11時10分。プラハ行きの急行バスは、順調にアウトバーンを走っています。
それが、ウインカーを出して、パーキングエリアに停車しました。トイレ休憩でしょうか。
 
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いや。運転士交代ですか?でも、まだニュルンベルクを出て30分しか経っていないですけどぉ~。

あぁ、わかった。パスポートコントロールです。

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ヨーロッパ内で初めての国境越え。やっぱり、旅券審査が有るんですねぇ。
elle は「パスポートにスタンプが増えるなぁ。うれしぃー」と言っていますが、係官はパスポートを見ただけで、返されました。

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ドイツからチェコへの入国では、係官が形式的にパスポートを確認するだけでした。

車窓から見える表記の文字が、「チェコ」に入国したなぁ~と感じさせます。雨もすっかり上がったようです。

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国境を越えて、国が変わったからと言っても、車窓は平坦な牧草地が続きます。

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鷲のマークの大きな看板が有ります。一体、これは何でしょうか?

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これはチェコを代表するミネラルウォーター、「マットーニ(MATTONI)」の宣伝です。 ボヘミアの深い森に囲まれた鉱泉保養地、カルロヴィ・ヴァリ(Karlovy Vary)で採水されているそうで。飲んで見たかったですねぇ。

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高圧電線の支柱が面白い形ですねぇ。

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13時58分。高速道路から下りて、バス停に停車しました。でも、このバスは、プラハ直行便だったと思うのですが。

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確かに乗降客は有りませんでした。運転士交代だったんでしょうか。
バス停には、ビッシリと映画の宣伝が貼られていますが、日本の映画は無さそうです。

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少しずつプラハが近づいている感じです。
ココは、プラハ市内を走るバスの車庫でしょうか。

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ドアだらけのバスですねぇ。こりゃスゴイ。

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同じカラーリングですが、向こうに見えるのは「トラム」っぽく見えますねぇ。

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いよいよですよ。
ボヘミア王国の古都「プラハ」が見えて来ました。

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ボヘミアの川。「モルダウ」です。歌いたくなっちゃうでしょ~。スメタナですねぇ。 

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日本では「モルダウ(Moldau)」として知られるこの川は、チェコでは「ヴルタヴァ(Vltava)」と言っています。

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ヴルタヴァ川を渡って、プラハ旧市街へ入って行きます。
このあと、プラハでは、2時間49分の滞在時間を予定しています。 どんな街並みか、とても楽しみです。

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この急行バスは、プラハ本駅の北「フローレンスバスターミナル(Autobusove nadraži Praha Florenc)」に、まもなく到着します。
予定では、地下鉄フローレンス駅から地下鉄で、一旦、プラハ本駅(Praha hl.n.)に出て、ロッカーに荷物を預け、トラムでペトシーン公園(Petřinske sady)に行きます。ケーブルカーで高台に上がって、 ヴルタヴァ 川を挟んでプラハ城(Pražsky hrad)と旧市街(Stare Město)を眺めます。

プラハ元

ペトシーン公園からは、残り時間に応じて、カレル橋(Karlův most)を渡って旧市街まで回れるか微妙ですが、どっちにしても、その頃には日が落ちて、真っ暗になっていると思われます。最終的には、地下鉄でプラハ本駅に戻り、17時07分発の列車でプラハを出発します。

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あっ。あれがチェコ鉄道(ČD)のプラハ本駅でしょうか?

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14時20分。プラハ本駅に到着です。あれっ?このバスって フローレンスバスターミナルに行くんじゃなかったんですか?

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どうやら、このプラハ本駅が終点のようです。
自分たちにとっては、好都合です。


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ドイツ中南部からプラハへの移動は、鉄道よりも、ニュルンベルクからのこのバスが便利です。
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忘れ物は無いですか?

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「千塔の街」、「千年の都市」プラハの街歩きが始まります。