2007年01月04日

「DAZZLE」@銀座

今年最初に訪問したお店は、DAZZLE@銀座。
そう、あの巨大セラーで有名なお店です。
コンセプトは、
>国籍に囚われず、古き良きものに新しい風を交えた、CONTEMPORARY DINING
とのこと。
店内




















DAZZLEの経営母体は「株式会社HUGE」といい、社長さんはタブローズ出身で、グローバルダイニング元副社長の新川氏。さらに、社長のみならず、シェフやその他スタッフも一部はタブローズ出身者だというから、DAZZLEの笑顔や気遣いを大切にしたサービスにも納得。きっとグローバル系のサービス精神を受け継いでいるのね?何を隠そう、elleはグローバル系のサービスが大好きなのです。

DAZZLEが入っているビルもこれまた珍しいデザインで、その特徴的なビルの小窓は、「真珠を育む貝が生み出す泡や舞い落ちる花びらをイメージして作られた」のだそうです。さすがMIKIMOTOのビルですね。
ミキモトビル































エレベーターのドアが開いたらそこは活気溢れるオープンキッチン。キッチンから心地よい調理音とスタッフの声が響き聞こえ、その脇を通過しながらムードあるバーへと足を運びます。そちらで食前酒なぞを楽しんだ後、例の巨大セラーが待ち受ける、ゴージャスなインテリアのダイニングフロアへLet's Go !!
そこは、ワインセラーだけでなく、スワロフスキー製のライトが施され、より一層のゴージャス感を漂わせておりました。
店内































それでは、新年の幕開けを祝って軽くシャンパンで乾杯〜。
本年初の外食DINNERにいただいたのは、以下のメニューでした。

・ズワイ蟹のクラブケーキ、アヴォカド・クリームと濃厚でシンプルなビスク・ソース
・バーニャ・カウダ、採れたて旬野菜を特製アンチョヴィ・ソースで
・根室より、エゾ鹿肉ラグーのパッケリ、シラーで煮込んだフォアグラとロックフォール・ソース
・岩手県花巻市より、白金豚のロースト
・ダズルのパティシエから贈る、デザートのジュエリー・コレクション
・BAROLO Riserva MASSOLINO 95

まず、お食事にあわせたワインは、BAROLO Riserva MASSOLINO 95。
照明の関係でしょうか?少々褐色がかった色をしております。
独特な香りで、少々酸味があり、オリも気になったのでデキャンタージュしていただきましたが、お食事の終盤になって漸く好みの飲み口に変化してきてくれました。
バローロ































ズワイ蟹のクラブケーキ、アヴォカド・クリームと濃厚でシンプルなビスク・ソース。
衣がサクっとしておらず、ちょっと残念な気分になりましたが、添えられていたおソースやクリームが美味しかったので、自宅で作るときの参考にしたいと思います♪
クラブケーキ































バーニャ・カウダ、採れたて旬野菜を特製アンチョヴィ・ソースで。
こちらのバーニャカウダが面白いの〜。
普通バーニャカウダって、ニンニクとアンチョビを細かく刻んだものとオリーブオイルとで作るでしょ?でもこちらのお店のは、ニンニクをミルクで何度かふき溢し臭みを取り、アンチョビとアヴォカドとを加えミキサーにかけて仕上げた、クリーミーな仕上がりなのです。バーニャカウダなのにオリーブオイルを使わないところが何とも特徴的。しかしこのおソース、魚料理のおソースにしても、パスタに絡めても美味しいに違いなく、これまたお家でも試せるレシピとしてお勉強になる一品でした ...φ(・∀・)メモメモ
バーニャカウダ































根室より、エゾ鹿肉ラグーのパッケリ、シラーで煮込んだフォアグラとロックフォール・ソース。
本来ならパケッリというショートパスタで作るらしいのですが、私たちはロングパスタが好きなので、麺を変えていただくことに。
鹿ラグー、ズーム































岩手県花巻市より、白金豚のロースト。
白金豚




















程よい脂の乗った豚。豚は幸福を運んでくれる動物だということ、ご存知?
新年から身体いっぱい縁起物を吸収した私たち♪
白金豚ズーム































もう満腹ではちきれそうだったので、私は大人しくポルトをいただくことに。
実は急遽決まった会でしたので、夕方に軽い食事を済ませてしまっていたのよね。。(涙)
ポルト































私の友人は、その名前に惹かれてデザートをオーダーすることに。その名も
ダズルのパティシエから贈る、デザートのジュエリー・コレクション゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
なんてステキな名前なのでしょう。
デザート































ということで、お食事も美味しかったですし、サービスも良かったですが、ちょっと残念だったのが、コスパの良いワインが少なかったという点。HPでは、4,000円代のワインから紹介されておりましたが、実際ワインリストに掲載されているのは、安くても6,000円前後のものが数本、あとはガーンと値段が跳ね上がり、一気に何万になっておりまして・・・。ヴィンテージモノや5大シャトーモノが名前を連ねており、お店に見合うゴージャスなラインナップでしたが、「ワインは値段ではない」と思っているelleとしては、ちょっとモヤモヤ感が残る点ではありました。いつものように、リスト以外でリクエストしてみるのも手だったのですが、なんとなく、言い出しにくい雰囲気もありまして(いつになく弱虫)。。

あ、あとね、あとね、このセラーの裏側にお化粧室があるのも、ちょっとビミョーに感じました。
(´-`).。oO(セラーの内側がお化粧室、ウーン・・・・・・)
セラー
































【お店情報】
DAZZLE (ダズル)
東京都中央区銀座2-4-12
ミキモトギンザ2 8/9階
03-5159-0991
http://www.huge.co.jp/DAZZLE

ellediary at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)Other Restaurant | 中央区

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