行って来ました。大阪初日、そして私の初日。
一番の感想は

今井翼、魅せていただきました

の一言に尽きるかな。
まぁ、今回もはっきり言って松崎祐介くんを見に行きました。
そして、嵐に対するほどの思い入れは翼本人にはありません。

そんな私が翼コンを語っちゃうのもどうか、って思うのですが
松崎祐介どうこう以前の感想を翼ソロコンに持ちました。

とにかく今井翼、すごい!

どこかで翼くんがそんな話をしているかも、なんだけど
私は知らないので、誰か教えてくれたらうれしいのですが
今回生歌率どのくらいなんでしょう?あれだけのダンス
でその上相当生歌率が高いと思ったんだけど、その歌も
よかったんですよ。ジャニーズではあんまり歌に期待は
しないのですが(他で十分オツリが来るし)だから
生歌じゃなくっても全然こだわらないんですが(これは
笑えないか…)むしろ、口パクで行けよ!って思うことも
多々あるわけですが、翼くん、よかったんですよ。

ジャニーズのコンサートで歌にコメントすることなんて
あったかしら。SMAPなんか上手じゃないからこそ
「あぁ、生で夜空ノムコウ聞いたわ」って感動したり
しちゃうんだけど(ここも笑えない)

今回はあんまりレポを読んでいないのです。いや、読んだけど
すっと入ってこない、っていう感じかな。曲そのものにはむしろ
思い入れたっぷりで、そこもしんどくって…(やっぱり笑えない)
ネタバレが嫌だから、っていう理由とはちょっと違う。

でも、実際見たらちょっとじっくり考える良さがあって、
じんわりしちゃいました。

まず、ジャニーズのコンサートっていうのはいつもは
思いっきりはしゃぐ、とかハジける、とか嫌なこと
忘れちゃおうぜぇー系が多いんだけど、今回は見る前から
そうじゃなくって魅せられるコンサートだ、って一応理解して
行ったつもりです。でも、頭で考えるのと実際見るのとは
ちょっと違った。

ハコの大きさのせいもあって、派手な特効や大掛かりな
セットがあるわけではない、でも、それはまるで美術館で
絵画を見るような、映画館で映画を見るような私にとっては
絵的に優れたものでした。

翼は自分の肉体も芸術品である、と捉えて、絵的に見て
どうか、とものすごく考えたんじゃないか、という衣装、
振り付け、動作に思えて。

それからバックのジュニアは遠近法まで考えたんじゃないか
というほどの絶妙の配置でした。(いや、松崎祐介は遠近法を
無視する男で、嵐コンではバックにいるのに、前にいる嵐さん
たちよりデカい、って奴なので、ちょっとそれ思っちゃった)

話が逸れるけど、パリコレなんかで活躍している超一流の
モデルさんが以前何かで、自分はハンガーだと思って
仕事をしている、って言っていたのを思い出した。彼女の仕事は
デザイナーの洋服がいかに、引き立つか、であるから
彼女が大きく前に出ては絶対にいけない、っていう話。

今回バックのジュニアたちは1枚の絵に効果的に配置された
パーツのようで、メインの翼が引き立つための仕事を
させてもらってるなぁ〜って。本来ジュニアの仕事っていうのは
こうあるべきで、さすがに翼は自分が来た道をしっかり
引き渡してるなぁ、と感激したのです。そのパーツの一つに
松崎祐介を選んでくれてとってもうれしいです。

そんなことをぼけらーっと考えていたら『かすみ雲』で
やたら感激してジュニア出てもいないのにじーんとして
うっかり涙ぐんじゃうっていうバカさ加減。

嵐コンとは全然違って、でも、とってもいい!っていう。

アリーナクラスではこの絵的な美しさ、波が広がるような
静かな感動は絶対ありえない、と思ったので翼くんの
プロとしての力量を思い知ったのであります。

松崎祐介について語ってないよ。

あと、うちわの話。

今回大阪は大きさにかかわらず、うちわ、ボードは
全面的に禁止でした。そこにどれほど翼の意思が
働いているのか、はわからない。でも、翼本人がこの会場で
うちわが禁止になっていることをよもや知らない、ということは
ないでしょう。

なのに、持ってる人がいるんだよねぇ〜。あれ、恥ずかしく
ないのかな、自分に。

翼ファンはまぁ、イタイ奴って回りも思うだけだろうけど
ジュニアファンの人はそのことで自分の好きな子が
立場なくなるって思わないのかしら。自分さえよければ
いいのかしらね。え!?おばさんくさい!?