エロビス氏の気ままにfunride

おもしろきこともなき世をおもしろく

旅行

京都の旅

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6月23日(日)雨

こんばんわ、エロビスです。
先日、関東在住の叔母さんから母に西本願寺に行きたいとのお誘いがありました。何故かエロビス氏と京都在住の親戚も召集される事になり、昨日から1泊2日で京都まで西本願寺説法ツアーに行ってきました(笑)

始発の電車と新幹線でAM9時前には京都駅に到着。さすが京都、インバウンド全開でございましたw
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さっそく京都駅で合流した一族郎党は西本願寺に向かいました。
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西本願寺唐門
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エロビス氏が一度拝観したいと思っている西本願寺飛雲閣。
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秀吉の聚楽第の遺構とも言われている建物なのですが、年に数回しか一般公開していませんorz

で、有難い御説法を聞かせて頂き
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使命は果たしました(`・ω・´)

満足そうに、関東への帰路につく叔母さん。えっ、もう帰っちゃうの?


という訳で、もう用件は終わった訳ですが、せっかく京都まで来たのですから、観光しないと勿体ないですよね(笑)
母親と従兄弟の嫁さんは買い物すると仰せなので、従兄弟と二人で観光しました。もう長いこと京都に在住してる従兄弟ですから、
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さぁ、どこに行こうというのかね?


と、ナビする気満々だった訳ですが、金閣寺とか清水寺とかメジャーな観光地は、アウトオブ眼中のエロビス氏。まさか、そんなマニアックな場所に行きたいと言うなんて思いもしなかったのです。

宇治の近くにあるJR木幡駅。いつも通勤で通ってるらしい従兄弟は、こんなトコに観光地があるのか?といった表情でした(笑)
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宇治陵

宇治陵1号(総遥拝所)
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JR木幡駅近くの住宅街に宇治陵1号と呼ばれる史跡があります。ここは墓所の入口。
この史跡後ろに地蔵山という墓山があったのですが、宅地開発に伴って住宅街になってます。この住宅街の一角に36もの墳墓があります。墓山なんて昔はあちこちにあったのですが、ここの被葬者は、藤原摂関家と藤原氏から入内した皇后という高貴な方々です。
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皇族の縁者という事で、宮内庁により管理されてます。
こんな住宅街の至るところに墳墓が点在しています。
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全部はコンプリートできず行ったトコだけ撮ってみましたが、こんな閑静な住宅地を二人で徘徊していると、


不審者に間違われないか心配でした(笑)
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36もの宇治陵には墓石はもちろん、なんの説明書きもないので(そもそも観光地ではない)、殆どの宇治陵に誰が埋葬されているのか分かりません。たぶん宮内庁も知らないと思います。そして、そんな宇治陵で1番行ってみたかったトコに到着しました。

宇治陵32号 関白藤原道長墓(かも)
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大河ドラマ「光る君へ」のファンであるミーハーなエロビス氏は、どうしても行ってみたかったのですw
なぜ32号が藤原道長の墓と分かるのかと申しますと、はっきり断定はできないのですが、平安貴族の日記に道長の墓所についての記載があり、そこに書いてある位置を探っていくと、この32号が一番合致するのです。

それにしても、こんなトコにあるだけに、近くの住民もこれが藤原道長の墓とは知らないのでは?
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「この世をば我が世とぞ思ふ望月の・・・」


藤原摂関家の絶頂期を築いた天下人藤原道長。その100年前、政争に敗れ太宰府に左遷されて不遇の最期を迎えた菅原道真。このひっそりとした墳墓と菅原道真の墓所でもある太宰府天満宮の繁栄ぶりを鑑みると、1,000年後の勝者はどちらだったのかとか?


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。


平家物語を朗読する怪しいエロビス氏でした・・・('д` ;)


宇治陵の散策を終えた御一行様は、汗だらけになってコンビニでビールを買って乾杯(笑)、母親と従兄弟の嫁さんが車で迎えに来て下さり次に向かいます。


醍醐寺
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豊臣秀吉晩年の醍醐の花見で有名な醍醐寺も散策しましたよ。
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平安時代から戦国時代、そして江戸時代と目まぐるしく移り変わります(笑)

岩屋寺
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忠臣蔵で有名な大石内蔵助が、松之廊下刃傷事件で赤穂藩が改易された後に一時住んでたトコらしいです。ここで密かに仲間と会い、仇討ちの計画を練っていたのかも知れませんね。
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京都市近郊の山科・宇治は今まであまり行った事がなかったのですが、歴史の宝庫ですね(*´Д`*)ハァハァ

征夷大将軍 坂上田村麻呂墓
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翌日の今日は、午前中だけとあまり時間もありませんでしたので、駅近くを母親と二人で徘徊。

東寺
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東寺も有名な観光地なのですが、エロビス氏的には、やはりこういうトコが好み(笑)

羅城門跡
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平安京の正門であった羅城門。羅生門とも呼ばれ、芥川龍之介の小説でも有名ですよね。
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羅城門でタイムアップ。裏道を通って京都駅に向かいました。
それにしても、京都の住宅地の密集具合は半端ありません。住宅地の面積は20坪もなく、隣の建物との隙間は30㎝もないのでは?こんなに窮屈では、将来、どうやって解体工事するのだろう・・・
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最後に前日に行った、観光地?を紹介したいと思います。ここも前から行ってみたかった!

明智藪
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本能寺の変後、羽柴秀吉との山崎の戦いに敗北した明智光秀は、敗走中、ここで落武者狩りに遭い非業の最期を迎えました。
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ここは雰囲気が残ってて、とても良かったです。もちろん誰もいませんでしたがw


織田信長の戦いと言えば、桶狭間の戦いや長篠の戦いが有名ですが、エロビス氏が一番好きな戦いであり、明智光秀との信頼関係もにじみ出る「天王寺砦の戦い」を紹介して終わりにします。ご静聴、有難うございました(笑)


天王寺砦の戦い

天正4年。数年に渡る大坂石山本願寺との攻防に業を煮やしていた織田信長は、近くの天王寺に砦を築かせました。砦を守っていた明智光秀や佐久間信栄等は、石山本願寺に攻撃を仕掛けましたが、鉄砲隊で有名な雑賀衆を味方に付けていた本願寺勢は激しく銃撃し、動揺する織田軍に反撃、明智光秀たちは潰走して天王寺砦に逃げ込みます。15,000とも20,000ともいわれる大軍で砦を包囲する本願寺勢。
窮地に陥った明智光秀は、京都にいた織田信長に急使を派遣して援軍を要請しました。

事態を知った信長は直ちに兵を集めさせますが、他の軍勢は遠方に出張しており、急な事でもあったのでなかなか集まらず、やむを得ず、信長自らわずか100騎を引き連れて天王寺近くにある若江城に入城しました。
その後も兵を催促するもなお集まらず、ようやく3,000程度。もたもたしている内に再び光秀からの急使が来て、このままではあと数日持たないとの由。ここでむざむざと光秀達が討ち取られては無念であると信長は少ない兵力で突撃する決意を固めました。

信長自身も抜刀して本願寺勢に突撃。
雑賀衆の鉄砲隊の激しい銃撃にバタバタと倒れる織田軍将兵。信長自身も負傷しますが構わず突撃を繰り返し、遂に敵の陣中に突っ込みます。白兵戦では貧弱な雑賀衆たちを蹂躙し、たまらず敗走した本願寺勢を横目に天王寺砦への入城を果たした織田信長を見た光秀は、涙を浮かべて安堵しました。
ところが、敗走した本願寺勢、どうやら援軍で駆けつけた信長の手勢が小勢であると分かったようで、再び押し寄せてきます。

これを聞いた信長は「今、敵が間近にいるのは天が与えた好機である」と言い放ち突撃を命ずる。
「味方は小勢であり、先程の戦いで疲弊している」と家臣たちが反対するも、そんなネガティブな意見を聞く信長ではありません。自ら出撃するから、光秀たちも「殿に遅れるな!」と討って出ます。
本願寺勢も、まさか織田軍が出てくるとは思ってなかった上に、信長の檄で勇気百倍の織田軍の死に物狂いの攻撃で総崩れになり数千もの死傷者を出して潰走、城に逃げ込みました。そして、もう二度と城から討って出てくる事はありませんでした。
それからもなお数年、信長と石山本願寺の攻防は続いたのですが、最後は信長の圧力に屈して本願寺は城を明け渡し退去したのでした。

石山本願寺降伏後、信長は本願寺攻めの総司令官であった宿老・佐久間信盛を戦いに積極的では無かったという理由で折檻状を突きつけて追放してしまいました。
そして、信盛が兼任していた信長の近くにある近畿方面総司令官の後任に選ばれたのが、この戦いでも大いに活躍した明智光秀だったのです。


それまで忠義一徹だった光秀の心に野心が芽生えた瞬間でした。
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角島旅行

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11月5日(日)晴れ

昨日はエロビス家一門恒例の角島日帰り旅行に行ってきました。
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とても楽しいひと時でした☺️

って、終わりかよ!😱

家族旅行 伊勢神宮・飛騨高山

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3月22日(金)曇り

昨日から1泊二日で中部地方に家族旅行してきました。旅先は伊勢神宮と飛騨高山です。

伊勢神宮
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内宮
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伊勢神宮、行った事ありますか?もしなければ、宇佐神宮をイメージしてください。
だいたい、同じ感じです(^_^;)

伊勢神宮から移動して、昨日宿泊した岐阜県下呂温泉です。”げろおんせん”と読みます。
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有馬温泉・草津温泉と並び、日本3名泉の一つと称される、由緒ある温泉郷。
温泉はもちろん良かったのだけど、何をもって日本3名泉なのかよく分らない。九州の名のある温泉が劣っている感じもしないが・・・(;´Д`)
それと、お土産屋にあった『銘菓 下呂の香り』ってネーミングの御菓子が気になって仕方が無かった。”ゲロのかおり”って言われてもドン引きだろうorz

ところで、下呂温泉と言えば気になる事がありました。この温泉郷から東に20㎞進むと、とある名山が鎮座しています。名を御嶽山という。
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日本全国で多数の山の中で、「山は富士、嶽は御嶽」と呼ばれる独立峰であり、いつか撃破しなければならない山でもある。昔、家族旅行に行った際、早朝朝駆けで湧蓋山を撃破した事があるが、ピークハントと言えども御嶽山の場合は勝手が違う。


片手間で撃破できるような山ではない(涙)



あぁ、口惜しや・・・(´;ω;`)
下呂温泉を満喫して飛騨高山へ。

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飛騨高山は太平洋戦争で被害に遭わなかった為、往事の雰囲気を色濃く残している。
ここでも遠く北アルプスしか眺めない不憫なエロビス氏なのでした。
昼ご飯は高山ラーメンを頂きました。

「高山ラーメンひとつと」嫁

「高山ラーメンひとつと」チビ

「じゃあ、高山ラーメンひとつ」エロ

って、どこかの映画で聞いたセリフだなぁw
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美味しかったけど、九州人は黙って豚骨ラーメンであると再確認致しました(笑)
飛騨高山から最後の観光地、白川郷へ。13年ぶりの再訪になる。
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今年はここも暖冬だったらしいが、残雪具合はなかなか。
白川郷を歩きながら、やはり山をボーッと眺めてる。この白川郷から西に20㎞進むと、名峰白山があるのだ。
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仕事で飛騨高山に1年くらい異動にならないかなぁ。
そうすれば、著名な名峰は全て撃破して見せるのに!と口ずさむエロビス氏なのでした・・・
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シンガポールの受難

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2月15日から今日まで4日間。赤道直下の大都会シンガポールに行ってきました。最近、エロい傷心昇進もしましたし、新たな縦走路も発見しましたし、随分リア充されてますなぁ~と嫉妬されそうですね。いやぁ、それ程でもないですよ!(゚∀゚)アヒャヒャ


なんたって、



仕事の引率ですし orz


2月18日(月)晴れ

店長になると旅行の引率に行かねばならない、しかも自費で・・・という恐るべき試練が待ち受けています。しかもエロビス氏、旅行数日前から微熱を発症しており体調も良くない。牛頸山系の呪いかも知れません。
とはいえ、仕事ですから頑張りましたとも! お陰で体調不良も更に邁進し今日病院で診てもらったところ、お医者さんよりこんな暖かいお言葉を頂きました。


良かったですね。もう少しで肺炎になるとこでしたよ!(笑)


良かった・・・のか?
これから、シンガポールに旅行で行かれる方もいるでしょう。シンガポールとはどんなトコなのか?エロい視点からツラツラと留めておきます。
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1 シンガポールまでの所要時間

 
  福岡空港からシンガポール国際空港までの所要時間は6時間。シンガポール航空機の各座席には後部にモニターが設置されており、これで映画鑑賞できます。
  今回は『ボヘミアン・ラプソディ』と『名探偵コナン ゼロの執行人』の二つを鑑賞してたらシンガポールに到着していました。楽勝です!(^^)/
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2 シンガポールの文化および治安


多民族国家であるシンガポールですが、治安は世界的に見てもかなり良好でしょう。日本より良いかも(^^;) 夜、普通に出歩けます。
  イギリスの植民地だったせいか、白人が多数かと思いきや人口の7割は華僑が占めている中国の町と言っても言い過ぎではない。公用語は英語・広東語・マレー語。人口割合からして広東語が主流かと思いきや、公共の標識(道路標識等)は全て英語だし学校でも英語がメインらしいので、若い中国人は英語しか話せないらしい。
  シンガポールはゴミを捨てると罰金が課せられるから、ゴミはどこにも落ちてないと言うけど、それはただの都市伝説でした。確かに数は少ないけど、あちこちにゴミは確認できる。また道路上の所々に灰皿が置いてあって、そこでは喫煙可なのだけど、やはり周辺に捨てられたタバコがちらほら・・・
  あと、高層ビル群の隙間を縫うように古い下町があったけど、それは中華街そのままだった。昭和を思い出させるような、生臭く汚水臭い、とても不衛生に感じられる空間だった。
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3 シンガポール人の嗜むスポーツ

   シンガポールは赤道直下の為、四季がない。年中30℃を上回る。過去に最低温度21℃を記録した事があったそうだが、ガイドさん曰く『耐えられない寒さだった』とか。なので、日中は相当暑いのですが日陰は予想よりも快適で、夜も快適でした。ホテルのエアコンが強力だったのか、エアコンの入った部屋は体調不良のエロビス氏には凍える程寒かった。
   シンガポールには国技はないとか聞きましたが、観光してるとランナー・自転車乗り・シーカヤック乗りがやたら多かった気がしました。日曜日だったので余計多かったかも。ただトレイルランナーはいませんでした。仕方が無いのです。シンガポールには山がない(-_-)
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4 シンガポールの都市計画
   シンガポールは高層マンションと緑地と運河が程よく調和し素晴らしい都市計画です。摩天楼を彷彿とさせる高層マンション群を見てると、この国には日本のような建坪率や容積率のような規制があるのだろうか?と感くぐりますが、高さ制限はあるそうでMAX290mとの事です。理由が航空法らしいので福岡と同じですね(笑)
   2010年に建てられたマリーナベイサンズは3棟の高層マンションの上に巨大船風のプールがあるのですが、そのビルの内部は吹き抜けでした。
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プールは宿泊者しは入れず、観光組は展望台までは行けます。この展望台に行くだけで4,000円というのはどうかと・・・(-_-)
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南側には世界で最も重要な航路の一つマラッカ海峡です。日本のタンカー等大型船は皆ここを通過するそうです。
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肝心のプールは展望台からは少ししか見えない。私は目の保養でここに来たのだが・・・(-_-)
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マリーナベイサンズが貸出ししてるレンタカーです。シンガポールですと、日本とは格が違いますよね(^^;)
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まぁ、とにかく近未来的な都市計画を実践しているシンガポールはシムシティそのものです(笑)
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5 シンガポールの車事情
  
 シンガポール人は32人に1人しか車を所有していない。東京並みに交通が発達している為、また国土も狭い為、特に必要もないのだろう。車には購入時にスーパー関税は課せられまた所有期間は原則10年だそうだ。申請で最大20年まで所有する事が可能。ここでも日本車は大活躍w
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シンガポールはシンガポール水道を渡って容易にマレーシアに入国できるのだが、ガソリン代は両国間で3倍違うらしい(シンガポール1ℓ:180円  マレーシア1ℓ:60円)
そこで、給油のためだけでマレーシアに行ってるシンガポール人が跡を絶たない為、シンガポールから出国しようとする車は、燃料メーター比で75%以上残量が残ってないと500ドルの罰金を課するという無慈悲な法律が施行されてる。この検査のせいで、国境付近は大渋滞だった。
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それと、エロビス氏も愛用してる鍛造ホイールTE37を履いてる車がやたら多かった。製造国である日本でも希にしか見ないホイールなので随分違和感がありました。
 シンガポール人は車を大事にします。嫁さん以上に  by ガイドさん
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6 シンガポールの料理
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   ここまでダラダラと書いてきたが、ここ一番大事なとこです。
   シンガポールの会席料理は華僑の街だから中華料理がメインなのですが、はっきり申し上げて、


   激しく不味かったです。


   上の写真のロブスターも全然イケてませんでした。体調不良に伴う食欲不振があったとしても、今まで食してきた外国の中でもダントツワーストNO1でした。
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見た目は日本の中華料理と同じような色彩でしたが、一口食べた瞬間のあの違和感。調味料のせいか分りませんが、とても不快な味付けです。これは今回の旅行全行程で食べた何カ所かのレストランに共通している食感で、後半は殆ど何も食べなくなりました。コーラやビールも気が抜けてるんじゃないの?って程味わいがなく、ジュースやお茶は砂糖を加えているのかどれも甘くて、反って喉が潤わない始末。最後はミネラルウォーターのみで凌ぎました。帰りの飛行機の機内食がとても美味しかった(T_T)
はっきり言って、


王将のほうが圧倒的に美味しいです!(爆)



食事の時間が来る度に禁じ得ない喪失感。
食事が楽しめない旅行なんて・・・・(´;ω;`)
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近江の旅

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9月16日(日)曇り

先日、京都・滋賀に旅行に行ってきました。
ずっと雨の旅で残念でしたが、まぁまぁ楽しめました。

滋賀県。旧国名の近江国ですが、この前の北アルプスの時といい何度も行ったことはあるのですが、いつもスルーしてばかりで、ここをメインに旅をした事はありませんでした。
今回も大津市で宿泊したもののツアーだったので行きたいとこに行けませんでした。

義仲寺
 木曽義仲と松尾芭蕉の墓がある。

瀬田の唐橋 瀬田を制する者は天下を制する

坂本城跡
 明智光秀と運命を共にした名城

近江八幡市 古い町並みが残る

安土城跡
 言うに及ばず

彦根城  国宝


などなど。


歴史関係一色です(笑)


一緒に行く家族は苦痛かも知れません(^_^;)
そういえば、再来年の大河ドラマは明智光秀ですね。大津市周辺は光秀ゆかりの地ですので、大繁盛間違いなしです(^^)


今回の本能寺の変はどんな風に描かれるでしょうか?
今までの大河ドラマで描かれた本能寺の変では間違いなくNO1だと思う「秀吉」です。
渡信長かっこよしw
 

筑前六宿の旅

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9月22日(火)晴れ

御無沙汰してます、エロビスです。久しぶりのブログ更新になります。
以前報告した足については、その後、10ヶ所ほどの病院で診察してもらったのですが、まだ改善の兆しが見えません。少し諦めかけてる今日この頃。。。

とはいえ、世間ではシルバーウィークとの由。せっかくの機会ですので今の状態で決行できそうなイベントをやってみました。筑前六宿の攻略です。
筑前六宿とは旧長崎街道にあった筑前国6つの宿場町。これを自走で攻略しようという歴史好きなエロビス氏の出来心です(笑) 9月21日(月)午前3時40分、筑紫野市某所に車で到着したエロビス氏は勇躍、出撃します。

長崎街道 筑前六宿の一 原田宿
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原田を後にして山家に向かいます。軽くジョグりながら進んでいたのですが、1kmも進まないうちに道路のちょっとした段差で右足首を捻ってしまいました。
足首が腫れてて痛い!(>_<) もう痛くて走れなくなります。

早くも出鼻を挫かれた感じで止めようかとも思いましたが、まぁ山と違っていざとなれば交通機関で帰る事もできるだろうと進むことにしました。
真っ暗な道をヘッデンで照らしなが山家宿追分に到着します。
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長崎街道 筑前六宿の二 山家宿
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山家を後にして、いよいよ長崎街道最大の難所と言われた冷水峠を目指す。
時間を見ると4時半にもなろうとしてるのに全然明るくなる気配がない。冷水峠・・・厳密には首なし地蔵を通過する頃には明るくなって欲しいところ(>_<)

冷水峠に向かう幹線道路R200は非常に交通量が多く、こんな時分でも大型車両の往来が半端ない。
ヘッデンを点けてても歩道がない為、危険極まりないと恐れてたのだけど、峠道は別に脇道があって長崎街道と書いてある。車が殆ど通らない廃れた道なので安堵したけど、イノシシの気配が感じられ緊張感を強いられる(笑)
ずっと登って行って冷水トンネルを脇をスルーします。
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この脇道を登り続けると矢印が現れて森の中のトレイルを指している。いいだろう、行ってやるよ。
ちょっと怖いけど(^_^;)
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このトレイルを100m程進むと、交通量の多いR200に出てしまったのですが、道路の向かい側に標識があり再びトレイルに入ります。

・・・急坂が続く。

シーボルトが「長崎街道冷水峠には壁のような激坂があった」と記しているが、ここの事じゃないだろうか・・・と思いながら登ると再び標識が現れる。
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道は所々、不明瞭で藪漕ぎや蜘蛛の巣が立ちはだかる。
長崎街道の看板があるからこそ信じて進んでいるが、もしもリボンしか印がないとすれば、


ただの荒川峠である(笑)


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その後もR200に出たり、また脇道に入りながら、ようやく冷水峠に至りました。依然として暗い(;´Д`)

長崎街道 冷水峠
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冷水峠を後にして、急いで下ります。
そしてようやく例の首なし地蔵をスルー。昼間なら風情があっていいトコなんだけど、この時分はハッキリいって、


お察しください orz
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冷水峠の石畳。
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逃げるように下り続け、ようやく下界に至る。のんびりとした風景を眺めながら歩きだしました。
そして次の宿場町が見えてきたw
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長崎街道 筑前六宿の三 内野宿
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内野宿は往時の雰囲気を色濃く残しており、所々、宿の案内板が設置してあります。
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大庭家。案内板によると、江戸時代初め頃から大庭家が代々ここに住んでおり、現在もお住まいとの事。
確かに大庭の標識もかかってありました。すげぇな、おい!(笑)

当時の雰囲気を感じながら歩くエロビス氏は挙動不審でした。ここに来ていつも思う。
前にも書きましたが、江戸時代の旅人ドイツ人ケンペルが著した日本誌の一文。


私がこの日宿泊した内野という宿場町は、とにかく美人ばかりだったので大変驚いた。


どこだ、その美人の末裔はどこにいる?
目を凝らすように観察してると、一人のおばあ様が道路を掃除しておられました。


・・・。



オレは騙されたのか?


傷心のエロビス氏に彼岸花は優しく微笑むのでした。
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さて、気を取り直して旅路を進みました。
少し曇っていたものの、左手には三郡山地の最高峰、三郡山が迫ってくる。筑豊地方から眺めると秀麗な三郡山を複雑な気持ちで眺めながら飯塚を目指します。


長崎街道  横山峠
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峠と呼ぶには愛らしい横山峠を抜けると桂川町に入ります。
この辺りから足裏が痛み出す。靴擦れと思われるけど、以前、長崎まで歩いた時は靴擦れは特に気にならなかった。ランニングシューズじゃなくて、やはりソールが厚いマインドベンダーが正解だったのか?(>_<)
右足首の違和感から歩きがギクシャクしているのも原因と思われる。

桂川町からは特に長崎街道の案内板等はなく、古い町並みや寺社仏閣を確認しながら進みます。
専門家でもない限り、街道を完全にトレースするのは難しいだろう。
だが安心して欲しい。知識が無くともエロビス氏には、


自慢の嗅覚があります(^^)/


だいたい合ってる(笑)
大きな幹線道路は旧街道に並行して脇を通っている事が多いので、何となく分かります。
桂川町から飯塚までは遠く、ようやく飯塚界隈に到着する頃にはヘロヘロになる始末w
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飯塚宿の石碑が確認できて道が誤ってなかった事に安堵。更に進むとアーケード街が見えてきました。
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飯塚、佐賀、大村・・・。長崎街道の宿場町がアーケード街に変貌しています。ただし注意して欲しい。


新天町は長崎街道ではありません(爆)


長崎街道 筑前六宿の四 飯塚宿
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それにしても、この閑散ぶりは酷い。まだ開店前の9時過ぎを考慮しても(>_<)
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広いアーケード街で人っ子一人確認できないので、


勝海舟やシーボルトの歩く幻影が見えてきそうです(笑)



長崎街道飯塚宿 オランダ屋敷跡
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日本は、もう少し過去の遺構に敬意を表して、保存活動に取り組むべきだ。
普通の民家にオランダ屋敷跡と書かれても、


良かったね( ´,_ゝ`)


としか言えません。
飯塚を後にして、次の木屋瀬に向かう。
知っている。木屋瀬が無慈悲に遠いことを orz

飯塚を過ぎると再び街道を案内する標識が見なくなり、遠くに見える福智山を目指して進みます。
途中、道に迷って住宅街を徘徊したり炎天下で汗を拭いながらガーミンと睨めっこしながら進む。

ようやく旧長崎街道に合流できて到着した小竹町。長崎街道には、筑前六宿以外にも小さな宿場町があったのですが、7つめの大きな宿場町を挙げるなら、ここ小竹町と言われています。

長崎街道 小竹宿
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薩摩藩や佐賀藩、久留米藩等が利用したらしい、

長崎街道小竹宿 小休所跡
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小竹町を過ぎると、勝野を経て直方へ向かう。
遠賀川の河川敷の道路を延々と歩き続けます。ここまで無補給だったのだけど暑くて適わないので、小竹駅の自販機で飲料水を飲む。足も結構痛くなってきけど横にずっと線路が通っている区間なので、いつでもDNF可能であります!(^^)/

やっぱ山と違って、安心感はあるなぁ(^_^;)


勝野地区を過ぎると、ようやく街並みが見渡せて、直方着 orz
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直方市街地を通る長崎街道。
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そして直方にも、アーケド街見参!(笑)
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街に活気がない。

福岡都市圏と比べるまでもなく、筑豊地方は疲弊しているなぁ・・・


直方駅付近から右折して遠賀川を渡る。筑豊の名峰、福智山が迫ってくる。
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他の山を圧倒する存在感の福智山。非常に高い山のように見えるが、


実は頭巾山よりも低い


所謂、低山であるw

直方の綺麗な街並みを眺める。思えば遠くに来たもんだ。
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直方を過ぎても、木屋瀬までの旅路はもう少しある。
相変わらずの遠賀川河川敷の長い直線道路を延々と歩き続けます。


長崎街道 感田村
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長い河川敷を歩き続け、ようやくこのセメント工場から右折。この右折道も長崎街道。
そしてようやく北九州市に入ったよ(-_-)
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少し歩くと、木屋瀬宿の構口を見つけました。
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長崎街道 筑前六宿の五 木屋瀬宿
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木屋瀬宿は、長崎街道の宿場町で最も観光地化に成功している街並みであろう。
土産物屋や整備された街道路が良い雰囲気を出している。
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ただし、


エロビス氏は断固、内野宿ファンである。


この一点だけは譲れないw
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木屋瀬宿は後にして、いよいよ残るは黒崎宿のみになった。
ただし、まだ遠くに見える皿倉山の向こう側の黒崎・・・予想以上に手強い(>_<)

馬場山交差点まで歩いてR200に合流。
ここから少し脇道に入って黒崎~木屋瀬間最大の難所と言われた石坂の急坂。大名も駕籠から降りて歩いたそうな。
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確かに急坂ではあるが、


激坂ではない(爆)


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石坂の急坂の上ったとこにある銀杏屋。
長崎奉行所の役人や諸大名が急坂でヘロヘロになって休息したらしい憩いの場である。
確かに石坂の急坂は手強い坂であるが、羽金さんのアレとは比べるまでもない。


刀は振れても根性は全然足りない


と、声を大にして言っておきたいw

再びR200に合流して、あとは黒崎までこの酷道のお世話になる。
途中で足の痛みが酷くなり、また暑さで喉も渇いてコンビニで最後の休憩・・・といっても2回しか休憩してないw
暑さで喉は渇くけど食欲は全然ない。結局、最後まで何も食べなかった。

皿倉山の横を抜けて黒崎に入ると、長崎街道で唯一現存する松並木に入る。
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長崎街道 筑前六宿の六 黒崎宿
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JR黒崎駅まで歩いて休憩。結局、原田から13時間もかかった。
まぁ、脚の不調と道迷いを考慮すれば上出来だったかも知れない。

本当は小倉の長崎街道の起点、常盤橋まで足を延ばしたかったけど、まだ10km以上あるし時間も17時まえなので諦めました。orz




帰りは電車という訳で、改札口で切符を買ったのですが、原田まで1,290円でした。



1,290円・・・。



血の滲むような努力の対価が、たったの1,290円だと・・・?



端的に言えば、


時給99円ってわけさ!(爆)


勝海舟も伊能忠敬もシーボルトも、そしてエロビス氏を騙したケンペルも歩くしか手段が無かったから仕方なく歩いた訳で、1,290円で電車に乗れるなら、わざわざ歩かないだろ? 人として orz
筑前六宿
筑前六宿(グラフ)


さてと、久しぶりの更新でしたが、まだまだ本調子には程遠い状態を再確認。
今度更新するときは、もう少し明るい兆しが報告できるといいな

北関東の旅

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宿敵・浅間山の威容


2月21日(土)晴れ

大人の事情で、わんにゃんハッピートレイルは無期限延期となりました。お察しください。
さて、ちょっとブログの更新をサボっている間に、北関東に旅行に行ってきました。もちろん家族旅行ですよ(笑)

今回は北関東の旅。まず羽田空港より入京した御一行さまは、東京砂漠にそびえ立つスカイツリーに行ってみました。
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スカイツリーの展望デッキの料金って凄い高いイメージだったのだけど、思ったよりは安かった。
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ツアーだったので時間に余裕はないけど是非行ってみたいと思い、係員に尋ねてみると「チケット売り場まで80分待ちなり~♪」だって。
東京だから通用するかも知れないが、福岡だったら暴動もんだな( ´,_ゝ`)

仕方がないので浅草寺に行ってみたりと・・・
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22日の福岡の天気予報(雨80%)を思うと、澄みわたる青空が恨めしい orz
東京界隈を満喫したツアー御一行さまは最初の宿泊地、鬼怒川温泉に到着しました。鬼怒川温泉郷にある渓谷を観光したのですが、近くに雪化粧の山が見える・・・。落としてみるか?(^_^;)
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鬼怒川温泉郷
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鬼怒川温泉。昔から名前は知っていたのですが、なんとなく熊本県の杖立温泉と雰囲気が被る。少し寂れた感じも・・・。食事や温泉を満喫して早めに就寝。翌朝4時過ぎに起床しました。
家族旅行と趣味の両立は容易ではありません。自転車の頃は輪行なんて不可能でしたが、その点ジョグはお気軽です。着替えて走るだけ(笑) 知らない土地を流すのもピュアな気分で良い(^^)/

2年前。家族旅行の際、早朝朝駆けでわいた山登頂した事を思い出し、あの白い山を落としてみるかと近くまで走ってみる。あの山、名前を高原山という。全然知らない。その最高峰は釈迦ヶ岳という・・・名前を聞いて闘志が湧いてきましたw その標高、1,795m・・・

標高の高い山に敏感なエロビス氏にはショックな数字でした。里山の分際で、余裕の九州最高峰(本土)越えである。悔しいのう、悔しいのう(>_<)
あっけなく登頂を諦めました。ジャージ姿で九重を凌ぐ高山アタックともなれば、ほぼ遭難確定である orz


朝ジョグして次の観光地へ向かいました。世界遺産・日光です。まずは徳川家光の墓所である大猷院に行きました。
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え~っと、徳川将軍のお墓はおおむね、上野の寛永寺と芝の増上寺にあるのですが、家康と家光が日光、慶喜は谷中墓地にお墓があります。その家光。
雪降る中、階段を登り続けます。そしてここから先は特に身分の高い大名しか登れなかったらしい。
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つまり、ここを登っているエロビス氏は勝ち組ってわけ(笑)
階段から下を見ると、身分の低い大名たちが寄進した石灯篭が無数にありました。
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階段を登ると、煌びやかな門が現れました。
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で、その奥に拝殿。
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拝殿内は撮影禁止なので外から撮ってみた。一休さん並みのとんちであるw
この日はたまたま家光の月命日だったそうで、お坊さんが有難い説法をお教えくださいました。特に日光の破魔矢は縁起物らしく普通の破魔矢のように1年もんではなく一生もんらしい。帰りのルートにちゃっかり破魔矢の販売コーナーがありました。大猷院、なかなかの商売上手ではあります(笑)

竜宮門
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この門の奥に家光の墓所があるが非公開であります。今度公開されるのは数十年後とか?(;´Д`)


大猷院を後にして、いよいよ家康の墓所、日光東照宮に行きました。
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入口にある巨大な鳥居。なんか書いてある。
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「元和四年戌年四月十七日 黒田筑前守藤原長政」と書いてある。
元和元年が大坂夏の陣、元和2年が家康薨去だから、家康の墓所を日光に造営する際に寄進されたのだろう。
黒田長政。父に似ず、すっかり徳川の犬に成り下がったようだな。
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東照宮はいろんな動物の像が彫ってて面白い。
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有名な『見ざる、聞かざる、言わざる
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面倒な事には関わりたくない・・・ってことかな?(^_^;)

で、一番有名は陽明門は工事中の為、封印されていました orz
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拝殿
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この拝殿の横に家康の墓所への階段がある(200段)。入口の門にある彫刻「眠り猫峠」 orz
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で、200段登ると奥宮。
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徳川家康墓
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日光東照宮。なかなか巨大な寺院でした。
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日光を後にした御一行さまは一路、草津温泉を目指します。有名は赤城山。
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赤城山 標高1,828m。お前もか・・・orz

秋名山・・・違う、榛名山。標高1,449m。
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九州に2,000m級の山が無い事に、悔やんでも悔やみきれないエロビス氏でした。


草津温泉
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有名な草津温泉。なんでも外国人人気NO1の温泉郷らしい。確かに外人が多い。

中国人とか 中国人とか 中国人とか!(笑)

鬼怒川温泉と比べるまでもなく活気がある。近くに国際スキー場があるのも一因だろう。カップルや外人の姿がやけに目立つ。所謂、

インターナショナルw
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湯の花畑
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ちょっと、千と千尋チックな良い雰囲気(笑)
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それにしても、妙に寒いです。路面はカチンカチンに凍結してるし・・・と思ったら、納得でした。

ここの標高は1,156m。と書いてある。
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草津温泉の標高は1,156m。大事な事なので、端的に申しますと、


草津温泉は我らが背振山よりも100m高いってことさ!(涙)


この屈辱、忘れんぞ orz
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草津温泉にも近くに白根山があるのですが、標高は2,171mにも達しており、とても登れないし、そもそも路面凍結でジョグすらNGでした。ちなみに草津温泉の泉質は強い酸性らしいです。貴金属は長時間濡らすと溶けるらしい(((( ;゚д゚)))

翌日
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草津温泉を後にして、もう一つの世界遺産。富岡製糸工場に行きました。しかしエロビス氏には世界遺産よりも気になるヤツがいました。そう、見えてきましたぜ(笑)
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一際白い衣を身にまとった秀麗な山。浅間山です。

浅間山 標高2,568m。
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九州勢、負けっぱなしだぜ orz

バスガイドさんは、ここから4時間程で登頂できると言ってたが、確か浅間山は火山活動中の為、入山規制がされてたハズです。入山規制が無かったら、とっくに落としてますよ。このエロビス氏がなぁw

近くにある白糸の滝に寄り道。
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それにしても、標高が高いせいか道路の凍結具合が半端じゃありませんが、バスはチェーンも付けずに平然と走ってる。スタッドレスタイヤ、恐るべし。
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浅間山から軽井沢を経由して富岡に向かいます。途中、峠の釜飯で昼食。
なんかの漫画で見覚えがある釜飯の駐車場w
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妙義山 標高1,104m。
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こんな低山チックな山でも余裕の背振越えとは・・・。もう何も申し上げることはありません。


昼食を後にして、ようやく富岡製糸工場へ到着。
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世界遺産・富岡製糸工場。エロビス氏の感想としては、


良かったね( ´,_ゝ`)



なんか、いろいろと挫折感を感じた北関東の旅でした。一度でいいから、スカイトレイルしてみたいなぁ(T_T)

別府の旅

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6月28日(土)雨のち曇り

昨日より一泊二日で嫁さんのご家族と別府旅行してきました。所謂、アウェイってヤツです(笑)
金曜日の昼から出発し高速道路で別府に向かったのですが(自走ではないw)、湯布院あたりから濃霧の為に通行止めとなっており、下道で向かいました。
別府市内に入ると、視界は10mもなく徐行運転で本日のお宿「夢月」に至ります。
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別府温泉に浸かり、美味しい料理を頂き、楽しいひと時を過ごしました。過ごしましたとも(笑)


翌朝・・・そう、本日4時30分に起床、そそくさと準備します。エロビス氏は悟っていました。
朝食集合時間の3時間前に起床すれば、旅行先でジョギングできる事を(^^)/ この点だけは自転車ではできない醍醐味。マンネリ化した地元でない観光地でのジョグ・・・なんて贅沢なひと時だろう。

準備を済ませて、いざ出陣!と外へ出ると、結構雨が降っている orz 良識ある民間人なら

「雨で濡れるし、滑って転倒するかも知れないし、体を冷やして風邪ひくかもしれない・・・(>_<)」と朝練却下して二度寝モードと言ったところでしょうが、エロビス氏的にはこうでした。

デジカメ・スマホは防水だし、濡れると言っても、晴れてても汗で濡れるし、火照った体には冷たい雨がむしろ好都合だし、何よりも別府を走れるんだよっ!いつ走るのよ?今でしゅ!(^^)/

と逆転の発想で躊躇なく出撃するのでしたw
本当は昨年のWaita attackを真似て、Turumi attackと行きたいところでしたが、深い霧で山容は確認できずルートも不透明なので却下・・・っていうか、たぶん門限に間に合わない(^_^;) 仕方がないので、別府湾を目指して下ります。

鉄輪温泉郷を横目に見ながら下るのですが、この下りが結構な勾配に加えてえらく長い。後で確認したところ、4kmもありました。帰りはこの長い坂を登るのか~と思うと、ホイチ氏のあの言葉が頭を過る。いいだろう、出血大サービスだ。


こんなリアクションで満足かね?(笑)
sakebi

長い坂を下りきり、ようやく国道10号線に合流します。
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ここから、とりあえず別府駅方面に走り出します。
別府には何度も来た事があるけど、ランニングするのは無論初めて。とてもピュアな気分。
名前は伏せますが、私の友人が会社の出張と称して、出先のいろんな町でジョグしているそうで本当に羨ましい。いつもこんな新鮮な気分で走れるんだね。

tottoさんとか tottoさんとか  tottoさんとか(笑)


しばらく走ると、ようやく別府の町の象徴・別府タワーが見えてきた。
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別府タワーを越えると、道が広くなって走り易い。そう、ここは別府大分毎日マラソンのコース。
出場要件は厳しいけれど、エロビス氏だっていつかは・・・(>_<)

その後も走り続け、折り返しポイントに到着。うみたまご(^.^)
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それなりに遠かった。後で確認したのですが、スタート地点からここまで約12kmありました。遠い訳だ orz
門限8時までまだ余裕はあるけど、戻って温泉でに入る時間等を考慮すると、そう悠長にもしてられない。

高崎山・・・命拾いしたな(;´Д`)
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帰りも同じルート。別府の町も霧の中。
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別府湾
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長いR10を走って、いよいよ登坂区間に入ります。
案内標識「UTMKへの径」(*´Д`*)
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ここから4kmの登坂はかなり堪えました。もうねアリエナイ。端的に言えば、


借りぐらし状態(爆)
意味f・・・


旅館に戻ってすぐに温泉で汚れを洗い流したエロビス氏は、悟られぬまま何食わぬ顔で一族郎党と朝食を共にしたのでした。作戦成功であります!(^^)/


その後、別府観光や湯布院観光を満喫して夕方無事に帰宅。
ふむ、二兎追う者は二兎とも得たようです(^^)
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奥の細道

12月8日(日)晴れ

先週末、東北に旅行に行ってきました。こんな寒い季節に寒いトコに行かなくてもいいのに・・・と、ボヤきながら orz
交通手段はもちろん飛行機です。エロビス氏は、仙台のカード少年を真似て東北まで自走で行くような変態では断じてありません。(笑)

離陸して間もなく見えた九重連山。まだ間に合いそうです(^_^;)
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羽田空港に到着して、渋滞モードの首都高を抜けて東北自動車道へ。
福島県に入ってPAでトイレ休憩。何やら物々しい雰囲気のPA.を出発した瞬間、我々は決定的瞬間を目撃しました。犯人が逮捕されていたのです!!
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嘘です。ただの訓練です(笑)
猪苗代湖を横目に、磐梯山(標高:1,819m)を横目に到着したのが、最初の目的地、会津若松城です。
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随分、整備されたな~とエロビス氏は思いました。確か前に訪れたのは戊辰戦争に従軍した時ですから、今から145年も前になります。ボロボロだった天守閣も綺麗になっています(笑)DSC01025

さすが東北一の名城、会津若松城です。ふつくしい・・・が、なんか唐津城の天守に似てる気がする(^_^;)
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天守閣展望台より会津の町を撮ってみました。会津中心街方向。
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会津の町南側。
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白虎隊で有名な飯盛山。(白い鉄塔すぐ右側の小山)
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名城、会津若松城を後にしました。さて次に目指したのは、

閑さや岩にしみ入る蝉の声  松尾芭蕉

で有名な山形県にある立石寺です。日本三大山寺の一角らしい。
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奥ノ院まで1,015段をひたすら登る景勝地です。
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長い階段が延々と続きます。
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200段?くらい上がると、せみ塚に至ります。
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せみ塚を越えると、周囲の参拝者の息が上がる声が聞こえてきました (*´Д`*)ハァハァ
なかなか険しいようだが・・・


・・・。


トレラン、さまさまであります(^^)/


奥ノ院で華麗に参拝するエロビス氏なのでした(笑)
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松尾芭蕉も眺めたであろう眺望。
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ただ、似たような雰囲気を味わうだけなら、耶馬溪の羅漢寺で十分かも知れません orz
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今回、旅行の至る所で、その名が出てくる俳聖・松尾芭蕉です。そう、松尾芭蕉かルイス・フロイスかと言ったところでしょうか?
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次の目的地に出発します。途中、将棋グッズ生産量日本一の天童市に寄り道しました。天童と言えば江戸時代、信長直系の織田氏の所領としても有名ですよね(^_^;)

ちなみに餃子の王将ではない orz
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最上川の川下り。
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五月雨を 集めて涼し 最上川  松尾芭蕉

またしても芭蕉登場です。
最上川と言えば、”おしん”のイメージが強いせいか、昔の屋形船を船主が櫓を漕ぐものかと思い込んでいましたが、平成の御世になって、屋形船もハイパーに進化していました。
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寒空の中の霙雨でしたが、至って快適な川下りを満喫しました(笑)
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次は山形県尾花沢市にある銀山温泉郷です。
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黒川温泉を彷彿とさせる、情緒ある温泉郷でした。そしてここには、千と千尋の神隠しで油屋のモデルになった能登屋旅館があります(笑)
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銀山温泉と別れを告げて、宮城県の鬼首ホテルに泊まって最後の観光地へ向かいました。
あ~久しぶりに滑りたひ(笑)
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島々や千々に砕きて夏の海  松尾芭蕉
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宮城県松島。日本三景の一つであります。そしてエロビス氏は齢41にして、遂に日本三景を制覇したのでした。
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そして、いよいよ本当に最後の目的地へ向かいます。なかなか北国らしい風景でしょ?
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ただし、ここ最終目的地は、

北国ではない (爆)DSC01078

東北で蔵王山や男体山・鳥海山に魅せられたエロビス氏は登りましたとも、四王寺山にですが・・・orz
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旅行の締めは、A&Fカントリーのトレラン練習会です。熊本県にある釈迦院御坂遊歩道3,333階段を華麗に踏破する為にも、トレランへの努力は惜しみません! (^_^;)

今日も紫電改さんから走るポイントを教わりながらの四王寺縦走です。
一緒に参加したK-ebaさんと一緒に走っていると隣の方が、「もしかしてエロビス氏ですか?」だって。誰ですか?と尋ねてみると、背振山頂に温度計を奉納したLucky‐pineさんのお友達、S野さんでした。
自転車乗りの彼も最近、トレランを始めた模様で『いつもブログ拝見してますよ~』と言って下さいます。そう言えば、紫電改さんもエロビス氏のブログを見ているらしい・・・。

誰に見られているか分からないが、とりあえず


穴があったら入りたい orz


元々、陸上の経験があるS野さんは滅法早く、紫電改さん共々集団を引っ張ります(^^)/
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今回は山ガールも多数参加で元気一杯のエロビス氏かと思いきや、旅行の疲れが祟ったのか辛い縦走になりました。大原山最後の登りも、しんどかったな~('д` ;)
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四王寺縦走して終了。今日は午後の部もあるとの事でしたが、旅行の後片付けも残っていたので止めときました。

別れ際、紫電改さんにK-ebaさん・S野さんと3人がかりで質問攻めをして困惑させてしまったのですが、エロビス氏が核心部分について質問を繰り出します。

エロ「9月に左脚を傷めて以来、依然として違和感が残っているのですが、どのようにしたら治りますか?」

紫電改『それは、あなた自身も分かっているハズ。自分の胸に手を当てれば、思い当たる節があるハズです』


英彦山・・・脊梁・・・長崎・・・福智山・・・背振山・・・。 ええい!!


ぐうの音も出ませんでした orz


紫電改さん、K-ebaさん、S野さん、今日も有難うございました。今後とも宜しくお願いします (・∀・)




PS

今回、東北旅行をして思ったのが、何故九州には2,000m級の山が無いんだ!という強い思いでした。日本で一番西にある2,000m級の山は白山です。エロビス氏は、

2,000m級山岳嫉妬症候群にかかった模様ですw

関東や信州の住人が羨ましい。。。
まぁ、九州には2,000m級の山はありませんが、四王寺山があるので良し・・・としておきます。
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waita attack

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2月20日(水)晴れ

2月16日・17日に家族旅行に行ってきましたので、そのご報告です。
宿泊先は熊本県黒川温泉近くにある「はげの湯」温泉郷です。髪の薄い方の前で、この温泉名を連呼してはいけません。
1日目は高速道路で九重までのドライブです。途中まで積雪してなかったのですが、さすがに高山である九重連山はいい感じ(笑)
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眺めの良いトコで外に出るも、あんまり寒くてすぐに退散。結局、寄り道らしい寄り道もせず、はげの湯に向かいます。例のアップダウンの激しいwaita広域農道をミニバンで攻めて(笑)、まもなく到着しました。

黒川温泉ほどの知名度はありませんが、超お勧めのはげの湯温泉郷。そして今日の宿泊先は、ここ旅館山翠です。
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知る人ぞ知る旅館です。
ここの素晴らしい温泉と料理・・・そしてすぐ背後に鎮座する名峰わいた山。紹介せねばなりますまい(^_^;)
まずこの温泉郷の景観。
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硫黄の臭いが凄いです。
地熱で地面が暖かいのか、標高700m程の高い場所の割には若干暖かい気がします。
料理の前に、さっそく温泉に入ってみましょう。もちろん入るのは

混浴風呂です!(爆)
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結局、誰も入って来なかったな・・・
と、何を期待しているのかな、エロビス氏?
温泉も硫黄臭が強くて、如何にも身体にイイ感じ!(・∀・)
この日は天候に恵まれて、夕焼けも綺麗。温泉から眺める夕焼けは格別なのです(笑)
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エロビス氏は旅館山翠の回し者でも、ステマスイッチでもございません。リーズナブルな宿泊料で味わえる問答無用の料理の数々、紹介しましょう。( ´,_ゝ`)
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ちょっと無理っぽい量です。
女性には厳しいかも知れません、完食するの・・・(;´Д`)
これで、それぞれ美味しいのだから文句はないよね(笑)
ちょっと食べ過ぎました、これはいけません。重大な決意を固めたエロビス氏は早々に就寝しました。


翌朝、5時起床。あたりは真っ暗です。旅行なのにジャージとトレランシューズを持ってきていた用意周到なエロビス氏です。
家族旅行なのだから、朝はゆっくり起きて温泉に浸かって満喫すべきところです・・・が、そういう訳にも参りません。何故かと聞かれれば、その質問に対する私の解答は常に一つだ。

そこに、わいた山があるから(゚∀゚)アヒャヒャ

今月は聖戦前の強化月間なのです。
ただ一つ問題がありました。防寒装備が貧弱なのです。わいた山は標高1,500mもある高山です、薄着でこの季節に登れるような山ではありません。そこでエロビス氏は決めました。
朝食の関係で8時30分までに旅館に戻らねばなりません。常に泳ぎ続けないと死んでしまうマグロのように、一定の負荷をかけ続ければ、体熱で登頂は可能であり、かつ旅館に戻れると判断しました。可能な限り着込んで出撃しますが、旅館を出て愕然としました。
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笑えない暗い暗いです。
ライトがないので、この状態での登山は不可能でした。仕方がなく6時まで30分程、外で過ごします。地熱でそんなに寒くないし(^_^;)

6時になったものの依然として暗い。しかし、時間の都合で出撃する事にします。
暗い林道をひたすら登って行き止まりになると、目の前にある牧場をひたすら登りました。しかし違和感を感じていました。全く登山道らしい道が確認できなかったからです。
そしてピーク地点にきて悟りました。「やっぱり・・・orz」
ピーク地点の先にある森に道はありません、行き止まりでした。どこかで登山道に入るルートがあったのでしょう。そのピーク地点からの眺望
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なんてことだ・・・
失意のエロビス氏、痛恨のコースミスです。
黙々と下っていると、わいた山へ・・・って小さい標識と登山道を発見。暗くて全く見えませんでした orz
時計を見ると7時丁度・・・どうする?エロビス氏は考えました。

エロビス氏、考える暇があるのなら、とっとと行動に移る事だ。お前の気持ちはもう決まっているのだから。

ええい、ままよ!
もはや迷いはありませんでした。急いで山頂へ向かいます。
これまでの第3の登山で培ったノウハウを如何なく発揮するエロビス氏(^_^;) そして、

わいた山、撃破!
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富士山のような秀麗なわいた山です。
山頂からは360度の大パノラマが見渡せます(笑)

阿蘇五岳
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由布岳
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釈迦岳(笑)
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眼下には牧の戸峠へ続く縦走路を確認、いづれ踏破せねばなるまいて、九重完全縦走。そしてその彼方に見える宿敵・祖母山です。
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はげの湯郷に映る、影富士ならぬ影わいた(^_^;)
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さすがに止まってると寒くて適いません(>_<)
急いで走って下ります。
おかげで目標より10分早い8時20分旅館に到着。温泉に浸かる時間などなく、汗ダラダラで朝食を頂きます。
朝も凄い料理の量です。朝からこんなに食えるか!!と言いたいところですが、

今の私なら食える(笑)
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朝食をたらふく頂いてから、温泉に浸かる・・・至福の時です。
旅館を後にして二日目の旅行。
阿蘇神社
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白川水源
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今回の温泉旅行、なかなか充実していました。
登山も素晴らしかったですが、旅館も良かった!(・∀・)
是非、騙されたと思って行ってみてください!はげの湯旅館山翠 (*´Д`*)
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