「SANTO SPIRITO」@目黒「酒田屋」@目黒

2006年11月10日

MAURESQUE(モレスク )@白金台

こうしてみると、模様が気持ち悪い系ですよね(笑) なのにどうしてこんなにも好物なのでしょう。
トリュフアップ




















それはさておき、白金台で「隠れ家」的お店として有名なMOURESQUE。
とはいっても、有名になってしまったらもはや隠れ家とは呼べないのでは、という疑問を残しつつも、まだまだ隠れ家的と呼べるこのお店は、そこが何かと分からなければ決して扉を開けることの無いお店。店内へと続くドアはプラチナ通りからは見えず、看板も掲げていない、そしてもちろん窓も無い、そんなお店なのです。今日はそのドアを勇気を持ってくぐって参りました。

店外の印象とは打って変わって、店内は、照明が明るめの砕けたワインバーといった印象。イチゲンさんお断りというオーラをバンバン発するようなコワイ店員さんが沢山いるのかと思い、入店するまで結構ドキドキだったのですが、そんな心配をよそに気さくにお出迎えしてくださいました。ちょっと安心。

こじんまりしたお店かと思いきや、意外と奥行きがあることが判明。入って右手に3-4つほどのテーブルがあり、左手にはダーーーーっとカウンター席、その先にはシェフズテーブル、さらにその奥に進むと個室があるようです。
私たちはシェフズテーブルに通してもらい、料理人の動きを楽しみつつ、お食事をとらせていただきました。
シェフズテーブル



















黒板メニューからチョイスした本日のオーダーは、

・とうもろこしのムース、雲丹添え
・帆立のカラスミバター
・コラーゲンコロッケ
・秋トリュフのオムレツ
・フライドポテト
・ロワールのワイン(ブランド忘れた。。)
メニュー





















自家製パン。
自家製パン



















とうもろこしのムース、生うに。
どうやらお店の人気メニューみたいで、次から次へとオーダーが入ってました。
とうもろこしの甘みがデザート感覚で、ペロリと食べられてしまう一品。
とうもろこしのムース





























殻付き帆立貝のカラスミバター焼き。
帆立バター



























カラスミとバターの組合せがイケてないワケありません!
貝殻に残ったカラスミバターは自家製パンにたっぷり染み込ませていただきます♪
でもちょっと塩分足りず。
帆立バター割





























コラーゲンコロッケ。
コラーゲンコロッケ



























これも人気メニューの一つ。コラーゲンたっぷりで美味しかった!
コラーゲンコロッケ割




















秋トリュフのオムレツ。
半熟のオムレツに、チーズ(あれはパルメザンかな)がトッピングされ、その上から贅沢にトリュフが盛られています。
これは、トリュフの風味があまり感じられず。。私が風邪気味だったのかしら?
トリュフの香を殺さないためだったのか分かりませんが、オムレツ自体への味付けも薄めでして、私の舌にはピンとこない一品でした。
トリュフオムレツ




















フライドポテト。バカナルのとそっくり!断然細切り派の私としてはとても嬉しい限りです。でもあくまでメインの付けあわせなのですね。私たちは最初におつまみっぽくいただきたかったのですが、何もリクエストしなかったため最後に出てきました。。〆にフライドポテト?!(笑)
フライドポテト




















ワインが少々残ったのでチーズをいただくことに。
もうモンドールの季節ですね゚・*:.。. .。.:*・゜
チーズの中でも私の一番の好物!
この日は、モンドールと、これまた熟成が進んだシャウルス等をいただきました。チーズの種類もなかなか豊富です。
チーズの盛り合わせ





























あと特筆すべきはグラスワインの豊富さかな。
赤白それぞれ10弱はあったような。
グラス赤





























シェフズテーブルに座った特権か、最初私たちが若干警戒していたシェフとお話しすることが出来まして、こちらの写真を見てください↓。
クッキングヒーター




























遠くから撮ったので分かりにくいかもしれませんが、左手にある卓上電気コンロの存在、見えますか?こちらのお店、最初はこれ一つで始めたのですって。あれ一つでこれだけのお客さまをさばいてきたなんて!驚きでした。
そして今は右手に写っているクッキングヒーターと、キッチン裏手のフライヤーが仲間に加わり共に歩んでいるのだとか。お店の歴史を感じますね。

この日共に過ごした友人も私も胃の調子があまりよくなかったので、前菜主体のメニュー選びにしましたが、今度は是非メインまで到達したいものです。

一度足を踏み入れるまでは壁を感じるお店ですが、一度懐に入ってしまえば気軽に来れるお店と感じました。私、次回は一人でふらっと寄ることが出来るかも!(そもそも飛び込みしたところでお席がちょうど空いているかどうかは保証ナシですが (笑)

載せようか迷ったのですが、えい!乗せちゃえ!
MAURESQUEの入口です。
モレスク入口





























【お店情報】
MAURESQUE (モレスク)
東京都港区白金台5-3-3
03-3445-2880

ellediary at 19:30│Comments(2)TrackBack(0) French | 港区

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この記事へのコメント

1. Posted by linaluna   2006年11月15日 21:04
連れてってー。
2. Posted by elle   2006年12月01日 11:43
いいけど、当分後になりそうよ。胃袋は今フレンチをあまり求めていない感じなり。来年とか♪

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