2011年01月

2011年01月31日

「運慶 中世密教と鎌倉幕府」於:神奈川県立金沢文庫



運慶展チラシ


 神奈川県「金沢文庫」という遠方であったのですが、うわさに、「運慶展」がすばらしいというので、出かけてきました。久しぶりに遠足気分です。

 「運慶」・・・名前そのものは、知っていたのですが、実物に出会うのは初めてでした。画像で見る限り、「自分の好みではないなぁ」と思っていたのですが、意外と良い作品に会ったかなぁという感想です。特に、チラシの表紙にあった「大日如来像」・・・斜め左前から見ると、なんとすてきな表情ではありませんか。

 また、「毘沙門天」、「不動明王」もダイナミックな動きの中で、力強さを感じました。好みは別として、像としてすばらしいと思いました。物語の意味は、これから勉強したいと思います。

 ある人から、「一流のものに触れなさい! 本物を見なさい!」と言われているところです。「誠心誠意、真心を込めて作られたものから、何かを学びなさい」・・・その意味がわかったような気がします。

 何かを物語る作品に、「気迫せまるものがある」を感じて帰ってきました。見たいものは、遠くでも出かけていく精神で、これからも、いいものを見ていきたいと思います。時間とお金が許す限り・・・。

付記1:「仏像」って、その土地、その土地で、顔や体型が変わるのですね。やはり、「運慶」の作品は、日本に馴染み深いお顔や体型なのでしょうか。

付記2:駆け足で行ってきましたので、また、会期中、展示替えがあるようですから、出かけてみたいと思います。こんどは、ゆっくりと・・・。


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2011年01月30日

「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」於:東京国立博物館 平成館



仏教伝来の道チラシ


 標記の展覧会に行ってきました。キャッチは、“門外不出の「大唐西域壁画」東京へ”。

 その絵は、平山郁夫氏が薬師寺の玄奘三蔵院に奉納されたものです。制作をされるのに、「10年以上を費やし、取材にあたって何千枚ものスケッチをされたことからすると、20有余年」の歳月を費やされたとか・・・。「世界の平和を願い壁画に入魂」の思いをとのこと。

 薬師寺の壁画そのものも、すばらしかったのですが、氏が活動してこられた「文化財保護」の運動に共感を覚えました。

 氏は、青年の頃、広島で被爆をし、20代は、体調不良で、画業をこなすのにも困難を極めていたといいます。その頃、シルクロードを何年もかけてインドに向かって旅をした玄奘三蔵の話に感銘を受け、そこから作品の《仏教伝来》を描いたところ、道が開けてきたといいます。

 そこから、ず~と、シルクロードに旅をし、何千枚、何万枚ものスケッチを行うなどして、自分の作品の中に、「平和を祈る作品」を作ってきたようです。

 画業と同時に、「世界各地で、危機に瀕している、かけがえのない文化遺産」を保護しなければという強い思いにとらわれていくのでした。

それは、「仏教伝来の道を大切」にし、そこから、仏像や壁画などを収集し、平和になったら、当地、アフガニスタンなどの地にもう一度、戻そうという考えです。今、『文化財赤十字』という活動があるようです。

 PS: 会場の設営がすばらしい!とてもいい感じでした。月に映る山並みとそこをゆったりと歩く駱駝の風景・・・それを基調として、静謐で、険しい砂漠の情景が浮かびあがるように、映像が流されます。

 また、収集された「仏教」に関する作品の多さに圧倒されます。とてもよい作品が!

 以下は、チラシよりの画像です。

《バーミアン大石仏を偲ぶ》2001年
《バーミアン大石仏を偲ぶ》2001年

《ブッダ立像》クシャン朝・2-3世紀、パキスタン・スワート出土
《ブッダ立像》クシャン朝・2-3世紀、パキスタン・スワート出土

《舎利容器》6-7世紀、中国・クチャ・スバシ出土、大谷探検隊将来
《舎利容器》6-7世紀、中国・クチャ・スバシ出土、大谷探検隊将来

《地蔵菩薩立像》唐・8世紀、中国・甘粛省 
《地蔵菩薩立像》唐・8世紀、中国・甘粛省 

《重文 弥勒三尊仏龕》
《重文 弥勒三尊仏龕》

大唐西域壁画《西方浄土須弥山》2000年
大唐西域壁画《西方浄土須弥山》2000年



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2011年01月29日

「薩摩焼 桃山から現代へ 歴代沈壽官展」於:三越日本橋本店 新館



歴代沈壽官展


 ちょっと、興味をそそられて出かけてみた展覧会です。

 まったく、なにもしらなかったのですが、「薩摩焼」の陶器展があるというのです。初めて知りました。「白薩摩焼」「黒薩摩焼」・・・。

 こんな世界があったのだという感動!!「すばらしい!」の言葉の連発が似合いそうな展覧会でした。

 美しい(優美で洗練されていて)陶器に、ぞっこん惚れるという感じで、「すべての作品」に感動いたしました。言葉より、実物を! (うまく説明できませんので・・・。)

「これまでに、こんなに美しい陶器を見たであろうか?」・・・そんな第一印象をあげることができます。知らなかった分、感動は、ピカイチ! すべてが、記憶に残るいい作品ばかりでした。

 会期は1月31日までです。お薦めですよ!

 以下、チラシよりの画像です。

《白薩摩茶碗 伝火計手》
 《白薩摩茶碗 伝火計手》

《金襴手花花卉文花瓶一対》12代沈壽官1983年
 《金襴手花花卉文花瓶一対》12代沈壽官1983年

《錦手籬菊流水図宝珠鈕壷》12代 沈壽官
《錦手籬菊流水図宝珠鈕壷》12代 沈壽官

《錦手ネズミを見つめる母娘像》12代 沈壽官
《錦手ネズミを見つめる母娘像》12代 沈壽官

《薩摩盛金七宝繋地雪輪文大花瓶》14代 沈壽官
《薩摩盛金七宝繋地雪輪文大花瓶》14代 沈壽官

《薩摩獅子乗大香爐》15代 沈壽官
《薩摩獅子乗大香爐》15代 沈壽官

《薩摩六角伏香爐》
《薩摩六角伏香爐》

PS: 薩摩焼のはじまりを読んでみると、約410年前の朝鮮半島から連れてこられた陶工たちによって始められたとか・・・。白い土(白薩摩の原料である陶土)を求めつつ、研鑽を重ねる・・・。その後も偏見の中で、窯を守るために並々ならぬ苦労をされたことなど・・・。これまでの努力と伝統の保持に力を注いだ、一門の営々とした営みに拍手を送りたい気分でした。


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2011年01月27日

「春には、どんな花が咲くのだろう?」



 公園を歩いていて、空を見上げてみたら、こんな冬芽が!

オオバヤシャブシ


 何の樹の芽だろうか? 標識があり、それを見ると「オオバヤシャブシ」と標記されていた。初めてきく名前です・・・。桜の冬芽も、辛夷の冬芽も見られます。着々と、春の準備をしているのですね。

 さて、私のこの春の目標は? 先週で若干、燃え尽きてしまって、今は、灰の状態。また、この灰から、何かを見つけ出さねば・・・と思うこの頃。

 やっぱり、目標は持たねばなりませんよね。それが、たとえ小さな目標であっても大切にして、「継続、反復、集中」の精神で、成し遂げなければ・・・。最近、読んだ本の中で、「仕事を愛しなさい!」「満足感の得られるような仕事をしなさい!」というようなフレーズが気にいっています。電車の広告でも「人は、仕事をすることで成長できる!」というようなことがありました。

 いろいろなことを信じて、生きていきましょう!



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2011年01月26日

「カンディンスキーと青騎士展」於:三菱一号館美術館



カンディンスキーと青騎士展


 日曜日、東京駅近くの「三菱一号館美術館」に行ってきました。開催されていた展覧会は、標記のタイトル。

 カンディンスキーは、抽象画家として、少し知っていました。わりと洗練された抽象絵画で好きな作品です。今回の作品は、「ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館」所蔵の作品だそうです。

 美術史的な意味あいで評価されているのでしょうね。20世紀初頭の芸術運動・・・「目に見える形にとらわれず精神的なものを重視し、自由な色彩とフォルムにより描かれた作品は、ドイツ表現主義の中心となりました」(チラシより)

 意味ある作品群なのでしょうが、私としては、感動するものが少なかったです。ちょっと、好みとは違います。私が好きなカンディンスキーは、もっと、もっと、無駄を省いてリズミカルな、それでいて色彩的、形象的にもいい感じだったのですが・・・。(今回は、そこに至るまでの作品・・・という感じかもしれない)

 今回の作品群の中で、「良かった!」と思うものは以下のとおり・・・。

 あくまでも、私の好み(理屈抜きで、感覚的)で、展覧会の全容を述べていませんので、ご容赦ください。

《花嫁》ヴァシリー・カンディンスキー
《花嫁》ヴァシリー・カンディンスキー

《青騎士年鑑》ヴァシリー・カンディンスキー
《青騎士年鑑》ヴァシリー・カンディンスキー

《オリエント風》ヴァシリー・カンディンスキー
《オリエント風》ヴァシリー・カンディンスキー

《花の絨毯》アウグスト・マッケ
《花の絨毯》アウグスト・マッケ



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2011年01月25日

「季節はずれのサルビア」



サルビア


 日比谷公園で、季節はずれのサルビアを見つけました。こんな寒い時期に・・・と、不思議に思いました。時おり、不思議な現象をみかけることがありますね。

 我が家では、いつも年だと、12月の中に水仙が咲いたのですが、今年は、やっと咲いている状態。そして、いつまでも、咲いている夏のヒマワリを見かけたこともあります。

 何かに異変が!寒暖の差なのでしょうけれど・・・。今年の冬はよく晴れていますね。これから、春は、どのようにやってくるのでしょうか?まったく、予測のつかないことです。天候・気象のことばかりでなく、予測のつかないことを、不安に思うことなく、平常心ですべてを受け入れていく「覚悟」が必要だと思っています。



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2011年01月24日

「ガザニアに元気をいただいて・・・」



gazania


 この4、5ヶ月は、しんどかった・・・です。何かに追いまくられるという感じでした。「ガザニアに元気をいただいて・・・」頑張ってきました。この花は、『勲章菊』というのだそうです。アフリカが原産。強い花ですね。

 先週末で、少し、息がつけました。誰かが『燃えつき症候群』といっていました。精一杯頑張って、もうヘトヘトという感じでしょうか。自分へのご褒美は・・・「i-padにしようかな・・・」と思っているのですが、未だ決心がつきません。

 おもしろいことに、冬のクリアランスセールで、スーツの衝動買い。何でも、直感で決めてしまう私なのです。「いいな!」と思った瞬間が買い時。けっこうそういうことが多いのです。

 なのに、「i-pad」は、決心がつかないのです。




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2011年01月23日

「特別展 ダ・ヴィンチ--モナ・リザ25の秘密--」於:日比谷公園「ダ・ヴィンチミュージアム」



特別展「ダ・ヴィンチ」


 久しぶりに「美術館巡り」に復帰(?)しました。今まで4.5ヶ月は、控え目に出かけていました。そうせざるを得なかったのですが・・・。

 何か、とても気持ちいい解放感を味わいました。あとの事を考えずに、ひたすら、楽しみにふけることができて、幸せでした。やっぱり、こうでなくちゃ!

 出かけたのは、東京駅周辺です。『三菱一号館』で、カンディンスキーを見て、その後、日比谷公園で、『ダ・ヴィンチ展』でした。

 ご存じの『ダ・ヴィンチ』の展覧会でした。今回は、「モナ・リザの25の秘密」を解きあかしたものです。その中でも左の目頭にあった「脂肪の塊」のようなものは、ニスに水がかかってできたものであることが解明されました。ナポレオンの浴室に飾られていた時にできた可能性もあるとのこと・・・。

 やはり、時代の経過とともに、修復や経年で色が落ちてしまうのですね・・・。特殊なカメラで撮影された「モナ・リザ」に新しい発見があったのです。残り24の発見とは?特殊なカメラとは、「2億4000万画素」というのですが、どんなカメラなのでしょうか。

 画家であると同時に、いろいろな発明品の展示にも驚かされました。軍事の技術者、彫刻家、音楽家、数学者、建築家・・・。多彩な顔を持ちつつも、基本は「ふつうの人」で、努力の人であったようですね。「自然をよく観察し、そこから学ぶ」姿勢を貫き通した結果が、いろいろな作品を生み出すことにつながったと思います。

 最後に、「ウィトルウィウス的人体」で有名な黄金比・・・面白かったですよ。ちなみに、私も実験。その結果は、「Gold Ratio」でした。(←自己満足の私)「やったぁ!」と心の中で叫びました。黄金比にほぼ近い数字がでました。私の前の方々は、「Silver Ratio」だったのですけれど・・・。皆さまも、ご興味があるようでしたら・・・ぜひ、どうぞ!

黄金比は?


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2011年01月20日

「大寒を楽しむ・・・」



沈丁花(2011)
 もう、沈丁花の蕾が!

 今日は『大寒』。朝の暗いうちに、家を出て、夜遅く帰ってくるという毎日。

 「月がとてもきれい!」です。天空の月(14.7夜)は、明け方には、西の空にオレンジ色の大きな月に変身して浮かんでいました。夜の月の美しさに、見惚れて帰るのも乙なもの。今夜の月(15.7夜)は、薄い雲がかかって・・・いい感じ。

 もうすぐ、春ですね。この緊張するような夜を楽しみつつ、春を待つ花に思いを馳せながら、明日も生きていくことにいたしましょう。



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2011年01月18日

「節目の時に・・・」



孟宗竹1
 古い孟宗竹

孟宗竹2
 新しい孟宗竹

 竹は、しなやかでいいですね。どんなに強い風にでも、雪の日でも、しな垂れることなく、まっすぐに生きています。

 春先に、小さな芽を出し、スクスクと伸びて行きます。「あっ!」という間に5~7メートル以上に伸びてしまいます。(もっとかも・・・)そこに節目を作っているのですね・・・。90~100年も生きるという・・・。

 人間も「節目」を作って生きているのだなぁと思います。年代ごとの節目、それとも、キャリアの節目・・・。

 「節目=トランジション」という人もいます。別名「転換期」。それぞれの年代において、成すべきことを成し、順調に進んでいけることもできますが、ある時、突然、予期していなかったことが起きてしまったならば・・・。それをどう乗り切ることができるのでしょうか。

 「順風満帆」・・・では、ありませんよね。そんな予期せぬ出来事を、どう捉え、生きていけるか?じっくり考え、「つまらぬプライド」を捨てて、生きていければいいと思うようになりました。昨日の続き『ブッダ』から何を学ぶべきか・・・・?



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2011年01月17日

『「ブッダを読む人」はなぜ繁盛してしまうのか。』清水克衛著、現代書林刊



「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。


「ブッダを読む人」・・・(裏)


 なぜか、肩の凝らない「ためになる本」でした。本の帯には、「日本一ヘンな書店の愛される商いのヒミツ」とありました。

 この本の表も裏も楽しくなってしまうほどのキャッチでした。難しいことを難しく書いて、それなりの「オーソリティ」を保っている著者もいますが、この方は、まったく別人。こういう人こそが、本物なのではないかと思います。

 誰にでもわかる言葉で、「わかりやすく」伝える。とても大事なことのような気がします。ある人は、それを「軽い」と言うでしょう。

 ブッダの教えを日頃、実践し、商売に活かしていく。生活に活かしていく。そうするならば、「きっといい展開がある」と私も思います。

 今から17,8年前に「苦しい」ことに出会いました。その時、ためになったのは、手塚治虫の漫画『ブッダ』だったのです。漫画でしたが、気持ちが救われました。バッシングの嵐が吹き荒れていました。本当に、苦しかった・・・。それが、「漫画」によって救われたのですね。こんど、手塚治虫の『ブッダ』は映画になるそうです。

 この本は、「読書指南道」です。また、ブックソムリエが薦める本が載っています。気軽に本と付き合い、いつも何か迷ったなら「本」に答えを求めてもいいのでは?という提言です。

 終わりに、この清水克衛さんは、「カッコいい!」・・・生き方がすばらしい!私もこんな生き方ができたら、いいなぁ・・・と思いました。



elma0451 at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 読んだ本 

2011年01月16日

「マグロ船で学んだ人生哲学」齋藤正明著、講談社刊



マグロ船で学んだ人生哲学


 「疲れているので、あまりシリアスな本は、読みたくないなぁ・・・」そんなことがあって、標記のような本を読んでみました。漫画兼ショートストーリーになっている本でした。以前、『朝日新聞』の求人コーナーの「仕事力」で取りあげられていたので、記憶の隅に引っかかっていたものです。

 「人生は、そんなに難しく考えなくてもよい!」・・・というようなことを筆者は、学んだと同時に、「目からウロコの言葉」で「生きる」ことに開眼していくストーリーです。

 草食系の男子が、「自己啓発」に400万円もの自己投資をしていたのに、何も得られることがなかったという実体験から、いきなり、放り出された世界で、新たな価値に目覚めていく様が描かれています。

 漁師たちの「現実処世術」に頭デッカチの男子は、一撃をくらったばかりか、自分の人生をも変える言葉が「いっぱい」あったのです。現実をしっかり、生きている人々から多くを学ぶものがあるという話ですね。

 表紙のイラストのコマをご覧いただければ、一目瞭然ですね。

 『ボクの存在意義って何でしょうか?』『んなもん、ねぇ!!』

 若い人たちが職につけなくて困っているというご時世。「何のために働くか」・・・
「自分が好きな仕事がしたい」「安定した仕事がいい」などということを聞きますが、「生活するために、仕事を選ばず、親の仕事を受け継ぐ」「つべこべ言わずに、働く」ということもあるということを知って欲しいと思いました。私たちの世代は、そういうふうに、生きてきたと思います。


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2011年01月14日

「一日も終わり・・・」



一日も終わり・・・


 今日も一日が終わりました。そして、金曜日。待っていた週末・・・。

 目と肩の疲れが激しい。なんだか、「おんぶオバケ」を背負っているような・・・。両手の腕も・・・。よく、働いたと思う。

 しっかりと寝て、明日もまた元気で、起きたい!


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2011年01月13日

「松竹梅の松がない!」



タケヤブ


紅梅1


 写真には、松がありませんが・・・竹と梅を楽しみました。

 ところで、2011年の1月になって、ずっ~と晴れていますね。私にとっては、とても喜ばしいこと。寒い日々が続きますが、この晴れた日々に感謝したいのです。

 人の心は、天候に左右されることがあると思うのです。このごろの私は、それでも、雨の日でも、大雪の日でも、それなりに受け入れることができます。自分では、如何ともしがたい気象・天候。コントロールできないならば、それを受け入れようではないかと思っています。

 受け入れられず、天候のように、気分がウキウキ、グチュグチュ・・・に、なってしまうこともありますよね。「なるようにしか、ならない。」どんなに頑張ってみても・・・思うようにならないこともあり・・・。

 それでは、天候に、自然に、時の流れに、流されてみようではないか、そして、それを楽しもうではないかと思うようになってから、ごく自然に受け入れられるようになりました。逆らわず、ごく、自然に・・・。

 晴れた日ばかりではありませんし、また、雨の日ばかりではありません。でも、その一時、一時を楽しんで受け入れられれば、いい展開があるような気がしてなりません。天地自然の中で、生かされていることに、感謝いたしましょう。


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2011年01月12日

「センダンは、双葉より芳し?」



センダン


 「センダンの実」が冬の冴え渡った青い空に、映えていました。春先の白(淡紫色)い花がこんな実をつけるのです。

 「センダン(栴檀)は、双葉より芳し」とは、よく言ったものですね。それは、「栴檀」ではなく「白檀」のようなのですが・・・。匂いをかいだことは、ありません。香木の「白檀」のよい香りは、大好きです。「実」は、銀杏の実ぐらいの大きさで、ちょっと、萎びていました。

 今回の実は、公園の実ですから眺めて、写真を撮るだけですが、田舎では、袋につめて、湯治に利用していました。温まりますよ!!

 今夜も相変わらず、寒いですね。



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2011年01月11日

「スノードロップを見たことがありますか?」



スノードロップ1


 「スノードロップ」という名の花は、たぶん、ご存じかと思いますが、今回のものは、園芸店で売られている品種とは、別物のようです。

 大きく、育っていません。茎が短いですね。私たちがふだん、見かける「スノードロップ」は、もっと、春になってからのようですね。水仙の一種かと思ったら、ヒガンバナ科とのこと。そして、和名で、「待雪草」というようなのです。

 直訳だと、「雪の滴」・・・すてきな命名だと思います。早く、雪が降らないかなぁと思います。

 不思議な名の草木を見たかったのです。それは、「シモバシラ」。地面が凍てついてできる「シモバシラ」ではないようなのです。草木にシモバシラがついたように、朝方、そのような現象が起きるのだとか・・・。枯れた茎のひび割れから染み出た水分が、夜のうちにシモバシラのように凍ってしまうといいます。

 残念ながら、この「スノードロップ」を撮った日は、見られませんでした。(当たり前かぁ・・・昼過ぎに行ったのですから。)



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2011年01月10日

「サンシュユ(山茱萸)の赤い実が印象的!」



サンシュユ


サンシュユ2


 サンシュユの赤い実がいっぱいなっていて、ビックリしました。最初は、紅梅が花をつけたのかと思いました。

 春先に、黄色い花を咲かせる花で、マンサクの花と似ています。実は、赤い実。強壮薬として知られています。あまり、目立たない花ですが、実になると、存在感が増すような気がしますね。

 我が家では、一度、焼酎につけて、その効用を求めたことがありますが、効果のほどは、イマイチ。やっぱり、元気になるには、日々の努力で、食生活や睡眠、そして運動にあるような気がします。不摂生をしていると、いつの間にか「ツケ」が回ってきて・・・。ひどい目に・・・。(実感)

 何はなくとも、「健康第一!」ですね。ストレス・マネジメントって大切!と思いました。(お酒で解消は、辞めなくては・・・)



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2011年01月09日

「ルリ色の玉を見つけました!」



ジャのヒゲ1


ジャのヒゲ2


 今朝は、寒かったのですが、日中は、比較的暖かかったですね。そこで、散歩。

 冬枯れの中にあって、ジャノヒゲ(蛇の髭)が、実をつけていました。緑色の細長い葉の中に隠れていましたが、その葉をかき分けて見るとたくさんの実が!!そのルリ色は、感動ものです。

 実は、風邪薬となるようです。聞いたことがありますか、『麦門冬湯』(バクモントウトウ)という薬です。のどを潤し、咳をしずめる作用があるようです。痰の少ない乾咳、もしくは切れにくい粘りのある痰をともなう咳、あるいは、のどや口が乾燥しイガイガ感のあるときに有効とのこと。漢方薬局で手にいれることができます。

 今、ものすごい「クシャミ」と「咳」に悩まされています。熱は、ないんですけれど・・・。


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2011年01月06日

「有り難きかな、この毎日!」



有り難きかな、この毎日


 関東地方は、毎日晴れています。ほんとうに、有り難いことです。風は、冷たく、凍え死にそうですが・・・。

 元気であることが、何よりですね。この「気」がなくなってしまうと・・・。人は、精気を無くし、カサカサのお肌になってしまうし、「フケて」見えてしまいます。植物も、草木も、いろいろなものの精気が無くなってしまったら・・・。

 そんなことを考えながら、毎日の朝日に、感謝をしてから出勤しています。今は、6:30amごろから、朝日が昇ってきます。ほんとうに、朝日をみることができた日は、「いい事」があるような気がします。今日もいいことがありました。「嬉しい!楽しい!」こんな気分で生きていきたいものですね。

 寒い日が続きますが、お日さまの力をいただいて、元気で生きていきましょう!!


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2011年01月05日

「ゆっくり仕事がしたい・・・」



創作(カタツムリ)


 竹細工のカタツムリ(創作された方に拍手!!)・・・茶屋の飾り物でした。

 昨年は、疾風怒涛のような日々でした。今年は、緩慢なる風に吹かれて、生きていきたいと思うもの・・・。仕事初め2日目にして、「延々・・・、ダラダラ会議」が始まりました。

 もっと、効率よく仕事がしたいものです。大事な時間・・・。

 しかし、ある人は、「無駄な時間」も大事な時間といいます。効率ばかりを求めるのではなく、「ダベリング」の中に、「真実を!」というのですが・・・。

 いい意味で「ゆっくり仕事がしたい」と思います。今夜は、シンデレラ投稿でした。



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2011年01月04日

「さて、どちらが可愛いでしょう?」



うさぎの置物


本物のうさぎ


 今年は、「うさぎ年」ですね。上は、「うさぎの置物」、下は、「本物のうさぎ」です。いつもの公園で、休憩したくなり、喫茶室に入りました。そしたら、こんな置物が!

 また、近くの公園では、ある人がお散歩に連れ歩いていた「うさぎ」に出会いました。通りかかる皆さんが、「かわいい!かわいい!」を連発していました。

 どちらもかわいいのですが・・・。私は、心を込めて作られた「上の置物のほうがかわいいかなぁ・・・」と思ってしまいました。他愛もないお話ですみません。




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2011年01月03日

「アルブレヒト・デューラー版画・素描展」於:国立西洋美術館



デューラー版画・素描展


「デューラーの版画展」があるというので、立ち寄ってみました。

 ほとんどが、版画の世界です。モノクロームの世界が美しいと思います。これだけ、細密で、繊細に描かれている世界があるでしょうか。いつだったか、鉛筆だけで、モノクロームの世界を描いた作品を観たことがありますが・・・。

 この世界は、宗教画でしたので、内容に関しては、まったくの無知です。残念ながら、心を移入して、観ることができませんでした。肖像画は、すばらしいものばかりでしたが、私には、どうも・・・という感じ。

 ただ、形象のみが美しいと思った作品が多くありました。これは、「一目惚れ」という感覚でしょうか。どこがどう、いいのか説明することができないのが残念です。感覚的に・・・です。(図録より、引用転載させていただきました。)

三日月の上の聖母
 三日月の上の聖母

聖母の婚約
 聖母の婚約

三王礼拝

 三王礼拝

両手を縛られた悲しみの人
 両手を縛られた悲しみの人

 こんな具合で、正月3日が過ぎました。明日からは、また、仕事です。しばらく、また展覧会巡りはお預け・・・。



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2011年01月02日

「博物館に初もうで」



博物館に初もうで(2011)


 2011年1月2日(日)、「初詣」は、どこにしようかと思いました。「そうだ!上野に行こう!」思ったらすぐに、電車に乗っていました。今の時期は、どこに行っても人出が多いだろうなぁ・・・上野なら、そんなに人出は出ていないだろうと考えたからです。

 上野は、そんなに混まないだろうと思いきや?・・・いつもの「博物館・本館」とは、違って『特別展』なみです。やっぱり、「新春イベントだから?」などと勝手に思い込んで入場。(よく、カードを調べてみたら、本日が期限切れのパスポート。(え~っ、1回の特別展しか使わず、一年が!!) なんども特別展のチケットを購入して観ていたのには、自分でも呆れてしまいました。(やっぱり、アカン、歳だだ~!!)

 ウサギ年にちなんだ展示物が一番、おもしろかった!!

肩衣
 肩衣・・・背中にウサギが!

銅水滴
 銅水滴

染付双兎図大皿(伊万里)
 染付双兎図大皿(伊万里)

 今回の収穫は、この染付・・・なかなか、かわいい!
 他にも写真に収めたかったものもあったのですが、何分、目の前の人だかりで、十分なスペースがとれず・・・。(残念)

 その他はチラシにあったとおり。なかなか、見ごたえあり!(混んでいないといいのですが・・・)

  雪舟・・・国宝《秋冬山水図》
  国宝・・・《古今和歌集》(元永本)
  重要文化財・・・《熊野懐紙》
  狩野永徳・・・国宝《檜図屏風》
  尾形光琳・・・重要文化財《風神雷神図屏風》
  北斎・・・《富嶽三十六景》

 <バーチャルリアリティ>による映像を観たかったのですが、12時の段階で、既に、14:00~、15:00~、16:00~のものが予約完了(満席)でした。ちょっと、残念でした。




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2011年01月01日

「あけましておめでとうございます!」



2011年元旦


 2011年が始まりました! 昨年は、当ブログを訪れてくださり、ありがとうございました。今年も、どうぞよろしく、お願い申しあげます。

 新年の朝日で、凍てついた大地がめざめました。嬉しいことに、関東地方は、こんな朝を迎えています。

 さて、今年は、どんな年になるのでしょうか。昨年から、「クランボルツ」の『計画された偶発性』に触発されています。その理論は、「偶発的な出来事を、主体性や努力によって最大限に活用し、力に変えることができる」というものです。

 さまざまな出来事や機会を活用できるようになるためには、次の5つのスキルを発達させることが大切であると述べています。

 1.好奇心
 2.持続すること
 3.柔軟でいること
 4.楽観的に考える
 5.リスクテーキング

 好奇心に従って、「学ぶこと」と「探し求めること」を今年の課題とするつもりです。



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