エロビス氏の気ままにfunride

おもしろきこともなき世をおもしろく

真・三郡縦走

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教えてやる。 これが本当の三郡縦走だ。




3月25日(土)曇りのち晴れ


2年前から計画していた真・三郡縦走は「春の目覚め作戦2017」の名のもとに決行されました。
空は曇り気味で土曜日にかけて天候は下り坂の予報でした。またソロで狭義の三郡縦走夜戦をするのも初めてです。まぁ、幾つかの不安材料はあった訳ですが、賽は投げられた訳です。

スタート地点は太宰府市にある西鉄太宰府駅とします。時刻は21:00になろうとしている。仕事の都合で計画より随分遅くなりました(-_-)
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宝満山登山口である竈門神社まで黙々と歩き続けます。
足の不調はHDアカデミーのお陰か若干の改善を感じていますが、まだ凹凸の多いトレイルを走るのは躊躇しています。

竈門神社
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さて、明るいのはここまでだ。これから漆黒のトレイルに飛び込みます。
小心者のエロビス氏にはソロ夜戦においてAMラジオは外せません。今回は、クリアな電波状況に安堵しながら登り続けます、あのメロディーが流れない事を信じながら・・・

宝満山撃破
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金曜日はよく夜登山している人を見かける宝満山だが、今日は山頂も含めて誰とも会わなかった。
会いたい、あの人に(笑)

宝満山から三郡縦走路に入ります。
真っ暗と思ってた縦走路でしたが、木々の間から福岡、飯塚方面の夜景が所々見渡せて多少心も和みます。

仏頂山
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仏頂山か・・・。


ソロは怖いからお前も憑いてこい!(爆)
意味f・・・


下界では感じなかったのだけど、縦走路は風が強く吹いており結構な寒さ。予備で持ってきていたグローブとダウンは大正解だった。

三郡山撃破
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早くも真・三郡縦走路の主峰を落としたエロビス氏だったが、全く安堵していない。
まだ何も始まっていない・・・

宝満山~三郡山区間は比較的眺望がよく開放感があるのだけど、ここから若杉山方面は森深く、昼間でも薄暗い箇所がある。あぁ行きたくないなぁ・・・と思うも、崇高な目標達成のためには避けられない。
行きますかね・・・(;´Д`)
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予想通り、所々で夜景が見えるとはいえ、三郡山までよりも暗い気がする縦走路。ライトで照らす前方は明るいが、ふと後ろを振り向くと真っ暗だ。何か得体の知れないモノが後ろから着いてきてるんじゃないか?という衝動に駆られる。衝動に駆られるので、


とりあえずラジオの音量を全開まで上げます(笑)


正直、うるさいです・・・(^_^;)


砥石山撃破
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鬼岩谷山撃破
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岩岩谷山からの下山中、車のスキール音が頻繁に聞こえてきた。
走り屋のメッカだったショウケ峠は今でも健在のようです。今日もお勤め、お疲れ様です!(^^)/

ショウケ峠
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若杉山への縦走は走り屋どものお陰で多少、気持ちに余裕がありました。久しぶりのせいか、なかなか夜戦に慣れないなぁ・・・(^_^;)

若杉山撃破
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風が強いので、吹さらしの場所でジッとしていると寒くて堪らない。
速やかに下山します。

しばらく下っていると夜も12時だというのに、向こうから幾つもの光が近づいてくる。
霊場で有名な若杉山なので、さてはオカルト集団か?と警戒していると、『もしかしてエロい人ですか?』との声。

なんと脊振縦走向上委員会の面々でした(笑)
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左から、りゅーちゃん・仏頂山(笑)・ゆっきー・ホイチ・HDさん・エヴァ・メレ・icchiと、揃いに揃った馬鹿ども強者たちだw
なんでも山行しながら唐津を目指すとの由。
遠い唐津まで行くなら山行などせず、電車や車で行けばいいのに酔狂なヤツらだ(笑)
足が不調で最近会ってなかったので、楽しいひと時を過ごして別れた。

楽しそうに登って行く彼らの後ろ姿を眺めながら、これから自分に訪れる運命に戦慄を覚えずにはいられないエロビス氏なのでした。


若杉山を荒田高原方面に下ります。
実はこのルートは初めて通るので、何ヶ所かで迷ったのですが伝家の宝刀、ガーミンの正確無比な位置情報で少しも焦る事はありません。篠栗まで下るのに結構な時間がかかりましたが・・・orz


先程、向上委員会との別れ際、メレから「今度、遊んでくださいね~」と言われました。
エロビス氏は呟きます。


遊んでやる、遊んでやるとも
無事に下山できたなら・・・



わんにゃんダークトレイル


篠栗まで何とか下りきり八木山バイパスを横断します。
で、少し山手方面を歩き、この先で左折します。
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エロビス氏の愛機、DSC-TX20はコンパクトすぎて指がよく映ってしまうのが難点であるw

鳴淵ダム
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ダム堰まで上がって、近くにあった自販機で飲み物を補給します。
そのままダム湖畔道路を進み、とある広場に辿り着くと、コンクリート階段の奥に真・三郡縦走路が確認できます。
さて、本当の戦いはこれからだ・・・
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急なコンクリ階段を登り続け、トレイルに入る。
深い樹林帯の中に続く縦走路はやや荒れており、リボンだけが頼りだ。

しばらく続く比較的急勾配の登山道を黙々と登るエロビス氏の脳裏に、まるでギルの笛の音のように(笑)、あの超心理学コーナーのメロディーが蘇ってくる。
やばいかも・・・(*´Д`*)ハァハァ

畝原山撃破
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鉾立山撃破
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鉾立山からしばらくトレイルを進み、やがて林道に出る。これを進み続けてようやく到着した。

猫峠
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あまり知られていないが、猫峠もアレで有名な場所だ。(((( ;゚д゚)))
とりあえず食事しながら、少し暗くなり始めたヘッデンの電池を交換する。この先電池切れで真っ暗など絶対にあってはならないことだ。

準備を完了して立ち上がるエロビス氏。深呼吸をして呟く。
逝ける・・・違う、行ける!オレなら行ける!
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大丈夫! 心を解き放て!!


猫峠脇にある林道を進みます。
しばらく進むと、林道脇の小高い丘の上に6つの光が見える。この辺りに多い鹿が3匹いるのだろうと手を叩いて追い払おうとするも微動だにしない。


鹿だと信じたい・・・


林道から右折してトレイルに入る。以前偵察しているので、だいたいのルートは把握しているつもり(^_^;)

柳原越え
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ラジオの音を察知してか、犬の遠吠えが盛んに聞こえてきた。あの村の馬鹿犬どもに違いない。
如何に危険なこの縦走路とはいえ、あの村を夜間通るよりは全然安全だろう。あの村は物理的にヤバい('д` ;)

柳原越えから深い森の中を進みます。
偵察したときは明るい時分もあってか殆ど迷わずに進めたのだけど、今回は何度もルートを外れて難儀する。元来た道を引き返してた時もあったし・・・
エロビス氏は既に魔空空間に引きずり込まれたのかも知れない。
だが安堵して欲しい。ガーミンの精度にいささかも狂いはないw

峠山撃破
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やや空が白みかかってくる頃、ようやく到達する。


犬鳴峠
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・・・。



・・・何か映ってますかね?(^_^;)


ついこの前まで、恐ろしくて夜山なんて一歩も踏み込めませんでした。
それは至って普通であり、良識ある民間人の証でもありました。それがどうだ?
エロビス氏は今、日本有数のダークスポット犬鳴峠に一人佇んでいる・・・

静かに胸ポケットからスマホを取り出すエロビス氏。この時の為に事前にダウンロードしていた動画を再生し、踊りだしました。


なぜ踊っているのかは誰にも分からない。踊らざるを得ないのだろう。


強いて言えば、


お察しくださいm(__)m



夫婦を超えてゆけ~ ♪

二人を超えてゆけ~ ♪

一人を超えてゆけ ~ ♪


我が屍を超えてゆけ!(爆)


・・・。



やべえ・・・


父さん!憑依されそうです!(笑)
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辛うじて最大の難所を突破しました。
明るくなってきたし、犬鳴尾根と呼ばれるこの区間もこの先から明瞭になるが、アップダウンは半端ない。
そのピークごとにいちいち山名が付けられている。
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忍岳を突破した頃には疲労でヘロヘロになるが、縦走路から少し外れてあの山だけは落としておく。

犬鳴山撃破
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つづく・・・















北海道旅行

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家族旅行です。縦走ではありませんw


3月20日(月)曇りのち雨

3連休は家族旅行で、北海道に行ってきました。
寒い最中にわざわざ寒いとこに行かなくていいでしょう~なんて突っ込まれそうですがお察しくださいm(__)m

まぁ、北海道にも春は近づいているとはいえ、九州と比べれなまだまだ冬本番って感じで、とても登山どころではありません。雪山だとヒグマがいない点だけは良いのだけど(^_^;)

一泊目は阿寒湖温泉に宿泊しました。
天然記念物のマリモがいることで有名な阿寒湖だけど、エロビス氏の興味は、この近くにある二つの山の攻略にあります。雄阿寒岳と雌阿寒岳です。いつぞやの涌蓋山の時みたいに早朝朝駆けも考えたのですが止めておきました。命は大事にしたほうがいい。

阿寒湖も凍ってますし・・・orz
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摩周湖は凍ってませんでしたが、まぁ限界ヨロシクってとこでしょうか?('д` ;)
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摩周湖から知床方面に向かうと海が見えてきました。なんか遠くに白いのが見える。
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気温は氷点下3℃くらいらしいが、風が強く体感温度は10℃以下に感じられる。
餌が欲しいのか、カモメがジッとエロビス氏を睨んでいる。寒くないのか人として・・・

人じゃないけど(^_^;)
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海に漂流する白い物は流氷だった。初めて見る流氷、これは酷い・・・
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知床から網走に向かう。
網走といえば網走監獄が有名なのだけど、もう2回も見てるので今回はパスした。一度見ればお腹一杯になれますw

展望台より網走市街地
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網走湖。やっぱり凍ってる・・・
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北海道・・・特に道東は見渡す限り雪原で何もない。ランや自転車等の趣味もない人(道路も凍結しててこれらもできないが)は休日はどうやって過ごしているのだろう・・・と余計なお世話的に不安を抱くエロビス氏なのでした。

網走から大雪山を抜けて千歳に向かいました。途中、層雲峡付近を通過していると一際高い山が見える、黒岳(1984メートル)だ。黒岳といっても九重黒岳じゃないし前岳でもないんだよ(笑)

大雪山黒岳といえば、世界的な登山家、谷口けいさんが滑落死したのは記憶に新しい。
エベレストを始めとし名高る高山を撃破してきた谷口さんからすれば、黒岳など低山に過ぎなかった訳だが、山には魔物が潜んでいるのかも知れない。謹んで合掌・・・


大雪山から千歳までは200km超もあり、ここに至るまでもバスの中では爆睡していたので記憶はほとんど無いw
こうした極寒の北海道でしたが、温泉と海の幸と流氷に癒された楽しい旅行ではありました。
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PS

新千歳空港から福岡への帰路。飛行機の中で徐々に薄暗くなる夕日を眺めながら自称物理学者のエロビス氏は思いました。時速約900km、札幌~福岡間を2時間で結ぶ航空機が夕日と同じ西に向かっているにも関わらず日が暮れる方が早いとはどういう事だろう。そう、


地球の自転スピードは飛行機よりも全然速いと解されるw


さっそくググってみると地球の自転スピードは時速約1,600kmらしい。時速1,600kmで24時間で地球一周するので、地球一周の距離は、1,600km×24時間=38,400kmとなる。
日本の主力戦闘機F-15(巡航速度1,200km)でも界王拳(アフターバーナー)を使用しないと追いつけない速度域だ。

地球上にいる我々人類も地球の自転に合せて常に時速1,600kmで移動していることになる。
こんな速さで移動しているにも関わらず何も感じないのは、慣性の法則に依存しているのに他ならない。

もし、時速1,600kmの速さで移動できる乗り物に乗れば、太陽はずっと沈まず白夜ようになるだろうし、それ以上の速さの乗り物に乗れば、夕方から徐々に朝になる逆転現象も見られるはずだ。
こんな事をJAL Wi-fiをフル活用して熱心に調べている奇異な乗客もなかなかいないだろうw


あぁ、やばい。また言われるぞ、


( ´,_ゝ`)良かったね

第2回HDアカデミー

3月12日(日)晴れ

2週間前に続き、今日も大濠公園にてHDアカデミーを受講してきましたよ(笑)
今日も歩き方から指導。やはり故障している人のような歩き方のようで違和感を感じるらしい。
そう、歩き方からスタート(^^)/


ほぼ赤ちゃんモードです orz

ハイハイしてるんじゃないんだよ(>_<)

なんで俺がこんな仕打ちを受けねばならんのか・・・?これは背振の呪いなのか?
大濠公園から見える背振山を逆恨み状態で眺めるエロビス氏なのでした(^_^;)

2周回ほど歩いた後,ラン開始。キロ4分30秒程上げると、まぁいいフォームで走れてるらしい。
左脚は踵着地、右脚はフォアフット。いや、フォアフットというよりは単に垂れてるだけかも知れないが・・・
ただ、以前ほどつまづきそうな恐怖感はなかった。HDアカデミーの効果と期待したい。

数周回っていると見覚えのあるランナーを見つけた、Cycle86さまだ。
エロビス氏と同様、酷い体調不良だった先生だったが、見事に復活されて頑張っておられた。
先生の復活は私にとっても、とても喜ばしい。またHD氏と3人でファンランしたいもんです。


長崎街道とかw


今日も充実したアカデミーだった。HD氏、有難う(*^_^*)
まだ時間はかかりそうだが、頑張ることにする。

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