ナパ・ワイナリー紀行 -1日目-サンフランシスコ的食紀行

2011年05月25日

ナパ・ワイナリー紀行 -2日目-

●二日目/オリジナル編 by MSAT● (ちなみに一日目はコチラ。一日目と同じく、ウンチクはありません。というか語れません〜)

 **Barnett Vineyards**
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標高700mの丘の上にある家族経営のワイナリー。
畑は30度ほどの険しい斜面に作られていますが、そこでできるブドウの味は平地で収穫されるものより味わい深く、香り高いと評判だそうです。

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カベルネとメルローが得意なワイナリーらしいのですが、私はソーヴィニョンを購入。
写真はありませんが、会員限定のプライヴェートスペースが、とても素敵そうでした。

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ディナーに行くよといって、そんなところに連れて行かれたら・・・イチコロ〜

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ただし、ワイナリーにたどり着くまでが、結構なうねり坂なので、車酔いには要注意です。さらに、かなり解りにくい場所にあるので、個人で行く場合は通り過ぎぬようご注意を!

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丘の上からの景色は抜群で、家族経営ゆえか優しさ溢れる感じが印象的なワイナリーでした。


 **Rutherford Hill Winery**
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ルザフォードではテイスティングはせずに、併設されているオリーブ林の中で、ピクニックランチを。
ナパの町で立ち寄り購入したサンドイッチと、スナックやドリンク持参していきました。

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日本も、こんな感じで気持ちよく気軽に使えるスペースがちょいちょいあると、嬉しいですねー


 **Whitehall Lane Winery **
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世界ランキング10位以内に何度も入っているというワイナリー。

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藤棚やラベンダーなどのガーデニングがとっても綺麗。

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気に入ったカベルネがあったので、1本購入すると、ラッキーにもテイスティング料をfreeにしてくれました。

ガイドさんいわく、テイスティングと購入に関してはシャレたお心づけがあるようで、
たとえば今回のように、購入の代わりにテイスティング料をfreeにしてくれた場合、チップをお渡しするとよいそうです。
強制ではないので、あくまで感謝の気持ちとしてですが。
あとは、ワイナリーによっては、無料でプライベート・テイスティングを行ってくれるところもあるらしいのですが、そのようなワイナリーでは、最低でも1〜2本買うのがエチケットらしいです。
なるほどねー!

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やはり実力派なのでしょう。テイスティングルームは本気モードの人でいっぱいでした。


 **Cliff Lede Vineyards **
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庭付きの邸宅風ワイナリー。
スタンディングカウンターで、ソファ席で、テラス席で、思い思いにテイスティングを楽しむ人で賑わっていました。

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1本購入する意思表示をすると、テイスティング料をfreeにはしてくれなかったけれど、メニューに無いワインまでじゃんじゃん味見させてくださいました。
カウンター越しに、スタッフの方と会話して仲良くなることがポイントのようです ニヤリ

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小さな美術館を併設している、ちょっとシャレたワイナリーでした。


 **Rudd Winery **
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ここではテイスティングのみでなく、ツアーにも参加。
Dean & DeLucaの経営者がオーナーのワイナリー。

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Ruddは、完全予約制。通常、ワイナリーへ続く門は閉じられており、インターフォンで予約名等を伝え中に入れていただく仕組みです。その特別なPrivate感がまた興奮を呼びます。

ナパの中でもひときわ素晴らしいブドウができる場所にあるワイナリーだとか。

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美しい庭園や洞窟、オーナーのプライヴェートセラーなど、興味深い見所が満載でした。さすが、お金を掛けていそう。

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ボルドータイプのカベルネが美味しいらしいですが、わたしはシャルドネを2本購入。
ワインも美味しかったですが、わたしはツアーガイドさんに酔いしれましたー

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Ruddは、去年か一昨年に、ホテル西洋でコラボのイベントもしたことがあるらしいです。


 **Darioush Winery **
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パルテノン神殿を思わせる外観。
ネタに建物だけは見てみたいと思っていたのですが、ここのショップに目がハート!
脳がショッピングモードに転換し、キャンドルフォルダやワイングラス、アクセサリーなど、思いがけない出費をするハメに。

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ちょっとしたお洒落なものが、結構あります。

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テイスティングはしなかったのですが、ココのワインも、値は張るけれど美味とのこと。


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400軒以上もあるというナパのワイナリー。
今回は、ほんの一部だけでしたが、初訪問の入門編としては大満足なワイナリー紀行でした。
ちなみに一日で回れるワイナリーはせいぜい4〜6軒程度だそうです。わたしも、スピット・バケッツを使っても、やはり飲み疲れというものを体験しましたので、あまり欲張らなくて良かったーと思っています。

また、観光地化が進むといわれるナパにおいて、小規模ワイナリーはもちろん、大手でも予約必須としているワイナリーや、ツアーへの申込を必須としているワイナリーなどがあり、また、テイスティング費やツアー参加費も急に値上がっているワイナリーもあるようで、そういった規制に関する知識が何もなかった私は、やはり現地ガイドさんに依頼をして正解だったと思っているので(ガイドさんは、アテンドはもちろん、通訳やカメラマンのお役目までしてくださり、至れり尽くせりでした!)、わたしのような物臭さんには、個人ガイドさんにお世話になるのがオススメかなと。

昔は、ふらりと立ち寄って気軽にテイスティングが出来たというから、Napaを古くから遊び場としていた方々には残念だろうなーと思いますが、これもナパを守る動きなのですよね。。

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なお、ナパには、全米トップクラスと賞賛されるレストランも豊富らしい(わざわざワイナリーレストランのシェフになりたい!とやって来る腕利きのシェフが結構いるらしい)ので、今度はレストランにも寄りつつ収穫時期に行きたいものです。

ちなみに、ソノマ地方について。
ナパよりまだ観光地化されていないので観光客で混んでるーということはないらしいですが、ソノマは一つ一つのワイナリーが離れているので、短い時間で効率的にまわるのが難しいらしいです。でも、なによりソノマは、わたしの大好きな品種シャルドネが美味しい地域らしいので、やっぱり気には、なるんだなー(´ρ`)


ellediary at 20:49│Comments(0)TrackBack(0) 旅行 

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