後に車中で落ち合った。

朝も昼も食べる時間のなかった私に彼はコーヒーと暖かいサンドイッチとケトルチップスを買ってきてくれた。彼は私よりも十何歳か年上なのだが、本当に友達として接してくれて、仲良くしてくれる。私はいつも彼の謙遜さと親切さからとても多くを学ばされる。

我々は車中にてもりもり食べ、コーヒーをすすり、楽しく会話をしていた。彼があまりにも次から次へとバックから食べ物を出すので、となりに座っていた女性も私たちの様子を見て、くすくす笑っていた。
彼はその女性にも食べ物をすすめ、彼女もいつしか私たちの会話の中に巻き込まれていった。
大阪から出張中の彼女と関西弁の話や仕事の話から、いつしか自然の話や神の話にいたるまでいろいろな話をするにいたった。

駅に着き、彼女と別れた後、彼と二人で祈り、空港に向った。
荷物は一人でも持てないことはなかった。
しかし、この車中での時間は一人では持つことが出来なかっただろう。
これから自分が何をしにアメリカに行くのかを明確に教えられた気がした。
電車賃と自分の時間をつかって、彼がしてくれたことは本当に大きくて嬉しい餞別だった。

私は搭乗手続きを済ませ、彼に見送られ飛行機に乗り、無事日本を後にしたのだった。

続く

Thanks Rich,
I love you Bro!!
  
Posted by elijahkato at 18:45TRUST2005

TRUST2005 はじまりにあたって

ついに始まったU.S.Tour TRUST2005。
今回のツアーのテーマはずばり「TRUST」信頼である。
アメリカに着いてまだ、2日目だが本当にTRUSTということの意味深さを感じている。

人は誰でも何かに信頼して生きている。

私は何を信じて生きているだろう。
実は私は聖書に書かれている神を信じて生きている。

聖書を読むと、神はこの世界を創造し、宇宙の運行から、犬の鼻の乾き具合まですべてを統べ治めているらしい。そして、人間のためにそれらを与え、人間を愛するあまりに、自分のいのちまで十字架で与えてしまうほど愛情深い方だと書いてある。

私は21才の時にそういう聖書の神、イエス・キリストのことばを信じて生きていこうと決心した。短期のアメリカ旅行中で、場所はカリフォルニアのベンチュラという町の教会だった。

その時から、「神を信頼して生きる」という生き方が始まり、少しずつ神と共に生きることを学んでいった。
そして、聖書にすごい約束が書いてあることを発見した。

「あなたの道を主にゆだねよ。
 主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」

冒頭に書いたように、人は何かを信じて生きている。
何かが自分の人生を切り開いてくれると信じている。
良い就職をするために、良い学校にいくことが人生を切り開いてくれたり、素敵なだんな様を見つけて結婚することが人生を切り開いてくれたり、音楽を志すものであれば、自分のスキルや経験だったり、実力のあるプロデューサーや音楽業界の人との出会いや、メジャーデビューが人生を切り開いてくれると思う人もいるだろう。

それらは確かにそのとうりで、各々が自分の人生の道を具体的に切り開いていく。

その上で聖書は「あなたの道を主にゆだねよ」と言う。
私たちはすべてを自分でコントロールしようとする。
自分のやりたいことを努力して何とか実現しようとする。
努力は大事なことなのだが、それ以上に大事なことは自分の人生を神にゆだねることだと聖書は言う。
それは自分の人生を切り開いてくれるのは神だと信じることを意味する。
すると必ず、こういう意見が出てくるだろう。
「努力しないなんて、怠け者だ。自分の努力と才能で人生を切り開いてやる。」
そういう意見の人に私はこう問う。
「あなたは努力して、男に(あるいは)女に生まれたのか。あなたは努力して、あなたの両親の家に生まれてきたのか。
あなたは努力して、自分の生まれつきの性質や適正を得たのか。あなた努力して21世紀に生まれてきたのか。」

人には向き、不向きが確かにある。
音楽ができる人もいれば、計算が大得意な人もいるし、人の話を聞くのがうまい人もいる。それぞれ適正を見つけて、それを伸ばすために努力はするが、適正は努力して得られない。
つまり、生まれついて神から授かっているものなのである。

人生とは基本的に神に与えられたものなのだ。

そんな神はこう言う。
「わたしを信頼しなさい。
 わたしがあなたの人生を切り開く」

私はそれを信頼して生きてきた。
そしてそれが真実だと体験してきた。
そのすごさを伝えたいと思って、ただただ自分に出来ることをやってきた。
実はミュージシャンとして生きていくことなど、目指しておらず、ただこのすばらしさを伝えたいと思ってラップをしてきた。
神は約束のとおり私の人生を切り開いてくれた。
今、私はこの真理を伝えるためにミュージシャンとして生きていきたいと願うようになった。

CDを完成できたことや、アメリカでライブが出来ることは、私にとって本当に不思議なことだ。
私はますます神を信頼して、このツアーで多くの不思議を体験したいと願っている。

そして、私の人生に起こるちょっとした不思議を通して、聖書の神「イエス・キリスト」こそが本物の神だということを多くの人に分かちあいたいと願っている。

TRUST2005

神に期待。

  
Posted by elijahkato at 17:17TRUST2005