7月15日17時42分。ココは大井川鉄道井川線の接岨峡温泉駅です。

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上下共に、本日の列車運行は終了して、駅の営業も終わっています。

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予約しているお宿は、この接岨峡温泉駅前に建つ「民宿 森林露天風呂」です。この民宿には、本館と別館が有ります。見えているのが本館です。自分たちが予約しているのも本館です。

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そして、こちらが別館です。書道で張り紙がして有り、「熱中症注意」と書かれているのが印象的です。この日は、とても暑かったので、何となく癒されます。

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ほかにも色々な張り紙があります。すっかり遅くなってしまったし、入浴もしたいので、早速チェックイン手続きしようと思います。

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リキ:すみませーん!すみませーん!予約してある elle と riki ですが!

エル:何の反応もないわよ。誰もいないんじゃない?
リキ:俺の声じゃ、トーンが届かないのかも。ちょっと言って見て。
エル:すみませーん!すみませーん!予約してある elle と riki ですが!


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海の日の3連休で計画した今回の旅行は、インターネットや旅行会社で宿泊予約を試みるも、どこも満室でした。そのような中、この民宿を見つけ、6月下旬に電話しました。

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リキ:プルルルルルルン。プルルルルルルン。プルルルルルルン。
女将:ハイハイ。
リキ:あれっ?森林露天風呂さんですか?
女将:ハイハイ。そうですよ。
リキ:あのっ、宿泊の予約をしたいんですが…
女将:ハイハイ。いつですか?
リキ:えっと、7月15日土曜日から2泊2名ですが、空いてますか?
女将:ハイハイ。どうぞお越しください。
リキ:えっ?泊まれるんですか?
女将:ハイハイ。

本当に泊まれるのか、ちょっと不安になる電話対応でした。そこで宿泊3日前に、予約確認の意味と、食事の有無を連絡するため、再度電話しました。

リキ:プルルルルルルン。プルルルルルルン。プルルルルルルン。
女将:ハイハイ。
リキ:あれっ?森林露天風呂さんですか?
女将:ハイハイ。そうですよ。
リキ:あのっ、7月15日土曜日から2泊で予約した elle と riki ですが。
女将:ハイハイ。
リキ:えっと、7月16日の朝食と夕食は不要にしたいんです。
女将:ハイハイ。わかりました。
リキ:えっ?大丈夫なんですか?
女将:ハイハイ。大丈夫ですよ。

余りにもアッサリした対応で、本当に大丈夫なのか不安なまま、実際に訪問していますが。。。

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女将:ハイハイ。いらっしゃい。暑かったでしょ?
リキ:あのっ、電話で予約した elle と riki です。
女将:お待ちしてましたよ。今日は、あなた達だけだから。
リキ:えっ、そうなんですか?
女将:だから2階角部屋の広い部屋を使ってね。
リキ:あっ、ありがとうございます。遅くなりましたが、夕食は何時ですか?
女将:何時がイイかしら?
リキ:えッ?別に6時でも、7時でも、自分たちはいつでもイイですが。。。
女将:じゃあ真ん中を取って6時半にしましょう。今から頑張って作ります。
リキ:よろしくお願いします。
女将:それまでに温泉に入ってください。気持ちイイですよ。


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こりゃ確かに、超キモチイイです。入り方は、まず体を洗って、内風呂に3分ぐらい浸かります。そして露天風呂にゆっくり浸かって、もう一度、体を洗います。そしたらホントに肌がイキイキして来る感じがします。

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接岨峡温泉の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉と呼ばれるものだそうです。効能など詳しくは、森林露天風呂のホームページに紹介されています。

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全般的に空調が無い中で、開放的な休憩所で風呂上がりを涼んでいると、夕食の準備ができたと、旦那さんが呼びに来てくれました。

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食堂に通されると、机の上に盛りだくさんの山の幸が用意されていました。そして2人きりで、自由に夕食をいただきました。

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必要以上のサービスは無く、かと言って、不思議なもてなしを感じるお宿です。このフィーリングが、今の自分たちに、とっても心地良いです。